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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(2425)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.18
(170) 私立大学 398 / 3603学科中
学部絞込
170151-160件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと勉強する意欲のある方にとっては留学やカリキュラムも揃っており充実していると思います。1、2年生のあいだは必修科目が多いです。3年目以降は本人のやる気次第だと思います。楽をしようと思えば楽をして単位をもらえる方だと思います。私の頃は卒論は必修ではなかったため、卒論と就活で忙しいということもなく、比較的時間はあった方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は朝から夜までの時間で文学から英語学まで幅広い授業があります。また必修科目も多く、途中からはレベルに合わせたクラスになっており、置いていかれることもありませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      活発ではないゼミに入ったためあまり思い出がありません。また自らも意欲がなかったため、真面目に取り組んではいませんでした。
    • 就職・進学
      良い
      就活の時期には各社の採用担当の方が学内に来て下さり自社のセミナーをして下さいました。わざわざ外部に行かなくも話が聞けたので興味があるなし関わらず気軽に幅広い業種を聞くことが出来ました。また相談室にも先輩がいらっしゃり、初期の頃のまとまりのないエントリーシートの添削をしてくれとても感謝しています
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺2年、今出川2年だったのですが、部活の関係もあり4年間京田辺に通いました。近鉄とJRはありますが、駅前はコンビニくらいしかなく、駅からの上り坂が辛かったです。また体育館が敷地の奥の方にあり、大変だった記憶があります。新町-今出川は講義間の時間では移動できずいつも遅刻していました。今出川の最寄りは地下鉄ですが定期が高いため、20分ほど歩く出町柳駅から通っていました
    • 施設・設備
      良い
      レポート作成に必要なフリースペースのパソコンは充実していました 講義を決める新学期やテスト前は混雑していて座れない場合もありましたが、多かった方だと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      今でも仲良くしている学部の友達はいませんが、部活に入っていたためその仲間達は今でも繋がりながあります。また個人的な話ですが、大学の1回生の時から付き合っている部活の同期と今年結婚したので、同志社大学に入学してよかったと思っています。
    • 学生生活
      良い
      新入生歓迎時期はたくさんのビラを配る人達でごった返しており盛んだと思います。また部活も沢山あって、京田辺の運動場付近ではたまに乗馬部の馬が歩いていたのを見た覚えがあります。学園祭ではよさこいや応援団、チアなども演技をしており毎年楽しみにしていました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと4技能がそれぞれ必修科目になっていてみっちり勉強をします。だんだんと回が上がるにつれて必修は少なくなり選択授業が多くなります。英語学、英文学、米文学、教育学、英語劇、英米詩、英米歴史など様々なジャンルがあります
    • 就職先・進学先
      外資系の生命保険会社
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    投稿者ID:491309
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科では、生徒の能力に応じたクラス分けがされており、自分のレベルにあった講義を受けることができるため、分かりやすく非常に良かった。全て英語で行う講義やゼミもあり、英語を普段から使用したい人にとっては、有意義な授業である。就職先は良いものの、同志社大学全体として、あまり就活のサポートは行っていない印象なので、自身で色々と情報収集をするべきである。
    • 講義・授業
      良い
      単位はしっかりと出席をしており、課題を提出していれば、比較的取りやすい科目が多い。教授もフレンドリーな方が多く、学びはもちろん、楽しい講義を行ってくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が所属していたゼミに関しては、イギリス人の教授による、全て英語で行われているゼミであった。生徒もほとんど帰国子女や英語レベルの高い人が多かったため、英語の能力を伸ばすのには適したゼミであった。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いものの、同志社大学自体があまり就活サポートを行っている印象がない。自身で先輩や同期から情報収集を行い、自発的に行動しないと、厳しいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から直結で大学敷地内へ入れるため、アクセスは非常に便利であった。また、すぐ横が京都御所であり、京都らしさを常日頃から感じられるのはとても良かった。回りに飲食店も多く、特に困ることはない。自転車移動をオススメする。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のあるとても古い建物から、最新の建物まであり、様々な校舎がある。学生同士でくつろげる、フリースペースのようなものもあり、勉強以外でも使用できる設備が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友人関係については、女生徒が大半であるため、華やかであり、女子校のような雰囲気がある。サークル内恋愛も多く、特にサークルでは、先輩や後輩との繋がりができるため、所属することをおすすめする。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動では毎年大きなイベントがあり、それに参加をすることで、一気に仲間との距離が縮まる。アルバイトは京都らしいお店や仕事をやるのが、せっかく京都にいるので、体験するのも良いと思う。近くに京都大学や他の大学があるため、他大学との交流も様々なイベントに赴き、深めていくのが良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では主に基礎的な英語の科目を学ぶ。他に一般教養の講義も取れる。二回生では、基礎的な延長の英語科目に加え、プレゼミのようなものが始まる。 三回、四回ではゼミを中心に、必修の英語の講義もある。また、四回までに単位をしっかりと取ってるいる人は基本的に、必修科目とゼミのみである。卒論はなしで卒業できる。
    • 利用した入試形式
      大手外資のIT企業
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    投稿者ID:412424
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学をしたい人にとっては様々なチャンスがあります。 留学の種類も多いので、自分に合ったものを選べます。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の授業も取ることができます。 自分の所属している学部以外にも、興味がある授業を取ることができます。 しかし、大教室で行う授業はマナーの悪い学生も多く、授業の質も落ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文学科の中でも文学系か言語学系に進むのか決められますわ、 ゼミの種類も多く、英語か日本語のゼミも選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      大企業へ就職する人が多いです。 また、OBやOGも多いので、情報収集もしやすいと思います。 大学内での企業説明などもあり、良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      街の中にあるキャンパスなので通いやすく、駅と直結しています。 私が入学した頃は2年間京田辺キャンパスだったので非常に田舎の通いにくいキャンパスでしたが、今出川キャンパスはとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたキャンパスでは学生が自由に勉強、プレゼン、会議できる施設が整っています。 パソコンも頻繁に新しくなり、使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      活発な人が多く、自分で何かしたいなら人を集めて行動することができます。 サークルも学校公認のものも多く、安全です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基本的に必修が中心でしたが、2年次以降は自分の好きなことを勉強できます。 ゼミも2年次より始まり、少人数授業の中で何度もプレゼンをしたり論文を書いたりしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語教育
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人がどのように言語を学ぶのかに関して。分析的に勉強する。 教師を目指していなくても、言語教育に興味がある人も取れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      電子部品メーカーの海外営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語が使える海外営業をしたかったので選びました。
    • 志望動機
      言語教育学を学びたく、また留学したかったので留学する人が多い学科を選びました。 外国人の先生も多く、たくさんの英語の授業があり、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      私立大学に絞り、学校ごとの過去問を何度も解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183838
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      グローバル人材が多い学科なので将来英語を使って活躍したい人にとっては非常に刺激的な環境だが、帰国子女が多く、少しやり辛い環境。
    • 講義・授業
      良い
      海外留学経験の教授がほとんどなので、そういった話を聞いて刺激を受けることができる。自分で授業を選べるので興味があるものを選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でプレゼンも課されるゼミなので大変だご、非常にやりがいがある。ネイティヴの教授のゼミはあまり多くない上、ほとんどが帰国子女なので取り辛い。
    • 就職・進学
      悪い
      民間企業を受けると、特に総合職の場合文学部が非常に不利に働く。教職に就く人も実はそんなに多くはない。
    • アクセス・立地
      良い
      都心部にあり、駅と直結なので非常に通いやすい。ダウンタウンにも近く、遊ぶにもよい場所であるとは思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎ができ、最新の設備を使って勉強やプレゼンテーションの練習などができる。休みの日にも開いているので活用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生も多く、友達にもなれる環境でグローバルな人が多かった。サークルの数も多く、交友関係に関しては文句なし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学の基礎、言語学の基礎を学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語教育に関して、課題や自分なりのソリューションを考える
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      民間企業の海外営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を活かし、グローバルな仕事をしたかったので
    • 志望動機
      言語学が学べるゼミがあったのと留学制度が整っているので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の過去問をひたすら解き、傾向を知っていく
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128169
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      思ったより英語ができない人が多いようで、帰国子女との二極化があるようだ。帰国子女だけが幅をきかせているのでやりづらいことも多かった気がする。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の授業も受けられる。英文学科としての必修も多いので大変だが、自分次第でいくらでも授業を取ることがてきる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と直結しているので、非常に便利。河原町なども比較的近いので飲み会などはそのような場所に行くことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎ができて綺麗。自主的に勉強できるスペースが増えたがそれでもパソコン等が不足しているように感じた。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と気が合う人が多く、テスト前にはよく一緒に勉強していた。留学志望の友人も多く、互いに励まし合って頑張っていた。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルが非常に多く楽しい。しかしサークルばかりで勉強しない人も多いので自分でよく判断するべきである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学と英語学を選んでどちらかのゼミに入る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語教育に関して
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語がどのように習得されるかに関して学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      製造業営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を使うことができるので。営業もやりたかったので。
    • 志望動機
      英語が好きで、言語学をやりたかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と同志社の過去問を数年分樋田。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82014
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の種類が豊富なので、英文学以外のことも多く学ぶことができます。具体的な目標を持っている学生が多いので、自分の進路決定の際にはとても参考になります。勉学にも熱心に取り組んでいる学生も多いので、良い刺激になると思います。怠惰な学生生活を回避できるでしょう。しかし、当然のことながら、怠けている学生に対しては教師、学友は何もしてくれません。小・中・高の生徒と先生の関係とは違うことに注意してください。
    • 講義・授業
      良い
      英文学科であるが、読む・書く・聞く、話すの4つのスキルを鍛えるための講義が用意されています。必修科目でもありますし、それで物足りない人に関しては選択講義で別途受講することもできます。また、英語科の教員になりたい人には、教員免許を取得できる講義が用意されています。英語教育をテーマとしたゼミも開講されています。ゼミではプレゼンテーションが必ずあるので、社会に出た時に役立つのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは単なる講義では無く、本当に奥深くまで追求する研究である。受験英語と同じような読解の仕方では絶対について行くことはできない。英文を読むことにより、自分の考えを示していかなければならない。もちろん、その根拠を想像では無く、その書籍のみから引用しなければならない。つまり、英語読解のコツは存在しないということ。受験英語みたく、飛ばし読みなどあり得ない。隅から隅まで理解しなければならない。このカリキュラムは社会において必ず役立つ。
    • 就職・進学
      良い
      日本全国の企業への就職実績があります。英文学だから就職が厳しいなんてことはあり得ません。金融業界へ就職している人もいます。大学のネームバリューのおかげもあるかもしれませんが、面接等で自分の考えをしっかり伝え、面接官の質問に対して明確に答えいるのが1番の理由だと思います。これは、ゼミなどで鍛えられた能力だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市内に幾つかのキャンパスがありますが、そこへ通学する分には全く立地、アクセスの不利はありません。地下鉄今出川駅より歩いて数分で到着します。しかし、京都府京田辺市のキャンパスに通学するのには苦労します。約20分の坂道を歩かなければなりません。夏場は非常にきついです。
    • 施設・設備
      普通
      今出川キャンパスに関しては設備の古さなどが若干見られるが、大きな文句を付けるまでいかない。無視できるレベルである。京田辺キャンパスについては、言うことなしです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんなタイプの人がいますが、真面目な人が多かったです。堅すぎる人は多くなく、授業前に談笑していたグループがほとんどでした。ただ、自分から入っていかなければ交流は深まらないと思います。サークルも多いですし、たくさんの人と交流を深めることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次→英語の読み・書き・聞く・話す能力を重点に学ぶ2年次→ゼミが始まる。英語教育学系、英語文学系の2つに分かれる。3年次→2年次からのゼミ変更が可能。3年次に選択したゼミは4年次に引き継がれる。4年次→3年次からのゼミ継続。英語の読み書き能力を鍛えるには最適な環境であった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミの具体的は名前は無い。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語文学、英語教育学を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      名港海運株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      輸出入を中心に世界と繋がる仕事をしていたから。
    • 志望動機
      英語を使った勉強がしたかったから。大学のネームバリューをある程度考えた時にも、外国語大学等に進学するよりも今後が有利になると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を多く解いた。とくに世界史は勉強すればする程、結果の出る教科です。
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    投稿者ID:63704
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語系の必修は1、2年時が多く苦労するが、卒業単位のほぼ半分は自由選択できるので、他学部の興味のある授業も受けられる
    • 講義・授業
      良い
      英米文学全般系と個別の題材を全15回取り扱うもののどちらかでほぼ英文学科の授業が構成されており、自分の興味と当てはまるものがなければつらいとおもう
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私のゼミは緩かったので、特にしんどいわけでもなく思い出にならなかった。他ゼミは知らないが、他学年との交流もなくこじんまりとしていた
    • 就職・進学
      良い
      金融であれば、関関同立専用セミナーなどあり、充実していた。周囲の人はわりといいところに就職していると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス入れ替えの時期だったので、2年京田辺、2年今出川ですごしたが、両校地間が遠く不便。また京田辺はJRの沿線でよく遅れていた。
    • 施設・設備
      良い
      どちらの校地も新旧建物が混在していて、携帯がつながりにくいところがあり不便だった。お昼時の食堂はいつも混んでいるのであまり利用しなかった
    • 友人・恋愛
      良い
      英文科なので留学する人や帰国子女が多く刺激が多い。また目標を持って学んでいる人も多く勉強になった。サークルなどで知り合って他学部と仲良くなることも多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文化や英米の歴史を一通り学んだ。TOEICも受けたり必修のグラマー、リーディング、スピーキング、リス二ングもみっちりあった。ゼミは英語教育、英米文化、英語学から選ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      20世紀前半のアメリカ文学。1年に2冊読み進める感じなので、ゆったりとすすめられる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      生命保険会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      関西ではたらきたいし、子供を産んでも働けるところが良かった
    • 志望動機
      英語が好きで、関西私学で一番有名どころはここだと言われ受験
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通ってない
    • どのような入試対策をしていたか
      2年生の頃から放課後の学校のセミナーに行っていた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62421
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外のことに詳しい人が多く、帰国子女も多いのでそのような環境で頑張りたい人には非常に良い。勉強熱心な人も多いのが特徴。
    • 講義・授業
      良い
      英文学科以外に興味がある授業を取る時間が多い。英文学科の授業も学年を跨いで取ることが出来るので知り合いも増える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で細かく指導してもらえる。日本人講師とネイティブ講師のゼミが開講され、選ぶことができる。仲が良いゼミが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部のため、大手一般企業への就活は苦戦した人が多い。そのため国内、海外の大学院へ進学する人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と繋がっているので非常に便利。御所の目の前ということで授業の合間に休憩に行くこともできる。非常に京都を感じることができる立地。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎で、自由に使える空間が多い。パソコンも数年に一度刷新されて最新のものが使えるようになっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      面白い人が多い。海外思考の人が多い。学科内で付き合っている人も多いが、サークルに積極的に参加し他学部と合流している人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用言語学のゼミで、言語習得に関することについて学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      外国語教育学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人がどのように言語を習得するのかについて理論を交え、考察する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      製造業海外営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を使って仕事がしたかったので、海外営業を志望した。
    • 志望動機
      言語学に興味があり、英語を使って大学生活を送りたいと思っていたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      大学独自の赤本を解いて、傾向をつかむ。私立大学に絞り、3教科に特化。
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    投稿者ID:65465
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的意識を持っている学生には、非常に有益な大学です。自分が何を学びたいか、誰に教わりたいかなど、選択の幅はかなり広いです。その反面、ただ英語を学びたい、生きた英語に触れたいと考える方には満足できるような講義が少ないです。コミュニケーションよりも座学中心になりがちなので、自主的に勉強しなければならない部分も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      人気のある授業はいつも満員です。興味がなくても、とりあえずと考え受講している学生が多いので、静かにするようにとの注意がなされることが多々あります。真面目な学生とそうでない学生の差がはっきりしています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      興味に合わせて文学、音声学、教育学など選ぶことができるので、専門的に学ぶことができます。2回生からゼミに近い形の講義があるため、1回生の時点でだいたいの専攻は絞っていく必要があります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職を選ぶ学生がほとんどですが、英語に特化した仕事につく学生は殆どいません。大半が民間企業の入社試験を受け、銀行や事務職などに就きます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスによってかなり差がありますが、現在は駅から直結して通えるキャンパスに統一されたので、不便はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      かなり改善され、パソコンの台数も増えました。しかし、もともとの校舎が古いため、トイレなど整備されていないところもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子学生が多いので、女性の方だと友達はかなり増えます。留学生も多くいるので、積極的にボランティアに参加すれば、海外にも友達の輪を広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学。短編をいくつも読む中で、時代背景や作者についての解釈を深めていく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英米文学。特にアメリカ文学に特化し、文学の解釈を行う。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      近鉄百貨店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      多くの人々、文化に触れる中で、人と接する仕事がしたいと思ったから。
    • 志望動機
      英語が好きだったことに加え、趣味が読書だったので、4年間を英米文学を学ぶことに捧げたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の文章を読むこと、それをまとめること
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    投稿者ID:121760
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒の数や選択できる講義の種類がとても多いので、さまざまな分野の人たちから刺激を受けることができます。逆に選択肢が多すぎて、自分に本当に必要なことをハッキリとさせないと無駄な時間を過ごすことになるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      自分のやりたいことがまだ見つかっていない方は広く浅く、見つかっている方は専門的なことも深いところまで学べる、どちらの考えの方にも合っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      保持している資料なども多く、設備も整っているので、どんな専門的なことでも深くまで追求できます。また、教授もさまざまな分野で研究されている方が大勢いらっしゃるので、多方面からの意見が聞けます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。企業から大学へ来て講義をしてくださったり、進路の相談も熱心に聞いて頂ける、充実したサポートがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の繁華街からもとても近く、また京都御所のすぐ横なので、遊びも歴史探索にも大変適しています。図書館、学食も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      建物は国の重要文化財にも指定されているとても歴史のある建物です。また一方で、最近新しいキャンパスも建設されたので、古き良き物を守りながらも最先端の設備で学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内だけでなく、講義で出会った人たちや、たくさんのサークルや部活があるので、さまざまな分野の人たちと交流ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文について多方面から追求することができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      航空関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々小さい頃からの夢であり、憧れていたから
    • 志望動機
      英語について学びたいと思い、その環境が整っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、教科書や参考書で深いところまで勉強した
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    投稿者ID:118407
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所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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