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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 生命化学科 口コミ
3.87
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通化学と中心に土壌、微生物、植物、食品を学ぶ。環境もいいし教授陣も凄い人は多いが、1年生からある学生実験でレポート地獄になる。教授によっては態度の良くないような学年に対してテスト問題を難しくしたり、抜き打ちノートチェック等が入る。人数が多い上に、附属出身者ばかりで学力の差があるようです。
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講義・授業良いただ自慢をするような教授もいれば、多くのことを教えてくれる教授もいる。しかし自分は真面目に授業を受けても、周囲がうるさければ同じように扱われる感じだ。
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アクセス・立地良い駅から徒歩3分という近さ。校舎にもよるが、駅からの近さはよかった。また周辺もファーストフードやカラオケ、コンビニがあり大学生活を有意義に過ごせた。
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施設・設備良いさすが私立でお金があるだけあって、校舎は綺麗だった。また古い校舎は立替を現在しているが、その募金を生徒の両親に募っているところは、どうかと思った。喫茶店や学食、コンビニ、購買、100円ショップなど充実している。
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友人・恋愛普通カップルのチャンスは人それぞれ。入ったサークルにもよるし、出会った人にもよる。2つのサークルに入っていたが自分は4年間恋愛もなく、彼氏もいなかった。
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部活・サークル良い真面目なサークルと遊びしかしないサークルの差が激しい。人数も多いのでサークルと部活を合わせれば100は超える、しかし文化部や体育部は連盟があるので面倒。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基に人間をとりまく土壌、微生物、植物、食品、生理学を学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名栄養生理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生活習慣病を大元に細胞レベルや動物で研究ができる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先治験コーディネーター
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就職先・進学先を選んだ理由治験について関わってみたかったから
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志望動機生物と化学が学べたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったので、その対策の流れで過去問を解いたのみ
投稿者ID:26841 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い土壌、微生物、植物、食品、栄養学など生命を取り巻く環境について、講義及び実験によって幅広く学ぶことができるので、多くのことに興味がある人にはとてもいい学科だと思います。
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講義・授業良い様々な学問の講義及び実験があり、生命化学について幅広く学べるため、積極的に自分の知識を広げたい人にとっては、とても充実していると思います。
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アクセス・立地普通駅から徒歩5分圏内なので立地条件は比較的いいです。周辺に遊び場はないですが、江の島が近く、花火などのイベントもあるため楽しいと思います。
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施設・設備良い敷地は非常に広く、研究設備も整っているため、実験や実習に没頭したい人は素晴らしい環境で充実していると思います。
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友人・恋愛普通大学なので、日本全国から学生が集まっていますし、個性的な人も多いので様々なジャンルの人たちと仲良くなれて楽しいと思います。
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部活・サークル悪い部活やサークルは他大学に比べて少なく感じます。ですが、少ない分、興味がある所に所属すれば、人数が多いので多くの人と仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土壌から栄養学まで生命化学に関して幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名
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所属研究室・ゼミの概要
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品会社です。
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就職先・進学先を選んだ理由食品を扱っている会社に就きたかったからです。
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志望動機実験が好きだったので、実験が多い学科という点に惹かれました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか中間および期末試験に真剣に取り組んでいました。
投稿者ID:24956 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い学ぶ環境は整っている。活用次第でかなり有効活用出来ると思うが、学校側からのアプローチはないので、自分の学びたい姿勢が大事。就職活動についての対応は少なかったようにかんじる。
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講義・授業良い実験が多かったので、課題もそこそこ多い。講義は先生により方法がまちまち。重要項目が搾りにくい講義が多い。自分の学びたい姿勢が大事になる。
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研究室・ゼミ良い研究室は2年後半から。時間は夜までかかることもある。先生は熱心な方がおおいが、自分の学びたい姿勢がないとうまくいかないかもしれない。
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就職・進学普通大手企業への就職を勧めているように感じる。中小企業を目指す学生に対してはあまり親身ではないかも知れない。
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アクセス・立地良い各駅停車しか停まらない駅なので、少し不便。しかし駅から学校までは徒歩ですぐなので分かりやすい。自然が多くのんびりした雰囲気は生物資源科学部に合っていると思う。スーパーはあるが、若者の好きそうな店はない。
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施設・設備良いキャンパスは広く、牧場やバラ園もある。勉強で活用する以外にも楽しみ方がある施設が多い。図書館の本もかなり充実している。学生だけではなく一般の方も訪れることが多い。
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友人・恋愛普通自分はサークルに入っていなかったが、サークル内では出会いが多いかもしれない。学科のつながりよりもサークル仲間のほうがつながりが強く感じた。
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学生生活普通学園祭は毎年秋に行われ、各サークルで出し物をする。準備~当日まで5日間ほどかけて行われる。近隣の方の参加も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須科目も少ないので、専門的な学科の授業以外で単位を取得していく。2年次からは必須科目も増えてくる。必須科目は必ず単位を取得していかないと後々時間が無くなってしまう。2年の後半から研究室に配属になるので授業も限られた時間しか受けられなくなるので計画性を持ってカリキュラムを組む昼用がある。
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利用した入試形式知的障害者支援施設 支援員(勤続5年)転職で動物病院 動物看護師(現在1年目)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411874 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良いとても広いキャンパスでキャンパスライフを楽しむには良い環境でした。多種多様な研究室があるのでどんな研究をしたいかまだ決まっていなくても対応できる施設があります。
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講義・授業良いあらゆる化学について学ぶ学科です。一通りの化学の授業がありますので、興味がある授業もあれば、興味のない授業もあります。化学全般が好きな方にはぜひおすすめしたい学科です。
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研究室・ゼミ良いあらゆる化学を授業で学び、どんな化学に興味が出たとしても対応できる研究室、施設があります。自分の研究室に万が一、器具や機械がなかったとしても他の研究室で貸してもらえるので問題はありませんでした。
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就職・進学良い進路指導室があります。そこに企業の紹介、あらゆる資料などが保管してあります。また教授からの推薦などももらうことが出来ます。
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アクセス・立地普通どこの場所で授業・研究室があるかに異なりますが、駅を降りると敷地が見えます。駅からはとてもアクセスが良いですが、各駅停車のみ停まる駅ですので交通は不便だと思います。
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施設・設備良いキャンパスがとても広く、最近学生棟などを新しく立て直したのでとてもキレイだと思います。キレイな建物から牧場までありますので自然を感じられます。
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友人・恋愛良いたくさんの学科がキャンパス内にありますので学生が多く在席しにぎやかです。サークルもたくさんあるので他学科の人とも関わる機会が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命をとりまくあらゆる化学(動物科学、有機化学など様々)を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学に興味があって様々な化学を学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:112163 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い食品の科学について学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。生命科学科はとくに実験を交えて授業を行うことが多く食品の成分の勉強には最適です。
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講義・授業良い食品に関する様々な授業を受けられます。生物から食品を見てみたり細菌から食品を見てみたりと講義は多種多様な手法で実施されており飽きさせません。
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研究室・ゼミ良いとくに食品に関しては最先端の研究をしている研究室が多いです。実際に研究室で開発された食品を大学内で販売するなどの実績もありほかの大学にない研究を実施しているのも特徴的です。
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就職・進学良いさまざまな企業の就職実績があります。就職相談では自分自身が納得いくまで就活に担当の人が付き合ってくれて、最後の最後までサポートしてくれる努力家の相談室となっています。
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アクセス・立地普通大学の場所が湘南台の近くとなっており駅から大学までも少し距離があるためアクセス面ではあまりお勧めできません。ただし、電車でのアクセスの場合は乗り換えも少なめなので安心して通うことができます。
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施設・設備良い大学内にはコンビニや図書館、グラウンド、体育館など必要なものはなんでもそろっており、実験などをする場合は最新の実験器具なども扱えるのでとても便利です。
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友人・恋愛良い大学全体での男女比率もちょうど5:5となっており、他の大学との交流も多彩なため恋愛はしやすく大学内にはカップルを多く見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は通常の授業を講義室で行うことが大半ですが、2年時からはそれに加えて選択授業が倍増し、実験などもはいってくるので多種多様な授業を受けることができます。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要今注目されている様々な食品の効能などを実験する研究室です
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由コンビニの弁当やパンなどの販売を行う中食業界で勢いがある業界だから
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志望動機私たちにとって切っても切れない食品の成分がどのようにできているのか学びたいと思ったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか親戚のひとが先生をやっていたため勉強を習うことができた
投稿者ID:180716 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い広いキャンパス内で充実した大学生活が送れます。講義や研究内容は充実している。学科内、サークル内で多くの友人ができます!
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講義・授業良い座学だけでなく実験や体験型の講義も充実しています。また、他学科の講義にも参加が出来たので、いつもと違った雰囲気を味わうことが出来た
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研究室・ゼミ良い三年生の終わりに7つの研究室を選択し、配属されます。4ねんせいではほぼ研究室での生活になり、研究室内での教授、先輩方ともあらたな絆が生まれます!研究室対抗ソフトボール大会などもあり、盛り上がります!
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就職・進学良い就活支援、サポートが充実してます。学内で色々な業界のお話を聞くことができました。またマンモス大学なだけあり、OB、OGが多いのも魅力のひとつです。
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アクセス・立地普通湘南藤沢地域にあり、都内からの移動は大変です。駅からは近く、コンビニやファーストフードもあるのであまり不自由はしません。
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施設・設備良い実験、研究の設備は最高だと思います!高いんだけどね…など言いながらも設備へのお金は惜しんでないように見えました。校舎も綺麗です!
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友人・恋愛良い学科内、サークル内で多くの友人ができました!もちろん皆んな勉強だけでなく恋愛も一生懸命取り組んでました
笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や食品、微生物など幅広く学習出来る。
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所属研究室・ゼミ名酵素化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要酵母や酵素などの研究。私はイネの中に含まれるタンパク質、酵素をけしてました
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先介護系
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就職先・進学先を選んだ理由自分の明るい性格を生かせそう。今後需要が高まるだろうと考えた
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志望動機化学が好きで大学でも学びたいと思ったから。また箱根駅伝で走る大学に行きたかった
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師通ってないです
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どのような入試対策をしていたか高校の担任の先生と小論文と面接の練習をしました。
投稿者ID:119923 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い理科系を学びたい…でも、何を学ぶかは詳しくは決まってない!っていう人にはいいとおもいます。科学系だけではなく、生物、生理学、食品学、化学、微生物、地学、物理いろいろなものを学ぶことができ最終的に研究室で定める事が出来るので道が広まると思います。
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講義・授業良い微生物、生物、科学、生理学、化学、物理学など理系でさまざまなジャンルを学ぶことができわからないことがあったら、研究室にききにいくととても丁寧に教えてもらえてとてもいいと思う。
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アクセス・立地良いアクセスに関しては小田急の駅から歩いてすぐなのでとてもアクセスしやすい場所になると思います。学校もとても広くて過ごしやすいです。
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施設・設備良い校舎は新しいところと古いところがありますが、研究室があるところはとてもきれいです!また、いろいろな実験器具がそろっており、さまざまな実験が行えると思います。
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友人・恋愛普通恋愛は、部活に入れば、さまざまな学科があるのでいろいろな人とかかわれて、いいと思いますし友人は合同で、実験などをするので一揆団結出来て楽しいと思います。
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部活・サークル普通サークルはいろいろなサークルがあり文化部から学科の部活からスポーツまでとても楽しいと思います。文化祭もとても盛り上がります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命に関する科学をいろいろ学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名食品化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品に関する科学や、食品の効能を調べる研究をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先フリーター
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動しましたが、決まりませんでした。
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志望動機いろいろな範囲の化学を学ぶことができるところです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかせんたーは使用しないので、英語、数学、化学の基礎や、過去問を解きました。
投稿者ID:23090 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い生物学の全てを学べます。その為に必要な化学、物理学、英語も学べます。一年から三年までで、生物学のほぼ全てのジャンルを学び、その上で四年次に自分の好きなジャンルの研究室を選び、そのジャンルの研究に一年間没頭出来ます。生物学のプロフェッショナルとして、資格の取得もでき、製薬や研究職だけでなく、営業職として活躍する人が多いです。施設も充実しており、自由に出入りできる博物館や、馬や牛、豚やダチョウなど様々な動物が飼育されています。
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講義・授業良い幅広い知識を身につけられます。化学、物理、英語等の生物学を学ぶのに必要なものから、土壌、植物、微生物、動物、人間、地球環境に至るまで、生物学の全てのジャンルを網羅しています。座学だけでなく、実験室での実験、外での実験もあり、卒業後、即戦力として活躍できる技術と知識が身につく講義が揃っています。
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研究室・ゼミ良い四年次に各ジャンルの研究室を自分で選び、一年間みっちり実験の日々が続きます。各研究室で実験に必要なものは全て揃っています。地味で根気のいる作業が続いたり、自ら新しい情報を収集する事も必要になります。その分得られるものはとても多いです。
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就職・進学普通就職した後に即戦力になれます。その為の知識や技術が身につけられます。また、理系、文系どちらにも対応した専門の就職支援施設もあり、いつでも相談できます。
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アクセス・立地良い駅から歩いて5分ほどの箇所にあります。新宿から小田急線で90分ほどかかるため、一人暮らしする人が多いです。初めての一人暮らしをするのにも生活しやすい環境です。
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施設・設備良い博物館、大学内の山には多彩な動物が飼育されています。図書館も莫大な数の書物があります。食堂もいくつかあります。サークル塔では学生達がそれぞれの趣味を楽しんでいます。
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友人・恋愛良い各地から様々な人が来ます。生物学部のため、皆いい人で、どんな人でもすぐに仲良くなります。のほほんとした人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として、英語、化学、物理学、生物学を学びます。また総合的な実験を行います。2年次から専門選択科目が増え、自分の学びたい分野を少しずつ選択していきます。生物学の実験を行います。三年次にはほぼ全てが生物学のなかでも専門的な、分野をまなびます。実験も専門的なものが増えます。四年次には一つの分野の研究室を選びます。
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所属研究室・ゼミ名微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物の培養と単離、分類をします。また、遺伝子の操作を学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先研究職、MR等
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就職先・進学先を選んだ理由大学での知識が使えるため、先輩もこれらの職種に就く人が多いです。
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志望動機とにかく動物、生物学が好きで、広い範囲で生物学を学びたかったため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問題集をとにかく解きました。生物学だけではなく、化学と英語が必要です。
投稿者ID:180471 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い様々なもの化学の視線でみることがコンセプトの学科です。実験やレポートが多いので、アルバイトや遊びの時間を多く取りたい人には厳しいかもしれません。ただ、やりがいはあります。就職率もとても高いです。
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講義・授業良い専門分野の先生が多い上に、生命科学に関するいろいろな企業の方が講義に来てくれたり、工場見学に行ったりできるのでとても楽しかったです。
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アクセス・立地良いキャンパスがかなり広いです。休み時間の間に次の教室に行くのが間に合わなかったこともありました。駅の目の前なので便利ですが、隣の駅の方が大きくて食べ飲みできるお店が多いと思います。
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施設・設備良い設備はとてもいいと思います。実験で使う高い装置などもたくさんありました。食堂は全部で3つあったと思います。
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友人・恋愛良い実験などで拘束時間が長いため、学科内カップルは多く、その後結婚したカップルもいます。学部内に13学科ほどあるので、友人はたくさんできました。
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部活・サークル良いサークル数はまぁまぁだったと思います。所属はしていたものの、顔を出す時間が少なかったです。部活は覚えていません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々なものを化学の視線でみて実験を行います
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先眼科医院
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就職先・進学先を選んだ理由接客が好きだったから。研究職に就くには大学院まで行かないと話にならないと言われ、断念しました。
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志望動機化学が好きだった、当初希望していた薬学部に行けなかった。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか日本大学の統一模試があるので、日頃の成績をきちんと取り、英語と化学を重点的に勉強しました。
投稿者ID:86179 -
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日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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