綺麗なキャンパスで青春できる:同志社大学法学部法律学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

綺麗なキャンパスで青春できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  レンガ造りの綺麗な校舎が魅力的であり、法律という慣れない学問も、1年次からわかりやすく学ぶことができるため、良い大学だと思われる。 また、法学部だからといって、大多数の人が法曹に行くわけではなく、企業や公務員志望も沢山いるため、大学での学びや経験を通じて、自分がしたい仕事を探すことができると思われる。
• 講義・授業

  良い
  1.2年生の頃は様々な法律について基礎知識を養うことができ、3年生からは自身が興味ある法律に特化した授業を受けることができるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期からゼミが始まり、自分が興味ある法律をより深く学ぶことができるため。 ゼミの形式はディベートやグループワークなど、ゼミによって異なるため、2年前期に配布される資料や説明会で特徴を掴むと良い。
• 就職・進学

  良い
  学科としては、企業・公務員・法曹・学者志望を想定した上で、授業のカリキュラム例や、実際にその道に進まれたOBOGの講演を聴く機会などがある。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは地下鉄の今出川駅から直結しており、法律学科の授業は基本的に今出川キャンパスで学ぶことが多いため、立地には申し分ない。 周囲には食堂やレストラン、ラーメン屋やカフェなどある。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が多く、レンガ造りの校舎は見た目がよいと評判である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活を通じて、同級生はもちろん先輩や後輩とも良い関係性を築くことができた。 恋愛面は、アルバイト先やサークル・部活の人など、その人が打ち込んでいる場所で好きな人ができることが多い印象である。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルの数は沢山あり、4月の新歓の時期は、色んなところが花見や食事会を企画していて楽しい。 また、EVE祭という秋に行われる文化祭は芸能人も来たり、3つのステージで催し物があったり、たいそうにぎやかである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は様々な法律の基礎論を学ぶ。同時に英語と、自身が選択した第二外国語を学ぶ。 3年以降は、自分が興味ある科目を履修していく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手お菓子メーカーの総合職(おそらく法務部)
• 志望動機
  中学高校が附属校だったこと、また企業法務部で働くことに憧れがあり、本校が企業法務に進むためのサポートを充実させていたことから。