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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
4.16
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在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い何をやっているのか分からない授業もありますが、本当に分からないので友達との協力プレーが必須になり、自然と仲良くなれます^_-☆
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講義・授業良いしっかり出席を取る授業が多いし、手書きや挙手が主なのでピ逃げなどもないです。学生の雰囲気も本当にさまざまで、社会の縮図という感じがします。
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研究室・ゼミ普通一回生の後期に英語学、英語教育学、言語学、文学の分野から興味のある内容を選び、二回生から基礎演習(ゼミ)が始まります。基礎演習が終わると三回生からジュニアセミナーが始まるのですが、この二つは分野が違っても問題ないです。ジュニアセミナーで取り扱った内容が卒論に直結するので、基礎演習で選んだ分野が卒論で取り扱うテーマだとは限らないのでそんなに重く考えなくて大丈夫です、安心してください。
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就職・進学普通学歴フィルターにかかることはまあないと思います。定期的に同志社のキャリアセンターがいい情報発信してるので注意するといいと思います。
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アクセス・立地良い駅に雨に濡れずに行けるのはでかいです。雨の日も全く濡れないです
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施設・設備普通施設は充実してるとおもいます。図書館もあほほどでかいので充実してるんじゃないでしょうか
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友人・恋愛良い本当にいろんな人がいるので自分に合う人はきっと見つかるはずです。
しようと思えば恋愛もできると思います~ -
学生生活良い自分次第と言ってしまえばそれまでですが、本当に色々なサークルがあるので自分のしたいようにできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学史とか英語学とか四技能とかいろいろ。他にも別学科の授業をとれたりします。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語に興味があったから。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなどなど結構英語漬けなので英語嫌いな人は耐えられないと思います笑
投稿者ID:1079048 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い授業が面白いです。美術が好きだったら楽しめると思いますし、哲学的な授業も興味深いです。ただ、芸術作品を実際の作る学科ではないです。
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講義・授業良い美術史を学ぶ授業や美学(美しいとは何か)のような哲学を学ぶ授業、芸術学(写真、漫画、映画なども含めて)などを学べて楽しいです。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていないのでよく分かりません。3年生からゼミが始まります。
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就職・進学普通まだ就活などを行なっていないのでよく分かりませんが、教職や司書課程・学芸員課程などを履修できます。
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アクセス・立地良い駅直結で雨の日でも濡れずにキャンパスに行けます。学校内にはファミリーマートの他、生協などがあります。いわゆるテイクアウトできるようなコーヒーショップが近くにないのが残念な点です。
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施設・設備普通比較的どこも綺麗で快適ですが、学食が混んでいて席取りが難しいです。またコピー機が少ないため時間に余裕を持った方が良いです。
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友人・恋愛普通サークルが多いのでどこかに入れば友達もできると思いますが、個人の動きによって充実度は左右されると思います。
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学生生活普通サークルが多いので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本や西洋の美術史を学ぶほか、美学や芸術学を学びます。実際に美術展に訪れる授業を履修することもできます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機美術が好きだったため。この絵はこういう背景があってこういう意図で作られた、というような話が好きなので。
投稿者ID:1070946 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い歴史に関する授業は充実していると感じます。しかし、自分の興味のある分野に深く取り組めるようになるのは3年生のゼミ所属以降になります。
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講義・授業良い幅広い分野の先生がおられます。学部も多いので、他学部の講義をとるのも面白いです。
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就職・進学良い就職サポートの設備は十分だと感じます。1・2年生向けのセミナーも頻繁に開催されています。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは地下鉄烏丸線の今出川駅と隣接しており、1つの出入口は大学の構内と繋がっているためアクセスはとても良いです。
立地も都会過ぎず田舎過ぎず暮らしやすい良い環境だと感じます。 -
施設・設備良い図書館は現在建設中なので利用はやや不便ですが、その他の設備は整っています。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば友人はできると思います。とる授業の自由度が高いため、授業で友人を作るのは難しいですが、語学の授業は友人が出来やすいと感じます。
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学生生活良い認可・非認可合わせると相当数のサークルがあります。雰囲気が適しているかはともかく、自分の興味のあるサークルが存在する可能性は非常に高いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修2科目しかないので、教養科目、他学部の講義を多数とることになります。二年次は歴史に関する選択必修が始まるので調整が難しいです。絶対にとりたい授業を外さないために、語学の時間割(先行登録)は慎重に考えるべきです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機歴史が好きだから。
特に西洋史をきちんと学べるということで志望しました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1047430 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い美学芸術学科は進学するのを躊躇う生徒・親御さんが多いように感じる。自分自身、将来の就職を考慮して他学部に行こうか迷った時期もあった。けれど進学してみて、友人も含め入って良かったと言う生徒ばかりいる。好きなことを好きなだけ追及出来る環境なので、本当におすすめします。
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講義・授業良い講義・授業の楽しさや追求のしがいは正直教授によるものだと考えているが、信頼出来る素晴らしい教授が揃っていると考えている。経験から我々生徒にさまざまな話をしてくれる教授は特に話を聞くのが面白いと思える。
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研究室・ゼミ良い有名な教授のゼミに入るには、それ相応の成績と、自分自身にも美学と向き合う姿勢と知識を持っている必要がある。それを持ってして入れたゼミでは良い学びが得られると思う。
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就職・進学良い他学部で教職が取れるように、学芸員の資格を取ることの出来る授業が複数ある。時間割は決して楽なものでは無いけれど、博物館資料論といった展覧会での必要不可欠な情報などを学ぶ機会としては、美学芸術学科の生徒には楽しい講義であると言える。
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アクセス・立地良い駅から直通なのが本当に通いやすい。自転車で通っている生徒も少なくない。京都の真ん中に位置しているので、放課後友人とも集まりやすい。
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施設・設備良い綺麗な施設だと思う。御手洗には生理用品が置いてあったり、生協のコンビニにはウェットティッシュが置いてあったりする。しかし生協のコンビニの料金は学生用に安くなっている訳ではなく、むしろコンビニエンスストアよりも高く感じることもある。
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友人・恋愛良い美学芸術学科では、似た感性の友人が沢山できて本当に楽しい。皆がそれぞれの美学を持っていて、話をするだけで満足感が得られる。勿論、サークルや部活に所属することでそれぞれが違う学部ながらに、同じものを追及している仲間が出来るのはとても良い事だと思う。
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学生生活良い沢山のサークルがあり、学内でのイベントはサークル別に演技や屋台を出すことで素敵な学園祭の企画となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美学や芸術が基本の内容になっている。その中でも、日本美術、西洋美術、芸術学、音楽学など様々な分野に分かれた授業が存在し、自分に合うものを選んでいける。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機芸術に興味があり、自分の良さと繋げられるか不安だったけれど進学した。実践的な芸術ではなく、座学として美学や芸術を学ぶことの出来る学校は少ない上に、有名教授が集まっているこの学科を選んだ。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1045679 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い専門的な話が聞ける講義は、楽しく感じるものも多い。一方で、評価の仕方が、レポートメインの学科のため、文字を書くことが苦だと感じる人にとっては辛いと思う。
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講義・授業良い専門的かつ経験豊富な講師が多く、興味のある分野について詳しく学べる。
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就職・進学良い様々なセミナーが定期的に行われていて、興味のある分野を深く知る機会が多く設けられている。
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アクセス・立地良い今出川校地は、雨の日でも濡れない、地下鉄直結のキャンパスで、飲食店も多くある。
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施設・設備良い学科専用の自習室や図書館などがあり、特にレポート提出期間などに役立つ。
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友人・恋愛普通友人関係は、深く築けると感じるが、男女の交流は学科によって、差があると感じる。
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学生生活良い多くのサークルが存在し、掛け持ちOKなところも多いため、自分のやりたいことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から近現代まで、様々な講義があり、自分の興味のある分野の講義を受けることができる。また、日本語を学ぶ授業も充実しているため、文学作品を読むだけではない、幅広い知識がつく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機文学作品、特に源氏物語に興味があったため、源氏物語を専門とする講師のある大学を選んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1045483 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分は仲のいい先輩もおらず情報なしで授業を選びましたが、それなりに授業を受けてテスト前に勉強すれば結構いい成績が取れました。来年から留学する友達もいます。生活の自由度が高いので、大学で自分が頑張りたいことをしっかり意識して生活を送るのが大事かなと思います。
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講義・授業良い必修はreadingなど英語の基本的な授業です。選択科目は色々な授業を選ぶことができ自由度は高いと思います。文学以外にも言語学や教育学の授業を取って学ぶことが出来ます!ゼミもそのように分かれています。
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就職・進学良い参加したことは無いですがよく就活セミナーが開催されています。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは今出川駅と繋がっていて近いですが、新町キャンパスや烏丸キャンパス等は少し歩きます。京阪の出町柳駅からは20分くらい歩きますが、結構歩いている人多いです。周りに飲食店は多いです。
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施設・設備良いエレベーターが少なくほぼ階段移動になります。新しく綺麗な建物も古い建物もありますが、トイレはどこでも綺麗だと思います。
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友人・恋愛良いサークルに入らなくても友達はできます。明るい人が多いですがヤンキーみたいな人は少ないです。治安はいいと思います。恋愛は、サークルに入ってない人はバイト先などがメインになると思います。でも1人でご飯食べていたり授業受けていたりしても目立つ感じではないのでちょうどいいです。
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学生生活良いサークル多いです。勧誘がすごい。
文化祭は、サークルに入っておらず出し物をしない人は意外と行かない人が多かったイメージです。私も家が遠いので行きませんでしたが、芸能人のトークショーがあったみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修は英語の基礎的な授業に加え文学や言語学を学びます。文学はアメリカ文学とイギリス文学に分かれています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中高の国語の授業で文学のことを学ぶのが好きだったから。同志社大学の中で唯一受かった学部だったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1033975 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価普通文化史を学びたいという人以外はあまりおすすめはしない。就職したいだけなら政策学部などの方が良いだろう。
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講義・授業良い1回生の間は必修の授業が2つしかなく、本当に文化史を学びたい人からすると少し物足りないかもしれない。授業内容は基礎的なところから教えてくださる先生方が多いため初学者にとっては良いだろう。
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研究室・ゼミ悪いまだゼミがはじまっていないのでわからないが、先輩方の話を聞くと、自分の研究したい時代を専攻としている教授のゼミに基本的にははいれるようだ。
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就職・進学悪い正直言って個人の努力次第だと思う。ただ、教員免許を取る際に必要な授業が学部の必修の授業と大方被っているため安定を取りたいなら教員免許はおすすめだ。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄の今出川駅だ。駅から文学部が主に授業を受ける良心館まで雨に濡れることなく行けるので、とても立地は良い。
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施設・設備悪い学科の自習室などがある徳照館だが、現在工事中の図書館の後ろにあるため大変不便である。
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友人・恋愛良いサークルに所属するのが一番良いだろう。学科の必修授業では、授業がすくないためあまり多くの人と仲良くなることは難しいだろう。
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学生生活良い公認団体だけでも100以上あり、学祭も今出川校地と京田辺校地とで2回開催されるため大変満足できるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では文化史や論文についてなどの基本を学ぶ。2年次ではそれぞれの時代や地域について深掘りする授業が増え、3年次に向けた授業となっている。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機歴史を学びたく、さらにある程度の名がある大学に進学したいという理由からこの学科を志望した。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1014090 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良いクラスは細かく分かれているため先生の当たり外れは大きいが、概ね満足している。卒業できるよう頑張りたい。
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講義・授業良い文学部に限らず様々な授業を受けることができるので満足している。
しかし、4技能の必修科目は高校の続きのものが多か少し不満。
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研究室・ゼミ良い一回生の春学期はAcademic Skillsという、ゼミ形式でレポートの書き方などを学ぶ講義が週一である。秋学期には英文学と英語学の基礎演習があり、その期間で二回生次の基礎演習(英文学、英語学、もしくは英語教育学)の選考がある。この選考はゼミの確定ではないので、基礎演習の学問のゼミを受ける必要はないが、同じだと望ましい。
二回生では1年間を通して一秋の選考で選んだ講義を受ける。そして二回生の秋学期にゼミの選考を受けるが、受けている講義と同じではなくてもいい。
そして、三回生、四回生とゼミの活動を行い、四回生の12月末に卒論を提出する。 -
就職・進学良い定期的に就活相談会やインターンを知らせてくれるので、自ら情報を得ることが必要だがサポートは良い。
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アクセス・立地良い素晴らしい。今出川キャンパスだが、5分前に今出川駅に着いても少し急げば間に合う。出町柳からは少し遠いかもしれない。周辺には飲食店も多い。
河原町や四条までも出やすく立地は完璧。河原町のカラオケは価格競争が激しく、ほとんどの店は夜フリーの値段が2桁なのでよくお世話になっている。 -
施設・設備良い至らないところはないくらい素晴らしい。強いて言うならば昼休み終わりのトイレの混み具合が尋常ではないのと、エレベーターになかなか乗れないことだ。どの教室も綺麗で使いやすく、不満に思ったことはない。
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友人・恋愛良い学部にもよるが、クラス内で友達はできにくい。しかし、勇気を持って話しかければみんな快く受け入れてくれてすぐに仲良くなれる。
しかし1番の友人は誰に聞いてもサークルでの友人だと思う。趣味嗜好が合っているのが大前提なため仲良くなりやすい。
恋愛は様々なところで発展しているが、多いのはやはりサークルだ。 -
学生生活良いサークルは非公認も含めると数えきれないほどあるが、あまりお勧めしないサークルもあるので、新歓の際に見極めたり、その新歓で先輩にお勧めしないサークルを聞くのも良い手だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4技能などの英語の基礎、英文学、英語学、英語教育学
これらを本や映画などから学ぶ -
学科の男女比4 : 6
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志望動機同志社大学に行きたかったのと、英文学について学びたかったから。
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1009950 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い同志社大学の英文学科には教授が多く、多様な研究をなされているので興味関心が絶えずとても刺激的であります。
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講義・授業良い教授の趣味で映画やミュージックを観たり聞かせたりしてくれるので面白い
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就職・進学良い定期的にメールボックスへインターンの情報などを流してくれている
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アクセス・立地良い京都駅から8分で通えるのでとてもよい。(今出川キャンパスは駅と校舎が合体している)
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施設・設備良い学部専用の図書館は一般の図書館にも勝る蔵書量でありとても便利
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友人・恋愛普通友達と言うよりも知り合いと呼べるような関係が多い。人が多いので。
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学生生活普通普段から活動しているサークルをよく見かけるので充実していそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)が主です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校生時代、大学では文学を研究したいと思っていたため。また、英語を話せるようになればお得だと思ったため。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1009096 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い認知度はかなり低めだが、授業内容も刺激的で面白く、同じ趣味の友達もできるし、本当にこの学部を選んでよかったと思う。
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講義・授業良いどれもとても面白い授業で、教授や先生方もユニークな方が多く、大学に行くのがとても楽しい。
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就職・進学良い大学すぐ近くにある「知るカフェ」というカフェで色々とサポートしてもらえる。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは駅から大学が直結しているため雨に濡れることもない、だが京田辺キャンパスは駅から遠すぎると思う。私は今出川なので良かった。
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施設・設備良いとても新しく綺麗な校舎で、敷地面積も広い。パソコンなども充実している。
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友人・恋愛良い少人数の学部学科なので、友達がたくさんできるのが良いところだと思う。
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学生生活良いサークル数がとても多く、入ったときにはとても迷ったが、楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術が好きな人にはたまらないと思う。芸大ではないので自分で絵は描かない。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機幼少期から美術に関心があり、オープンキャンパスでこういった学部があることを知って面白そうだと感じたため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1005512 -
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