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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(374) 私立大学 189 / 1859学部中
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37411-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社の中で1番少人数の学科だと思う。創立時からの歴史を誇る学科だが学生間でも知名度はない。「ぶんがくぶのびじゅつのところ」と言われがちだが、同志社の中で1番やりたいことをやりたい放題にできる学科だと思う。一見敷居が高そうだが、漠然と「美術が好き」「美術館に行くの楽しいな」という気持ちがあれば勉強には問題ない。私自身も大学で学ぶうちに自分の関心のある分野が変わった。そういった部分では美術が好きな気持ちがただある状態でも、印象派が好き、映画が好き、音楽学をしたい、といった風に、学びながら好きな分野を見つけていくことができる。ある意味、美学や芸術学はみんなが(美術オタクや雑学王であっても)ゼロからのスタートなので「好き」の気持ちさえあれば、勉強面はなんとかなる学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      自分が関心がなくあまり知識を持ち合わせていない分野でも、基礎的な内容から講義でとりあつかうため「なんとなくわかる」程度までは美術に関する知識を身につけることができる。美術館に行くことや、作品に触れることがさらに楽しくなり、大学生活においてただ学びをこなすだけでなく、人生を豊かにできる勉強をできていると実感している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次からのためまだ詳しくはわからない。1年生の春、2年生の秋には基礎演習のクラスがある。学科を3等分したクラス分けで友達もできる。勉強面では自分が調べたいことを調べ、考えをまとめることで卒論に向けて力をつける準備をする。芸術、美術に関することならなんでも取り扱って大丈夫。非常に自由度が高い課題で(先生によっては厳しいとの声もあるが)自分の好きをとことん突き詰めることができる。また生徒が積極的に発言することが求められる。調べたことをクラス全員の前で発表する。その際、生徒は発表者に対して質問することができる。(一年生の時はズーム授業だったため予め質問者が決められていた。)いいディスカッションの場にもなり、刺激がある。
    • 就職・進学
      良い
      これもまだ在学中のためわからない。大学自体サポートは手薄だがそれは受身の場合の話。自分から積極的に動けば、一年生からキャリア体験学習などに参加することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結は強い。出町柳の人たちは遠そう。今出川キャンパスはとにかく美しい。レンガ作りの建築についても西洋美術史の授業で取り扱えるほど歴史的価値もあり、とても恵まれたキャンパスと言える。
    • 施設・設備
      良い
      充実しているとおもう。図書館も大きいし、行ったことはないけど文学部だけの図書館とかもあるらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインとのことであまり友人はできていない。しかしこれは自分の場合に限ると思う。周りはできているようなので、個人の行動次第。ヨッ友(挨拶を交わしたり、プリントを貸し合う程度)はたくさんできたが、休日に遊びに行く友達はまだいない。
    • 学生生活
      普通
      他にやりたいことがあり、サークルに参加していないためわからない。だがたくさんあるため、大体のことはできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「美術と芸術の違いは何か」今、入学前の段階で答えられなくても問題はない。こういった小さな問いの答えをしっかりと基礎的な内容から学びながら見つけていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      美術に触れることが大好きだったから。将来好きなことをして生きていくためには、大学で好きなことを思いっきり勉強しようと考え志望した。
    感染症対策としてやっていること
    黙食が推されてる。「静かにご飯を食べましょう」。あとは消毒はあちこちにある。マスクを外していたり、定員以上で座席に座っていると係の事務員さんに注意される。オンライン授業も多いが、対面も増えてきている。先生方も配信授業とリアルタイム授業の違いを理解しておらず、シラバスに配信型と書いてあるのにも関わらず双方向の授業(リアムタイムで受講するオンライン授業)だったりと、まだごたついている印象。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783138
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英米文化を専攻したい方に向いた学部です。 専門科目の幅も広く、興味のある分野について深く探求できるカリキュラムが整っているのが魅力です。外国からの先生も多数在籍しており、語学力向上にも効果的な学習が可能です。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い専門的知識を持った講師が、日本人、ネイティブ共に多数在籍しており、興味ある分野を追求できるカリキュラムが魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年の後期から、ゼミ選びがスタートし、2年からゼミが開講されます。各領域によって、取り扱う内容が大きく異なるために将来を見据えたゼミの検討が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      英語教職の免許など、就職のプラスになる資格が習得できるなど手厚い支援があります。就職支援センターなどを利用することで、自分に見合う的確なアドバイスをアドバイザーから受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄の今出川駅です。駅とキャンパスは地下で直通となっており、雨天時でも濡れずに快適です。
    • 施設・設備
      良い
      重要文化財指定のものなど、歴史的価値の高い施設が多くあります。キャンパス内は綺麗に保たれており、図書館の蔵書数は他大学にも勝る量です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科人数が非常に多く、同じ人とクラスが被ることがあまり起きないために、友人が作りにくい環境です。そのため、サークルなど自身で交友を広げようという意識が大事になります。
    • 学生生活
      良い
      秋に行われる文化祭は、学内多数のサークルが参加、出店し大変な盛り上がりです。サークル数は体育系からサブカルチャーまで幅広いジャンルがあり、必ずお目当てのサークルが見つかるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、高校までの英語4技能の発展と「英米文化・文学」「英語学」「英語教育学」の専門領域の基礎に満遍なく触れ、次年度のゼミで専攻する領域を決定します。2、3、4年では自身が希望したゼミ(抽選)で専攻領域を掘り下げて学んでいきます。4年では英字または和文で卒業論文の執筆が課せられます。どの学年も履修できる単位数に制限があるため、1,2,3年の間は比較的同じ数の授業を履修することになるでしょう。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495100
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい自分にとってはピッタリだったと思います。勉学、私生活どちらも充実した生活を送れています。
    • 講義・授業
      良い
      英語や英米文学を学びたい人には良いと思います。
      歴史もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のある分野を選択でき、進むことができるので充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      良いところに就職している人も多いので、良いと思います。キャリアセンターがサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅からとても近く、京都の中心地なので立地は良いです。学生も多く、栄えています。
    • 施設・設備
      良い
      赤レンガの校舎がオシャレで、どの施設も設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数も多く、授業での繋がりや、サークルに入ればより関係は充実すると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活数も様々あり、自分が興味のあるものが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では必修科目や選択科目、2年では演習、3・4年ではゼミに所属します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きで、深く学びたいと思ったから。
      まだ、英米文学や英米文化に興味があったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:730028
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      普通。しかしいろんな経験ができる。真の価値について触れることができるし、社会に出ていく前に自分の世界や見解を広げるためにも、とてもいい。
    • 講義・授業
      良い
      一人ひとりに合った講義。しかし先生によってはサボる人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本自由。みんなやりたいことをする感じ。もちろん厳しいところもある。
    • 就職・進学
      良い
      特に理系の先生方のサポートがいいと噂だが、文系も負けちゃいない。ひとりひとりに適切なご指導をしてくださる。
    • アクセス・立地
      普通
      京都で一番美しい学校。一度訪れてほしい。中学か入ったが、中高ともに環境立地も良かった。
    • 施設・設備
      良い
      最高。先生も友も、気が合う人ばかりで、みんな真心がある。自分と他人をしっかり区別して考えてくれている感じ。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな自由人で各々のパッションがあるため、いじめは見たことがない。
    • 学生生活
      普通
      コロナで停滞しているがいいとは思う。もう少し対策をほどほどにしてほしかったかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語(英語)に特化して、文化と関連付けながらいろいろ学んでいく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      海外の大学への進学を希望している。
    • 志望動機
      英語が好きだから。高校時代英語を特化して他の科目があまりできていなかったから。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:943550
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化史学科はやはりみんながみんな歴史についてとても知見があり、面白い。また各々、すごく好きな分野などが突出しているため話していて楽しいと感じる。
    • 講義・授業
      普通
      充実はしているとは感じるが、やはり自由を重んじているからか自由が多く、自分でやる!という気概がないと難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国史大辞典や日本国語大辞典といった辞典がすぐ手の届くところにあり、とても利便が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のサポートは内部よりも外部に出てやった方が良いと思う。友達もそういう人が多く、あまり内部で就活を行っている人を見たことがない。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスへの利便性は最高。地下鉄今出川駅から直通で行けるため、雨の日でも濡れずに教室に行くことができる。京阪の出町柳駅からは少し遠め。
    • 施設・設備
      良い
      国史大辞典や日本国語大辞典といった辞典がすぐ手の届くところにあり、とても魅力的。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科に在籍している人数が少ないため、友達は作りやすい。しかし恋愛関係に関しては他学部に比べてよくはないと感じる。
    • 学生生活
      良い
      運動部は京田辺に集合しているため分かりやすい。また文化系のサークルも多く楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養をとることがほとんど。二年生になってから専門科目が取れるようになる。また必修科目では漢文を読んだり、発表したりすることがある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文化史学科を志望したのはやはり歴史が好きだったから。趣味の延長線上だと思ってくれればと思う。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591663
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      國文初心者にもいいと思います 歌舞伎を見られたりします 私は教職をとりたく某教育大学に落ちたので来ただけなのですが、文学の恐ろしさにハマってしまっています
    • 講義・授業
      良い
      先生によって講義の仕方が多様ですが、文学部の先生は基本的に変わり者が多い気がします。国文の先生は皆さん実績をお持ちで素晴らしい先生ばかりです。カリキュラム的に必修が少ないので、一年生に混じって国文科目を受けるかおもしろくない一般教養をとるかしなきゃならないことが悲しいですが‥‥
    • 就職・進学
      普通
      インターンシップなどのお知らせメールが来ますが任意です。必修が少ないため、資格を取る人〈学芸員、教職、司書等〉が多いように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      これが同志社今出川の魅力だと言っても過言ではない 2校地間のシャトルバスもタダです
    • 施設・設備
      良い
      さすが有名私大、という感じ 國文学科の所蔵図書は本当に多いです。校舎は大概綺麗です。学科の都合上、特殊な文献を多く用いるのですが、ほとんど揃ってますし、例えなくても隣の同志社女子や京大府大立命など他大学に簡単に探しにいくことができる立地です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によりますが多数のサークルがありますし、私はよくもわるくも充実しています 國文は女の子が多いので学部でワンチャンは厳しいですが
    • 学生生活
      良い
      イブ祭やクローバー祭はいいイベントですね チャペルアワーなんかもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は基礎演習、二年生は研究演習というゼミの前段階授業のようなものを行います。2年の冬に希望ゼミを選び、3、4回生はそれについて、また卒論についてガリガリやる、というような感じです
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教職の国語免許を取ることができる同支社唯一の学科です。第一志望ではなかったので正直カリキュラムはあまり見ていませんでしたが、ネームバリューから文学部でも就職できそうだなと感じました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575818
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一回生の春学期に学級活動みたいな授業があるのでわからないことも担当の先生に気軽に聞くことができます。また、文学部の中でも1番大きい学部で、先生や学生が多く、楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      必修授業、選択授業ともに充実しています。まだ一回生であまり詳しくは分かっていませんが、テキストやパワーポイントを主に使って進められています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生から基礎演習が始まり、3回生からゼミが始まります。基礎演習は教育学・言語学系と文学・文化系の16クラスほどあり、ゼミで4つの系統に分かれていきます。
    • 就職・進学
      良い
      同志社大学文学部英文学科というブランド価値はあると思います。英文学科自体のではありませんが、大学が就職活動についての講義を開催したりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅です。駅とキャンパスが繋がっていてとても便利です。家賃は少し高めですが、ご飯屋さんもたくさんあるし、栄えている四条までもすぐなので空きコマに遊びにいけます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、ラーニングコモンズなどの施設があります。ラーニングコモンズではパソコンを使った自習学習やグループでのプレゼン練習ができます。施設は全て新しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多すぎて、学部というよりはサークルやバイト先などで作る方が多いです。私は体育会の部活に入っているのでそこでできた友達とずっと一緒にいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数がわからないほどたくさんあります。イベントはまだ一回生でよくわかりませんが、学祭など充実しているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では必修科目で英語に関する基礎を学びます。2回生では必修に加え基礎演習で自分が興味を持った系統について学びます。3回生でさらに細かく分野に分かれたゼミがあります。4回生は卒業論文が必修です。
    • 就職先・進学先
      決まっていません
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493370
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を学びたいと思っている人には最適であると思う。自分の好きな作品をとことん研究できる環境であるため楽しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義を聴くだけでなく、グループワークの授業などもあり学べることが多い。
    • 就職・進学
      普通
      文学部はあまりいいとは言えないが、サポートは十分にあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅直通であるため、どこからでも通いやすい。周りに学生マンションなども多くあり、立地はよい。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗で、フリーWi-Fiもあり、自習室などの設備も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しく、気さくな人が多いため友達になりやすい。サークルなどに入れば、より交友関係を広げることができる。
    • 学生生活
      良い
      クリスマスにクリスマスツリーが飾られたり、学祭もとても盛り上がる。サークルの種類も豊富で自分が好きなことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目で、文学研究の方法をざっくりと学ぶことができるから、4回で卒論を書くのも怖くない。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幼い頃から本が好きだったから。親が同じ学部で楽しいと言っていたので興味を持った。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:883553
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由に勉強ができる学科。
      そもそもの人数が少なく興味のある分野も極端に人それぞれだが、その分アットホームな雰囲気がある。その他の学部のどこよりも専門性が高くて、個性の強い生徒が多く感じる。
    • 講義・授業
      良い
      種類の豊富な専門的なゼミと講義があるためそれぞれ各々が自分に合う受けたい授業を受けている印象。
    • 就職・進学
      普通
      美術関係の資格が取れる訳では無いため普通に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      まず今出川校地は駅から直結で入口があり、雨に濡れる心配はない。周辺は御所があり落ち着いていて、数件店もあるので昼食なども困らない。
    • 施設・設備
      良い
      校地は落ち着きがありゆったりしていて、お金がかけられていてとても綺麗で広大という印象。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子は少ないがサークルに所属すると恋愛は出来ると思う。文学部全体を見ると男子はいないことはないため自分次第
    • 学生生活
      普通
      公認サークル以外にも多くのサークルがあり、種類も豊富でコアなものもあり、ある程度自分似合うものが見つけられるかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では必修科目として美学芸術学基礎演習?。クラス分けによる20人程度の少人数クラスで行われている。また、1年からも秋学期には実地演習があり美術館や博物館に訪れた。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幼い時からの趣味と将来の夢を叶えるにあたって美術だけ音楽だけではなく全般として芸術を学べる学科であったため。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813078
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく、学問がしたいと思う人に向いています。所蔵文献は他の大学に比べて少ないですが、関西の私立大学としては名高いことと、様々にコネクションを持っていることから多種多様な研究ができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の国文学科で勉強するに当たって様々な時代の専門の教授による授業が行われています。学外からも先生を呼び、多角的な視点から多くの時代の文学を学ぶことが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分から積極的に学問をしたいと思っている人についてはとても良心的な対応をしてくれます。自分がしたいこと、卒論で書きたいことを早めに見つけておくとゼミにおいて先生は協力的に接してくれるでしょう。
    • 就職・進学
      悪い
      ここの学科は将来の進路についてはそこまで協力的ではありません。大企業への就職のために入学するという動機は持たない方がいいでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線今出川駅が最寄りで、京都駅から電車で20分ほどです。近くには飲食店があり、少し歩けば鴨川もあります。ドラッグストアが近くにないのは難点ですが、下宿するには申し分ないです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとにかく多いです。自分のキャンパスにほしい資料がなければ別のキャンパスから取り寄せが出来ます。また、同系列の女子大の図書館にも足を運ぶことができます。これは男子学生もできます。図書館以外に、ラーニングコモンズという、勉強スペースでは黙々と勉強する人、ディスカッションを行うグループなど数多くの人で賑わっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究会や勉強会もありますので、サークルに入らなくても人と人とが接する機会はあります。また、学科の人数が120人/学年と少なめですのでほとんどの人の顔を覚えられます。縦の繋がりも薄くは無いので幅広い年代の学生と繋がりをもてます。
    • 部活・サークル
      良い
      EVE祭という創立記念祭やクローバー祭などがあります。正直私立高校の文化祭程度のクオリティなのですが、なにか賑やかなことをしたければ参加するといいでしょう。サークルは公式の団体と非公式の団体とあり、どちらも合わせるととても数が多いです。粗悪なサークルに入らなければ、多種多様のサークルを楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では文学研究のための基礎用語のようなものを学び、基礎的なレポート作りをして行きます。ランダムに選ばれたクラスでランダムに選ばれた時代の基礎演習を行います。2年次生では、それに学ぶグレードが少しあがります。3年次からはゼミが始まります。卒論に向けて少しずつ指導も具体的になります。4年次では卒論に向けてそれぞれの研究室で指導があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院進学のち高校教員就職か
    • 志望動機
      高校の頃から国文学に興味を持ち、中古文学を専攻しようと思いました。本大学では1年次から研究のいろはを教えてくれるので、すぐに研究を学びたい人に向いていると思います。系列高校からの内部進学と外部進学とに分かれますが、やる気のある学生は外部進学者の方が多い気がします。ただ、内部生にも学問へのやる気がある人はいるので一概に内部生を批判する姿勢は慎んだ方がいいです。また、外部生のほとんどが、本大学を滑り止めとして受けています。そのため最初は望みの国公立大学に進学できなかった学生の悔しさに満ちた雰囲気は漂いますが、そこから早いところ立ち直り目下の勉強に力を入れられる人は実力も身につきます。私も国公立大学への進学が叶わずこちらに縁があり通うことになりましたが、自分と同じレベルもしくは高いレベルの同級生と触れ合えるのは魅力のひとつでしょう。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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