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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 生命化学科 口コミ
3.87
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い内容は難しいけど高校生物化学の延長線だから、高校でしっかり勉強していれば大丈夫だと思う。文系でも、全然分かんないけどやっていけてる。5分の2くらいは文系出身。
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講義・授業良い学科名が変わって自分はバイオサイエンス学科。
英語はどの学科も最初に行うテストでレベル別にクラス分けされるので、苦手でも安心できる。研究室に入るための講義が1年から設けられているため興味を持って授業に参加しやすい。 -
研究室・ゼミ良い2年から分かれるコースの選択に向けて、それぞれのコースの実験を行った。具体的にどのような実験をするのかを体験できた。コースの選択は成績順なので単位、GPAはしっかり取っておくべき。
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就職・進学普通1年なのでまだよく分からないが、この前説明会らしきイベントをしていた。
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アクセス・立地良い駅から近いので6分あれば急げば教室に着ける。六会日大前には何も無いが湘南台に出れば飲食店、カラオケはたくさんある。
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施設・設備良い1号館は新しいのかとても綺麗。本館は古そうだけど普通にきれい。強いて言うなら本館のエレベーター6個もあるのに効率悪すぎて全然来ないのが不満。食堂3つとローソンがあるのでお昼も選べる。
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友人・恋愛良い学科内の授業でグループになる事が多かったり、1年の前期は体育が必修だったりで友達はつくりやすい。部活サークルに入ると学科を超えた友達もできる。学科内のカップル何故か多い。
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学生生活良い数は多かったが惹かれるものは全然なかった。自分は前から入りたい部活が決まっていたため困らなかったが、特種なサークルが多かった気がする。今自分が所属している部活にはとても満足している。学部祭は出店がたくさんあり、今年度はKANA-BOONのライブがあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は有機化学や微生物学、英語等の必修。クラスごとに分かれる授業もある。2年はコース分けをして、コースごとで授業がかわる。違うコースの授業を受けることも可能。3年でどうしてもというならコースを変更することもできる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
まだ決まっていない。 -
志望動機生活習慣病に興味があり、それについて研究している研究室があったので選んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:963496 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い程よく遊び、程よく学にはちょうどいいかなとおもいます。
就職への幅も広く大学で視野が広がることもあるとおもいます。 -
講義・授業普通化学や生物への知識が多く学べます。内容自体は講師により当たり外れがあると感じます。
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研究室・ゼミ悪い4年になるタイミングで研究室に配属されますが、人気な研究室は倍率が高く、人気のない研究室にはいるとやる気がでない
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就職・進学普通親身になってくれる教授もおり、よく話を聞いてもらっています。
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アクセス・立地普通駅から近く便利ではあるが、小田急線の急行が止まらないのでそこは少し残念
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施設・設備普通基本的に綺麗で使いやすい、食堂があまり美味しくないのが残念、
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友人・恋愛良い150人前後の学科なので、一定数は気の合う友達に出会えるともいます
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学生生活悪い私はサークルに入っていませんが、友達が楽しそうにダンスサークルにいってるのをみると羨ましく思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年ではひたすら基礎を学びました。
暗記の項目も多くたいへんですが、食品系の話は日常的に触れる機会が多いので楽しいです -
学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の時は化学が好きでこの学科を選びました。思ったよりも生物よりでしたが、たのしいです
投稿者ID:1002660 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い専門的な仕事につきたい人にはあまり向かないと思います。大学を楽しみつつなんとなく就職といったかんじです
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講義・授業普通外国の先生が多く、英語力を否が応でも伸ばすことができました。
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就職・進学悪い食品関係の企業に就職する人が多いです。就活のサポートも多くあると思います
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アクセス・立地普通駅から近いので便利ですが急行は止まらないので少し不便にも感じます
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施設・設備普通敷地が広いので、講義間の移動などは少し忙しく感じることもあります。
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友人・恋愛良い男女比も半々なので、男女間の色々な出会いがあっていいと思います。
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学生生活普通たくさんあります。自分で設立することも可能なので興味があるのがなければ作ってしまうのも手です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関係や生活に潜む化学について多く学べます。必修科目が多いので全休の日はなかなか作れないです
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学が好きだったので志望しました。生活の中にある化学を学べたらいいなとおもってました
投稿者ID:1053544 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い満足している。教授もそれぞれに個性があって、研究が好きでやっている感じがある。授業も個性があるが、合格だろう。
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講義・授業良いカリキュラムがある程度決まっているので、能動的でも単位はとれて進級もできる。授業内容も満足できるものばかり。
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研究室・ゼミ良い3年後期からなので、研究室はまだわからない。が、聞いている話ではあるが、レベルこそ差はあるが、決め細やかに見ていてくれていて、面倒見はどこも良いという。
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就職・進学良い実績は良いという。サポートは、学科単位ではいまいちに感じるかも。研究者だし。一方、学部の就職課がしっかり対策してくれる。
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アクセス・立地良い駅は近い。駅前といっていい立地。JRに出るのが面倒かも。それは仕方ない部分かな。
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施設・設備良い私立ですし、設備や建物に関してはたくさんお金を使っている。四年間では足りない。次々にできているから。
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友人・恋愛良いサークルは選び放題。その友人関係を大切にしたい。もちろん学科の友人も。実験もたくさんあるし、そこでグループが一緒になるから。切磋琢磨、お互い協力してる。
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学生生活良いサークルも、サークル単位に任せているけれど、皆楽しんでいる。イベントは学部単位では学祭。学科の単位ではスポーツ大会で交流ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設立が農芸化学なので農業と思われがちだけれど、化学に特化している。バイオという分野が一番分かりやすいかも。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
あくまで希望だが。生活に密接にかかわる消費財メーカーを志望。食品や洗剤石鹸などの開発をしたい。学部卒で希望している。 -
志望動機化学という分野なら、生活に則した内容の理系で、素直に学べそうだったから。また就職は生活財メーカーを希望しているので選択。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911666 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い生物、化学のどちらも詳しく学べて良いと思います。たくさん実験も出来るため、教科書を見ているだけでは分からない発見があります。
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講義・授業良い授業後に質問をすれば、どの先生も答えてくれます。ただし、説明が下手な先生もいるため自分の理解力が重要になることも...
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研究室・ゼミ良い一年の後期から基礎実験があり、様々な器具に触る機会があります。
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就職・進学良い食品関係の企業に就職する人が多いが、他の分野にも行こうと思えば行けます。
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アクセス・立地普通住宅街の中にあり、遊ぶ所はあまり無いがそのぶん集中できます。
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施設・設備良い1号館はとてもきれいです。本館は少し古いですが、汚いという訳ではありません。
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友人・恋愛良い様々な所から学生が来ているが、同じ理系なので話が合い友達になりやすいです。
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学生生活良い運動部系、文化系、ボランティアなど、様々なサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では様々な分野の基礎を学び、二年からは少し専門的になる。三年で研究室に所属するため、自分の知りたい分野を深く掘り下げる事になります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実験の為の設備が整っており、研究室に所属している先輩方がとても楽しそうにしていたから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604120 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通知り合いを増やしたい、遊びたいと思ってる学生にはぴったりかと思います。学生実験で高度なことは望めないため、本格的な実験、研究活動は1年間のみと短いです。
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講義・授業悪い学生実験に関して制限時間が設けられているため、単調な作業となっている。学生が考え、理解して実験操作などを行えていない。
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研究室・ゼミ普通3年の冬から研究室へ配属される。週に6日間、8時間は研究室にいる。ゼミは週に一度行われており、学会発表に向けての練習や国際論文の紹介など行なっている。
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就職・進学悪い就職指導課で相談したことがあるが、就職活動が好転した経験がない。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内であるのは魅力的であると思う。また、町田や新宿へは小田急線一本で行けるため、遊びなどにも困らない。
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施設・設備良い高価な実験機器が多数使用できるように整ってはいる。しかし、機械が古くなっているのにも関わらず、新規購入に対して腰が重い一面もある。
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友人・恋愛良い学術部連盟や文化部連盟、体育部連盟といった団体が存在しており、多くの人が所属しているため、学科学年問わず知り合いが増える。それに伴い、恋愛に関しても同学年だけでなく先輩や後輩で付き合ってる人も多くいた。
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学生生活良い生物資源科学部のみだと公認サークルに関しては94個あり、非公認も含めるとそれ以上存在している。1つのサークルだけにこだわることなく、連盟を成して活動しているところもあり、活動内容は充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養科目を履修し、1年次後期から学生実験が始まる。2年次から専門科目が増えていき、同時に学生実験もこなしていく。2年次以降の学生実験では、各研究室が順々に担当していき、それぞれの研究室での研究内容に近い内容となっている。3年次後期の後半から研究室に配属され、本格的な研究活動は4年次から始まる。卒業までに、卒業論文を完成させていく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機大学受験時に所属していた部活動の顧問の先生が、日大のOBであったため。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536529 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い生物も化学も好きな人に向いていると思います。生命・食・環境・発酵・土壌・植物・栄養生理と幅広く学べるので、農芸化学分野を関連して学べます。将来的に食品・医薬品・化粧品・環境分析など様々な選択肢が増えます。今の段階で食品以外にも興味のある人は食品学科では無くて、こちらがおすすめです。 その分他の学科よりも、必修が多いです。また、7種類の実験を行います。そのため2年次から週に2日ありますが、これは1つの実験につき2単位です。実験は1日がかりなので、つまり1日1単位ということになってきます。だから、単位を落とすと回収が厳しくなります。普通に勉強すれば落としません。
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講義・授業良い毎時間小テストがあり、理解力が分かります。教科書と合わせてパワーポイントをほとんどの授業で使うので、分かりやすいです。2年次から必修の割合が高くなり専門的なことを学べます。何より、生命・食・環境と幅広く学べるところが魅力的です。実験は1年次の後期から始まります。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4年生からですが、スムーズに入れるように3年の後期からプレ研究室が始まります。他の学科の研究室へは所属できませんが、7種類もあるので、気になる研究室が見つかりやすいと思います。
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就職・進学良い就職支援センターが存在します。そこには国家資格を取得された先生が常時いて、予約をすれば相談にのってもらえます。また、3年生の4月から就職活動への講座が開講されています。これは1年次からでも参加できます。これらは全て無料です。 この学部への求人も300以上あります。夏にはこの学部生限定のインターンシップ、冬にはこの学部限定の積極的採用企業説明会が2回開催されます。他にも日本大学限定の企業説明会もあります。
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アクセス・立地良い六会日大前駅が小田急線にあります。各駅停車しか止まりませんが、大学の目の前に止まるので、駅から徒歩4分で大学の門に着きます。
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施設・設備良い最新の分析機械があったり、Wi-Fiが1号館と12号館にあったり充実しています。食堂も3つあります。コンビニはローソンがあります。教科書や文房具を売っている商店もあります。
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友人・恋愛良い必修の割合が他の学科よりも高いので、ほぼ高校の授業のように毎日同じ生徒と顔を合わせていました。クラスのような感じで団結力は強いです。実験も週に2日あり、5人グループで仲良くなります。 一方で他の学科の友人はサークルに参加しないとできません。
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学生生活悪い現状コロナの関係で全てのサークル活動が禁止になっています。だから充実していません。以前は体育館・コートを使う運動部や管弦楽部、中にはジャグリングやアイスホッケーなど変わったものもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に体育や数学など教養科目を全て履修すると、2年次以降楽になります。2年次からは実験もあり必修によって毎日1 限から溜まっています。3年になると後期に週に1日全休の日ができました。土曜日は元々無いです。 4年次には研究室活動が始まります。これはコアタイムがあるところもあれば、月の最低滞在時間が設定されているところもあり、様々です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品業界の製造職
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志望動機お菓子が好きなのではじめは食品学科に行こうと思いました。けれど高校で生物を学び農芸化学に興味を持ったので、食品だけでなく、植物や環境も扱っているこの学科を志望しました。また実験の多さから、将来研究所にも就職できると考えたからです。
感染症対策としてやっていること実験以外はオンライン授業で、1コマ15分の動画が2本ある。実験は希望者のみ学校に来て1人一つのテーブルに座り行う。消毒液は至る所にある。入り口ではサーモセンサーがあり検温される。学生証と、入力データにより濃厚接触者が管理されている。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702201 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い勉強も自分の好きなこともできとても楽しい時間を過ごすことが出来ているので総合的にも5点でよき。就職率も高く将来困ることもなさそうなので安心して生活できている。
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講義・授業良い講義がとてもわかりやすく眠くならない!更に社会に出ても使えるような内容もたくさんありやりがいがある!
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研究室・ゼミ良いとても充実している!ゼミの数は数えてないがたくさんあり活動をたくさんしているところもあるので説明会はすごくだいじ!
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就職・進学良い学んだことは何にでも使えるので一般の会社に入社するひとはすくなくありません。求人情報はたくさんあり簡単に探すことができる!
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アクセス・立地良い周りには定食屋さんがたくさんあり値段もリーズナブルなので困ることはあまりないです。
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施設・設備良いたいていは新品のものが多く特に困ったことはありません。次に使う人のために大切に扱いましょう。
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属するとあっというまに恋人も友人もできます。とても充実する。
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学生生活良いイベントにはみんな積極的で屋台などもとてもいい感じ。サークルもおおいので自分に合ったものがすぐに見つかる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専門的なことをしていき2年次は1年次にくらべ専門性が強くなるのでしっかり勉強したほうがよき。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ある大手会社の事務
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志望動機人間の生命に興味がありより深い知識で人間を見てみたいと思いこの学部学科に入った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571102 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い来年卒業だけど、何だかんだ楽しくやってこれたし、就職もとてもサポートしていただいたので。 アクセスは悪いけど通えるし、大学は綺麗だったし良かったです。
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講義・授業良い授業内容が難しいものもあるが、自分のためになるような授業が多く、興味を持つ分野が多いため。
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研究室・ゼミ良い先生が熱心に指導してくれるため、研究を進めやすい。分析器などの機器類も充実しているため。
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就職・進学良い就職支援課が丁寧にサポートしてくれる。ESの添削や面接対応などサポートしてくれる。研究室の先生も熱心にサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通小田急線の各駅しか止まらないからアクセスは悪い。立地はいい。自然が多いしキャンパスが広くて綺麗。
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施設・設備良い新しくできたばかりのキャンパスもあるし、綺麗。 研究室のある館のトイレが未だ庭先ばっかりなのが残念だけど。
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友人・恋愛良いいい友達に恵まれて、とても充実しています。理系キャンパスのため、頭が飛んでる人があまりいないのかも。
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学生生活良い他大学に比べたらサークルの量が少ないと思うけど、楽しいから充実はしていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では微生物や土壌や、基礎的な生物や化学について学びます。基礎実験もある。二年生では植物や酵素などを学び、微生物や土壌、有機化学などの実験がある。三年生では食品や栄養について学び、食品や栄養についての実験がある。四年生はそれぞれ研究室に所属し、卒業研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先内定はいただいていますが、まだ決まっていません。
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志望動機生物が好きで、生物の実験をしたかった。また、生物と化学の関係について学びたいと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565001 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価悪い学費を出してくれている親御さんには申し訳ないですが、平日に休める全休をつくれる日が少なすぎます。というか、この学科だけやけに作れないのです。恐らく学校側がわざと必修の授業を散らばせ、1限のためだけに学校に来させようとしているとしか思えません。
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講義・授業普通ほんとに様々な先生がいます。色々な授業に出てテスト対策が大変だろうと気遣ってテストに出るところを言ってるくれる人もいるし、悪い点を取れば自己責任という外部からの講師もいます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミの配属が決定し、本格的に学年が上がり4年から活動し始めます。ゼミという表現はあまり適切ではなく、自分が実験する人を決めて各々登校し、実験するというような形です。
栄養の実験室はバイトができません。それくらい実験で忙しいということだろうと思います。 -
就職・進学良いマイナビの方々が色々な講座やセミナーを開き赴いてくれます。それがすべてというわけではないですが、まずはみんなマイナビの講座に行ってみようか、というかんじです。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485238 -
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