みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社大学   >>  文学部   >>  英文学科   >>  口コミ

同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(164) 私立大学 398 / 3603学科中
学部絞込
1641-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は仲のいい先輩もおらず情報なしで授業を選びましたが、それなりに授業を受けてテスト前に勉強すれば結構いい成績が取れました。来年から留学する友達もいます。生活の自由度が高いので、大学で自分が頑張りたいことをしっかり意識して生活を送るのが大事かなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修はreadingなど英語の基本的な授業です。選択科目は色々な授業を選ぶことができ自由度は高いと思います。文学以外にも言語学や教育学の授業を取って学ぶことが出来ます!ゼミもそのように分かれています。
    • 就職・進学
      良い
      参加したことは無いですがよく就活セミナーが開催されています。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは今出川駅と繋がっていて近いですが、新町キャンパスや烏丸キャンパス等は少し歩きます。京阪の出町柳駅からは20分くらい歩きますが、結構歩いている人多いです。周りに飲食店は多いです。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターが少なくほぼ階段移動になります。新しく綺麗な建物も古い建物もありますが、トイレはどこでも綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入らなくても友達はできます。明るい人が多いですがヤンキーみたいな人は少ないです。治安はいいと思います。恋愛は、サークルに入ってない人はバイト先などがメインになると思います。でも1人でご飯食べていたり授業受けていたりしても目立つ感じではないのでちょうどいいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル多いです。勧誘がすごい。
      文化祭は、サークルに入っておらず出し物をしない人は意外と行かない人が多かったイメージです。私も家が遠いので行きませんでしたが、芸能人のトークショーがあったみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修は英語の基礎的な授業に加え文学や言語学を学びます。文学はアメリカ文学とイギリス文学に分かれています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中高の国語の授業で文学のことを学ぶのが好きだったから。同志社大学の中で唯一受かった学部だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1033975
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラスは細かく分かれているため先生の当たり外れは大きいが、概ね満足している。卒業できるよう頑張りたい。
    • 講義・授業
      良い
      文学部に限らず様々な授業を受けることができるので満足している。
      しかし、4技能の必修科目は高校の続きのものが多か少し不満。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生の春学期はAcademic Skillsという、ゼミ形式でレポートの書き方などを学ぶ講義が週一である。秋学期には英文学と英語学の基礎演習があり、その期間で二回生次の基礎演習(英文学、英語学、もしくは英語教育学)の選考がある。この選考はゼミの確定ではないので、基礎演習の学問のゼミを受ける必要はないが、同じだと望ましい。
      二回生では1年間を通して一秋の選考で選んだ講義を受ける。そして二回生の秋学期にゼミの選考を受けるが、受けている講義と同じではなくてもいい。
      そして、三回生、四回生とゼミの活動を行い、四回生の12月末に卒論を提出する。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就活相談会やインターンを知らせてくれるので、自ら情報を得ることが必要だがサポートは良い。
    • アクセス・立地
      良い
      素晴らしい。今出川キャンパスだが、5分前に今出川駅に着いても少し急げば間に合う。出町柳からは少し遠いかもしれない。周辺には飲食店も多い。
      河原町や四条までも出やすく立地は完璧。河原町のカラオケは価格競争が激しく、ほとんどの店は夜フリーの値段が2桁なのでよくお世話になっている。
    • 施設・設備
      良い
      至らないところはないくらい素晴らしい。強いて言うならば昼休み終わりのトイレの混み具合が尋常ではないのと、エレベーターになかなか乗れないことだ。どの教室も綺麗で使いやすく、不満に思ったことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部にもよるが、クラス内で友達はできにくい。しかし、勇気を持って話しかければみんな快く受け入れてくれてすぐに仲良くなれる。
      しかし1番の友人は誰に聞いてもサークルでの友人だと思う。趣味嗜好が合っているのが大前提なため仲良くなりやすい。
      恋愛は様々なところで発展しているが、多いのはやはりサークルだ。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認も含めると数えきれないほどあるが、あまりお勧めしないサークルもあるので、新歓の際に見極めたり、その新歓で先輩にお勧めしないサークルを聞くのも良い手だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4技能などの英語の基礎、英文学、英語学、英語教育学
      これらを本や映画などから学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      同志社大学に行きたかったのと、英文学について学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009950
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社大学の英文学科には教授が多く、多様な研究をなされているので興味関心が絶えずとても刺激的であります。
    • 講義・授業
      良い
      教授の趣味で映画やミュージックを観たり聞かせたりしてくれるので面白い
    • 就職・進学
      良い
      定期的にメールボックスへインターンの情報などを流してくれている
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から8分で通えるのでとてもよい。(今出川キャンパスは駅と校舎が合体している)
    • 施設・設備
      良い
      学部専用の図書館は一般の図書館にも勝る蔵書量でありとても便利
    • 友人・恋愛
      普通
      友達と言うよりも知り合いと呼べるような関係が多い。人が多いので。
    • 学生生活
      普通
      普段から活動しているサークルをよく見かけるので充実していそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)が主です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生時代、大学では文学を研究したいと思っていたため。また、英語を話せるようになればお得だと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009096
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      宿題が多くて、疲れちゃう子はすごく友達の中でおおくて、中にはやめてしまった子もいるけど、私はやることが多い、仕事が多いのが好きなのですごく学生って感じで楽しいです
    • 講義・授業
      良い
      ものすごく充実している。すごく課題が多くて、夜遅くまで取り組む日がほとんどだけど、私はすごくそれが楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      すみません。まだ入ってそんなに立ってないのでよくわかっていません。
    • 就職・進学
      良い
      私はあまり英語が得意な方ではなかったけれど、英文科のエッセイですごく英語力が鍛えられている。そのおかげで今は国際交流を中心としたことを行えてる。就職にも役立てそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      同志社国際高等学校から上がったものですが、高校の時は奈良からでもそこまで遠く感じませんでしたが、大学は結構遠くにあり、いくのが大変です。でも、いじめもずっとないままグローバルで素敵な環境で今に至ってます。同志社前駅だったらよかったなぁーって同志社の理系や女子大が羨ましいです。
    • 施設・設備
      良い
      大きい学校なだけあって、すごくいろんなことが充実しています。部活も多く、お金がかけられている感じです。キャンパスはすごく綺麗で、たまに塗り直したりしてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      グローバルで国際的なだけあって、みんなフレンドリーであまり1人でいるという人はみかけません。もちろん、中にはいますが仲良い人を探してよく話している印象が強いです。自分だけだったらすみません
    • 学生生活
      良い
      イベントもサークルも結構お金がかけられていて、しっかりしている。時々海外っぽい?ルーズなとこもあるけどそこも楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェークスピアのエッセイを書きます。人のものは真似しない。ということと自分のアイデアを大事にすることがものすごく重視されててそこはすごく厳しいです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      商社
      ゼンショーホールディングス
    • 志望動機
      帰国子女として英語が得意になりたかったから、国際交流をしたかったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1004273
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社の祖は英学塾だったということもあり、英語には非常に強いと思います。また教授陣の中には著名な教授もいたりします。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義が展開されています。同じ分野の内容でも、教授が複数人おり、自分の都合に合わせて取りたい授業が取れます。
    • 就職・進学
      良い
      教員になる人が多いように感じます。また、就職に有益な情報も提供してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が、最寄駅の地下鉄今出川駅直結で、雨の日でも濡れずに学校まで行くことが可能です。おそらく日本で最も立地の良い大学だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      授業でよく使う良心館は、とてもきれいで授業をする上で良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なサークルが存在し、出会いの場がたくさんあります。また授業でも友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのジャンルのサークルがあります。同じジャンルでも複数個にサークルがあります。兼サーも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、英文学、英語教育学の三つを主に学びます。ゼミになると、この三つの中から好きなもの一つをより深く研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々英語が好きで、英語を深く学びたいと思ったので、この学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:996675
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学や米文学、言語学を勉強したい方にはおすすめ!だけどビジネス英語など社会で使える英語力を鍛えようとする方には不向きかも。(カリキュラム的に)
    • 講義・授業
      良い
      英文だから社会で使える英語を学びたかったが、そうでないものが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語学の各分野の先生が全て揃っているので、卒論などで自分が好きな分野を迷わず選べる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのイベントは多く、よくメールで知らせてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      抜群!駅と良心館というメイン建物が直結してるので雨でも平気!
    • 施設・設備
      良い
      最近新しく建物を建ててる。図書館も新しくなる!でもWi-Fi繋がらなすぎ
    • 友人・恋愛
      良い
      必須がバラバラなので、継続した人間関係にはならないかも。サークルとかで自分で作るべき
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるみたいで、いろんな人がいる。学祭も2回ほどある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必須で、文学史や言語学を学ばなければならない。他は英語四技能。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際社会で働きたいと思い、英語力を高めたいと考えたから。また同志社の看板学科!
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1047349
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語が好きな人、得意な人、そして文学や語学に興味がある人には是非お勧めしたい。英文学というのはかなり読みにくいが、読めた時の達成感は大きく、学んでいて楽しい学問である。
    • 講義・授業
      良い
      オールイングリッシュの授業は少ない。ただ同級生の英語力は堪能で、英語が苦手な人はやめておいた方がいい。自分のやる気と努力次第で英語力は伸びるが、授業で伸びる印象はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まるが、その基礎演習として2年春学期から少人数授業がある。様々な分野のゼミがあり、自分の好きな分野を選べるが、GPA順なので成績は取っておくべき、
    • 就職・進学
      悪い
      在学生が多いため、自分から動かないと学校側がサポートしてくれることはほぼない。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川校舎は駅を出るともう良心館があるため、アクセスは最高。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗で最先端のものが多く揃っている。ただ生徒数と広さは見合っていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部で友人を作るより、何か他のコミニティーに入らなければ厳しい。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多い。学園祭は他の大学に比べて小規模だが満足できる規模感。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目が多い。リーディングやライティングなどの英語能力を上げるための授業。3年次からは成績がとれていれば大学に行く頻度は大きく減る。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きだったから。他のことをよく考えず、大学の中でも看板学科だと考え入学した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009206
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科で言語学を学びたい人にとっては、とてもいいと思う。言語学の先生がどの分野でも全部揃っているのは他にはないと思うし、他学部の授業もきける。
    • 講義・授業
      良い
      必須の授業も多く、英語の必須は少人数なので先生によってだいぶ差があるが、いい先生もたくさんいる。他学部の授業も受けることができたり、学部横断的な授業もあるので、そういうのを取ると面白いし、勉強になる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、就職活動が始まったわけではないので詳しくは分からないが、3年になる頃からspiやエントリーシートの対策講座もあるし、頻繁に有名企業で働くOB訪問による説明会もあっていて、サポートは充実していると思う。公務員講座も開かれていて、学校で対策できる。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅と直で繋がっています。雨が降ってもホームと建物が繋がってるので問題なし。
    • 施設・設備
      良い
      設備はいいが、人数が多すぎるため、その点今出川キャンパスは不便。お昼の食堂や生協のコンビニなんて歩けないくらい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに入ると交友関係は広がるけど、学部内の人数が多いので、浅く広くになる面はあるが。
    • 学生生活
      良い
      サークルもたくさんあり、文化祭などもけっこうな規模でやっている。ステージや出店もでてる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は必須が多く、リーディングやリスニングなどに加えて、英文学史と言語学を学ばないといけない。2年からは基礎演習が始まるので英文学系か言語系か選べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来、国際社会で、日本と外国の橋渡しができる存在になりたいとかんじており、行きたい大学の英文に進んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1002401
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学した年から毎年だんだんと学びのレベルを上げていくことができ、時間をかけて学びの実力が上がっている。
    • 講義・授業
      良い
      知的好奇心をくすぐられるような話をたくさん聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でひとりひとりに合ったレベルの高い教育がほどこされている。
    • 就職・進学
      良い
      公式の就活サイトとの共同や、頻繁に行われる説明会などがある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から地上に上がらずに改札直結でキャンパスに入ることができる。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが綺麗、どの場所を切り取っても絵になる。歴史的価値も高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるとは思うが、初対面の人同士が話す機会もたくさんあり、がんばれば楽しく過ごすことができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、大阪や神戸や奈良に住んでいてもアクセスがいいので参加しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学や文学の歴史、また、基礎的な英語の能力(リスニングやライティング、学術的なリーディングや学生としての基礎的なこと)などを学べる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校で成績が良く、できるだけいい大学に行ってみようと自分を試してみたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:992928
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      趣味や遊びよりは、勉強に偏った大学に行きたい人には、とてもおすすめできる。もちろん、息抜きに遊べる友達も作れるので、勉強のみでもないのがいいところ。
    • 講義・授業
      良い
      基礎や覚えるべきところの内容はとても充実している。特別講師も時によって変わり、様々なパターンがあり良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最初すこし不安だったゼミも、自分が選んだゼミで関心を深められることで、飽きずに充実している。
    • 就職・進学
      良い
      兄もこの大学に行って、今良い実績を持って働いているし、その当時のサポートは十分で、私もそう感じられるところが多くある。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは、新町キャンパスで、バスなら京都御所が1番近く、数多くが利用している。交通は十分である。
    • 施設・設備
      良い
      不備と言えるほどの欠点は全くなく、特に素晴らしいとも言えるところもないように思うが、他のところと対して変わらなく平凡なのが良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は素晴らしいと思う。治安も良く、信頼できる友達も様々な場面でつくり、これからに繋げることができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは平均より少し多いぐらいで、種類も多めだと思う。でもその種類一つ一つとても充実していて、どれを選んでもハズレはないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語で書かれた小説や詩、戯曲を題材に、英米の文学・文化・歴史への理解を深める「英米文学・英米文化」と、データやテクスト分析を通じて、言語、教育の観点から英語の解析を行う「英語学・英語教育」の2つの領域がある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと文学が好きだったと言う理由が1番大きい。でも、英語も小学生の時から習っていて、得意としていたので1番自分に合う、英文学科を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986328
1641-10件を表示
学部絞込

同志社大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

同志社大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社大学   >>  文学部   >>  英文学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立文系大学

関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 4.04 (2301件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
立命館大学

立命館大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (2832件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西大学

関西大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.00 (3107件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.77 (1214件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山
近畿大学

近畿大学

40.0 - 65.0

★★★★☆ 3.91 (2710件)
大阪府東大阪市/近鉄大阪線 長瀬

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。