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私立京都府/今出川駅
グローバル地域文化学部 口コミ
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- グローバル地域文化学科
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- 在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い講義も知らないことばかりでとても楽しい。生徒数は他学部に比べて少ないが、その分友人や教授との関わりは濃密である。
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講義・授業良い講義がおもしろい。高校までの授業とは違い、自身の興味のある分野の講義を自分で選ぶ分、より真剣に講義に取り組める。
多様な分野の研究者が在籍しているため、大抵の疑問に返答してくれる。また他学部の講義も取れるので、幅広い視野で勉強ができる。 -
就職・進学良い就職率はとても高い。就職先も大手企業が多いため、申し分ないのではないかと思う。サポートも就活コーディネーターが一対一で相談に乗ってくれるので、サポートも充実している。また一回生から企業の訪問企画などにも参加できるため、早い時期から色々学ぶことができる。
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アクセス・立地良い最寄駅は今出川キャンパスの場合、京都市営地下鉄の「今出川駅」と京阪「出町柳駅」。今出川駅は、校舎と直結していることで有名ではないだろうか。
京田辺キャンパスの場合、JR「同志社前駅」と近鉄「興戸駅」。キャンパスには結構時間がかかるが、ファミレスなどもあるため環境はそこまで悪くないと思う。 -
施設・設備良い150周年を迎える学校なだけあり、文化財になっている校舎もあるが、全体的にとても綺麗な校舎である。
多様な施設があり、勉強できるスペースも十分にあるため快適である。 -
友人・恋愛普通色々な国や地方から来てる学生が多く、全体の生徒数も数万人と多いため、やはり初めは友人を作りにくい。しかし、学校や講義に慣れていくと、自然と講義内の生徒と話したりしていき友人はできる。
部活やサークルなども多いため、人脈は広がりやすい。 -
学生生活良い学園祭などの学内イベントや、サークルごとの企画が多くあるので、とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパ、アジア・太平洋、アメリカコースの3つのコースごとに、その地域の歴史、文化などを学ぶ。一国一国を詳しく学ぶのではなく、その地域を全体的に見ていく感じの講義が多い。また社会問題なども学ぶため、確実に見聞は広がる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
貿易系の企業への就職を検討している。 -
志望動機留学がしたくて入った。この学部は留学が必須の学部ではないが、強く留学を勧めている。
またヨーロッパの文化や風習に興味があったため、この学部を選択した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946200 - 在校生 / 2023年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い自主的、積極的、まじめに学習に取り組む学生が多く、周りからの刺激もあり充実した学生生活を送ることができた。
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講義・授業良い先生方がとても親身に相談に乗ってくださり、講義に関する質問などによく答えてくださった。
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就職・進学普通キャリアセンターはあまり親切ではなく、情報開示が限られていたように感じた。
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アクセス・立地良い駅から1分ですぐにキャンパスにアクセスできた。出町柳駅からだと徒歩で15分ほどかかってしまう。
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施設・設備良いラーニングコモンズという学習施設があり、パソコンや印刷、3Dプリンターなど機器が充実していた。
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友人・恋愛良いグローバル地域文化学部は、学科内の人数が少ないため、早くから仲を深めることができた。
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学生生活良い文化系から体育会系まで幅広いサークルがありとても仲が良く楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの政治、文化、経済、社会などについて横断的な内容。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ヨーロッパの国々について、社会学、教育学、歴史学、文化人類学などディスプリンに縛られず多角的に学習したかったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813102 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い勉強するために来ている学生が多く、切磋琢磨しながら学ぶことができた。個性溢れる先生や学生が多く楽しかった。文化や歴史、言語に興味はあるが、それをどのように学問的に昇華させたいかわからない人にとっては幅広く学びながら興味の対象を絞れるのでよいのでは。
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講義・授業良い概ねよいが、学部で学ぶことのできる地域や言語に多少偏りがあり、独学で勉強している人もいた。普通に勉強していれば当たり前に単位も取れる。
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研究室・ゼミ良い教授の知識が豊富なためあらゆる分野に興味を持つ学生が集まっている。また、在学留学しながらの履修にも理解があり助かった。卒論は私の代が2期生ということもあり、まだ手探りな感もあるが、学生も真面目であり先生も発破をかけて下さるので概ね順調に進んでいる。
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就職・進学良いわたしは3年時に在学留学をしたため、説明会などにも参加できず就活の開始時期が遅れたが、同じ経験をした先輩方は少なくなかったので話を聞くことはでき、第一志望の会社の内定を得られた。周りもほとんどが内定を得ている。
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アクセス・立地良い地下鉄今出川駅から徒歩5分ほど。真夏や雨の日は少し億劫なときもあるが、アクセスは新町キャンパスと比べるととてもよいと思う。
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施設・設備良い志高館は新しい建物なのでとてもきれい。ラウンジもあるし静かに勉強ができるスペースもある。欲を言えば、ファミリーマートではなく生協のコンビニがあったときのほうがよかった。
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友人・恋愛良い学部は女子のほうが多いが、仲が悪いということはない。ただ、ヨーロッパコースはかなり個人主義な印象。少人数のグループが多い。グループ同士も仲が悪くない。
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学生生活普通サークルに参加していないのでなんとも言いようがないので、「どちらでもない」の意味を込めて3を選んだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年次は一般教養的に広く浅くヨーロッパについて学んだ。語学の授業も初歩的。3年次からは自分の興味のある分野や地域に関する専門的な授業を受けられるようになる。卒論ゼミ開始。4年次は単位を取りきっていれば、卒論でしか大学に来ない人も多い。
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利用した入試形式文具メーカー、国内営業
投稿者ID:410937 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。グローバル地域文化学部の評価-
総合評価良い外国人の方もたくさんいらっしゃるので、国際化されている!他にも交流生もいっぱいでいろんな人と出会うチャンスがいっぱい!
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講義・授業良い前と同じ、日本人の学生だけではなく、いろんな国籍の方もクラスでいてくれて、すごく役立ちます
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研究室・ゼミ良い一年だけですので、またそんなに詳しくないですね。しかし、先輩によるとすごくいいそうです
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就職・進学良い先輩によるとすごくいいそうです。OB OGみんなが無事に就職できて、多分大丈夫だと思います
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アクセス・立地良い京都地下鉄一つの出口はそのまま同志社のキャンパスなので、すごく便利です。
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施設・設備良いパソコン教室とか全部揃ってます。二十四時間の自習室もあってすごくいいと思います
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友人・恋愛良い友達の一人が外国人のクラスメットと恋愛しているらしいです。すごくうらやましいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際の変化やどうやってこちらの変化を解決するのかなど、文化の差もすごく注視されています
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就職先・進学先貿易会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206949 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良いグローバルな背景を持つ生徒が集まるため、日常から様々な視点を持つことが出来ます。それぞれのバックグラウンドを生かした学びができるのは強みだと思います。
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講義・授業良い多くの国際問題に触れることが出来ます。コースによらず、幅広い地域の問題やを様々なしてんから学べます。例えば、人類学、地理学、歴史学、政治学、演劇学、などの視点です。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。自分が卒業論文で研究したいことを学べるぜミに入る人が多いです。ゼミの中での交流としてら月に1度ご飯会が開かれるところもあるそうです。
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就職・進学良い大手企業と繋がりがある大学です。就職活動には困らないでしょう。また、この学部は幅広い知見と経験を積めるので、就職活動の際でのアピールポイントとなります。
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アクセス・立地良い最寄りの駅とだいがくは直通で、雨の日も傘を差す必要がありません。周辺にカフェやラーメン屋が多くあります。
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施設・設備良い施設は全て綺麗です。図書館やラーニングコモンズで勉強でき、何かわからないことがあったらいつでも対応してくれる職員がいます。
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友人・恋愛良い学部をまたいでの恋愛、留学生との恋愛も見受けられます。サークルも豊富なため、友達作りには困らないでしょう。
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学生生活普通年に一度のイヴ祭では大きなツリーが飾られるだけでなく、屋台や出し物も楽しめます。3つあるキャンパスそれぞれで文化祭的なものが行われます。しかし、文化祭の期間は授業が無くなるのでわざわざ大学に来る人は減り、参加する人数は毎年それほど多くないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な問題を幅広く学べるだけでなく、第二言語の習得も可能です。また、言語のクラスではハイレベルな人と競い合うことが出来るため、早期習得も可能かもしれません。歴史や地理の予備知識があればより深い学びができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国際問題に興味があり、また言語学を学びたかったので、そこに特化したこの学部を選びました。
投稿者ID:969030 - 在校生 / 2023年度入学
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- 卒業生 / 2016年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い施設がきれいで、キャンパスが空いているので居心地がよい。留学必須の学部のため、海外志向の生徒が多く、LGBTや人種に差別意識がない人たちが多い。
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講義・授業良い学部の人数が少ないので、少人数クラスが多い。また、英語で通常授業を行う講義もあるので、英語力がつく。
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研究室・ゼミ良い所属していたアジア大平洋コースでは、国際関係学、文化、歴史、文化人類学、言語学などの専攻ごとにゼミが分かれている。
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就職・進学良い学部生がみんな優秀で、周囲の環境も相まって就活に力が入った。コロナ前は、航空関係がかなり多かった。また、海外の大学院に進む人もいる。
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アクセス・立地良いこの学部と留学生だけのキャンパスだったため、国際職豊かだった。学部の人数が少ないので、みんな仲が良く、居心地が良かった。今出川とは雰囲気が違う。
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施設・設備良い食堂はない。しかし、キャンパス内にコンビニがある。
比較的新しいキャンパスなので、教室もきれい。
図書館もあり、外国語書籍が豊富。 -
友人・恋愛良い学部生は全体的に仲が良い。学年関係なく仲良くなっている人もいる。
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学生生活良いサークル数は多く、充実している。新歓には、どのサークルも力を入れているので、新入生は多くのサークルと比較して検討できると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目コース関係なく大教室で、全コースについて幅広く学ぶ。年次を重ねて多くの種類の講義を選択していきながら、自分の専攻を決めていく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先サービス・レジャー
大手旅行会社の総合職 -
志望動機中国映画が好きで、中国文化に興味があったのでこの学部のアジア太平洋コースを志望した。
投稿者ID:842303 - 卒業生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良いやりたいことができる。興味と意欲があれば先生はサポートしてくださる。他人任せな人には向かない学部だが、興味があることを追求したい、世界を広げたいと思っている意欲的な人には最高の環境だと思う。
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講義・授業良いありとあらゆる分野の教授が揃っている。授業が面白いし、自身の興味関心を掘り下げ、探究することの面白さを教えてくださる。
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研究室・ゼミ良い教授1人に対してゼミ生が10人ほど。かなり手厚いフォローの中で、自分がやりたい研究に集中できる。地域研究に関するテーマであればやりたいことはなんでもできる学部ゆえ、教授陣の専門外のテーマであっても「自分で勉強する」スタイルで大学での学びを深めてゆく。そのサポートは1年次からセミナー形式の授業から始まり、研究へのアプローチ方法など一から教えてもらえるため、4年間を通して自分で学びを深められるカリキュラムが組まれている。良くも悪くも研究への自主性と探究心がこの学部の特徴。
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就職・進学良い新しい学部なので、学部による就活のサポートやゼミを通じたOBOGとの学部による繋がりは薄い。しかしグローバルをテーマにキャリアについて考える講演会が定期的に行われ、1年次から将来について考える機会はある。また大学のキャリア支援課のサポートは手厚いため就職で困ったことは特になかった。
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アクセス・立地良い今出川のメインキャンパスから5分ほど歩いたところにある。
そのため、最寄りの地下鉄からも5分ほど。便利。 -
施設・設備良いとにかく施設が綺麗。基本的にグローバル地域文化学部の学部生と研究生、留学生しか使わないので、メインキャンパスより混んでいないし、静かで集中できる環境は整っている。
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友人・恋愛良い1学年200人ほどで、語学の授業やセミナーなど少人数クラスがあるので学部内ですぐに交友関係を広げられた。
また大学のサークル文化も盛んなため、所属すればさらに交友関係は広がる。 -
学生生活良い充実している。学祭もあるし、新歓も盛ん。大学自体の規模が大きいので何かしら興味の湧くサークル・部活動はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容※アジアコース所属の場合
アジアの文化・歴史・経済・宗教・文学
先生が専門とする内容を講義で聞く
ヨーロッパコース、アメリカコースの授業を履修することももちろんできる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中国の女性問題に興味があり、受験期にはその問題について政治的アプローチから見たいのか、社会学的アプローチから見たいのか、文学的アプローチが見たいのか決められず、何学部に進めばよいかわからなかった。本学科が謳っている地域研究の手法なら多角的な視野で問題を考察できるため、本学科を選んだ。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:788294 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良いほかの学部に比べて伸び伸びと自分の興味分野を伸ばせる学部である。専用のキャンパスがあるので混雑もしにくく、学びやすい。
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講義・授業良い学識が深い先生が多いこと。研究をするにあたって十分な量の文献や情報があること。
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研究室・ゼミ良い先生の質による。熱心な先生のゼミに入れると満足いくまで研究ができる。
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就職・進学良い十分である。先生に加え、事務室でのサポート体制も万全である。
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アクセス・立地悪い今出川駅からも出町柳駅からも少し遠い。学食がないことが不便。
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施設・設備良いほかの学部生がなかなか立ち寄らないため、どの施設も混雑することなく使える。
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友人・恋愛良いほかの学部に比べて人数が少ないため、努力すれば友達はいくらでもできる。
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学生生活良い一部のイベント好きな学部生によるい定期的なイベント開催はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語やそれ以外の言語をツールとして、海外の地域文化を学ぶ学部。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機海外への興味があったことと、それと同時に語学も学びたかったから。
投稿者ID:724250 - 在校生 / 2017年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- グローバル地域文化学科
同志社大学のことが気になったら!
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