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私立京都府/今出川駅
理工学部 環境システム学科 口コミ
3.74
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価普通幅広く学習することが出来ます。しかし、専門性を身に着ける場としては適していないと思います。学科の授業と自習が必要不可欠です。
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講義・授業普通様々な分野の科目を履修することが出来ます。専門性はないが幅広く学習することが出来ます。
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研究室・ゼミ良い研究室は、分野によって分けれており、化学、物理、生物と研究室の分野が様々でした。
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就職・進学普通就職先は学生によって様々で学科で学んだことを就職活動につなげている学生は多くない印象でした。
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アクセス・立地普通キャンパスは山奥にあり、周りに娯楽施設はあまりありません。周辺環境は田舎です。
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施設・設備普通私立大学であるので、施設・設備は日本の大学の中でも上位に入ると思います。
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友人・恋愛良い友人関係・恋愛関係の作る機会は無数にあります。しかし、自分から行動することが重要だと思います。
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部活・サークル普通サークルやイベントは無数にあります。探せば、毎日サークルやイベントがあります。自分で予定をコントロールする必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然環境、地球化学など環境システムについてマンぶことが出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先日本大手企業、メーカーなど
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就職先・進学先を選んだ理由昔から環境問題に興味があったからです。また、ある程度偏差値が高い大学だからです。
感染症対策としてやっていることもう卒業しているのであまり大学のことはもう知ることができません。投稿者ID:767459 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価良い環境を一から学ぶ学生にとっては取り組みやすいカリキュラムだが、研究室に配属されるまでの3年間の授業内容は「広く浅く」という感じなので専門性を高めるには4年間では足りない。
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講義・授業良い教授の方々は高学歴で比較的穏やかな方が多かった。非常に幅広い学問を取り扱うので、面白い反面、関心の薄い授業はしんどかった。
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研究室・ゼミ悪い研究室に配属される時期が遅い。配属されて卒論を仕上げる時間が10か月しかなく、納得いくまでの研究は行えなかった。
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就職・進学良い比較的「良い」と言われる企業に就職した人は多かったように感じる。就職活動のサポートに関しては、キャリアセンターの方が親身に相談に乗ってくださった。
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アクセス・立地悪い理系のキャンパスなので仕方ないことだが、田舎すぎる。帰りに遊びに行くのは大阪や京都駅。学校の周りで遊ぶような場所はなかった。また、電車の本数も少ない。校内は広すぎる。
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施設・設備良いパソコンさえあれば研究できる研究室に配属されたこともあるが、研究設備については文句なし。少し古い校舎があるのが気になっていた。
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友人・恋愛良い学科は人数が少ないので、友人関係を築きやすかった。部活動での繋がりも深いものを築くことができた。学内の恋愛関係は結構耳にする機会は多かったように思う。
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学生生活良い部活動、アルバイト、勉学など多くの経験ができ、非常に充実した学生生活を送ることができた。本当に楽しかった。なにも後悔はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次では理科(生物・物理・化学・地学)の基礎から幅広く勉強する。3年次から少しずつ専門分野に分かれ、3月に研究室が決定し、4月から研究室での研究が始まる。
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就職先・進学先教育業界の講師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409628 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価良い良いところ・たくさんの科目が勉強でき、視野が広がる。様々なタイプの先生がいるが、熱心な方が多い。講義で野外に出ることもある。
改善点・とことん1つの科目や分野を勉強するには不十分。中途半端に終わる可能性もある。
その他・実験はこの大学で1番厳しいと感じた。
4と評価したが、本当は3.5点とつけたい。 -
講義・授業良い先生の指導は熱心である。
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研究室・ゼミ良いたくさんの分野の先生がいるため、入学後に3年かけて自分の勉強したい分野を決められる。
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就職・進学普通自分次第。
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アクセス・立地悪い駅からとにかく遠い。JRだと15分、近鉄は25分はかかる。
電車の本数は少ない。だいたい15分に一本。朝の1番欲しい時間帯は25分間隔である。だから一つの電車に学生が集中する。乗り遅れると確実に遅刻する。大阪駅からだと50分は電車に乗るため、体調が悪い時は、我慢か遅刻かを選ぶ必要がある。
商業施設や飲食店は皆無に等しい。学校周辺でアルバイトをするには選択肢が限られる。時給も安い。本当は0点とつけたい。 -
施設・設備悪い必要最低限はあり、実験器具はなかなか高価なものもある。
教室はまだ開発途上である。
トイレなどのインフラ設備も不十分。 -
友人・恋愛普通自分次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容防災科学、エネルギー工学、生物、自然環境、人間環境、気象学、地磁気、天体学が学べる。
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就職先・進学先大手企業
投稿者ID:317559 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価良い今はやりの環境分野について学べる。防災や環境保全、新エネルギー、気象など幅広く学べる。その中から興味があるものを専攻できるので、将来への道はさまざまいける。
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講義・授業普通授業は現象の説明の暗記が多くなる。
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研究室・ゼミ良い研究室は4回生から配属される。研究室の分野が広い。
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就職・進学良いさまざまな大手企業の会社説明会を校内だ開いてくれる。また、先輩社員が参加してくれ、企業の印象や働き方がわかりやすい。また、学校推薦をだせる企業が多数あり、就職の面で困ることはない。
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アクセス・立地普通理系のキャンパスは京田辺にある。周辺は田んぼが多く、飲み屋は隣の京田辺付近に少しある。多くは、飲み会となると大阪もしくは京都駅に出ることが多い。
最寄駅からは徒歩で正門まで坂道を10分ほど登る。また、構内が広いため、教室などまでは15分ほどかかる。駅から自転車の通学はできない。 -
施設・設備良い構内に自由に使えるパソコン多数。
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友人・恋愛普通構内恋愛もある。
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学生生活良いイベント多い。文化祭にも有名人がくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然環境中心。
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就職先・進学先空調メーカー
投稿者ID:465346 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価良い環境問題について幅広く勉強したい学生に向いていると思います。化学、物理、生物の理科系科目を広く勉強できると思います。ただ、少し漠然としていて広く浅くといった印象もあります。
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講義・授業良いとても充実しています。よく授業を聞いて、予習復習していかないとついていけない科目がいくつかあります。
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研究室・ゼミ良い希望する研究室は、成績の良い人から選べる為、3回生までの成績はとても重要です。研究室は新しいこともありとても綺麗です。
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就職・進学良い就職先は様々でサポートもしっかりしています。
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アクセス・立地悪い最寄駅はJR学研都市線の同志社前駅です。京田辺キャンパスは駅から急な坂道で大変です。また、電車の本数も少なく不便です。周りにもお店は少ないです。夜は暗く少し怖いです。
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施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、とても充実しています。研究器具も最新です。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がいたくさんできます。
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学生生活良いサークルはとてもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科系科目全般
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就職先・進学先役所関係/環境職
投稿者ID:342724 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返るとかなり充実していたと思う。
特に図書館やジム、体育館といった学校の設備面はかなり充実していると思います。
また、研究室ごとの実験設備も充実しているので、各々興味のある分野を掘り下げて勉強できると思います。
卒業後はそのまま大学院に進学し、さらに研究を進める人が多いと思います。 -
講義・授業良い担当教授によってかなり分野が変わるので一口で環境といえど色々な分野から学べるのは良いと思います。
課題も担当教授によります。全くない講義もあれば、かなり本腰を入れて準備しないといけないものもあります。
履修は理系なのである程度固定されます。 -
研究室・ゼミ良い研究室が決まるのが4回の4月なので、あっという間に卒論であっという間に卒業になります。
自分が特に学びたい分野の研究室を選ぶ形にはなりますが、定員以上の応募があった場合は成績優秀者から優先して決まるので3回までの勉強を疎かにしていると希望の研究室に入れない可能性はあります。
研究室のメンバーとは必然的に関わる機会も多いので、仲良くなれます。 -
就職・進学悪い有名大学なので、就職実績はかなりあります。
が、就職支援センターのカウンセラーは行くたびに、その時間空いている方が担当する形なので、毎回いま自分がどういう状況で、どういう事に悩んでいるかから説明しないといけないため、正直煩わしさがかなりあります。
学科のサポートは就職より大学院進学を推す教授が多いので正直あまりです。が、理解のある教授もいらっしゃるのでここも教授次第です -
アクセス・立地悪い最寄駅はJR同志社前か三山木駅、近鉄だと興戸駅か三山木駅です。
徒歩で行こうとするとそれなりに距離があります。というか、半分山登りのような状態です。
三山木駅からは結構な本数バスが出ていますがもちろん有料なのでそれなりに出費がかかります。
遊ぶところはあまりありません。飲みに行くのも新田辺に出るからいっそ京都市内に行くかなので、本当に勉強する場所といった感じです。 -
施設・設備良い図書館、体育館、ジムといった設備はかなり充実しています。ジムは利用講習さえ受ければあとは無料でずっと使えるのでかなり良いと思います。
教室は綺麗な教室とそうではない教室の差が激しいです。 -
友人・恋愛良いサークルや部活活動はかなり活発です。
気の合う友人がきっと出来ることでしょう。
最初の新歓時に複数のサークルに顔を出して、可能であれば複数入っておくのをお勧めします。 -
学生生活良いサークル活動の頻度はサークル毎に違うので一概にとは言えませんが、活発な方だと思います。
特に学祭が一番盛り上がると思います。アルバイトは学科の授業が多いので、文系ほどいっぱいシフト入るのは難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は概論の様な授業が多いです。ほとんどが必須科目です。二回生は一回生で学んだ概論のうち特に興味があるのはこれかなー?という分野を選んで少し掘り下げます。がまだまだ必須科目が多いです。三回生は一旦選択必修(〇〇の中から何単位のみ決められていて内訳は自分で決められる)が増えます。研究室に向け本当に興味がある分野はどれか決めていくイメージです。4回生はうまくいけば卒論(研究室)のみになります。
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就職先・進学先自転車業界の営業
投稿者ID:430883 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価普通理系だと留年する割合が4,5割のようですが、この学科は留年する割合も少なく、勉強内容としても、環境問題ということで文系的な学問と理系的な学問が幅広く学べるため、モチベーションは維持しやすいと思います。
また、工学部系ではないので、クラスの男女比率も他よりは高いため、理系の男子の多さとは違う雰囲気だと思われます! -
講義・授業普通自由な先生が多いためあまりみんな授業を熱心に聴いている感じではありません。
しかし、理系の学科に1人はいるであろう厳格な先生もいらっしゃるため、大変な授業は少なからずあります。 -
研究室・ゼミ普通研究室については環境なので幅広い理科の範囲に分かれているため、選択する際にかなり悩むと思います。しかし、幅広いジャンルについて研究ができるため、自分に合った分野について研究できる可能性が高いと思います。
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就職・進学良い就職比:進学比は、1~2:8~9ぐらいです。理系なので院の進学が多いですが、銀行志望や、ベンチャー企業志望の学生もいるため、様々な進路をたどっていくと思います。
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アクセス・立地良いアクセスは京都の南部でありとても悪いです。
通学に非常に時間のかかる学生が多く、下宿する人が大学3年で多くなります。 -
施設・設備悪い設備は充実していて広いです。
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友人・恋愛普通学科には女性が少ないのでサークルに入るのが最善の策だと思います。
他の学科よりも比較的女性は多いですが、人数が少ないため、人間関係がこじれると、学科の中ではばになってしまうので、おすすめできません。 -
部活・サークル良いサークルは多いほうだと思います。また、体育会が強いため、運動ができる子でもサークルに入っているので、熱心なサークルが比較的多いと思います。
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イベント普通学校祭については頻繁には行われているのですが、両校地で違うため情報が行き届きにくい状態です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境システム学概論、地学、地球科学、生物学、保全生態学、都市環境学、地域環境科学など様々です
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所属研究室・ゼミ名気象の勉強をしている研究室です。
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所属研究室・ゼミの概要研究内容としては、気象現象をモデリングすることで分析をする研究室です。
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面白かった講義名テスデータサイエンス
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面白かった講義の概要アンケートの勉強をする授業です。実際にアンケートを作成し、その効果検証を行っていきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先某ITベンチャー企業
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就職先・進学先を選んだ理由新規事業の開発から運用までできるため。
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志望動機環境問題を体系的に勉強できる学科がこの学科にしかないと考えたからです。
また関西に移りたかったため、その中で絞り込んでもこの学科が適切だと考えました。 -
現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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利用した参考書・出版社なし
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どのような入試対策をしていたか予備校に通っていたので特に変わった勉強はしていません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:19477 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価良い環境システム学科ではその名の通り環境について様々な視点から学んでいくことができます。化学や地学、生物学、物理学など高校で学んだような科目をさらに発展させた内容の講義を受けることで環境について深い理解を得ることができます。また、座学のみならず実験もカリキュラムに含まれています。実験では化学実験やフィールドワークを含んだ実習など、実験の講義を通しても環境について学ぶことができます。卒業生はこの学科で様々なことが学べるように多方面の職種へと就職しています。講義を受けながら自分がどのような方面に向いているのかをしっかりと考えることができます。
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講義・授業良い各分野の一線で活躍している研究者である先生たちの講義は非常に面白く知的好奇心がくすぐられます。また、講義によってはレポートなどがあり、こちらも先生たちの添削などを受けることで自ら考える力、論理的な思考をする力など、社会に出てからも役に立つスキルを身につけることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室については設備が充実しており、満足行く研究ができるかと思います。大学の集大成である卒論にしっかり取り組める環境が整っています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:470801 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価良いまず校舎が美しい。
理工学部は半数以上が大学院へいき、
その他は就職。
就職は大手から小企業まで幅広く、また今年度は就職率百パーセントというなんとも親からはうれしいことで
専門科目に特化している学部及び学科なので理系や化学に興味がある人、そちらの方面への就職を考えてる人は必見です。実験、研究などの施設、環境も最新かつ整っています。
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講義・授業良いていねいな授業と徹底した理解のために最適な講義を受けることができます。講義やレポート、参考資料などをいつでも把握できる在学生専用のウェブサイトなども充実しています。また先生に直接連絡したり質問もしやすい環境なのも良い点です。
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研究室・ゼミ普通理系はキャンパスが京田辺になるので京都の繁華街からは離れていてどこにでるにも少し不便です。キャンパス周辺は遊び場はほとんどありませんが、最低限の施設はあるので下宿しても生活には困らない程度です。
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就職・進学良い京田辺キャンパスは何よりも敷地が広いので学内に講義室だけでなく、食堂、購買はもちろん、カフェやレストラン、ベーカリー、本屋があったり、ジムやプールなども一般学生が利用できるようにあります。他にも運動部のための運動場も複数あります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先親の跡継ぎ
投稿者ID:378823 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境システム学科の評価-
総合評価普通やりたい事がはっきりしてないとしんどい学科である。物理化学生物地学の全てを学べるため、理科教員になるには向いていると思う。技術者になるには専門科目が少ないために向いていない。単位は比較的取りやすいが取れない科目は本当に取れない。とはいってもしっかり授業に出席し、レポート、試験を対策すれば難しくはない。 先生方はみんな優しく、親身に相談に乗ってくれる。卒論と卒業研究は研究室によって全く違う内容をする事になるので研究室を選ぶために4年間しっかりサボらずに勉強する事が必要になる。大学院入試は4年間の授業からの出題なので大学院進学を考えている人は興味があまりない分野もしっかり勉強する必要がある。研究室は10個。大学としてはサークルも多くすごく楽しいが今出川と京田辺では学生の質がちょっと違うかなという感じ。積極的に他キャンパスに行って友達を作ることをお勧めします。楽しさは保証します。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員高校
投稿者ID:327847 -
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同志社大学のことが気になったら!
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同志社大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
「同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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