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私立京都府/今出川駅
文学部 英文学科 口コミ
4.19
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い入学したら、確かにいい授業が受けられる。ただし、どこの大学に行っても共通だが、その効果が得られるかは自分次第。それが受け入れられるなら、ここに入って頑張って実力は得られるだろう。
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講義・授業良い先生によるが、自分が惹かれる先生は、大抵は自分にとってかなり有益となるはず。交流を保つことを勧める。
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研究室・ゼミ良い疑問点は質問をすること。疑問の解決の糸口が見えてくるはず。それをするにあたって、先生方は的確な指導をしてくれるものだと考える。
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就職・進学良い全学部の総計を考えると、金融関係の就職先が多くを占め、就職者の多数を当大学が占めている。就職実績は、他の学部を含め、勉学に励む者にとっては申し分ないだろう。
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アクセス・立地良い最寄駅は今出川キャンパスは京都市営地下鉄の今出川駅となっており、JR線や阪急線と繋がっていることから、通学に大きな不都合は生じないであろう。
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施設・設備良い図書館には5つの自習室があり、開放的な学習スペースのみならず、ブース型の自習室も存在する。各自のコンピューターを使用してもよい自習室も存在する。
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友人・恋愛良い様々な境遇の人がいて、多様な文化?考えの持ち主がいて、人脈には申し分ない。何らかのコミュニティに所属し、交流を深めると、考えが深まるであろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回から英文化?英文学、英語学?英語教育学の2分野のどちらかのゼミに分かれて学習できる。1回は双方においてバランスよく学習できる。
投稿者ID:209008 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を頑張りたい、留学したいと考えている人にはうってつけの学科だと思います。また、周りには帰国子女や外国人の親を持つ人も多いため、英語を磨けるいいところだと思います。
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講義・授業良い個性的な先生方が多く、授業の進め方もそれぞれでおもしろく、しかし、教え方がうまくわかりやすいです。
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研究室・ゼミ普通実際ゼミが始まるのは三回生からなので、まだどのようなことをするかはわかりませんが、英語教育や文学、英語の発声や他の言葉との関連性などについて深く学べるようです。
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就職・進学悪いいろいろな大手の企業へ就職なさった先輩方が多く、自分が就きたい職業の橋渡しになると思います。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄の烏丸線今出川駅から直接大学に入ることができ、雨の日には濡れずに大学へ行くことができます。
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施設・設備普通学校内の建物は比較的きれいで、特に最近建った良心館はそれら以上に素晴らしく、とても広くて快適です。しかし、電波があまりよくなく、携帯電話がつながりにくいことが多々あります。
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友人・恋愛良い英文科にはクラスという概念はあまりないため、授業が一緒の人に積極的に話しかけて仲良くなれば、どんどん輪が広がっていきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の話す・聞く・読むの技能をはじめ、アメリカやイギリスの文学など。
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就職先・進学先まだ決まっていません。
投稿者ID:205681 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の教員免許を取得したいと思い通っていたので、英語教育学について学べて満足しています。また、他の学部の授業の取得制限がないのもよいです。
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講義・授業良い学部が多いため様々な講義を受けることができます。ワンウェイの講義だけでもないです。
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研究室・ゼミ良い2回生から基礎演習が始まり3回生からジュニアセミナー、4回生がシニアセミナーとなって3種類の専門から選ぶことができます。
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就職・進学良い英語が好きな人が多いため観光業や教職に就く人が多いと思われます。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄今出川駅の真上にメインキャンパスがあるため雨の日でも濡れずに通えます。
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施設・設備良いパソコンなども多くパワーポイントなども効果的に使いながら講義が行われています。
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友人・恋愛良い部活やサークルの数が多いため所属すると学部のほかにも友人がたくさんできます。
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学生生活良いマンモス大学なのでキャンパス毎に学祭があります。また新歓なども盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学、英語教育学、英語学の三分野を学び、適正にあった分野のゼミにはいります。また、4技能は必修科目であります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
市役所 -
志望動機英語の教員免許を取得できる学校に通いたいと思い、他の学部の授業もたくさん取得できる大学を選びました。
投稿者ID:844528 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学です。施設も充実しており、教授も著名な方が多くいらっしゃいます。
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講義・授業良い学内の教授や講師による講義だけでなく、外部の企業に協力いただくプロジェクト科目も設けられています。
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研究室・ゼミ良い2回生の春からゼミが始まり、大きく分けて3つの分野から専攻を選択することができます。
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就職・進学良いキャリアセンターが設けられており、エントリーシートの添削や就活の相談をすることができます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄烏丸線の今出川駅です。駅に直結しており通学は大変便利です。
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施設・設備良い授業のメインで使う建物は新しく、外観もきれいです。一方、同じキャンパス内には歴史のある古い建物も残されています。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、学部以外の友人もつくることができます。またサークルや部活の数も豊富です。
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学生生活良い種類が多いので、自分に合うサークルを見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目として英語4技能のクラスと、ゼミを選択するにあたり基礎的なことを学びます。2年次からゼミが始まるため1年次に受講したものの中から関心のある分野を選択します。4年次には3000字の卒業論文を英語で書き上げます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先外資系企業の秘書
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志望動機昔から英語に興味があり、設立当初英語教育を主力としていた大学に進学したいと考えていたからです。
感染症対策としてやっていること4月からオンライン授業が実施され、春学期の後半はゼミなどの少人数クラスに限り、対面授業が実施されていました。投稿者ID:706600 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語が好き、興味がある学生にはとてもいいと思います。自分の興味以外の一般教養も充実しているのも学びの広がりに繋がると思います。
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講義・授業良い文学だけではなく、英語学・英語教育などの様々な分野が整っており、生徒の興味分野のを専門的に学べる環境があると思う。
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就職・進学良い就職説明会は充実しており、情報を手に入れやすかった。サテライトキャンパスも就活の合間によく利用して、便利だった。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅直結だっため非常に通いやすかった。周辺環境も静かで、過ごしやすい。
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施設・設備良い新しい施設が多く、設備で困ることはない。食堂はお昼休みになると少し混雑する程度。
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友人・恋愛良い大半の人はサークルや部活に入ったりするなどして、友人関係や恋愛関係が充実すると思う。
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学生生活良いサークルも全体的に多く、他校のサークルにも入れる。イベントも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は幅広い分野を学び、writting reading speaking listeningの基礎能力の向上を目指す。二回生以降は専門分野を絞り、四回生に卒業論文を執筆する。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先インフラ業界の総合職
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志望動機英語に興味があり、英語文学は高校まで学ぶ機会がなかったため、興味が湧いたため。
投稿者ID:581781 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強しようと自分から色々なことにチャレンジしていたら、様々なプログラムや交流の場もあるのでステップアップしていける環境。逆に何となく単位を取るためだけに生活していたら、何も得ずに終わってしまう4年間になる。
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講義・授業良い外国人の先生の授業を必修でとる必要があり、強制的に英語の聞き取りの時間が設けられる。また、2週間程のスプリングプログラム、1ヶ月程のサマープログラム、4ヶ月程のセメスタープログラムという留学制度があり、補助金も支給されるので、ネイティブな英語を学びたい学生への対応も良い。
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研究室・ゼミ良い2年の前期からゼミが始まり、英語教育学、英語学、英米文学の3種類の選択肢がある。その3種類にもそれぞれ教授ごとのゼミに分かれている。人気なゼミによっては選択前にレポートの提出や1年後期までの成績からの評価もあるので、ゼミを選ぶまでのGPAも気にしておいた方が良い。
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就職・進学悪い就職に関する色々な講座や企業の方々をお呼びした講習会のようなものも開かれるので、就職活動の情報収集や気持ちを高めるという点では自分に必要なものを選んで参加すると良い。しかしキャリアセンターでのESの添削はあまり参考にならなかったので、順番待ちする割に活用する意味は無かったように感じた。
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アクセス・立地良い文学部のあるキャンパスは京都市営地下鉄の今出川駅が最寄り駅で、20プンプンほど歩くと京阪本線の出町柳駅もある。比較的都会で下宿先やスーパー、コンビニ、ご飯屋さんにも困らない。立地的にも電車で少し行ったところに四条や京都駅があるのでとても便利。
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施設・設備良い学生が普段授業で使う建物は全て綺麗。また、朝ドラのまんぷくに出てきたような古き良き建物も残っている。外観は赤レンガ造りでお洒落。建物内も清掃が行き届いている。ラーニングコモンズというパソコンを使ったり会議をしたり、留学生と話したりできる施設もある。
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友人・恋愛良い学科内で仲のいい友人ができている人もいましたが、基本的にはそれぞれが別々の授業をとり行動時間が被らないので、友人を作りたいのなら部活やサークルに入るべき。
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学生生活良い部活とサークルに別れているが、部活と呼ばれるものは運動系のもののみ。サークルによってはほとんど活動しないものもあるが、中には週に4日活動プラス役員の人は週2日の会議に参加しなければいけないような所もあるので、新歓の時期に沢山のサークルを見て、どんな人がいてどのくらい活動していて、どのくらいの自由度があるのかをしっかり調べておくべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教科数が多く、必修科目の中に色んな分野の科目が入っているので、まずは興味のあるものを探していく。2年次からはゼミが始まるがまだお試し期間のようなものなので、ゼミというものに慣れていく時期。3年次でそれぞれのゼミが最終決定するので、ここから卒業論文に向けてテーマを絞っていく。4年次には最終的に日本語だと2万5千字、英語だと5000wordsの卒業論文を書く。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先交流業界の販売職
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志望動機特に理由は無い。第1志望は国公立だったが落ちてしまい、私立で合格していた同志社大学、関西大学、立命館大学の中から一番英語を学ぶ環境が整っている場所が、アドバイスを参考にした結果同志社大学だったため。
投稿者ID:533680 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い文学に興味のある人には本当に向いている学科のように思う。メインストリームのアメリカ、イギリス文学は勿論のこと、あまり有名では無くとも非常に面白い作品などを取り上げて下さる先生もいらっしゃるので受ける授業の教授によって本当に十人十色の授業が楽しめる。
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講義・授業良い興味深い授業が楽しく、不思議なほど飽きることはなかった。
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研究室・ゼミ普通大学にある他の学部に比べると少ない、また生徒同士であったり先生を含めたゼミ内での人間関係は希薄だと思われます。他学部ではゼミ合宿などももっと盛んに行われているように聞いていますが、英文ではそのようなことはほとんど無いと言って良いでしょう。
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就職・進学普通ガイダンスなど定期的にやっているのでそこそこに良いのではないでしょうか。他の大学がわからないので比べにくいところではありますが、大体他と似たりよったりの一般的な感じに思えました、
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アクセス・立地良い駅近が何より良い。雨の日であっても濡れるのを気にせずにキャンパスへ行けるのが良いし、帰りに友達とふらっとご飯などへ行ける便利さが良い。その点が京田辺とも特に違うところだと思います。京田辺の周りは本当に何もないです。笑
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施設・設備悪い生徒数に対しての食堂の席数などが異様に少なすぎます。あと海外からの留学生も多い大学なのに、フリーWi-Fiがパソコンからのみしか利用できないというのも不便に思います。
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友人・恋愛悪い典型的なマンモス校の人間関係といえます。サークルに入ればそこそこ友達ができますが、行かなくなると忘れて行ってしまうような感じ。
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学生生活普通生徒数が多いだけあって、やはりサークルも王道からマイナーなものまでそれなりにあると思う。
投稿者ID:470067 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い特に悪いところは気になりません。かといって私は部活動に費やす時間が多いので、5ではなく4にしました。英語が好きなら授業も興味深いものが多いと思います。
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講義・授業良い選択できる授業も多いので必修科目の基礎知識に加えて、自分の好きな分野を深く勉強できることがとても良いと思います。また、外国人の先生は出席を重んじてくださる方が多く、テストの点数だけでなく学ぶ姿勢を評価していただけます。
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研究室・ゼミ良い大きく英語学、英語教育学、英文学に分かれていて、基本的にはGPAまたは志望動機で希望が通ります。他学部とは違い、他のゼミや他回生との関わりはあまりありません。
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就職・進学良い教員を目指す方も多く見られます。他にはCAを筆頭に、大手企業へも多く就職実績があります。大学院に進む人は比較的少ないと思います。
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アクセス・立地良い今出川駅直通です。中でも、英文学科の多くの授業が行われる館は駅から一番近いのでロケーションは抜群です。隣には御所があるので、外国人観光客の方をよく見ます。
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施設・設備良い最近改築されたので、メインの館は非常に綺麗でパソコン等の施設も充実しています。昔からある館は少し古いものもありますが歴史を感じ、不快なことはありません。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入るとさまざまなコネクションができ、交友関係もそうですが就職の際にも多くの情報を得ることができると思います。
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学生生活良いサークルは多いと思いますし、イベントもよく目にします。例えば、フラダンスサークルの昼休みライブや、コントショーやプロレスライブ等です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学と英語学については必修科目で必ず全員基礎知識を学びます。英語教育学に関しては教員免許を取得したい学生のみが受講しているイメージです。他にはバイリンガル学等を学ぶゼミもあります。
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就職先・進学先ベンチャー企業の総合職
投稿者ID:493481 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通人数も多く、特に女子が多いので比較的華やかな学科だと感じます。大学生活を謳歌したいと考える人にはかなり魅力的な環境なのではないでしょうか。授業も1・2回生のうちは必修授業も多いですがそれでも自由に履修を組めます。わたしはもう少し落ち着いた環境を好むので3点にしています。
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講義・授業良い1・2回生のうちは少人数制の授業も多く、学科の人数にしては指導も比較的細やかにしてくださります。先生は年を召された方が多く、やや堅い考えの人もいます。
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研究室・ゼミ良い本格的にゼミが始まるのは3回生からですが、2回生から基礎演習が始まります。基礎演習と同じ教授のゼミに属する人が少し多いと感じますが、勿論違う教授のゼミに入る人もいますし、特に問題ありません。大多数のゼミが英文学系のゼミですが、英語学系・英語教育学系のゼミも数種類あります。2019年から英語学系のゼミの権威とも言える教授が2人退官されるそうで、その後の方針は分かりませんが、全体的に見て充実した構成だと思います。英語学系のゼミの分野のバリエーションはあまりありませんので、興味の向く分野から外れるとかなり痛手だと思います。
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就職・進学良い就職実績に関しては、いいのだと思います。わたし自身はほとんど気にしたことがないので4点にしていますが。サポートについても、特に大学側から受けたこともありませんし、周りからも「手厚い」といった評価も聞いたことはありません。わたしは主にサークルの先輩からアドバイスを頂いているので、そういう意味では特に問題もありませんが、サークルに属しておらず、仲のいい先輩もいなければ厳しいかもしれません。
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アクセス・立地良い地下鉄の最寄駅の出口からキャンパスに直接繋がっているので、通学にかなり便利だと思います。京阪から通う学生もいますが、最寄駅の出町柳駅からは徒歩約20分程度なので結構歩きます。わたしは歩くことが苦にならないタイプなので問題ありませんが、京阪で通う知り合いからはよく不便だと聞きます。
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施設・設備普通特別学科生のための施設等はないので、このような評価ですが、どの学部生も使える施設はそこそこの充実度だと思います。
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友人・恋愛悪いサークルに友人がたくさんいるので、わたしは学科内に友人はいませんし、わざわざ作ろうとも思ったことはありません。入学直後に学籍番号を基に適当に少人数で区切り、親睦会のようなものは開催され、数人とは連絡先を交換しましたが、それっきりです。試験の情報交換程度の関係ならいくらでも築けます。恋愛に関しては恐らくいくつか交際していたところもありましたが、あっさり別れてますし、結構面倒な印象です。
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学生生活良い入学当初はサークルに入会する気はあまりありませんでしたが、実際入ってみるとかなり充実した生活を送れました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2回生のうちは、必修で英文学も英語学も学ぶことになります。そこから自分の興味や適性を自覚し、ゼミを選んで以降はゼミでその分野を専門的に学ぶことになります。勿論、違う分野の講義も選択することができます。
投稿者ID:426571 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通授業に関しては外国人の先生も多くいて、英語に実際に触れる機会が多く設けられていると思う。また、分野に関しては英語教育学、英語学、英語文化・文学に分かれており、自分の研究したい分野を選択することができる。授業以外に関しては、派手目の人が多いイメージでなかなか馴染みにくく感じた。
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講義・授業良い教授や講師の先生については、外国人の先生も多くいるので、英語に実際に触れる機会が多く設けられていると思う。授業中の雰囲気については、真面目な人が多いので、落ち着いた雰囲気で授業を受けることができる。課題に関しては、真面目にコツコツ取り組んでいれば問題ないレベル。単位については、きちんと出席していれば問題ない。
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研究室・ゼミ良いゼミは最初基礎演習という名前で2回生の時に始まる。ゼミによってゼミ内の交流はかなり違うようだが、飲み会を頻繁に開いたりしているところもあるらしい。
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就職・進学良い就職ガイダンスなども用意されており、しっかりサポートしてもらえる。まだ就職活動を行ったことがないので詳細は分からない。
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アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅で、駅から学校まで直結しているのでとても通いやすい。学校の周りにはご飯を食べる場所もたくさんあるのでとても便利。
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施設・設備普通キャンパスはとても綺麗。教室は広々としており、ゆったり授業を受けられる。図書館には多くの本があるので、論文を書く時にはとても役立つ。サークルのための学生会館もあり、設備としては充実している。
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友人・恋愛普通学科の人とはあまりソリが合わないので、サークルの人と多く交流を持っている。サークルの活動日が多いので、友人関係についてはそれだけで充実しているように思う。サークルの人と付き合っている人が多いように思う。
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学生生活良い私が所属しているサークルは週4活動なので、充実はしていると思う。大学のイベントとしては、今出川校地でEVE祭、京田辺校地でクローバー祭というものが行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の延長というような感じで、Reading,Writing,Speaking,Listeningなどの授業が主にある。2年次になると、英語学、英語教育学、英米文学など、分野に分かれたものの基礎を学ぶ授業が増えてくる。3年次では、ゼミの授業のみ必修となる。4年次では、ゼミの授業に加えて卒業論文を作成していく。
投稿者ID:411471 -
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