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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.76

(4368)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(495) 私立大学 797 / 1874学部中
学部絞込
495481-490件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理科系を学びたい…でも、何を学ぶかは詳しくは決まってない!っていう人にはいいとおもいます。科学系だけではなく、生物、生理学、食品学、化学、微生物、地学、物理いろいろなものを学ぶことができ最終的に研究室で定める事が出来るので道が広まると思います。
    • 講義・授業
      良い
      微生物、生物、科学、生理学、化学、物理学など理系でさまざまなジャンルを学ぶことができわからないことがあったら、研究室にききにいくととても丁寧に教えてもらえてとてもいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスに関しては小田急の駅から歩いてすぐなのでとてもアクセスしやすい場所になると思います。学校もとても広くて過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しいところと古いところがありますが、研究室があるところはとてもきれいです!また、いろいろな実験器具がそろっており、さまざまな実験が行えると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は、部活に入れば、さまざまな学科があるのでいろいろな人とかかわれて、いいと思いますし友人は合同で、実験などをするので一揆団結出来て楽しいと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはいろいろなサークルがあり文化部から学科の部活からスポーツまでとても楽しいと思います。文化祭もとても盛り上がります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命に関する科学をいろいろ学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品に関する科学や、食品の効能を調べる研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動しましたが、決まりませんでした。
    • 志望動機
      いろいろな範囲の化学を学ぶことができるところです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      せんたーは使用しないので、英語、数学、化学の基礎や、過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23090
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から歩いてすぐのところに大学があり、とても通いやすい大学だと思います。校舎も比較的きれいで、設備も整っています。フィールドワークの際も構内に農場等があるので、わざわざ移動するということもなく、楽です。ただ人数が多いこともあり、自分から行動しなければ道は開けてきません。特に目的もない状態で入学すると、なにも得られずに卒業することになるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農学に関する基礎的な部分はだいたい学べると思います。ただ専門的な知識は3年生になり、研究室に入ってからになるので、少し物足りないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いてすぐのところにあるので、とても通いやすいです。湘南という土地柄もあり、のんびりとしていて、良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎もきれいで、研究設備も整っています。学食や売店も数カ所にあるので、便利だと思います。緑も多く、のどかです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学科はおとなしい人が多く、2年生まではそんなに男女仲が良いという感じではなかったです。しかし、3年になり研究室に入ってからは各自研究室で和気あいあいとしていたと思います。研究室内カップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      だいたいは揃っていたと思います。部活とサークルの両方があり、本気でやりたい人は部活、適度にやりたい人はサークルに入るという感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物と名前はついていますが、植物だけでなく、農学について広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      造園・緑地学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      庭や公園等のデザインや、芝生、植物昆虫等の生態など緑に関することなら幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      造園会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを活かしたかったから。
    • 志望動機
      造園について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      付属校に通っていたので、内申点が良くなるよう、普段のテストから頑張っていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22744
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然が溢れた湘南キャパスは、誰が来ても良い雰囲気と答えています。明治大学の農学部に進学した友人が学園祭に来てくれた時に、自分も生物資源にすれば良かったと、本心なのか嫌みなのか分かりませんが(笑)、とにかくその様に仰っていました。雰囲気だけでも味わいたい方は是非。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく、海洋生物資源は魚と海の勉強をします。大好きな魚を見たり食べたり飼ったり、調べたり。様々な方向から海の生態系を勉強できます。君も、さかなくんになれるかも!?
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては、加工食品を開発するところもある。私がいた研究室は、魚の干物や缶詰やかまぼこなどの研究もやっていた。特に、缶詰に関しては、授業でも普通にやるので誰でも楽しめる分野だ。オススメの研究室は、海洋生物資源利用学研究室。余った研究材料も食べれます。
    • 就職・進学
      良い
      食品大手、機器生産大手、営業各社…。様々な企業が我が日本大学と提携している。日本大学というだけで、就活では大きなアドバンテージをもつ。それだけ知名度が高いのだ。インターンシップ提携企業も多い。因みに、僕は四年生に上がる前には就職先が決まっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は六会日大前駅。大学まで徒歩5分以内!藤沢駅から小田急線で10分程度。六会日大前駅の隣は湘南台駅で、相鉄線が通っており、横浜からも来れる。また、小田急といえば、快速で新宿守るつながっているところが強みであり、都心部から通えうのも簡単だ。是非来るべし。
    • 施設・設備
      良い
      本館がすごく新しい。でっかい病院の様な感じと透明感あるガラス張りの窓だ。その他にもグラウンドも自由に使えるし、グラウンドの隣は甲子園常連校の日大藤沢高校の野球部の練習を見学する事もできる。キャンパスのグラウンドは年に一回、学科対抗のスポーツフェスタを行う。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく、自然が溢れていたキャンパスライフを送れた事が今の僕をカタチ作ってくれていたのは間違いないだろう。食堂もかなり割安でお昼をすませられるし、雨の日になると、図書館の裏側のコケがかなり綺麗な緑色に輝いており、四季折々の趣を感じる事が出来る。日本大学生物資源で良かったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、学科中心。でも、フィールド実習で下田にいき海洋実験出来るのは楽しい。また、鵠沼海岸で地引網の実習もあった。二年は、学科中心。しかし、取得単位数が一年時よりも増える。一人暮らしの人にとっては、生活費をアルバイトで稼ぎながら単位を稼ぐのは至難の技ではないだろうか。三年時は、みんな入りたい研究室のために必死に単位を取る様に勉強をする。夢のためなら死地をも恐れない勢いが大事だ。四年時は、研究室中心。学科は3年時までしっかり単位を稼げていれば、二科目で済む。
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物資源利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      その名の通り、水産生物の資源を人が利用できる様に研究する学問である。魚の缶詰や燻製。魚の酵素を用いて目薬を開発したり、魚アレルギーの人向けに、食べられる魚はないかなどを探す。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー。大手コンビニのおにぎりお弁当の製造工場に配属。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      世の中の食に対する品質や安全に疑問を感じたので、品質に厳しい企業に就職した。
    • 志望動機
      とにかく子供の頃から魚が好きだった。愛していた。魚くんになりたかった。そして、何より魚を食べる事が好きだった。なので、入学前から入りたい研究室も決まっていたのだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      臨界セミナー。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく、塾の大学受験科に通い、講師から言われたことを言われた通りにこなしていた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181423
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科と合同の授業も合わせて、自分の学びたい分野を幅広く学ぶ事ができるので。また、サークルも多く様々な学科の人と交流することができる。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目にはレベルが高く、落ちてしまう人もそれなりにいるようなものもあるが、生物に関心のある人間には興味深い講義が揃っているので、おおむね満足している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      牧場を所有しているため、数多くの研究室で生身の動物を扱った研究ができる。また、動物園や加工肉工場と連携した研究を行える研究室もあり、様々な事に取り組める。
    • 就職・進学
      普通
      就職指導課があり、面接練習や説明会、エントリーシートの添削等さまざまなサポートをしてくれるため苦手を克服して就職活動に臨む事ができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは門まで徒歩で5分程だが、坂道なので夏場は少し厳しい。駅と学校周辺には住宅地が多く広がっているため、あまり遊ぶ場所はない。
    • 施設・設備
      良い
      牧場があるため、実習や研究室で様々な事が体験できる。後者は場所によってはまだ古い所や改装中の場所もあるが、新しくなってきている。本館は綺麗で部屋も多いのですごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科と共通の科目やサークル等が多いため、様々な人と関わりを持つ事ができる。異性との出会いのきっかけになるような学園祭でのイベントも行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は生物や科学全般を学ぶ実習科目が殆どで、あまり選ぶ事はできません。2年次以降は選ぶ科目も増え、解剖などを行う講座もできるようになる。3年からは研究室に所属することになり、それぞれ専門的に学ぶことになる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物食肉研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      加工肉の研究と、ペットフードの研究を主な専門として研究している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品スーパー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食肉について研究していたこともあり、食肉を扱う仕事に興味があったため。
    • 志望動機
      動物について学びたかったことと、それに関わる仕事に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったため、面接のみでしたが、学科や研究室について調べて自分のしたい事を明確にするといいと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181074
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物好きな人は退屈しない授業。また、多岐な分野の講義があるので何をしたいか具体的に決まってない人もこれから見つけるチャンスがある。
    • 講義・授業
      普通
      周りの人がみんな動物好きだとわかってるので、話題も合うし仲良くなりやすい。また、穏やかな人が多い。実習をみんなで行う時もたのしい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気の研究室は成績等でメンバーを選んでいると聞きましたが、おおむね希望通りに入れると思います。個性的な研究室が多いので選びがいがあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職セミナーなどはありましたが、就職で有利になる何かがあるわけではありません。資格は授業内でいくつか取れるため、選択授業に注意して計画を立ててください。
    • アクセス・立地
      普通
      急行が止まらないので都会から来る人には不便かもしれませんが、わたしの家からは自転車でいける距離でした。大学内でカフェなどもあるので都会でなくてもそんなに不自由しません。
    • 施設・設備
      良い
      実習のときに泊まる場所があったり、機械が十分にあったり、研究室が広かったりします。とくに不便は感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな動物好きなせいか穏やかな人が多く、合コンとか不良とかそういう感じはほとんどなかったです。仲良くなりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と必修科目が多かったです。2年次は必修科目を取って、3年次は数科目取って、4年次は卒論だけでした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      畜産食品研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      動物性食品の機能等について研究してました。教授も丁寧に指導してくださいました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本当は大学で専攻した内容に関わる仕事に就きたかったが他に受からなかった
    • 志望動機
      動物が好きだから。授業が楽しそうだったから。自分が行ける偏差値だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      結局推薦入試で合格したが一般受験の予定で予備校で英数を勉強していた。
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    投稿者ID:179831
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      海の勉強をしたい人にとって、とてもいいと思います。集まるのは釣り好きの人や水族館で働きたいという夢をもったひと、ただ魚が好きな人色々います。学科棟はあまり綺麗とは言えませんが、学部全体で言えば建て替えできれいな校舎が増え、緑も多く、都心で学ぶよりは良い環境だと思います。また、自身の学科の授業だけのでなく他の学科のもとれるので友好関係も広がると思います。
    • 講義・授業
      普通
      部屋で集まってただ聞いてるだけの講義だけでなく、魚の解剖や網の製作、実際に船に乗るなど多岐にわたる講義があります。専門授業は必ず取らなければなりませんが、自分が興味ある他学科の講義も受講できるので、幅広く知識を吸収することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味ある分野で徹底的に学べるのが良い。研究室によっては。外部と共同研究を行っているところもあるので、大学外で研究がしたい人にはおすすめだと思う。ただ、研究室によっては予算が多い少ないあるので、設備にばらつきがある。また、先生によっては研究室に缶詰状態になるので、先輩の助言を聞いてじっくり決めた方が良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ほぼ同期生は就職できたと思います。ただし、学科の色が出る就職先に行けた人は極僅かで、大半の人は全く無関係の企業に就職しました。この学科に入学希望をしている人の中に、水族館で働きたい!と夢を持っている人がいると思いますが、実際に就職出来るのは数人です。狭き門です。卒業年の水族館の募集によります。また、働くために水族館で実習を行い知識や実務経験も身につけた方がいいです。実習中はバイトも他のこともできないため、家族のサポートが大事だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩数分のため、電車の人も楽に行けると思います。学校付近には居酒屋などは、少ないため飲み会等ある場合は、隣の湘南台駅か、藤沢駅で行うことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学部等は建て替えでとてもきれいになりました。学科等は古さがありま、正門から一番遠い場所に建っているため、通うのには不便ですがそれ以外とくにはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      海洋生物資源科学科は、一学年150人前後いるため、友達ができやすいです。また、各学科毎に専門サークルがあるため先輩たちとも知り合う機会があるとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:一般教養、専門科目、実習2年次:一般教養、専門科目、実習3年次:専門科目、実習4年次:研究室
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品加工研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      魚に関する食機能の研究室。外部と共同研究を行っていました(当時)。アットホームな雰囲気の研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      広告代理店の営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものつくり、に興味があったため、広く携われるこの業界を選びました。
    • 志望動機
      元々は食品加工学科にいきたいと考えていましたか、海洋生物資源科学科にも食品の研究室があるのを、オープンキャンパスで知り、当時の私のバイトが回転寿司ということもあり、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      私は、付属高校だっため内部受験でした。ただ内部受験でも入試試験はあるため勉強は行いました。
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    投稿者ID:180577
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学の全てを学べます。その為に必要な化学、物理学、英語も学べます。一年から三年までで、生物学のほぼ全てのジャンルを学び、その上で四年次に自分の好きなジャンルの研究室を選び、そのジャンルの研究に一年間没頭出来ます。生物学のプロフェッショナルとして、資格の取得もでき、製薬や研究職だけでなく、営業職として活躍する人が多いです。施設も充実しており、自由に出入りできる博物館や、馬や牛、豚やダチョウなど様々な動物が飼育されています。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い知識を身につけられます。化学、物理、英語等の生物学を学ぶのに必要なものから、土壌、植物、微生物、動物、人間、地球環境に至るまで、生物学の全てのジャンルを網羅しています。座学だけでなく、実験室での実験、外での実験もあり、卒業後、即戦力として活躍できる技術と知識が身につく講義が揃っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年次に各ジャンルの研究室を自分で選び、一年間みっちり実験の日々が続きます。各研究室で実験に必要なものは全て揃っています。地味で根気のいる作業が続いたり、自ら新しい情報を収集する事も必要になります。その分得られるものはとても多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職した後に即戦力になれます。その為の知識や技術が身につけられます。また、理系、文系どちらにも対応した専門の就職支援施設もあり、いつでも相談できます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて5分ほどの箇所にあります。新宿から小田急線で90分ほどかかるため、一人暮らしする人が多いです。初めての一人暮らしをするのにも生活しやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      博物館、大学内の山には多彩な動物が飼育されています。図書館も莫大な数の書物があります。食堂もいくつかあります。サークル塔では学生達がそれぞれの趣味を楽しんでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      各地から様々な人が来ます。生物学部のため、皆いい人で、どんな人でもすぐに仲良くなります。のほほんとした人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養として、英語、化学、物理学、生物学を学びます。また総合的な実験を行います。2年次から専門選択科目が増え、自分の学びたい分野を少しずつ選択していきます。生物学の実験を行います。三年次にはほぼ全てが生物学のなかでも専門的な、分野をまなびます。実験も専門的なものが増えます。四年次には一つの分野の研究室を選びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の培養と単離、分類をします。また、遺伝子の操作を学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      研究職、MR等
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学での知識が使えるため、先輩もこれらの職種に就く人が多いです。
    • 志望動機
      とにかく動物、生物学が好きで、広い範囲で生物学を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題集をとにかく解きました。生物学だけではなく、化学と英語が必要です。
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    投稿者ID:180471
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      誰もが知っている歴史ある大学ですので、設備・施設の他、就職のネットワークや部活動等、かなり充実しており、由緒正しいものが多いです。また、3年ほど前に60周年を迎えた事をきっかけに、古くなった建物の建て替え工事や、敷地内の遊歩道・駐輪場の整備が行われており、どんどんきれいになっています。特に学生のフリースペースが増えています。また講義も座学だけでなく、フィールド実習もかなり多いので、農学に興味があるのであればかなり楽しいですよ!
    • 講義・授業
      良い
      授業は専門科目が豊富であり、自分の興味のあるジャンルについて深く学ぼうとする事もできますし、広く浅く学ぶ事もできます。また違う学科の授業も、履修する事ができ(座学の講義のみですが)、卒業単位に加える事もできますので、自分の興味のある事について、違う目線から学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備が充実している研究室が多いので、かなり本格的な研究活動を大学生でも行う事ができます。但し、マンモス校ゆえに、研究室の所属人数は多いため、ちゃんとした研究室生活を送りたいのであれば、ちゃんと研究室の活動には参加し先生にその意思が伝わるようにしないと、周りの学生にすぐもまれます。理系の研究室はどこもそうだと思いますが、ちゃんと研究するのであればアルバイトをしているヒマはないです。
    • 就職・進学
      普通
      大学自体にもかなり求人票は来ていますし、学部でも就職セミナー、合同会社説明会はよくやっていました。ただ、私の周りで意外と多いのは、研究室の先生から直接紹介された会社へ内定をもらった人です。その先生の研究室の学生が欲しいという意味で、会社の人は紹介を依頼しているので、倍率が低く、専門性の高い仕事へ就けます。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線「六会日大前」駅から徒歩3分で正門につきます。首都圏に住んでいれば電車通学も余裕でできます。周辺には他の大学もたくさんあるので、駅前には学生向けのお店・物件は豊富です。敷地内は、図書館、食堂(カフェテリアもあります)、コンビニが充実し、近隣住民の方も利用するほどです。また農学系の大学ゆえ、バラ園や農場、牧場があり、よく写真部がカメラ持って散策しています。
    • 施設・設備
      良い
      60周年を迎えてから、敷地内で古くなった建物の改修工事が進んでいます。敷地全体が見間違えるほどきれいになっています。また学生用のフリースペースが多くあり、試験勉強をする場所やサークルの打ち合わせをするような場所は豊富です。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や実験の必修科目が、1年生の時からたくさんあるので、実習の班のメンバーから仲良くなるパターンが多いです。サークルに入っていれば、他学科の友人もたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物資源という名前ですが、実際は農業の事、都市緑化について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用昆虫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫に感染する病原菌について研究し、その病原菌を畑にまく事によって害虫だけを駆除し、地球環境には優しい生物農薬の研究をしています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      そのまま大学の職員になりました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学が好きで、今度はお世話になった先生たちの役に立ちたかったから。
    • 志望動機
      家から60分以内で通える場所にあった事と、自然が多いキャンパスでのびのびと学べそうだったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はしていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      短大に進学した後、編入学をするため、短大の講義で良い成績をするようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118329
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を勉強したいと考えている人にはとても良い大学だとおもいます。生物が生きていくうえで欠かせない食品の成分がどのようなものでできているのかがわかります。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな食品についての知識が身に着けられます。食品以外にも外国語や生物学など幅広い授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      食品についての最先端に研究をしているところが多くあります。研究した成果から実際に大学内で新食品を販売していることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな企業への就職実績があります。就職相談では初めから就職するまでじっくりと相談に乗ってくれるので安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      湘南のほうにあるため少し遠く感じます。ですが大学の終わりなどに友人とどこかに遊びに行くには困りません。
    • 施設・設備
      普通
      大学内では体育館やテニスコート、グラウンド、図書館、カフェ、コンビニなど日常生活で必要なものまでそろっており不満は感じません
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスがいくつもあるためサークルにはいればかなりの人とつながりが持てます。通常に抗議でも100人以上同時に受けたりするのでたくさん友人ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分について基礎から応用まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の衛生について研究することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンビニやスーパーの食品がどのようにつくられているのか興味があったから
    • 志望動機
      私たちが生きていくうえで必要な食品を学びたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭教師に勉強を教わって対策を立てていった
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120012
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶには最適です。海洋の環境や生物についてなど、様々なことが学べます。 先生方もやる人には一生懸命になってくださいます。 ただ、積極性のない人(特に研究に関して)は置いていかれるかも。。。(そこらへんは研究室によってだいぶ違うらしい)
    • 講義・授業
      良い
      様々なことを研究している先生がいるので、科目の種類は多いかと思います。 研究室によってとならければならない科目がありますので、2年過ぎにはある程度方向性を固めたほうがいいかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類が多いです。趣向も部屋によってだいぶ異なります。 ただ、積極的にやっているれば、問題ないかと思います。拘束時間は多いかも。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や教員を始め、水産試験場や水族館、食品会社などなど。 就職指導課というところには資料がたくさんあります。
    • アクセス・立地
      普通
      きれいな建物もあり、古い建物もある。 校内は自然が多い、散策したりもできます。 学食はいいと思う。 新宿まで1時間超え、藤沢まで20分
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいものが多い。 ただ、海洋生物資源の建物はわりと古いし、駅から遠い方。 それでも不便には感じなかった
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いため、様々な人がいる。 他学科の学生ともサークルや授業等で顔を合わせることができる。 海洋学科は入学してすぐに宿泊の授業がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生理学、生化学、環境学、食品学、微生物が中心。
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物整理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海洋生物の生理学や遺伝学を主に研究。 多様な生物を研究対象としている
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      内部進学で、海や鯨について学びたかったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      統一試験対策で、過去問をといていた。塾はいってません
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127094
495481-490件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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