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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(374) 私立大学 189 / 1859学部中
学部絞込
37481-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次は英語の基礎をしっかりと学べますが、2年次からはゼミが始まるので、1年のうちに自分の学びたい分野を決めなければなりません。主に英文学、言語学、教育学の3つです。
      個人的に言語学を学ぶと、より英語、日本語に対する正しい認識ができ、将来的にも為になると思うのでオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次のリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングでは、課題の量やプレゼンテーションが多いですが、その分講義中に確認テストなどを行い、知識としてしっかりと学ぶことができるだけでなく、アウトプットする場があるので充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は言語学のゼミを専攻していますが、これまでなんとなく使ってきた言葉にも使い方のルールや文化による違いもあり、非常に興味深い内容を学べます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターに足を運ぶことにより、様々な情報を得ることができますが、就活前などはかなり混むので、なかなか話を聞くことができません。早めに足を運ぶことをオススメします。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをしているのですが、学生マンションが非常に多いので住みやすいです。通う方も烏丸線の今出川駅から四条、京都駅は一本で行けるので通いやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      2013年に新たに良心館という大きな建物ができ、とても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても楽しいです。サークルなとも数多くあるので、たくさん友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎から、アカデミックな内容まで幅広く学べるだけでなく、他の分野の事も自身で選んで学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      大手化粧品メーカー
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:268953
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美学、芸術学全般を学べる学科は全国で2つしかありません。同志社美芸ともう一つは関東です。始めは西洋、東洋、日本の芸術の歴史や様式を学んで行きますが、3回生からは少人数の講義となっていきます。美術に興味はあるけれど、描くのは得意ではない方や、描くのも美術のスタイルも学びたい方にぴったりの学科です。また、個性的な学生が多い学科なので今まで周囲の友達には通じなかった趣味などもこの学科では同じ趣味を持つ学生がいるかもしれないくらいマニアックな学生が自然と集まっています。自分の意志がしっかりしている人にぜひおすすめしたいです。
    • 講義・授業
      普通
      学科専門の講義は美術関連なので、興味を持ちやすいのですが、一般教養科目も修得しなければならないため、少し楽しくないと感じることがあるかもしれません。また、文学部のため3回生になってからも語学の授業があったりと、予習が大変です。しかし、美術、芸術に関してこんなにたくさん学べる学科は他にないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が研究したい分野に詳しい先生のゼミに入れたらとてもやり甲斐があり、楽しいと思います。合宿なども各ゼミであるため、交流も深めることができます。しかし人数調整で、必ずしも自分が研究したい分野の先生のゼミになれるとは限らない点だけは問題です。
    • 就職・進学
      悪い
      ほぼ趣味の延長戦のような学科なので、就職に直接有利になることは多くないと思いますが、先生の紹介で美術館や博物館に就職できる可能性はあります。その際、学芸員の資格を持っていると便利かもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      文系の学部は京都市営地下鉄の今出川駅から直結しているため、上手く行けば電車を降りてから5分もかからずに教室へ着くことができるほど交通は便利です。
    • 施設・設備
      良い
      2013年にできたばかりの良心館で多くの授業を実施しています。そのため、トイレも綺麗で快適に過ごすことができますが、人の数が多い点は問題ありです。また学食やコンビニ、本屋もあり、学食は安くて美味しいと評判です。
    • 友人・恋愛
      普通
      元から人数が少ないため、学科内での出会いはそう多くはないかもしれませんが、趣味が合えば一生の友達を見つけることもできると思います。学科でのカップルは、男女比が極端なためほとんど聞きません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美学、芸術学についての基礎知識から専門的な知識を得ることができます。地域も西洋、東洋、日本と様々です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      清瀬ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      王道美術を学ぶことができます。先生は知識が豊富なため色々と興味がありそうな内容を提案してくれます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      美術に関心があるが、描く技術はないため、美術を描く側ではなく極めていける学科を探したところ、同志社の美学芸術学科が出てきたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      内部推薦だったため、日頃の定期テストや予習復習を頑張って志望する学科に行けるよう頑張った。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126694
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社の祖は英学塾だったということもあり、英語には非常に強いと思います。また教授陣の中には著名な教授もいたりします。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義が展開されています。同じ分野の内容でも、教授が複数人おり、自分の都合に合わせて取りたい授業が取れます。
    • 就職・進学
      良い
      教員になる人が多いように感じます。また、就職に有益な情報も提供してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が、最寄駅の地下鉄今出川駅直結で、雨の日でも濡れずに学校まで行くことが可能です。おそらく日本で最も立地の良い大学だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      授業でよく使う良心館は、とてもきれいで授業をする上で良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なサークルが存在し、出会いの場がたくさんあります。また授業でも友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのジャンルのサークルがあります。同じジャンルでも複数個にサークルがあります。兼サーも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、英文学、英語教育学の三つを主に学びます。ゼミになると、この三つの中から好きなもの一つをより深く研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々英語が好きで、英語を深く学びたいと思ったので、この学科を志望しました。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:996675
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が好きなことを勉強することができるので、興味がある人にとっては、楽しいと思います。ぜひ1度オープンキャンパスに来てみて下さい。
    • 講義・授業
      良い
      とても楽しいです。いろいろ難しい部分もたくさんありますが、頑張ってます。
    • 就職・進学
      良い
      とてもいいと思います。先輩達はいいところに就職してるので、自分も頑張ります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が高くて、便利です。周りに学生向けの定食屋があるのもとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいです。そして、広いです。いろいろな設備があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実しています。男女の仲がとても良くとても楽しいです。
    • 学生生活
      普通
      コロナのせいであまりできていないのが現状です。もっとイベントなどをしたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分に興味があるものなので、面白いです。基礎的なところから、習っていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から興味があったので、もっと知りたいと思ったからです!!!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819451
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      じっくり腰を据えて専門分野を学びたい人には向いている。院に進みたいなら自学が厳しいかもしれないが、教授に相談すれば親身に相談に乗ってくれる。
    • 講義・授業
      普通
      日本史・世界史共に分野が豊富なので自分の専門分野をじっくり選ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      周りを見るとあまり就活状況は進んでいなかった。キャリアセンターは毎日満員状態。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲に歴史的遺物が多くあるので特に日本史選択の人にはおすすめ。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書が豊富。京都大学との相互貸借もできるので、参考文献が足りなくなることは少ないだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが多いので、自分から居場所を探せば充実した大学生活を送ることができる
    • 学生生活
      普通
      サークルは多いが、イベントはまあまあ。文化祭は芸能人が来たりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は大学側に振り分けられたクラスで研究・発表を行う。3・4年次からは専門ごとに分かれたゼミで研究・発表・卒論作成を行う。必修単位が少ないので、自分で好きな授業が取れる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー
      印刷系のメーカー
    • 志望動機
      世界史に興味があり、特に文化や風俗に興味があったので、文化史学科がある同志社大学を志望した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675114
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に歴史好きな子ばかりなので大人しい子が多い。なのでそのような子にはかなりいい学科だと思う。しかしそうでない子には厳しい
    • 講義・授業
      良い
      レベルの高い授業をうけられるので常に刺激をもらうことができる
    • 就職・進学
      良い
      教職に就く人が多いが一般企業に就職する人もいる。基本的にだいたいみんなよく知られている企業に就職する
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の烏丸線の今出川駅からキャンパスが直結しているのでかなり通学しやすいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に充実していると思うが、人が多いので息苦しいと感じる時がある
    • 友人・恋愛
      良い
      自分で活動の幅を広げればそれだけいろんな人と出会うことができる
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあるので自分の興味あるものを入ることができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基本的にみんな同じ授業をとり、2年次から興味の授業をとりはじめる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      歴史が好きであったから。もっと高校以上のことをしたかったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575139
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの学生はまさに歴史オタクといった様相の人もいれば、趣味程度に嗜みたいと考えている人もいる。自分が学びたいだけ学べる環境。 就活で一般企業に就職するつもりなら、研究は特に役立たない。教職免許を取得する人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の幅が広く、多彩な内容を学ぶことができる。教授によってはかなりニッチな分野を専門にしていることもあり、面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってやることの内容や卒論への厳しさ、レポートの量などがかなり異なるように感じた。ゼミが開始されるのは3年春から。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒の場合、超大手企業でなければ大抵は通る。特に金融に強く、実際にメガバンク就職者も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは駅直結なので雨でも濡れずに通学可能。大通りに面しており、安い店が多く学生街として栄えている。京田辺キャンパスは屋根も街頭もあまりない長い坂道を歩くことになるので不便。
    • 施設・設備
      良い
      PCがあちこちに多数あるので、当日提出のレポートを作成し忘れていてもなんとかなる。食堂は二つ、ラウンジも二つ、さらに各学部生専用ラウンジもそれぞれあり、学生がゆったりできるスペースが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るい学生が多い印象。いわゆるパリピも多い。テニスサークルの数が100を超えており、テニスサークルだけで開催するミスコンもある。 サークルは総合すると本当に星の数ほどあるので、自分に合った団体を見つけることが可能だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル数はかなり多いため、自分に合った団体も必ずあるはず。ただ新歓は凄まじい勧誘を受けるので、断る勇気も必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は歴史学とは?から始まるお堅い必修科目が多いが、2年目からは専門科目を取ることができる。4年生の終わりまで必須科目を取らなければならないので、卒業必要単位数を早めに取り終わるなどということはできない。また、第二言語は他学部の倍取らなければならない。卒論は必須だが2万字程度。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      従業員規模4000人程度のIT企業のエンジニア
    • 志望動機
      高校生の頃から世界史が好きだったため。アクセスも設備もよく、また就活にも強い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566541
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社の学生であることに誇りを持っている学生がほとんど。私立でありながら学費も安く、勉強も遊びも充実した学生生活が送れること間違いなし。
    • 講義・授業
      良い
      英語の4技能に加え、英文学、米文学、言語学、他学科の授業など幅広く学べるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの教授のサポートが手厚く、文学、教育学、音声学の中から好きな分野を選択できるから。
    • 就職・進学
      良い
      90%以上が就職しており、航空業界はじめ大手企業に就職する人も多いから。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から直結しており、雨に濡れずにキャンパスに入ることができ、周りにも飲食店や遊べるところが多いから。
    • 施設・設備
      良い
      清潔感のあるキャンパスで、図書館やラウンジ、パソコンなどの設備が整っている。ただ、学食が少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      英文学科はほとんど女子。1?2回では友達と授業を合わせて履修することができるが、3回からはほとんどゼミの友達しか会わなくなる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が多く、参加する学生は多い。学祭でも出店やステージ発表などがあり非常に盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の4技能、英文学史、米文学史、言語学、音声学、英語学、英語教育学など
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      通っていた高校に指定校の推薦枠があり、先輩や担任に勧めてもらったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534025
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が勉強したい分野を勉強できる環境が整っている。大学図書館の他に、各学部の図書などが充実している。哲学科には、大学院に進む人も他の学部よりも比較的多く、それぞれの意識が高いと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      哲学史の講義では、哲学者の思想の詳細に立ち入って解説してくれる。また、実際に哲学者の著作を参照しながら進められるので、その思想に対する理解が深まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科では、入学後のパーティーのあとに、教授の研究室を拝見できた。研究室の他に、パソコンとプリンターが設置され、談笑もできるスペースなどがある。
    • 就職・進学
      良い
      大学で定期的に、就職に関するセミナーが開催されている。一回生、二回生でも参加できるので就職に対する意識は高まる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、京都市営地下鉄の今出川駅で、地下から大学の構内へ直接階段が繋がっている。バス停も近い。学校の周囲には、コンビニもちろん、ラーメン屋や定食屋、ファミリーレストラン、喫茶店、小さいながらもスーパーなどがあり、とても充実している。
    • 施設・設備
      良い
      今出川キャンパスの良心館は、施設全体が新しくて清潔である。図書館は閲覧室が充実しており、ゆっくりと調べものや自習をすることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人と授業、講義が重なることは少なくはないので、友人を作りやすい環境にはあると思う。恋愛関係が充実したものになるかどうかは、その人次第であると思われる。ただ、構内にはベンチが多く設置されているので、友人や恋人と談話できる環境はある。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントとしてEVEというものがある。各サークルが屋台を出したり、演し物をしたりする。毎年、芸能人などの有名人がやってくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学科の場合、一回生の間は西洋哲学の基本的な歴史の勉強が中心となる。また、第二外国語はドイツ語とフランス語から選ぶことにはなる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415413
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの年代を学ぶことが出来ると思います。いざ大学に入ってみたとき、高校の授業では古典や現代文など大雑把に科目は好きでいたとしても、どの年代が自分に向いているのかわからないというような場合でも、しっかりと自分に合う年代を選ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      多くの年代に分かれていますが、先生方もとても充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      京阪出町柳駅か京都地下鉄今出川駅のどちらかになります。
      私は出町柳駅から歩いて通っていますが、夏は直射日光でとても暑く、根気がいります。
    • 施設・設備
      良い
      学内にある図書館は本がとても充実しており、レポートなどを作成する際の参考文献に困ることはないと思います。図書館内も勉強する設備が整っていて勉強しやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科は100人規模の学科で、ほぼ全員と知り合うことが出来て仲良くなれます。
    • 学生生活
      普通
      サークルはとても豊富にあります。テニスサークルがとても多いですが、入るか検討してる際には必ず信頼出来る先輩に聞いた方がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回の時の必修は1個だけです。時代別でクラスが分かれており、先生がゼミのような要領で進めていきます。クラスも小規模(20人ほど)なので仲良くなれます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368544
37481-90件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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