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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
4.15
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しかった。講義はほとんどが出席点なしだが、単位はとりやすく、私の学科は卒業論文がなかった。その点はとても助かった。また、一般教養の講義も充実しており楽しい学生ライフを送れた。
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講義・授業良い講義は、出席点がない講義がおおく、出たいときにでて、といったゆるーく講義を受けていました。英語の学科だったので、ネイティブの講義が多かった。
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研究室・ゼミ良い日ごろの課題はかなり多かったが、卒業論文がなかったことはかなり助かった。教授もとても良い方で、よかった。
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就職・進学良いそれなりに進学校なので、就職している企業の名前をきくとやはり大手が多かった。私自身も、夢であった航空業界にいくこともでき良かった。
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アクセス・立地良い2年ごとに校舎がかわりました。最初に2年はとても近く、かなり広さもあった。最後の2年は京都で、とても落ち着きのある雰囲気でした。
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施設・設備良いとにかく敷地は大きかった。また設備としても、図書館がかなり大きく、たいていの本はそろっていたのではないかと思われる。
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友人・恋愛良い外国籍の方もおおく、幅広いユニークな友達が多くいました。恋愛に関しては、私は幼馴染と付き合っていたのでわかりません。
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学生生活良いアルバイトや友達との学生生活をふくえ、本当に楽しい時間を過ごせる大学だったと思います。個性的で、それでいてみんな頭がよかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して、英文学及び英語の言語学、とにかく英語ずくしの学生生活でした。TOEICやTOEFLも定期的に学校で行われていました。
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利用した入試形式日本の航空会社グランドスタッフ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410300 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い美芸芸術学科は80名程度なので、ほぼ全員の顔と名前が一致し、アットホームでみんな本当に仲良しでした。芸術系の学科ということもあり、服装は個性的な友達も多かったですが、そういった服装やキャラクターをすんなり受け入れるような、あたたかい学科です。
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研究室・ゼミ良い1?2回生は基礎演習。3回生の春からゼミに所属します。美芸のゼミでは、本当に何でも好きなことをテーマにすることができ、自由すぎるため、題材選びには少し苦戦しました。
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就職・進学良い就職率は非常によいと思います。私は1年留学していたので卒業は来年ですが、今年卒業した友達は、みんな人気企業に就職する予定です。
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アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅で、駅から良心館に直通しています。雨の日も濡れることなく教室に行くことができます。同志社で一番自慢できるポイントだと思います。
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施設・設備良いレンガ造りの校舎が京都らしくておしゃれ。校舎内も明るく非常にキレイです。特に良心館。トイレはもちろんウォシュレット付きですし、化粧直しコーナーもあります。最近も古い校舎がどんどん新しくなっているので、これからも更に過ごしやすくなると思います。
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友人・恋愛良い入学後すぐは友達との広く浅い関係に悩みましたが、時間が解決してくれました。2回生からは学科、サークルとても充実して過ごすことができました。
美芸は男女比がそもそも9:1で女子が多いのでカップルは1組?ぐらいでしたが、サークルではみんな恋愛を楽しんでいました。 -
学生生活良いサークルの数は非常に充実してると思います。さすが私立だなぁと思いました。入学後すぐにすさまじい勧誘が待っているので驚くと思いますが、私は断りすぎて後で逆に何に入るか迷ってしまったので、興味あるサークルには少し顔を出すといいと思います。結局2つのサークルにかけもちで入りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319810 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い周りがみんなやる気があって刺激がもらえます。本当に芸術が好きな人が多いので専門的な話が好きなだけできます。また自分を持っている人が多く個性的ですがおしゃれさんもいっぱいいます。
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講義・授業良い様々な専攻の先生がいるので自分が学びたいことも学ぶことができるし、興味がなかったことに興味を持つ機会も出てくると思います。
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アクセス・立地良い地下鉄の出口を抜けると学校の建物の中という最高の立地です。場所も京都市の真ん中なので遊ぶ場所には困りません。
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施設・設備良い歴史ある建物も多く、レンガ造りに統一されていてとても雰囲気がいいです。私自身校舎に惹かれて大学を選んだ部分もあります(笑)
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友人・恋愛良い男女比が極端に分かれているので学部内カップルなどはかなり少なく感じました。友人関係も、学部自体人数は多くないので限られた人たちとの付き合いですがそのぶんみんな顔見知りで仲良いです。
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部活・サークル良いとてもサークルや部活の数が多く、やりたいものが絶対見つかります。もちろん入っていない人もたくさんいますし人によります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術、音楽、映画、建築、芸術に関するありとあらゆることが学べます。
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所属研究室・ゼミ名音楽についてのゼミ
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所属研究室・ゼミの概要毎回発表があり、ゼミ生からのフィードバックを通して研究を深める
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学科の男女比2 : 8
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志望動機もともと音楽が好きで、美について学ぶことにも興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本をひたすらといた。英語に特に力入れた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84183 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科は、本当に本や日本語が好きな人達が集まるところでした。今まで私はあまり友人にそういう人がいなかったため、毎日好きな作家や自分のやりたいこと、興味のある分野の話しができ、とても有意義でした。また、先生たちもとても穏やかで、のんびりとした四年間を過ごさせてもらえました。文学が好きな人、個性的で自由な学生生活を送りたい人にはとてもおすすめです。
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講義・授業良い三年制からゼミに入るので、自分の好きな研究ができます。ゼミによって特色も違うので、先生やゼミの雰囲気によって自分に合うところに入れれば、とても有意義なものになると思います。私は自分の好きな作家や分野を突き詰めて研究することができ、とても面白かったです。一般教養に関しては、大教室でやるため面白いものと面白くないものが両極端ですが、学ぼうとする姿勢さえあれば面白いと思います。
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アクセス・立地良い私のときは、田辺キャンパス二年、今出川二年でした。今は文系は今出川四年間だと思います。それぞれの良さがあって、どちらもわたしは大好きでした。ただ、立地に関しては今出川がいいですよね。遊びにもいきやすく、なにをするにもいい立地。四条も近いので食事にも困りませんでした。今出川は電車通学の子たちも自転車を購入している子も多く、自転車でいんなところに行けました。
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施設・設備良い今出川は歴史ある施設。外観に憧れて入りたいと思ったくらい、とても素敵なキャンパスでした。今思い返しても、本当に素敵なところで学生生活を過ごせたと思っています。また、学食のイタリアン!フレンチレストラン!最高です。あんなに本格的なものが安く食べられて、信じられない。また通いたいです。
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友人・恋愛良い自由でのんびり、個人主義。個性的。お嬢さまやお坊ちゃんがやはり多かったです。公立高校からいった私には、本当に別世界でした。おおらかにどんな人間も受け止める子たちが多く、最高の四年間でした。サークルなどでカップルになる人が多かったかな。友人もたくさんできました。
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部活・サークル良いたくさんのサークルや部活があります。それこそ、知りつくせないくらい。毎日ボックス棟(サークルの部室)に入り浸っては、いろんなことをして・・。時にはお泊りや、鍋をしたり。青春という言葉がぴったりでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容好きな作家についての研究をしました。
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所属研究室・ゼミ名日本語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本語学について多種多様にアプローチできます
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先野村證券
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就職先・進学先を選んだ理由株の勉強がしたかったから。給料も知名度も高かったから。
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志望動機勿論、本が好きだったから。憧れの大学だったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか私は一般入試とかけていたため、過去問を解いたり、センターの勉強をしたり。AOは部活の実績を持って行きました。小論文の予備校に通った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23086 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い同志社大学文学部英文学科は、総合的に非常に充実した学科だと思います。まず、英語力をしっかりと鍛えられるカリキュラムが整っており、語学力だけでなく、文学や文化、言語学など多角的に学べる点が魅力です。入学当初から基礎を固めつつ、専門的な内容へ進む過程で、英語を活かした幅広い分野の知識が身につきました。
ゼミや研究室では、少人数でディスカッションや発表を繰り返すため、英語での表現力や論理的思考力が自然に伸びる環境が整っています。教授陣もフレンドリーでありながら、研究に対しては非常に真摯に向き合ってくれるため、アカデミックな成長をサポートしてくれます。
また、設備やサポート体制も充実しており、図書館やPCルーム、ライティングセンターなどがしっかり活用でき、学習環境は非常に整っています。英語に関して自信がなくても、きめ細かいサポートが受けられるので、安心して学び続けることができました。
キャンパスの立地も便利で、アクセス良好で、学外の活動にも参加しやすい環境です。サークルや学内イベントが豊富で、学科内外の交流が活発である点も魅力的でした。 -
講義・授業良い同志社大学文学部英文学科の授業内容は、かなり充実していると感じていました。入学当初から英語の基礎をしっかり固める授業があり、発音、文法、リーディング、ライティングなどをバランスよく学べます。
2年生以降はより専門的な内容に進み、英文学(シェイクスピアや19世紀文学など)や言語学(音声学・意味論・言語習得など)、英語教育、英米文化など、自分の興味や進路に合わせて選択できる科目が豊富でした。
特に印象的だったのは、少人数の演習やゼミ。英語でのディスカッションやプレゼンテーションも多くて、実践的な力がすごく伸びました。授業によっては、映画や音楽を教材に使うなど、楽しみながら学べる内容も多かったです。 -
研究室・ゼミ良い同志社大学文学部英文学科では、3年生から本格的にゼミに所属して研究活動を行います。ゼミは自分の興味や将来の進路に合わせて選ぶことができて、英文学、英語学、英語教育、翻訳、アメリカ文化研究などジャンルも豊富です。
私が所属していたゼミでは、少人数でのディスカッションや発表が中心で、英語でのプレゼンテーションや論文の読み込み・執筆など、かなり実践的な内容に取り組みました。先生との距離が近くて、丁寧な指導が受けられるのもポイントです。
卒論もゼミでじっくり指導してもらえるので、アカデミックな文章を書く力や論理的な思考力がしっかり身につきます。英語力だけじゃなく、「調べてまとめる力」「発信する力」も鍛えられたと感じました。 -
就職・進学良い同志社大学文学部英文学科のサポート体制は、全体的にしっかりしていると感じました。特に、学習や研究に関する面では、担当教授やゼミの先生が親身になって相談に乗ってくれます。授業のことはもちろん、卒論や将来の進路についても、一人ひとりに合わせたアドバイスをくれる環境が整っていました。
また、学内にはラーニングコモンズや英語のサポートデスク(Writing Centerなど)もあり、英文の添削やプレゼンの練習などを手伝ってもらえるので、英語に自信がない人でも安心です。
キャリア支援も充実していて、就活に向けたガイダンスやエントリーシートの添削、模擬面接などの支援も受けられます。企業や業界に関する資料も豊富なので、自分で調べたり相談したりしやすかったです。 -
アクセス・立地良い同志社大学の今出川キャンパスは、アクセスの良さが本当に魅力的でした。地下鉄烏丸線「今出川駅」と直結していて、雨の日でもほとんど濡れずに通学できるのはとても助かりました。
京都駅からも地下鉄で10分ちょっとと近く、京都市内だけでなく、滋賀・大阪方面からも通いやすい立地です。私は毎日の通学も全然苦じゃなくて、むしろ通うのが楽しみになるくらい、便利で快適でした。
さらに、今出川キャンパスは京都の中心地にあって、周辺にはおしゃれなカフェや古本屋さん、雑貨店なども多いので、授業の合間や放課後の時間も充実してました! -
施設・設備良い同志社大学文学部英文学科の設備はかなり充実していると感じていました。特に、学内の図書館は非常に広く、書籍や資料が豊富で、勉強やリサーチをする際にとても便利でした。英文学科の専門書や外国の文学に関する書籍も多く揃っていて、研究にも役立ちました。
また、PCルームやラーニングコモンズ(学習支援のための施設)も充実していて、授業で使う資料やプレゼン資料を作成するのにも便利でした。特に、ゼミやグループワークをする際には、専用のグループ学習スペースもあり、集中して作業できる環境が整っています。
英語学習をサポートする施設もあり、ライティングセンターでは、英語でのライティングやプレゼンテーションに関する個別指導も受けられるので、英語力に自信がなくても安心して学べます。 -
友人・恋愛良い友人関係については、同志社大学の英文学科はかなりアットホームな雰囲気があり、自然に友達ができやすい環境だと思います。授業やゼミで少人数でディスカッションをすることが多いため、クラスメイトとの交流が深まりやすく、友達作りもスムーズでした。特に、ゼミやグループワークを通じて同じ興味を持った人たちと仲良くなれるので、気の合う友達を見つけやすいです。
また、キャンパス内にはカフェや学生ラウンジなどもあり、授業の合間に気軽に話せる場所がたくさん。勉強や趣味が合う友達と一緒に過ごす時間も楽しく、充実した大学生活を送れました。
恋愛関係については、やっぱり大学ならではの自由な雰囲気もあって、サークルや学科のイベントなどで出会いのチャンスも多いです。私は友達を通じて素敵な人と出会うことができ、キャンパスライフの中で良い思い出も作ることができました。もちろん、恋愛は人それぞれなので、無理に恋愛関係を作ろうとしなくても、友達として過ごす時間が楽しいと感じることも多いです。 -
学生生活良い同志社大学のサークルやイベントは本当に充実していて、学外活動も豊富でした。英文学科に限らず、さまざまなサークルがあり、興味のある分野で仲間を見つけやすい環境です。私自身も、学科とは別にダンスサークルに参加していて、サークル活動を通じて多くの友人ができました。サークルのイベントや合宿も盛り上がることが多く、仲間との絆が深まる機会がたくさんありました。
また、大学内で行われる学内イベントも充実しています。文化祭やスポーツ大会、学科ごとの発表会などがあり、学外活動に参加することで、学科外の友達とも交流できる機会が増えるのも楽しいポイントです。特に、英文学科では映画鑑賞会や英語ディベート大会など、学科内イベントが多く開催されていたので、学びの場としても活用できました。
全体的に、サークルやイベントがとても充実していて、学外活動を通じて学問以外の部分でも多くの経験ができたので、大学生活が一層楽しく、充実したものになりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容同志社大学文学部英文学科では、英語力を基礎から応用までしっかりと学べます。初めは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなどの語学力強化に重点を置き、英語で自分の考えを伝える力を養います。その後、シェイクスピアや現代文学などの英文学を分析し、論理的思考を深めます。さらに、音声学や意味論などの言語学を学び、英語の構造や仕組みを理解します。また、英語教育法や文化研究も学び、将来英語教師を目指す学生や異文化理解を深めたい学生にとって有益です。ゼミやグループワークを通じて、英語でのディスカッションや発表を行い、実践的なスキルも身につきます。全体的に、英文学科は語学力だけでなく、学問的深さと実践力を兼ね備えた教育が行われています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産・建設・設備
卒業後、私は不動産業界に就職しました。英語力や異文化理解を活かし、海外のクライアントと関わる不動産営業や、国際的な投資家向けのプロジェクト管理を担当しています。大学で学んだ知識を実務に活かし、日々充実した仕事をしています。 -
志望動機私はもともと英語が好きで、異文化に触れることにとても興味がありました。特に、英語を学ぶだけでなく、その背景にある文学や文化について深く知りたいと思っていたんです。同志社大学の英文学科は、英語だけでなく、シェイクスピアや現代文学などの英文学にもしっかり触れられる点が魅力的だなと思いました。
また、将来は英語を使って仕事をしたいという夢があり、この学科なら語学力を伸ばすだけでなく、ディスカッションや発表を通じて実践的な英語力も養えるところがいいなと思いました。さらに、同志社大学の雰囲気やキャンパスが自分に合っていると感じたので、ここで学ぶことで自分の将来に役立つ知識やスキルが身につくと思い、志望しました。
英文学科のカリキュラムや環境が、自分の成長に繋がると信じて選びました!
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044856 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い講義も面白いし、講師の方々も優しい
設備も結構しっかりしてて、まさに私の中では理想だった
要は勉強しやすい環境だし、レポートも捗るよ、多分 -
講義・授業良い正直、この大学で良かったと思う
やりたいこともある程度できるし、将来にも繋がるし -
研究室・ゼミ良いやりたいことをやれる
友達作るのとかあと、講師の人と仲良くなるとかは頑張らないといけんけど -
就職・進学良い全然大丈夫
私は教師目指してるからあれだけど、それ以外にも道は全然ある -
アクセス・立地良いいいと思う、最寄りは今出川
帰りに寄り道とかもできるからいいと思う -
施設・設備良い高校がボロすぎたから、大概のものは大丈夫
ちゃんと綺麗だし、図書館は資料も沢山ある -
友人・恋愛良いまぁ、恋愛は察せって感じではあるけど、私だけだから。出会いはあるし、友人もちゃんと出来るよ
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学生生活良いサークルは沢山あるけど、あまりよく分かってない。でもやりたいこと見つかると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容西洋史のこと
もっと細かくするなら中世ヨーロッパだとか、色々できるけど大雑把には -
学科の男女比1 : 9
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志望動機私が世界史に興味を持つきっかけをくれた高校の先生の卒業校だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983791 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学生活は良くも悪くも自由であり、将来に向けて勉強、研究を進めたいと思う学生には合っていると思う。学問だけでなく就職支援も充実しているため将来の幅が広がる。
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講義・授業良いさまざまな授業を自主的に選択し質の高い講義を受けることができる。また留学支援が充実しており、情報提供など定期的に行われている。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。教授は日本人をはじめ外国人も在籍しており、学びたい言語に合わせて選択することができる。
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就職・進学良い就職後活かしたいことを学ぶ姿勢の学生が多いので、教授からのみでなく学生同士で刺激を受けることが多い
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄の今出川駅で、周りにバス停なども多いため市内へのアクセスが良い。
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施設・設備良い2017年に新しい施設を新設している。カフェやセミナールームがあり過ごしやすい。
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友人・恋愛良いサークルや同好会に参加することで学部を超えた人間関係づくりをすることができる。
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学生生活良い年に一度学園祭があり4日間実施される。横にある同志社女子大も同時に開催するため幅広いイベントに参加することができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次は日本語英語問わず文学の勉強を進めるが、それ以降は留学の準備やゼミにおいて自分のしたい勉強を自主的にできる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手広告代理店の総合職
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志望動機昔から外国語の分野に興味があり、中でも英語については将来的に役に立つ言語だと考えたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537881 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良いもし芸術に興味があるのであれば、この学科に入るのをお勧めします。先生も学生も個性的な方が多く、とても面白いです。学科の人数が100名以下と少ないので、他の学科と比べるとアットホームな雰囲気だと思います。
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アクセス・立地良い地下鉄今出川駅と校舎が繋がっており、地下鉄利用者にとっては大変通学しやすいです。京阪を利用する方は、出町柳駅から少し歩かなければならないので、夏場と冬場は日焼け対策や防寒対策をとった方が良いと思います。
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友人・恋愛良い学科はもちろん、サークルでたくさんの友人を作ることができます。
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学生生活良いサークルはとても多いです。そのぶん自分に合ったサークルを見つけやすいと思います。
学園祭では毎年有名人を招いてトークショーやライブを行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野の芸術について学ぶことができます。東洋美術、西洋美術、日本美術、クラシック音楽、文学、現代芸術などなど…
必修も多少ありますが、自分が学びたい芸術の分野を選択して受講することが出来ます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346697 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学部の中でも一番バランスのとれた学科だと思います。専門的に何かしたい!というのがなければおすすめします。
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講義・授業良い万葉集から現代文学まで幅広い文学に触れることができます。教授も学生の質問に親身に答えてくれます。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まり、自分の希望するところに行きます。(選考あり)発表メインなのでとても身になります。
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就職・進学良い文学部は様々な進路に進む人が多いです。必ず出版社や新聞社に行く訳では無いです。
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アクセス・立地普通今出川駅から直通なので大変便利がいいです。電車賃がとても高いのがネックです。
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施設・設備良い本とかは結構充実していますし、キャンパスも撮影が来るくらい綺麗です。
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友人・恋愛良いサークルなどに入らなくても自分から友達を作れるひとは充実するかと思います。
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学生生活普通コロナでほぼイベントはありませんでした。サークルもすぐ辞める人も少なからずいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は配属されたクラスの教授の専門分野について学びます。自分たちがやりたいことは2回生から研究します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融・保険
銀行です。 -
志望動機昔から本が好きで文学部に行きたいと思っていました。その中でも有名でキャンパスの綺麗な同志社大学に決めました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853771 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良いこの学部に入ってよかったなって思えるし、この大学に入ってよかったなっとも思えます。沢山学べます。沢山楽しめます。
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講義・授業良いとても面白く、楽しく充実した学校生活を過ごせています。
とても嬉しいです。 -
研究室・ゼミ良いとても充実しています。先生も面白いです。とても嬉しいです。とても楽しいです。
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就職・進学良いとてもサポートしてくれるいい先生が沢山います。とても嬉しいです。
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アクセス・立地良い駅チカなのでとてもアクセスがいいです。とても嬉しいです。とても楽しいです。
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施設・設備良い充実しています。色々あります。なんでも出来ます。嬉しいです。
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友人・恋愛良い恋愛あり、いじめはなく、彼氏もでき、青春できます。
嬉しいです。 -
学生生活良いとても良く、外部の人も参加できるイベントもあり、色々な人と交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史、歴史、世界史てす。
先生は面白いです。
楽しいし、沢山学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機社会の教師になりたかったからと、楽しそうだったからです。
楽しいです。
6人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841752 -
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
同志社大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
「同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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