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私立京都府/今出川駅
同志社大学 口コミ
4.10
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学について学びたい人にとってはうってつけの環境。
名だたる先生が所属しているので大変ためになるが、有名なゼミに入るには1年次前半の成績が良くないといけない。文学、教育の先生はたくさんおられるが言語学専門の先生は少ないので、言語学に比重を置いて勉強したいなら入学は考えたほうがいい。 -
講義・授業良い初年度の英語の必修クラスに関しては先生の当たり外れが激しく、かなり成績に影響が出る。しかも2年からのゼミ選択では、1年次の成績を条件として抽選を行うゼミが多いので外れの先生に当たるとかなり苦戦を強いられる。
ものすごく単位が取りにくいこともなく、ある程度努力をすれば留年することはない。
選択必修の授業はバリエーションも多く、必修ほど堅苦しくないので楽しんで受講できると思う。 -
研究室・ゼミ良い1年次前半の成績を条件に生徒を募集するゼミが多い。志望理由書を提出させるゼミもある。定員が決まっているので、希望が殺到した時は抽選となる。全員がゼミに所属するカリキュラムなので、一次選考に漏れた生徒は二次、三次…と応募を重ねていきどこかのゼミには所属させられる。
人気のゼミは偏っているので、入りたいゼミが入学前から決まっているならきちんと勉強した方がいい。
雰囲気や課題はゼミによってかなり違う。とても忙しいゼミもあれば、緩やかに進んで行くのに最後のレポートがきついゼミもある。 -
就職・進学良い関西では名の通った大学なので、就職実績もかなりいい。
留学・進学や正規の公務員になりたい人以外はみんな名の知れた企業に就職が決まっていたように思う。 -
アクセス・立地良い少し前から文系学部は全部今出川キャンパスに移動してきたので、立地は最高。地下鉄今出川駅と直結しているので、雨に濡れずメイン校舎に入ることができる。
今出川駅自体も京都駅から地下鉄で10分なのでアクセスもいい。だが、駅が小さいため授業開始ギリギリや授業終了直後の時間帯は人が溢れる。最悪遅刻しかねないので、ある程度余裕を持って行動したほうがいい。
今出川は住むには高いので、出町柳や烏丸御池付近に住んでいる人が多かった。
学校の周りに買い物できる場所はないが、飲み屋やラーメン屋、ファミレスやカラオケなどある程度の娯楽はある。
しっかり遊びたい人たちは烏丸・河原町方面や京都駅まで移動する。 -
施設・設備良いメインで使用するキャンパスは新設されたばかりなのでものすごく綺麗。他の教室も古さは残るが、特に汚さは感じられない。文学部の自習室もあったが、半地下で携帯の電波が届かず、待ち合わせなどの合間に自習するには少し不便だった。大体の人は良心館のカフェスペースや図書館、空き教室で自習している。
今出川キャンパスは元々3.4回生の文系学部が使用していたキャンパスのため、小説などの読み物系や1.2回生向けの書籍は京田辺キャンパスの図書館にあることが多い。
取り寄せてもらうか、同志社女子大の図書館に借りにいくことをおすすめする。
同志社女子大とは相互連携があるので図書館も職員の人に話しかけて手続きすれば使用できるが、男性はその前にまず門衛所で手続きがいると聞いた。女子ばかりで入りにくい雰囲気はあるので、男性なら京田辺から取り寄せした方がいいかもしれない。 -
友人・恋愛良い英文学科は最初から自動でクラス分けされた必修があるので自然に仲良くなれる。学科自体も300人程度しかいないので、大体の人とは顔見知りくらいにはなれる。
学科内で付き合っている人もちらほらいたが、やはりサークルやアルバイト先で恋人を見つけている人が多かった。 -
学生生活良いサークルは種類も多く活発。テニスサークルが多い。
文化祭は創立記念日に合わせるため他校より少し遅い11月後半に行うが、毎年大賑わいしている。
学内でできるアルバイトも多少はあるが、院生限定のものも多いので大抵の人は学外でアルバイトをしていた。繁華街にも近いので、アルバイトを見つけるのには困らないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年時は必修科目プラス選択必修や一般教養を幅広く受ける人が多い。3年4年は就活の比重が大きくなるので、1.2年の時にしっかり単位を取る人が多い。友達と一緒に授業を受けたいなら1.2年の時に履修しておくべき。
教職、司書資格などの資格系は、後半になるにつれ「〇〇を履修済みなこと」が受講条件に入るので、早いうちに必須科目を取っておくと後で困らずにすむ。タイミングを逃すと希望する資格が取れないこともあるので自分で調べておくことが大事。
自分が所属していた頃は卒論という形での提出は希望者のみで、卒論相当文字数の英字レポートを書いていたが最近は卒論全員提出が義務付けられた。 -
就職先・進学先書籍関連の仕事
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426592 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良い立地条件が大変よく、通いやすい点がとても魅力的だと思う。今出川キャンパスは新しく建てられて校舎が多く、きれいで使いやすい印象があった。授業に関しては1・2回生の間は必須科目が多い分自由度が少なく感じたが、3・4回生になれば法律以外にも興味のある学部の授業を受けれるため、とても自由度が広がった。全体を通して大学の教授は優しい方が多いため課題等は少なかった印象があるが、その分自分から積極的に勉強をしなければ、試験前のみの勉強で学んだことが身につかない。ゼミは必須ではないため、入っていない人もいたが、専門的なことを学べ、かつ友人関係も広がるので、入ることをお勧めする。また、ずっと同じゼミに入る続ける必要はないので、ほかのゼミに所属してみるのもいいかと思う。サークル等も充実しているイメージがある。卒業後は多くの人が大手の民間企業に就職するが、公務員になる人も多い。また弁護士等を目指してロースクールに入る人、もっと法律の勉強をするために大学院に進学する人も一部いる。
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講義・授業良い1・2回生の時は必修科目が多いため、法律の基本を学ぶ機会が多い。その分一般教養など、法律以外のことを学ぶことがあまりできない。3・4回生になれば自由度が増すため、学びたい・興味のある法律を集中して学ぶことができるようになる。
大学の教授はとてもやさしく、課題などは少ない。だからこそ自分で分からないこと・もっと知りたいことを自らで学ぶ姿勢が大切だと思う。
講義は大人数で授業を受ける形式が多い。
単位は他の学部と比べて必修科目がとても多い、そして必修科目の単位を取得しないと卒業できないので、最初からさぼってはいけない。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2年の秋学期から始まる。選択の基準は様々で、何を学びたいか・どれくらいの規模のゼミがいいか・ゼミ生同士だけでなく先輩後輩の繋がりがどれくらいあるか等で決めている人が多いかと思う。ゼミの説明会が夏に行われ、3回生の先輩たちが実際どのような授業をしているのか、どのような売りがあるのか等の説明をして下さる。
私の所属していたゼミは、自由度が高く、最初の数回は教授が何をするか決めて取り組んでいたことが多いが、後半はゼミ生がしたいことを考え、提案して行うことが多かった。一つの判例を使って、討論をすることが多かった。グループで作業することが多かったと思う。ゼミ生は20弱と他のゼミと比べると少し少ないが、その分、友好関係は築きやすかった。卒論の有無は所属するゼミによって異なるらしいが、私の所属するゼミは卒業論文があり、半年~1年かけて作成した。 -
就職・進学普通就職は実績はよかったと思う。
就職活動のサポートは、様々な就活対策講座や企業研究講座・実際に企業の方を読んだ説明会等があり充実していた。しかし就活後半になると少なくなってくるので、サポートを巻ているだけではなく、積極的に利用していくことが望ましい。
私の就職活動は、もともと公務員志望だったため、大学のキャリアセンターはあまり使わず、外部の予備校を利用することも多かったが、いろんな人の意見を聞くためにキャリアセンターを利用した。
就活をする際は、自分の強み・弱みを理解することが大切だと思う。
進学する人も一部いて、大学院やロースクールを経て、弁護士になる人・企業の法務部に就職する人もいる。 -
アクセス・立地良い法学部は今出川キャンパス
最寄駅は地下鉄の今出川駅・もしくは京阪の出町柳駅
今出川駅とは直結しているので、駅を出てすぐ校舎がある。出町柳駅からは10分程度歩く。
学校の周りはにぎわっており、遊ぶ場所や買い物できる場所も充実してる。 -
施設・設備良いキャンパスは都会の真ん中にあるため、利用しやすい。文系学部を京田辺キャンパスから今出川キャンパスに移動した関係で、新しい校舎が多く、教室等もとてもきれいで使いやすい。
今出川キャンパスに通っている人が多い分、校舎が狭く感じるため、図書館やラウンジが混雑していたり、トイレに大行列ができていたり、サークルや部活がをする場所が少し狭かった印象がある。図書館が混雑していたため、課題や試験前の勉強は空き教室を探して利用していました。 -
友人・恋愛普通ゼミやサークルに所属していれば友人関係を築きやすい。大講義室での授業が多かったので、授業で友人関係を作るのは難しかった。
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学生生活良い行事はいつも賑わっていた。また行事数もとても多かった印象がある。学生のほとんどがアルバイトをしており、空き時間を利用して大学内でアルバイトをしている人もいた。学外の活動はあまり多いイメージはなかったが、積極的に行動を起こせば、あったのだろうと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は法律の基本授業がほとんど。どの法律科目も基本的なことを学ぶ。必修科目が多いため、自由度がとても低かった。語学は1年次から努力しておくべきである。
必修科目はとても多く、様々な分野の法律の基礎を学ぶことになる。
2年次は春は引き続き必修科目が多いが、秋になれば自由度が増し、自分の興味のある法律やそれ以外のことを学ぶ機会が増える。また秋からはゼミが始まる。
3年次は選択科目が増え自由になるため、勉強したい法律を学ぶことができる。3年次は就活もまだ先なので、ゼミが一番活発な時期ではないかと思う。
4年次は単位をとれている人は就活があるためほとんど授業を入れいていなかったが、学びたい意識がある人は自由に学べるようになっていた。ゼミは恐らく卒業論文・卒業レポートの作成で忙しくなる。
卒業論文はゼミによって有る無しが変わってくる。卒業論文がない代わりに討論での取り組み方が評価になるゼミもあるらしい。卒業論文はそのゼミで学んだことを題材にする場合もあれば、学んだこと以外のことで自分の興味のあることを題材にする人もいる。 -
就職先・進学先士業事務所の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429806 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化情報学部文化情報学科の評価-
総合評価良い文化情報学科は文理どちらの内容も網羅しており、文理どっちつかずな自分でも自然と何が好きかを把握させてくれる。特にデータサイエンスに力を入れており、昨今よく聞くビッグデータを学ぶこともできる。
ただ大学の立地が悪く、また文系の学生が今出川に移動したため活気があまり無いように感じられる(ポジティブな捉え方をするならば、学内は落ち着いた) -
講義・授業良い文理問わずさまざまな内容の授業があるので4年間の中で自分の目指すべきところが自然と見えてくる。普通の学部にはないような内容を学べるので楽しい。
必修科目の単位は出席さえしていれば比較的取りやすいのではないかと思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は4回生からなので、個人的にはもう少し早く始まっても良いのではないかと思う。また自分の年度だけだと思うが、私の入りたいと思っていたゼミの教員が次々と産休や任期満了のため居なくなるというハプニングが起きたので気を付けた方が良い。
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就職・進学良い就職率は大学のネームバリューもあるからそこそこ良いのではないかと思う。ただし学部と職業の関連性はあまり見られない傾向にある。学部で学んだことが社会に出て役立ったという経験はあまりない。ゼミによっては教授と企業のコネクションがあるのでそこの企業には就職しやすいという話も聞く。
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アクセス・立地悪いJRと近鉄、二つの鉄道路線があるが私の時は普通電車しか停まらず1本逃せば20分待ちなどもあった。また大学周辺には少しの飲食店しかなく、またそこに行くにも長い坂を昇り降りせねばならないのでアクセスしにくい。文系学部のある今出川の方はお店の量も多く、駅と大学が直結しており、また河原町などにも出やすいという点を鑑みると文化情報学部のある京田辺という環境は不便であると言わざるを得ない。
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施設・設備良いモーションキャプチャなど高級かつ珍しい設備があるが私はそれらを使用したことがないのでなんとも言えないが、人間の身体の構造などを知りたい人には魅力的だろう。一人に一台コンピュータを与えられるのはこのご時世当然かもしれないが、その当然を享受できるのは幸いなことだろう。
図書館に関しては多くの蔵書があり、趣味に関することの本が置いてあることを知った時の喜びは一入であった(クトゥルフ神話好きな人は必見) -
友人・恋愛普通グループワークなどが多くあるので友人は自然と出来やすい。学内の恋愛については私はあまり詳しくないがそこそこのカップルがいたのでそこそこ盛んなのではないかと思っている。私の友人は全員彼氏がいた(なお私はコミュ障なためぼっちを貫きました)
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学生生活普通サークルは公認非公認含め多くあるが、メインは他キャンパスにあるので田舎にある我がキャンパスでの活動はあまり活発ではないと思う。イベントに関しても他キャンパスの方が有名人を呼んだりしていて活発だったため、イベントの委員会の人は頑張ってはいたがちょっと残念な感じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から三年次を通して「データサイエンス」の手法を学んでいく。あらゆるデータの見方や解析方法を学ぶのだが、遊びを取り入れたものが多い。印象に残っているものは紙ヘリコプターを作る時、作り方によって滞空時間にどのような違いがでるか、どのように作ればより滞空時間の長い紙ヘリコプターになるかを考察したことは楽しかった。またパンの食べ比べをして、どのような味のパンが人気か、その印象を調べたことも記憶に深く刻まれている。
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就職先・進学先公務員(非常勤)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429130 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通全体的に見て悪くはないけどそれほど言い訳でもないから。もっと留学制度が整っていることを期待して入学したけどそれほどでもなかったから。でも学校生活は楽しいから。
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講義・授業良い先生の授業が平均してもわかりやすいから。自分のやりたいことを積極的に選択して受けられるから。英語の実用能力も上がる。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けておらずわからない。でもそんなに悪くもなさそうで自分の学びたいことも学べそうだったから。
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就職・進学普通就職や進学実績はあまり調べたことがないのでわからない。でも同志社の英文学は割と就職しやすいと聞いたから。
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アクセス・立地良い駅から直通で行けるから。市内の中心部と近く学校帰りや休みの日に定期券内でじゅうぶんいろんなところに行ける。
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施設・設備良いあまり色んな設備を使ったことがないけど不自由はしていないし、同志社の図書館は有数の充実したものだと聞いたから。
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友人・恋愛良い良い友人ばかりだし大学生活も毎日楽しいから。性格の悪い人もいない。色んな人と知り合う機会があって人脈が広がる。
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学生生活良いサークルのおかげでこれまで経験できなかったことをいくつも経験することができたし素敵な出会いもあったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと英文学と英語学について。その他別の分野のものも履修できる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427937 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文化情報学部文化情報学科の評価-
総合評価良いビックデータを扱ってるため、時代に即した学科だと思います。文系、理系にとらわれず、様々な分野を学ぶことができるため、とても良いです。
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講義・授業良い色々な講義が制定されているため、数多くの幅広い授業を受講することができます。自分の興味や嗜好に合わせて、授業を選択することができるため、非常に有意義です。
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研究室・ゼミ良いみんな仲良しで助け合いの精神があります。ただし、ゼミ配属が4回生からのため、最後の一年だけを研究室に費やすことになります。もう少し早ければ、もっと研究室での実験に集中できるかと思います。
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アクセス・立地普通奈良や大阪に近い京都です。市内へのアクセスはさほど良くありませんが、シャトルバスが一時間に一本ほどあるため、市内のキャンパスまで無料で移動することができます。ですから、市内のキャンパスでなくても、キャンパスの立地についてさほど悩んだことはありません。
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学生生活良いインカレも多くあるので、他大学にまでともだちの輪を広げることができると思います。また、キャンパス間での交流も増えると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389765 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化情報学部文化情報学科の評価-
総合評価良い就職先がしっかりしているので、安心して勉学に励むことができる。しかし、勉学の内容が難しいため、ついていくのは大変と感じる。そのため勉強しなければならない。
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講義・授業悪い講義で使用するテキストは基本、その講義を担当するプロフェッサーの記述したものであるため、儲けたいんだなと思ってしまう。学ばせるというより、儲けるためのイメージ。
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研究室・ゼミ普通本当にしっかりとしなければ卒業ができない。そこが完全なる文系とは異なっているところだと思う、毎年2割ぐらいは卒業できず、留年すると聞いている。
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就職・進学普通就職先はかなり良いが、これは学部が良いというよりも、同志社大学が評価されているという印象。そのため、学部問わず、同志社大学であれば就職先はしっかりしているだろう。
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アクセス・立地良い京田辺と今出川という地域にそれぞれあるが、どちらも京都府の土地で通いやすい。ただ、文化情報学部はずっと京田辺に通わなければならず、少し田舎な印象。
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施設・設備悪いいろいろな設備はあるのだと思うが、特に紹介などをしてもらえるわけでもないので、使いきれていないと思う。そのため、あまり特別な印象は持っていない。
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友人・恋愛良いずっと同じ人と付き合い続けることができた。学部の人数もそれほど多くないので、出会いがあれば、浮気などの心配もなく、長く付き合いを続けられると思う。
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学生生活良いかなり満足した学生生活を送れたと思う。ただ周りの友人はすごくチャラチャラした感じだったので、真面目に学生生活をしたいと思っている人には向いていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にはプログラミング言語、あとは社会調査士といった専門的なアンケートなどの手法を学ぶ。プログラミングができなければ、卒業が厳しい。
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就職先・進学先大手IT会社のマーケティング
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410169 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。商学部商学科の評価-
総合評価良い校風は非常にリベラルであり、自由主義なところがある。そのため意欲的で自主性のある学生に対してのサポートは手厚いものがあるが、その反面で、意欲の低い学生に対してはこれといったサポートなどはない。常に当事者意識を持ち、自ら学ぶといった姿勢を持つことが非常に重要になると考えられる。
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講義・授業普通教授や講師の方々の経歴は素晴らしく、非常に優秀な方々が多いということは理解できるが、学生数が多すぎて、教授や講師との距離がかなり遠い印象を受ける。前述のように、リベラルな校風であるので、自ら学び、より吸収しようという姿勢が重要になると感じる。
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研究室・ゼミ悪い学生数がかなり多いため、成績が優秀であっても希望通りの研究室やゼミに入れるとは限らない。無作為な抽選という決まり方もある。また、馴れ合いのようになっている研究室も存在しする。研究室やゼミに何を求めるかは人それぞれであると思うが、所属しなくても卒業できる学部や学科もあるため、何となくで所属することは避けた方がいいと思う。
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アクセス・立地普通今出川キャンパスは最寄りの地下鉄から直通であり、アクセスは非常に便利である。周辺にもコンビニや飲食店など、普段の生活に困ることはないと思う。その反面で京田辺キャンパスは、最寄り駅から15分ほどの坂道を登っての通学になる。さらに、周辺も市街地と言うよりは自然豊かな環境である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388611 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部文化史学科の評価-
総合評価良いゼミなどの講義内容がしっかりしていて為になります。けれど校内の施設が分かりにくく、あと選べる一般教養の講義のバリエーションがもう少し広がればいいと思ったので4点にしました。
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講義・授業良い少人数のクラスの内容は充実していると思う。だが比較的大人数集まる講義はあまり90分を最大限に活用できているとは言えない。生徒の態度もまばらであり締まりがない。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数制なのでサポートが行きわたっていると感じた。研究室は見た事はあるがまだ本格的に利用したことが無いので言及できない。
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就職・進学良いまだサポートなどを利用したことが無いのでどうとも言えない。だが就活生対象のイベントがこまめに開かれているようなので、そういったサポートはしっかりしているのだろうと思った。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から近く、近くにマンションも多いので下宿生も便利であるが、京都だから仕方ないけれど自転車通学には少し道が不便。周辺環境としては、すぐ近くに御所があり緑も多くゆったりとした雰囲気かと思います。
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施設・設備普通少し古い校舎が目立つ。もうすこし整備されてもいいと思う。手洗い場が各所にあってもいいと思う。他学部の図書を借りるときの応対や手続きが煩雑。
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友人・恋愛悪いサークルに入っていないので、そういった方面の言及があまりできないと判断したの一応二点くらいにしておきました。
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学生生活悪いサークルに入っていないし、イベントも入学してからまだないので特に何とも言い難いのでこの評価です。特にそれ以外の理由は無し。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目としてそれぞれ基礎演習を重ねます。史料を理解するのに必要な知識を一から分かりやすく教えてくれるので、すぐに役に立ちます。第二外国語選択は必修です。二年以降も続けます。(国文学科は一年のみと聞きましたが)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410035 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い海外の文化や歴史、グローバル化の時代に起こる世界的な問題(紛争、環境問題、民族問題など)が学べます。幅広いテーマの中から自分の興味がある分野を学ぶことができます。学部の人数も少ないので知り合いが多く、アットホームな雰囲気。
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講義・授業良い幅広い分野の専門の先生がいるので様々な授業があることが魅力的です。単位はレポート提出や出席重視の授業が多いのでまじめに授業に取り組めばあまり落とさないはずです。
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミは3年生から始まります。コースごとにいくつかのゼミがあってそのなかから自分の研究テーマに近い先生のゼミを選びます。ゼミごとに活動内容は異なりますが基本的には卒論に向けた内容です。
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就職・進学普通2013年度設立の新しい学部なので就職実績はまだはっきりしていません。グローバルと名がついていて、留学経験や、外国語能力に長けた人が多いので海外とかかわる仕事に就く人が多いと思います。学校からのサポートは自分からキャリアセンターへ行くなど行動しなければほとんどありません。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄今出川駅。駅を出ると同志社のキャンパスの中につながっていてアクセスはとても良いです。学部のキャンパスがある烏丸キャンパスは、今出川駅から徒歩5分ほど。大学の周りには下宿生が多く住んでいます。
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施設・設備普通新しいキャンパスなのでとても綺麗です。小規模なので少し物足りないことも、、、ですが学部のキャンパスで使えない施設はメインの今出川キャンパスまで行けばだいたい揃っています。(徒歩5分)
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友人・恋愛良い小規模の学部なので学部の友人はだいたい知っている人。特に第二外国語の授業やゼミなとで同じクラスのメンバーとは仲良くなると思います。女子の比率が高いので学部内恋愛はそこまで多くはないかもしれません。笑
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学生生活良いサークルは山ほどあるので選ぶのが大変です。自分に合った雰囲気、活動頻度のサークルを選べば楽しい大学生活が送れるはずです。新入生オリエンテーション期間に各サークルがブースを出しているのでその期間にいろんなサークルを回れば良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではグローバル化についてや、各地域の文化の多様性や地域の歴史について学びます。2.3年生からは自分の興味のある地域やテーマの授業をとる人が多いです。多様な学問分野を学べます。また言語の必修単位が他学部よりは多いです。外国語をメインで学ぶ学部ではないので外国語を使って、その地域のことを学びたいという人にオススメです。外国語をメインで学びたい場合はグローバルコミュニケーション学部がいいと思います。卒業論文は必修でゼミでそれぞれ自分のテーマを決めて取り組んでいきます。
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就職先・進学先旅行会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409998 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い生命科学や医学に興味がある人にはおすすめです。基礎的な生物学から臨床まで、幅広く学べます。特に臨床は強みではないでしょうか。医学部でもないのに実際に現場で働く様々な医師からお話を聞けるというのはこの学科の魅力です。
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講義・授業良い大学ならどこでもそうだと思いますが、自分からどんどん指導を求めていけば、多くのものが得られます。ただし、先生方は研究でお忙しいですから、「高校生にとっての先生」の延長として考えてはいけません。
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研究室・ゼミ良いゼミはありません。研究室の数がすごく多いわけではありませんが、色々な研究室があるのでその中からマッチするものは見つかると思います。実際に研究室に配属されてから充実するかどうかは自分次第です。
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アクセス・立地悪いJR同志社前駅から徒歩10分もしくは近鉄興戸駅から15分かからないくらいの距離ですが、研究室のある建物が正門から遠いため実際はもう少しかかると考えていただければ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、生物学、化学、物理学など高校から大学への橋渡しのような講義があると共に、分子生物学、薬理学など専門性の高い講義もあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386763 -
- 学部絞込
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
同志社大学学部一覧
このページの口コミについて
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