同志社大学文学部英文学科の口コミ 参考になった順 [p.16]

在校生 / 2018年度入学

素晴らしい学校ですが金持ちばっかです

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学について学ぶとたまに嫌な質問してくる教授がいます。なのである程度把握しときましょう。まぁ楽しいですよ
• 講義・授業

  良い
  小学校から通ってるので友達が多くとても充実した勉強が出来てます
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が優しくて親身に教えてくれますとても素晴らしい。と思います
• 就職・進学

  良い
  頭良い人が多いのでエリートになる人が多いです。尊敬します頭良い人以外にも推薦でもいいとこいけます。
• アクセス・立地

  良い
  京都にあるので駅も近くにあって良いです。駅あると便利です。ないとじゃ違う
• 施設・設備

  良い
  私立なので金掛けてる分充実してます。逆に私立なのに酷かったら誰も来ません
• 友人・恋愛

  良い
  小学生からの仲の人がいて平和です。平和過ぎて平和ボケしてる方もいます。
• 学生生活

  良い
  サークルによりますが僕は楽しいです。つまらないサークルに気をつけてください

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語についての事をひたすらに勉強していく学科です。つまらないのとオモロいの差が激しい
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  サークルでプログラミングシテタノデ入れました
• 志望動機
  帰国子女だったので英語が、喋れたのでまぁ入ろうかなと思って入りました。

卒業生 / 2016年度入学

国際色豊かで、自由な校風

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の内容が濃く、意欲のある学生を満足させられる。ゼミも必ず入れるので、自分の学びたい分野を深く勉強できる。
• 講義・授業

  良い
  留学がしやすい。授業の種類が多く、学びの幅が広い。ゼミも数が多いので必ず入れる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで面接の仕方を学べる。無料なので、無理なく参加できる。会社説明会で大学に来る企業の数も多い。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄と直通。周辺はお店が少ないものの、河原町や京都駅に行けば遊べるところは多い。自転車でも通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  トイレが少ない。キャンパスは綺麗。常に清掃員がいるため、汚いと感じたことがない。食堂も安くて美味しい。
• 友人・恋愛

  普通
  外国人とも友達になれる。ゼミも人数が少ないので、逆に友達として仲良くなりやすい。
• 学生生活

  悪い
  サークルに参加しなくても楽しい。文化祭はあるが、参加しない人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学
  英米文学
  英語コミュニケーション
  それぞれの分野を海外の大学に留学して深く学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学したかったから。英語でコミュニケーションを身につけるだけでなく、文学の知識も欲しかったから。
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2015年度入学

グローバルな視野を持った学生が多い学部

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の教員免許を取得したいと思い通っていたので、英語教育学について学べて満足しています。また、他の学部の授業の取得制限がないのもよいです。
• 講義・授業

  良い
  学部が多いため様々な講義を受けることができます。ワンウェイの講義だけでもないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生から基礎演習が始まり3回生からジュニアセミナー、4回生がシニアセミナーとなって3種類の専門から選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  英語が好きな人が多いため観光業や教職に就く人が多いと思われます。
• アクセス・立地

  良い
  京都市営地下鉄今出川駅の真上にメインキャンパスがあるため雨の日でも濡れずに通えます。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなども多くパワーポイントなども効果的に使いながら講義が行われています。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルの数が多いため所属すると学部のほかにも友人がたくさんできます。
• 学生生活

  良い
  マンモス大学なのでキャンパス毎に学祭があります。また新歓なども盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、英語教育学、英語学の三分野を学び、適正にあった分野のゼミにはいります。また、4技能は必修科目であります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  市役所
• 志望動機
  英語の教員免許を取得できる学校に通いたいと思い、他の学部の授業もたくさん取得できる大学を選びました。

在校生 / 2020年度入学

みなさん、とてもおすすめよ

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもよいですよ。
  もういちど大学に入る機械があ？とひてももういちどいきたくなるくらきですね。みなさんおさすめですよ。
• 講義・授業

  良い
  コロナのためオンラインでの授業が増えているなかでも
  できる限りの対面式授業をとりいれてくれています。
• 就職・進学

  良い
  ゼミでは教授が決め細やかに指導してくれます。
  実績も申し分なきです。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅から直結なため、雨にも濡れずに通学することができます。
• 施設・設備

  良い
  敷地面積はせまいですが、設備はしっかりしております。
  トイレ、建物もとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  しっかりしております。
  楽しい生活をおくれることまちがいなしですり
• 学生生活

  良い
  しっかりしてますよ。
  もちろん、選択肢が多くてとても悩みます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部の英文で歴史などからまなんでいきます。
  歴史のある学科ですよ、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  していこうであったからですが、調べていくうちに大変興味をもちました。

在校生 / 2019年度入学

自由な校風と、充実した施設

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だ。自分の学びたいことを学べる。専門分野の深い学びを通して、国際的な視野を持てる。
• 講義・授業

  良い
  自由な校風でのびのびとできる。同好会や、校内の施設など、さまざまなものが整備されている。
• 就職・進学

  良い
  高校からエスカレーターで上がってくるものも、一般の入試で入ってくるものもいて様々。
• アクセス・立地

  普通
  少し田舎の方にあるので、交通が便利とは言えないが、最寄駅からは近めの場所にある。
• 施設・設備

  普通
  非常に充実している。少し古い校舎もあるにはあるが、ほとんどの建物がきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の人数は多いので、たくさん友人を作ることができる。たくさん友人が作れる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も豊富で、熱心に活動しているサークルも、少し緩めなところもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目と、選択科目があり、たくさんある中でも、グローバルに力を入れている印象。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学や、外国語学習に興味があり、たくさんの経験ができると思ったので。

卒業生 / 2014年度入学

自らアクションすれば必ず充実します

2022年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルもゼミも充実していたので、いい大学生活を送れました。いろんなきっかけがたくさん転がっているので、大学生活を充実させられるかどうかは、自分から積極的に行けばきっと大丈夫です！
• 講義・授業

  良い
  英語の基礎4技能(読み、書き、話し、聞き)を必修で学びます。これらは少人数に分かれて受講するため、丁寧な授業が受けられます。しかし英文学などの必修は、学科生全員が一気に受講するため、大教室で受けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  主に英文学、英語学、英語教育学の３分野に分かれており、さらに教授たちの専門的な分野に分かれて、学びたい内容のゼミ(教授)を選ぶ形です。ゼミ(教授)によって、積極的に学びに取り組むところ、教授がすすんで親睦会を用意し仲良くさせてくれるところ、そうでないところがあります。ゼミは卒業まで続く最後のホームルームクラスのような場所なので、自分が学びたい学問は本当にここなのか、教授は積極的か、よくよく見極めた方がいいです。
• 就職・進学

  普通
  就活サポートは機会的で、あまり手厚いとは言えませんでした。自分から自発的に就活の情報を集めないといけませんでした。英検やTOEICは大学主催を受けるのではなく、1回生、2回生のうちから自分で受けてください。就活イベントも、先輩や友達に相談して、早くから自分で参加した方がいいです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄今出川駅からキャンパスに直通していて、アクセスは最高です。周りにもやよい軒やスーパー、居酒屋があるため、食事に困りません。
  阪急烏丸駅やJR京都駅から地下鉄今出川駅までも数分で着くので、アクセスが良く、京都はもちろん、兵庫、大阪、滋賀から通学している人が多くいました。
• 施設・設備

  良い
  食堂は綺麗で広くて安くて美味しいですし、メニューも多いです。売店も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ってください。ゼミも、活発なところに入ってください。相手から来てくれるのを待っているだけでは、人間関係は広がりません。今までできなかったけど気になっていた新しいことを、サークルで始まるチャンスです！
• 学生生活

  良い
  イブ祭(学園祭)は毎年豪華な芸能人を呼んでいて、サークルや部活の出店も多く、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、英語学、英語教育学を学びます。また第3外国語も学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  就活もして一般企業も受けましたが、教育実習が楽しかったので、神戸市の中学校の英語教師になりました。
• 志望動機
  英語が好きで、英語の教員免許を取りたかったからです。同志社では、英語の免許は英文学科でしか取れません。

卒業生 / 2016年度入学

華とバリューの同志社英文学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が得意じゃない人、将来像が漠然としている人こそ入ってほしい。本当に多彩な授業があるので、どんな人でも興味を持つ分野があると思います。受験で英語を勉強しても、大学に入って英語を使わなければ、どんどん外国語は忘れていくものです。この学部では日々英語に触れて鍛えられます。周りの学生も優秀なのでモチベーションも自ずと上がっていきますよ。エンターテイメントから大文豪の作品や文化について学ぶので、多様な世界観や視点に出会って楽しいですよ。教養が深まりました。
• 講義・授業

  良い
  なにもやりたい事がない...そんな人にもおすすめの学科です！幅広いジャンルを扱う学科なので、どんな人でも興味がもてますよ。
  英語力を伸ばす講義から、文学、映画、演劇、ブロードウェイ、ディズニー、ハリーポッターなど様々な側面から英・米の文化に浸れます。その他にも言語学や教育学の授業もあり、英語の成立の歴史や、赤ちゃんの言語習得など学べます。
  どの先生も自由で熱心でとても面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学の一番の思い出です。私はゲイと宗教が複雑に絡み合うアメリカ現代小説を主に扱うゼミでした。発表前、メンバーと相談する時に先生を呼ぶと、差し入れの飲み物と有益なアドバイスを貰えました。卒論はやりたいことを自由に書かせてくれます。先生も真摯に向き合ってくれます。全員英語での執筆で、英文科としてやり甲斐がありました。就活でも院入試でも英語での卒論はポイント高いですよ。
• 就職・進学

  良い
  みなさん輝かしい一流企業に入っておられました。航空系はいつも一定数います。公務員も多いです。就活のサポートセンターで友達は愚痴や人生相談をよくしてました。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄直結で便利です。お隣は京都御所なので散歩できます。周りはカフェやチェーン店、ラーメン屋、カラオケ、飲み屋さんがありよく友人と利用してました。時間帯によっては結構待ちます。大型商業施設は二駅先です。
• 施設・設備

  良い
  どの施設も綺麗で設備が整ってます。礼拝堂やチャペルもあります。そこではお昼にお話がきけます。ラーニングコモンズという場所は集まって作業するのにもってこいの場所です。パソコンの貸し出しはもちろん、プリンターやプレゼンエリア(色んな人を呼んで度々発表してます)、畳エリア、会議スペース、英語スペースなど二階建てで広く利便性に富みます。寒梅館は昼寝スポットです。映画上映を時々しており、学生はタダで映画観られます。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生との関わりが多かったのが楽しかったです。日本語ボランティアで授業の通訳をしてました。そこで出会った留学生と仲良くなり、一緒に帰国して海外旅行しました笑。留学生のサポートメンバーに登録するとマッチングで留学生を紹介してもらえ、日本語の練習相手になります。時給がでました。また、同じ英文学科の友人とは卒業後も数少ない友人となってます。彼氏彼女はみなさん結構いましたよ。
• 学生生活

  良い
  彼氏彼女はサークルで作ってる人が多いです。学部を超えた交流なので、出会いがあります。サークルの数はめっちゃ多いです。入らない人も大多数います。京大が近いので京大のサークルに入る女子もいます。サークル以外でも、学校主催のイベントが盛りだくさんです。留学生との交流イベントもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2回生はリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングが必修。TOEICやTOEFL対策の授業もあり、学内受験が必須です。あとは英語学、英語教育学、文学の基礎的な部分の授業も必修で、そこから専門を決めていきます。第二外国語の授業も必修です。その他、通訳や翻訳の授業や留学ワークショップなどあります。他学部の授業も取れるので、私は中東の言語や文化の講義をよく受けてました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  京都大学大学院
• 志望動機
  早稲田に全落ちし、滑り止めとして親に受けろと言われた本学科に進むことに。最初はもう英語なんてやりたくないのにー。と嫌々でしたが入ってみたらめっちゃ面白かったです。その後、色んな言語を学ぶことが好きになり、そこから中東の文化に興味を持ち院に進むことにしました。今では、ここに入って良かったなあと思ってます。

在校生 / 2018年度入学

英語を深く学べる学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の質も比較的良く、課題や必修授業は多いですが、授業内容も充実しています。友人も作りやすい環境で、自分の学びたいことが見つかると思います。
• 講義・授業

  普通
  教授によって同じ授業でも質にバラつきがあります。いい先生に当たれば満足できるものです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分の関心あるところを選んで入ることができます。教育学、文学、言語学によって取り扱う内容が大きく異なるので必修授業などを通して自分のやりたいことを見つけて見るべきだと思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動の講座などはありましたが、全て時期が遅い印象でした。コロナウイルスで不安が募り早くから始めていたので、全てサポートして欲しい時にはまだ始まっていないものが多く、物足りなさを感じました。
• アクセス・立地

  良い
  駅と繋がっているのでアクセスはとてもいいです。電車の本数も多く、周りにも飲食店が多いです。
• 施設・設備

  良い
  新しく使い勝手がいい部分と世界遺産としての趣を兼ね備えており、とても過ごしやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動に入ると他学部との繋がりも増え、人脈は広くなります。学科に関しては少人数のクラスの必修が他に比べて多いのでそこでは仲良くなりやすいですが、他の学部に比べ、縦のつながりやゼミでの深い関係は持ちづらいです。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても数が多く、複数に所属する人もたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の4技能やTOEFL対策などは必修です。選択必修として、文学系、文化系、教育系、言語学系の授業を受けます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  今出川キャンパスで英語を学べるところが英文学科だけだったため。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2017年度入学

英語を今後幅広く使えるための場所

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学に行けるシステムも充実しているが勉強内容が結構レベルが高いため人によってはしんどくなる可能性がある。
• 講義・授業

  普通
  授業によって様々であるが、正直登録をうまくできるかできないかで充実後が決まる
• 就職・進学

  良い
  ゼミに入っていると就職のサポートもしてくれるし、キャリアセンターも常に情報がたくさんあった
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄でも京阪電車でもいける立地にあるので他に比べて充実している
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗なキャンパスが多く最近は改装工事されているところもあるので充実している
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな背景の人が在学しており、賢い人がたくさんいるので刺激を受ける
• 学生生活

  良い
  いろんな種類のサークルがあるのでやりたいことはなくても楽しめる環境である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリスやアメリカの文学を中心に文化や作品の研究をすることで知識を深めていく
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語に関する知識や英語を使って幅広く学べるのと、教員免許を並行して取れるため

在校生 / 2018年度入学

文学をふかめるための学科

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎もきれいだし、交友関係も申し分ない。先生や先輩も好い人ばかりで大学生活がとても充実しているように思う。
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすく勉強になった。先生方もとても熱心に指導してくださる。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は十分。大学名で困ることはないと思う。先輩も有名な会社に就職した人がおおい。
• アクセス・立地

  良い
  なかなか都会にあるので遊んだりバイトするにも十分だし、駅からも遠くない。
• 施設・設備

  良い
  私立ということもありいろいろなところがきれい
  汚いところはない
• 友人・恋愛

  良い
  友人は大きな目標にむかっている人ばかりなのでとても良い刺激になる。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークルがあって、どこもとても充実しているように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年でさまざまなことを学び、２年から学科を選択していき別れていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  家から近かったこと、京都での大学生活に昔から憧れていたから。