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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
4.15
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科は、本当に本や日本語が好きな人達が集まるところでした。今まで私はあまり友人にそういう人がいなかったため、毎日好きな作家や自分のやりたいこと、興味のある分野の話しができ、とても有意義でした。また、先生たちもとても穏やかで、のんびりとした四年間を過ごさせてもらえました。文学が好きな人、個性的で自由な学生生活を送りたい人にはとてもおすすめです。
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講義・授業良い三年制からゼミに入るので、自分の好きな研究ができます。ゼミによって特色も違うので、先生やゼミの雰囲気によって自分に合うところに入れれば、とても有意義なものになると思います。私は自分の好きな作家や分野を突き詰めて研究することができ、とても面白かったです。一般教養に関しては、大教室でやるため面白いものと面白くないものが両極端ですが、学ぼうとする姿勢さえあれば面白いと思います。
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アクセス・立地良い私のときは、田辺キャンパス二年、今出川二年でした。今は文系は今出川四年間だと思います。それぞれの良さがあって、どちらもわたしは大好きでした。ただ、立地に関しては今出川がいいですよね。遊びにもいきやすく、なにをするにもいい立地。四条も近いので食事にも困りませんでした。今出川は電車通学の子たちも自転車を購入している子も多く、自転車でいんなところに行けました。
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施設・設備良い今出川は歴史ある施設。外観に憧れて入りたいと思ったくらい、とても素敵なキャンパスでした。今思い返しても、本当に素敵なところで学生生活を過ごせたと思っています。また、学食のイタリアン!フレンチレストラン!最高です。あんなに本格的なものが安く食べられて、信じられない。また通いたいです。
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友人・恋愛良い自由でのんびり、個人主義。個性的。お嬢さまやお坊ちゃんがやはり多かったです。公立高校からいった私には、本当に別世界でした。おおらかにどんな人間も受け止める子たちが多く、最高の四年間でした。サークルなどでカップルになる人が多かったかな。友人もたくさんできました。
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部活・サークル良いたくさんのサークルや部活があります。それこそ、知りつくせないくらい。毎日ボックス棟(サークルの部室)に入り浸っては、いろんなことをして・・。時にはお泊りや、鍋をしたり。青春という言葉がぴったりでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容好きな作家についての研究をしました。
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所属研究室・ゼミ名日本語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本語学について多種多様にアプローチできます
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先野村證券
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就職先・進学先を選んだ理由株の勉強がしたかったから。給料も知名度も高かったから。
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志望動機勿論、本が好きだったから。憧れの大学だったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか私は一般入試とかけていたため、過去問を解いたり、センターの勉強をしたり。AOは部活の実績を持って行きました。小論文の予備校に通った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23086 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通4年間じっくり文献を読んで縛られることなく自由にあらゆる歴史思想に触れることのできる期間です。場所を選ばずに出来る学問で、京都の情緒ある街中にあるキャンパスはどこか懐かしさもあって最高の環境です。ただし具体的に職業につながらないので就職活動時にはそれなりの努力と動機付けが必要になります。変わった人間が多く人間関係も人によって薄くなりがちなので積極的に周囲と情報交換していきましょう。
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講義・授業良い人文学、社会学、経済学、医学あらゆる学問を幅広く単位をとることができます。また、第二外国語のドイツ語フランス語を学ぶことでヨーロッパ圏の文化にも触れる事ができます。どこの学部の授業にも顔を出せるので一般知識を深める一方、ヨーロッパ圏の主義思想を原文で、歴史背景も含めていわゆる哲学専攻分野の学習も進めて行くことになります。
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アクセス・立地良い御所の前、京都今出川という場所は最高のキャンパスです。街に近く、下宿探しも楽しいです。新町キャンパスは比較的新しく施設もキレイですが、昔からの神学部の校舎はおもむきが合って素敵です。歴史を感じながら学問するには最適の場所だと思います。
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施設・設備良い古いです。食堂メニューも昔から変わらずといった感じ。ただ、歴史ある学校なので無理に新しくする必要はないかなと思います。一方で新館は新館で現代的な新しいキレイな施設になっています。哲学科としては、昔ながらの夏は風を感じつつ汗ばむ木造の校舎の方が情緒あって素敵だと思います。
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友人・恋愛悪い個人主義の人が多く、友達をつくる人もいますが、基本的には皆好きなように過ごしています。全員が変わった人なので「こういうもの」として接します。おかげで恋愛の話も聞いたことありませんし、就職活動においても情報交換などいっさいしませんでした。卒業後もどうなったか分かりません。学部とは別にサークルなどで親睦を深めるとよいでしょう。
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部活・サークル悪いサークルに入る学部生は「明るい人気者」のように一歩離れてみられていました。むしろそんな彼らを暗い所で眺めるような生徒が多いです。無所属、帰宅部、学校に来たり来なかったりの生徒の方が圧倒的に多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語フランス語のどちらか一方。西洋倫理学史から学んで自分の興味ある思想を見つけて行く。
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所属研究室・ゼミ名ダリシエゼミ
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所属研究室・ゼミの概要1930年代フランスの実存主義
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先派遣社員を経て学校事務
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就職先・進学先を選んだ理由なんとなく流れ着いた
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志望動機数学でも受験できる学部だったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく英語の点数をどれだけ高くとれるか。数学は簡単だったので満点とれます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21522 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い同志社大学文学部英文学科は、総合的に非常に充実した学科だと思います。まず、英語力をしっかりと鍛えられるカリキュラムが整っており、語学力だけでなく、文学や文化、言語学など多角的に学べる点が魅力です。入学当初から基礎を固めつつ、専門的な内容へ進む過程で、英語を活かした幅広い分野の知識が身につきました。
ゼミや研究室では、少人数でディスカッションや発表を繰り返すため、英語での表現力や論理的思考力が自然に伸びる環境が整っています。教授陣もフレンドリーでありながら、研究に対しては非常に真摯に向き合ってくれるため、アカデミックな成長をサポートしてくれます。
また、設備やサポート体制も充実しており、図書館やPCルーム、ライティングセンターなどがしっかり活用でき、学習環境は非常に整っています。英語に関して自信がなくても、きめ細かいサポートが受けられるので、安心して学び続けることができました。
キャンパスの立地も便利で、アクセス良好で、学外の活動にも参加しやすい環境です。サークルや学内イベントが豊富で、学科内外の交流が活発である点も魅力的でした。 -
講義・授業良い同志社大学文学部英文学科の授業内容は、かなり充実していると感じていました。入学当初から英語の基礎をしっかり固める授業があり、発音、文法、リーディング、ライティングなどをバランスよく学べます。
2年生以降はより専門的な内容に進み、英文学(シェイクスピアや19世紀文学など)や言語学(音声学・意味論・言語習得など)、英語教育、英米文化など、自分の興味や進路に合わせて選択できる科目が豊富でした。
特に印象的だったのは、少人数の演習やゼミ。英語でのディスカッションやプレゼンテーションも多くて、実践的な力がすごく伸びました。授業によっては、映画や音楽を教材に使うなど、楽しみながら学べる内容も多かったです。 -
研究室・ゼミ良い同志社大学文学部英文学科では、3年生から本格的にゼミに所属して研究活動を行います。ゼミは自分の興味や将来の進路に合わせて選ぶことができて、英文学、英語学、英語教育、翻訳、アメリカ文化研究などジャンルも豊富です。
私が所属していたゼミでは、少人数でのディスカッションや発表が中心で、英語でのプレゼンテーションや論文の読み込み・執筆など、かなり実践的な内容に取り組みました。先生との距離が近くて、丁寧な指導が受けられるのもポイントです。
卒論もゼミでじっくり指導してもらえるので、アカデミックな文章を書く力や論理的な思考力がしっかり身につきます。英語力だけじゃなく、「調べてまとめる力」「発信する力」も鍛えられたと感じました。 -
就職・進学良い同志社大学文学部英文学科のサポート体制は、全体的にしっかりしていると感じました。特に、学習や研究に関する面では、担当教授やゼミの先生が親身になって相談に乗ってくれます。授業のことはもちろん、卒論や将来の進路についても、一人ひとりに合わせたアドバイスをくれる環境が整っていました。
また、学内にはラーニングコモンズや英語のサポートデスク(Writing Centerなど)もあり、英文の添削やプレゼンの練習などを手伝ってもらえるので、英語に自信がない人でも安心です。
キャリア支援も充実していて、就活に向けたガイダンスやエントリーシートの添削、模擬面接などの支援も受けられます。企業や業界に関する資料も豊富なので、自分で調べたり相談したりしやすかったです。 -
アクセス・立地良い同志社大学の今出川キャンパスは、アクセスの良さが本当に魅力的でした。地下鉄烏丸線「今出川駅」と直結していて、雨の日でもほとんど濡れずに通学できるのはとても助かりました。
京都駅からも地下鉄で10分ちょっとと近く、京都市内だけでなく、滋賀・大阪方面からも通いやすい立地です。私は毎日の通学も全然苦じゃなくて、むしろ通うのが楽しみになるくらい、便利で快適でした。
さらに、今出川キャンパスは京都の中心地にあって、周辺にはおしゃれなカフェや古本屋さん、雑貨店なども多いので、授業の合間や放課後の時間も充実してました! -
施設・設備良い同志社大学文学部英文学科の設備はかなり充実していると感じていました。特に、学内の図書館は非常に広く、書籍や資料が豊富で、勉強やリサーチをする際にとても便利でした。英文学科の専門書や外国の文学に関する書籍も多く揃っていて、研究にも役立ちました。
また、PCルームやラーニングコモンズ(学習支援のための施設)も充実していて、授業で使う資料やプレゼン資料を作成するのにも便利でした。特に、ゼミやグループワークをする際には、専用のグループ学習スペースもあり、集中して作業できる環境が整っています。
英語学習をサポートする施設もあり、ライティングセンターでは、英語でのライティングやプレゼンテーションに関する個別指導も受けられるので、英語力に自信がなくても安心して学べます。 -
友人・恋愛良い友人関係については、同志社大学の英文学科はかなりアットホームな雰囲気があり、自然に友達ができやすい環境だと思います。授業やゼミで少人数でディスカッションをすることが多いため、クラスメイトとの交流が深まりやすく、友達作りもスムーズでした。特に、ゼミやグループワークを通じて同じ興味を持った人たちと仲良くなれるので、気の合う友達を見つけやすいです。
また、キャンパス内にはカフェや学生ラウンジなどもあり、授業の合間に気軽に話せる場所がたくさん。勉強や趣味が合う友達と一緒に過ごす時間も楽しく、充実した大学生活を送れました。
恋愛関係については、やっぱり大学ならではの自由な雰囲気もあって、サークルや学科のイベントなどで出会いのチャンスも多いです。私は友達を通じて素敵な人と出会うことができ、キャンパスライフの中で良い思い出も作ることができました。もちろん、恋愛は人それぞれなので、無理に恋愛関係を作ろうとしなくても、友達として過ごす時間が楽しいと感じることも多いです。 -
学生生活良い同志社大学のサークルやイベントは本当に充実していて、学外活動も豊富でした。英文学科に限らず、さまざまなサークルがあり、興味のある分野で仲間を見つけやすい環境です。私自身も、学科とは別にダンスサークルに参加していて、サークル活動を通じて多くの友人ができました。サークルのイベントや合宿も盛り上がることが多く、仲間との絆が深まる機会がたくさんありました。
また、大学内で行われる学内イベントも充実しています。文化祭やスポーツ大会、学科ごとの発表会などがあり、学外活動に参加することで、学科外の友達とも交流できる機会が増えるのも楽しいポイントです。特に、英文学科では映画鑑賞会や英語ディベート大会など、学科内イベントが多く開催されていたので、学びの場としても活用できました。
全体的に、サークルやイベントがとても充実していて、学外活動を通じて学問以外の部分でも多くの経験ができたので、大学生活が一層楽しく、充実したものになりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容同志社大学文学部英文学科では、英語力を基礎から応用までしっかりと学べます。初めは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなどの語学力強化に重点を置き、英語で自分の考えを伝える力を養います。その後、シェイクスピアや現代文学などの英文学を分析し、論理的思考を深めます。さらに、音声学や意味論などの言語学を学び、英語の構造や仕組みを理解します。また、英語教育法や文化研究も学び、将来英語教師を目指す学生や異文化理解を深めたい学生にとって有益です。ゼミやグループワークを通じて、英語でのディスカッションや発表を行い、実践的なスキルも身につきます。全体的に、英文学科は語学力だけでなく、学問的深さと実践力を兼ね備えた教育が行われています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産・建設・設備
卒業後、私は不動産業界に就職しました。英語力や異文化理解を活かし、海外のクライアントと関わる不動産営業や、国際的な投資家向けのプロジェクト管理を担当しています。大学で学んだ知識を実務に活かし、日々充実した仕事をしています。 -
志望動機私はもともと英語が好きで、異文化に触れることにとても興味がありました。特に、英語を学ぶだけでなく、その背景にある文学や文化について深く知りたいと思っていたんです。同志社大学の英文学科は、英語だけでなく、シェイクスピアや現代文学などの英文学にもしっかり触れられる点が魅力的だなと思いました。
また、将来は英語を使って仕事をしたいという夢があり、この学科なら語学力を伸ばすだけでなく、ディスカッションや発表を通じて実践的な英語力も養えるところがいいなと思いました。さらに、同志社大学の雰囲気やキャンパスが自分に合っていると感じたので、ここで学ぶことで自分の将来に役立つ知識やスキルが身につくと思い、志望しました。
英文学科のカリキュラムや環境が、自分の成長に繋がると信じて選びました!
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044856 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良いちゃんと学びたい人にはおすすめの大学だと思っている。施設も充実していて入学して損はない。同志社大学は、学問の水準が高く、キャンパス環境が美しく、学生生活も充実しており、関西の私立大学の中でも特に評価の高い大学の一つだ。
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講義・授業良い教師の当たり外れは大きい部分もあるが、非常に分かりやすく満足している。
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就職・進学良い就活のサポートも手厚いと感じた、また私の周りは教師になる人が多かった。
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アクセス・立地良い非常に良い。駅からキャンパスまで直結で、雨の日でも濡れずに登校出来る。
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施設・設備良いキャンパスも綺麗で学食はとても美味しい、コンビニもありとても便利に感じる。
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友人・恋愛良い陽キャが多い、人並みに友達を作っておけば友人関係、恋愛関係には困らないと思う。
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学生生活良い同志社大学では、学内イベントが非常に充実しています。学術的な講演会やセミナー、キャリア支援のための企業説明会、文化的な催しなど、多彩なイベントが年間を通じて開催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容同志社大学文学部では、1年次から4年次にかけて、専門性を深めつつ幅広い教養を身につけるカリキュラムが組まれています。各学科共通の特徴として、少人数教育や副専攻制度があり、学生は自分の興味や関心に応じて学びを深めることができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から文学に興味があり、より知識を深めたいと思いこの学部を選んだ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1032688 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価良いとことん好きな人が多く、仲も良いため、分からないところがあれば気軽に聞くことができる環境であるとおもう。
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講義・授業良い興味深い学科がたくさんあると思う。種類もたくさんあり、好きなものや興味のあるものを見つけられる。
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就職・進学良い教授によると思うが、就活や卒論についての相談を親身に聞いてくれる。
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アクセス・立地良い京都御所や飲食店がたくさんあり、休憩時間や空き時間に暇つぶしができる。
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施設・設備良い建物は綺麗で広く、設備はほとんど整っている。また、パソコンなどを使用できる施設もある。
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友人・恋愛良い学科が同じ人との関わりが多いが、周りで友人関係などについて問題を聞いたことはない。
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学生生活良いさまざまなサークルがあると思う。学園祭の期間は、長期の休みがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学全般。ドイツなど、日本以外の哲学ももちろん、幅広い分野での哲学を学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機深く考えていくことが私自身好きだから。キリスト教にも興味があり、志望した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1029265 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い趣味や遊びよりは、勉強に偏った大学に行きたい人には、とてもおすすめできる。もちろん、息抜きに遊べる友達も作れるので、勉強のみでもないのがいいところ。
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講義・授業良い基礎や覚えるべきところの内容はとても充実している。特別講師も時によって変わり、様々なパターンがあり良い。
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研究室・ゼミ良い最初すこし不安だったゼミも、自分が選んだゼミで関心を深められることで、飽きずに充実している。
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就職・進学良い兄もこの大学に行って、今良い実績を持って働いているし、その当時のサポートは十分で、私もそう感じられるところが多くある。
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アクセス・立地良いキャンパスは、新町キャンパスで、バスなら京都御所が1番近く、数多くが利用している。交通は十分である。
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施設・設備良い不備と言えるほどの欠点は全くなく、特に素晴らしいとも言えるところもないように思うが、他のところと対して変わらなく平凡なのが良いと思う。
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友人・恋愛良い友人関係は素晴らしいと思う。治安も良く、信頼できる友達も様々な場面でつくり、これからに繋げることができる。
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学生生活良いサークルは平均より少し多いぐらいで、種類も多めだと思う。でもその種類一つ一つとても充実していて、どれを選んでもハズレはないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で書かれた小説や詩、戯曲を題材に、英米の文学・文化・歴史への理解を深める「英米文学・英米文化」と、データやテクスト分析を通じて、言語、教育の観点から英語の解析を行う「英語学・英語教育」の2つの領域がある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと文学が好きだったと言う理由が1番大きい。でも、英語も小学生の時から習っていて、得意としていたので1番自分に合う、英文学科を選んだ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:986328 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い講義も面白いし、講師の方々も優しい
設備も結構しっかりしてて、まさに私の中では理想だった
要は勉強しやすい環境だし、レポートも捗るよ、多分 -
講義・授業良い正直、この大学で良かったと思う
やりたいこともある程度できるし、将来にも繋がるし -
研究室・ゼミ良いやりたいことをやれる
友達作るのとかあと、講師の人と仲良くなるとかは頑張らないといけんけど -
就職・進学良い全然大丈夫
私は教師目指してるからあれだけど、それ以外にも道は全然ある -
アクセス・立地良いいいと思う、最寄りは今出川
帰りに寄り道とかもできるからいいと思う -
施設・設備良い高校がボロすぎたから、大概のものは大丈夫
ちゃんと綺麗だし、図書館は資料も沢山ある -
友人・恋愛良いまぁ、恋愛は察せって感じではあるけど、私だけだから。出会いはあるし、友人もちゃんと出来るよ
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学生生活良いサークルは沢山あるけど、あまりよく分かってない。でもやりたいこと見つかると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容西洋史のこと
もっと細かくするなら中世ヨーロッパだとか、色々できるけど大雑把には -
学科の男女比1 : 9
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志望動機私が世界史に興味を持つきっかけをくれた高校の先生の卒業校だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983791 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通文学部は人、人と人、人間関係について勉強するのが主な目的、ですから、難しいのです。人間何考えているのか、さっぱりわからない時もありますし。
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講義・授業普通我が大学では宿題が多すぎです。そしてサボる授業数も少ないです。
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研究室・ゼミ良いはい。大満足であります。宿題さえ確定時間に提出すれば、問題ないであります。
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就職・進学悪い不満というより、就職活動は長すぎますので、なかなか申し込む気にはならないのです。
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アクセス・立地良いキャンパスの場所だけには問題のいいようがないです。あたりにお店もいっぱいあって、超便利です。
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施設・設備良い全学期までは満足していましたけれども、現在図書館を崩壊する計画に移っているため、使えない状態であります。
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友人・恋愛良いキャンパス内では噂を広がるのが早すぎますので、人間関係はなかなか難しいのです。
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学生生活良いええ、さまざまなサークルや部活があります。中に最も楽しい部活はアニメ解説部であります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先程も書いた通り、人間関係について勉強しています。同じことをさまざまな視野で拝見することが可能であります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機理由は人間らしくて、簡単であります。それは、社会的に友好スキルを学ぶためになるではないかと思って、決めたのであります。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:947271 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い1回生のうちは一般教養の授業を幅広く沢山取れるので、幅広く学べて楽しいです。卒論は外国の文献を使う必要があるので、言語系に強くなる必要があります。
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講義・授業普通文化史学科の日本史コースと西洋・東洋史コースはまったく関わりがないので、私の所属している西洋・東洋史コースの場合の例にはなりますが、必修科目よりも自分で選べる一般教養の科目の方が多いので、幅広い範囲で好きなことを学べます。
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就職・進学普通まだ1回生で、就活をしていないのでわかりません。公務員が多い印象です。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄今出川駅直結なので、徒歩0分です!地下鉄から階段を登れば校舎内になります!便利です!
ですが遊びに行くには四条まで出向かないと、京都御所以外近くになにもありません。 -
施設・設備良い良心館と呼ばれるメインの建物はとても綺麗です!ラーニングコモンズという自習スペースやラウンジなど、勉強できるスペースも沢山あります!図書館は建て替えを行うため、綺麗になるそうです!
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友人・恋愛普通サークルに入れば出会いがあると思います!1回生のうちの文化史学科(西洋・東洋史コース)は、週に1度1回の授業でしか顔を合わせないので、学科内でたくさんの友人は作りにくいです。一般教養の授業や言語の授業で自分から話しかければ友人関係を作れると思います。
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学生生活普通EVE祭について:コロナ禍で縮小されていたので通常が分かりませんが、色んな種類の屋台が教室ごとにありました!あとは音楽系ステージがいくつか外に設置されていました!コロナ前は教室内ではなく外で屋台を出していたそうです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化史学科(西洋・東洋史コース)1回生は必修科目は2つで、1つはオンライン授業で文化史学科とは何かを学ぶ授業、もう1つは対面授業でグループ発表、個人発表を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校時代で行った研究を、更に大学で深めてみたいと思ったからです。
感染症対策としてやっていること食堂やラウンジに仕切りがついていたり、良心館の入口にはアルコール消毒液の設置がされています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:886357 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い歴史が好きでない人にとってはつらいと思う。とはいっても、私もそれほど歴史にのめり込んでいるわけでは無く、これまで歴史を学ぶことで少しでも楽しいと思える瞬間があった人、ワクワクできた人にとってはおもしろい学科だと思う。
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講義・授業良いこれまで小中高で受けてきた授業の何倍もおもしろい講義もあるが、本当につまらない講義もある。ただ、この学科の生徒は皆真面目なためつまらない講義はそういうものだと割り切りうまく単位を取得している。
本当に歴史が好きな人にとってはすごく良い環境だと思う。教授もおもしろい人がいる。 -
就職・進学良い特に学科単位での就職進学サポートがあるのかは知らないが、学校単位では様々なサポートがあるので、その情報を見逃さなければ問題ないと思う。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは生徒数の割に狭いがアクセスは良く、校舎の外観も初めてみた時は衝撃を受けるレベルなので星5つ。
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施設・設備普通学科の自習室もあるが、わざわざそこに行かなければできないことは特にないので、共有の図書館などを利用する。
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友人・恋愛良いとにかく人がたくさんいるので、属するコミュニティによってとても個性的でおもしろい人が多く、一緒にいるだけで刺激し合えるグループと1人でいることが不安でただ群れるために集まっているグループの二つに分けることができる。どちらに入るかは自分次第だと思う。
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学生生活良いイベントはこまめにチェックすると良い。定期的に結構おもしろいイベントが学内で行われているので参加すべきだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校までに学んだ歴史のさらに詳しい部分、興味深い部分を掘り下げる感じ。考古学や古文書学などにも内容は広がるので新鮮でおもしろい。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機源平合戦のストーリーにすごく惹かれたというのが志望理由。こういうシンプルな理由でこの学科に入っても楽しめる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785124 -
同志社大学のことが気になったら!
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