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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い幅広く生物学を学ぶことができます。
学部内には、動物や植物などの専門科が細分化されており、そういった学友と知識を深められるのも魅力です。応用生物科学科は、微生物や核酸などの分野を深く掘り下げおり、生物学に興味がある方は、学びながら深めたい研究内容を決めることができると思います。 -
講義・授業悪い生徒数が多いため、学びたい学生と、そうでない学生が分かれると思います。
大講堂での授業が多いため、どうしても受け身になりがちなのがもったいないです。
ただ、他学科の授業も単位として受講できるため、興味がある分野を深く学ぶことができます。私は、食品メーカーに勤めたかったので、他学科でマーケティング学や、畜肉加工学なども学びました。 -
研究室・ゼミ普通研究内容は、国立大学に比べれば劣ります。
人数が多い分、授業同様に、学びたい学生とそうでない学生がわかれ、引き込まれない心が必要です。 -
就職・進学良い就職してから、食品メーカーには同学部の先輩が多いことに気がつきました。日大自体の先輩も多いですが、学部の先輩ということで、より親しくなることができています。
確かに大手企業では、大学名で見劣りはするかもしれませんが、誰しもが知る学校であることは強みになると思います。
就職活動に対する支援も、薄くはなく、求めれば十分な情報を得ることができたと思います。 -
アクセス・立地良い本部は都内ですが、本学部は神奈川県藤沢市にあります。夏には海に遊びに行ったり、横浜等へのアクセスも悪くありません。学部自体は、各駅停車の駅、住宅街にあり、パットはしませんが、スーパー薬局ファミレスコンビニTSUTAYAなど、必要最低限は手に入ったと思います。
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施設・設備良いキャンパスはとても広く、各学科ごとにいろいろな設備があったと思います。
バラ園や動物病院、食肉加工センター、農場など、他大学ではなかなか無い整備がいろいろありました。応用生物科学科は、大きな設備はありませんでしたが、比較的新しい研究棟もありました。 -
友人・恋愛良い生物系といえば、根暗なイメージもありますが、日大ということもあり、比較的明るく元気な方が多かったと思います。真面目な人も、チャラい人も一定数いるイメージ。
サークルの同期や、研究室の先輩とお付き合いもしました。
いたって普通の学生生活を送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学全般と思います。
植物細胞、動物細胞、微生物、核酸、たんぱく質、、、基礎から中級くらいを授業で行い、選択した研究室でそれらをより深めていく学科です。 -
所属研究室・ゼミ名核酸科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要酵母のDNAを抽出し、相同対合する際のたんぱく質の研究を行いました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先丸美屋食品工業
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就職先・進学先を選んだ理由食品メーカーで開発の仕事をしてみたかった為
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志望動機大学受験に失敗し、3月に受けられる生物系の学科だったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師市進学院
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どのような入試対策をしていたか問題演習を行い、数学は解法を、生物は暗記を中心に行いました
投稿者ID:118559 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良いのんびりしていて、焦らず学ぶことができます。いろいろな人がいるので世界が広がると思います。熱心な人やのんびりしたヒトなどそれぞれの目標を持って勉強しています
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講義・授業良い総合大学なので、他学科の授業も聞きに行くことができます。興味があれば、機器に行くことができるので様々な知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があります。水族館と協力しているところ、企業と提携しているとこ、臨床を主に敷いてるとこなど様々な目的で研究室を選ぶことができます
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就職・進学良い卒業生が多いので、情報がとても多いです。様々な選択肢をとることができます。就職課があるので、講座や面談などいろいろな相談をしても安心できます。
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アクセス・立地普通のどかなところにあります。小田急線沿線なので通う範囲は広いです。ただ、急行が止まらないので、少し不便です
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施設・設備良いとてもきれいです。新しく施設を建てているので、新しい教室で学ぶことができるようになります学食も4つあります。実験設備も充実しているので、いろいろなことができます。
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友人・恋愛良い様々な人がいます。視野が広がります。また、部活では他学科と共同練習する機会があったり、他大学とも練習しているので、大学を超えて仲良くなれる機会があります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物について、体の構造、働き、病気などを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名獣医衛生学研究室
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所属研究室・ゼミの概要畜産の病気の予防や飼育環境の研究、イルカの免疫、狂犬病の疫学などを中心に研究できます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機獣医師になりたかったため、獣医学科で学びました。家から通えることも大きかったです。
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利用した入試形式その他
投稿者ID:110310 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い首都圏にあるとは思えないくらいの広大な敷地の中には、生物の事を学ぶための施設がたくさんあります。モデルではありませんが、マンガ「もやしもん」に出てくる大学のような感じです。ですので、座学の授業だけではなく、フィールド(畑・田んぼ・牧場・演習林)に出て実習が行われる事がとても多いです。1年生の時から実習が始まるので、サークルに入らなくても、わりとすぐに友達はたくさんできます。研究室は各学科、それぞれ色んな研究をしているので面白いです。「アボカドの研究実績では世界一!」のような、地味にすごい先生が多いです(笑)。それゆえに、有名人な先生はいませんが、生物に関する話題がでると、新聞・テレビ等の取材を受けている先生は多いです。それだけの実績をもつ先生の元で勉強できるのはとてもやる気がでますよ。就職に関しても大学で合同企業説明会や、セミナーはたくさん行われています。ただ、研究活動・実習でかなり忙しいので、周りの雰囲気に流される事なく自分から積極的に取り組まないと、すぐに出遅れます。
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講義・授業良い畑・田んぼ・牧場・演習林・海洋実習センターと様々なフィールドの元で、授業や実習が行われますので、座学より専門的に、そして主体的に学ぶ事ができます。また、他学科の講義を受講し、単位ももらえる制度もありますので(実習等、取れないものもありますが)、幅広く学びたい人も満足できると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から正門までは徒歩3分と恵まれた場所にありますが、敷地が広いので、正門から教室までが遠いです。5〜10分くらいかかります。また、学生がとても多いので、朝は大混雑です。敷地内は、広々としてますし、農場や牧場もあるので、緑が多く構内散策は楽しいです。食堂・購買等もたくさんありますが、サークルの昼集などでちょこっと集まって話せるようなフリースペースもたくさんあります。
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施設・設備良い最近、古くなった校舎を立て直す計画が進められ、近代的な校舎ができましたし、立て直しはしないけれども、トイレのリニューアルが行われた校舎もあり、かなり施設整備には力が入れられていますので、どの場所もかなり快適です。学食も、安さが売りの食堂から、おしゃれでおいしいカフェコーナーまであります。また、ドトールやコンビニエンスストア、本屋、100円ショップまでありますので、学校生活に必要なものは校内でほぼ揃います。
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友人・恋愛良い実習が1年生前期から始まるので、わりとすぐに友達はできます。班ごとに活動する事も多いですから。サークルに入れば、他学科の人とも交流できます。のびのびとした性格の人は多いですね。私の周りでは、学科内カップルがそのまま結婚した人がとても多いです。
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部活・サークル良い歴史ある大学なので、部活やサークルも伝統的なものが多いです。サークルによっては、その活動が評価され、ローカルテレビに出演していました。農業系の学部なので、生き物に関するものも多いですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物という名前ですが、農作物の知識から栽培・大型農業機器の動かし方まで学ぶ事ができます。
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所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農作物の大敵である害虫を、虫がかかる病原菌を使って駆除するための研究室です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先日本大学で職員をしています。
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就職先・進学先を選んだ理由とてもお世話になってので、今度は自分が、先生・後輩たちのサポートをしたいと思いました。
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志望動機生き物について興味があり、特に実習が充実していそうだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学に関しては、赤本をひたすら解いていました。オープンキャンパスに行って、入試のコツみたいなセミナーも受けました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82072 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い生物が好きな人には良い大学だと思います。様々な生物系の学科が集まっているので、他学科の人からいろいろな刺激を受けることができます。キャンパスも広く、静かでゆったりと過ごせます。
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講義・授業普通外部からの講師による授業もあり、専門的な講義が多いです。1年次から専門分野の講義があるので、海洋に興味がある人にとっては充実した授業内容だと思います。
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アクセス・立地良い駅からは近く、かなり便利です。自然も多く天気がいい日は外でゆっくりできます。ただ、キャンパスが広いので一般科目と専門科目の教室の移動で時間がかかります。雨の日は傘を忘れずに。
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施設・設備良い他の海洋系の大学に比べると少し見劣りしますが、海の近くに実習場があり、そこに泊まりがけで実験など行います。サークルでの使用もできるので、仲間でおもいっきり海を満喫できます。学食はあまり期待しない方がいいです。
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友人・恋愛良い同じ趣味を持つ人が集まる学科なので、趣味を通じてすぐに友達ができました。男女比も6:4ほどでどちらかに偏っていることはありませんでした。
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部活・サークル良い部活、サークルも多く、充実しています。ただ、活動頻度が少ないサークルもあるので先輩などに良く話を聞くといいでしょう。あとくされなく、やめることもできるのでとりあえず入部してみるのもアリだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋とありますが、海だけではなく水の中に生息する生物、それを取り巻く環境などフィールドワークを通じて学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名海洋生物資源管理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物から魚類、鳥類などの生息数調査を行います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先飲料メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由メーカーに勤めて、自分の作った商品を使用してもらいたかったから
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志望動機自然に対する勉強がしたっかったのと、釣りや魚が子供の時から好きだったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解くこと。基本的な問題を落とさないこと
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86748 -
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在校生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い1,2年生で生物全般の事を学ぶことが出来るので様々な生物の知識を蓄積させることが出来ると思います。なので自分の学びたい分野を選び易いと思います。
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講義・授業良い生物に関する専門的なことをスライドやレジュメ等を用いて丁寧に教えてくれます。質問にも喜んで答えてくれる先生もお多いです。 マイナスとしては一部声が小さい方や滑舌の悪い方字があまり上手く無い方がいらっしゃるので珠に困ります。
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アクセス・立地普通新宿から約一時間で来ることができるので都心の人には行きやすいと思います。周りは獣医学科ののための牧場が設けられているので結構何も無いです。
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施設・設備良い最近立て直したばかりの学生塔はとても綺麗で学生たちの憩いの場となっています。図書館には専門書が充実しているので勉強するにも便利であると思います。
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友人・恋愛普通生物系の学部なので理系でも男性、女性が6:4くらいの比率で在籍しています。基本的のほとんどの人が優しい人だったので過ごしやすかったです。
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部活・サークル悪いサークルには在籍していなかったので細かいことはわかりませんが学部祭の時などでは多くの人が気合が入って盛り上げいたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学、生理学、生化学等の生物全般について学べます
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所属研究室・ゼミ名生命工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物について、構造や生成するものの成分分析など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物について多くの事が学べるから、成績が丁度あっていたので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物、英語、国語の勉強 赤本や他大学の過去問など
投稿者ID:85188 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通生物系の勉強がしたいならもってこいの環境だったが、学部内の頭脳格差があるようだ。自分がどの道を進むかは自分次第だが、周囲に流されるとせっかく入学してもまるで意味をなさない
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講義・授業良い細かく専門的に分かれているのでどの授業も似ているようでまるで違う。その点を退屈と捉えるようであれば向いていない。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究とはいかないが、基礎的な研究基盤が出来上がっているのでそれなりに面白い研究ライフを送ることが出来る。
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就職・進学良い大学で得た知識を活かせば大手製薬や食品メーカーでの研究開発分野に就職も可能。活かせない連中はアパレルや普通の総合職につく。どっちにも行けるという意味ではお得
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アクセス・立地悪い田舎。一番近い都会は 藤沢。どこにいっても日大生がアルバイトしている環境。公園で騒いでいるのも日大生。
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施設・設備普通古い校舎と最先端の施設がごっちゃになっている。食品系の施設はわりと綺麗な設備が多い。動物系の設備は古い新しいではなく、臭い。バイオ系の施設はごちゃごちゃしていて古い。
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友人・恋愛普通とにかく頭脳格差があるようだ。エスカレーター式で上がってきた人も大量にいる。勉強しにきた人と遊びにきた人とはっきり分かれるようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物科学・有機化学・細胞・動植物・ライフサインエス全般
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所属研究室・ゼミ名分子微生物
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所属研究室・ゼミの概要微生物がもたらす様々な効果の研究。石油を分解できる微生物に研究開発
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先外資系研究用試薬メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由実験で実際に使っていた製品のメーカーだったから
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志望動機就職先が多岐に渡り自分次第でどこへでも行ける可能性があった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかなにも行っていない。高校1年の時からまじめに勉強してれば必然的に推薦が決まる
投稿者ID:67735 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い大学の設備が充実しています。動物病院が併設されていて、実習環境が優れています。小動物臨床のレベルが高いので、その方面に進みたい人には特におすすめです。また、学部にはサークルや部活動が多くあります。
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講義・授業良い講義はほとんどが必修になっています。生徒数が多いので、座学の授業では授業態度が悪い生徒もいます。追試験がないので、単位を落とすと次年度に再履修することになります。
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研究室・ゼミ良い研究室は基礎系、臨床系、応用系の3つに分かれています。外科学研究室、内科学研究室は動物病院との結びつきが特に強いです。大動物を扱う研究室として臨床繁殖学研究室があります。
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就職・進学普通半分以上の学生が小動物臨床に進みます。公務員や大動物診療、企業に進む学生もいます。就職は他の学科に比べて圧倒的に恵まれていると思います。
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アクセス・立地普通六会日大前駅から徒歩3分程度です。学校周辺には大衆食堂が多いです。実家から通う人も多いですが、研究室に所属してからは大学の近くに下宿する人が多いです。
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施設・設備良い校舎の建て替えが行われているため、本館と1号館がひじょうに綺麗です。キャンパスは非常に広く、農場もあります。動物病院には先進的な設備が多くあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活動が多くあるため、その中で友人や恋人をつくる人が多いです。実習が多いため、学科の同期や先輩と話をする機会がとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容優れた臨床獣医師になること、獣医療の精神を学ぶことをめざしています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物が好きで、動物に関わる仕事に就きたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師お茶の水ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか各科目の基礎を固めることを意識していました。たくさんの問題集を解くのではなく、テキストを定着させることを目標に勉強していました。
投稿者ID:64137 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことが決まっている人も、決まっていない人も、学生生活の中でいろいろな刺激を受けて、自分を見つめることができる学校です。
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講義・授業普通授業は全部必修なので授業の選択に困ることはありません。面白い授業は、先生がとても親切で尊敬できます。
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アクセス・立地普通海に近くて、気軽に遊びに行けますが、その分都心からは遠いです。本館は最寄り駅から近いですが、研究室までは遠く、いい運動になります。
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施設・設備普通設備はかなり整っていて、快適です。今も建物が工事中で、数年後新しいキャンパスに様変わりする予定です。
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友人・恋愛普通周りに活発に行動する友人が多く、たくさんの刺激を受けることができます。また、他学科の人と友達になれ、恋愛に発展します。
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部活・サークル普通サークルは100こ以上あり、自分と共通の趣味をもつ友達ができます。また、新たに始めることもでき、新しい趣味を見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医になるための基礎知識を勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名臨床研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物のホルモン動態について勉強しました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由なんとなくなりました。
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志望動機なりたいものが決まっていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の勉強をしました。
投稿者ID:27483 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い都心から近いのに家畜や動物と接っする実習がキャンパス内でできてしまうのが魅力だと思います。「動物資源科学科」という名前で「動物園の飼育係」が夢で入学している子や「獣医学部落ち」の子多いですが、実際学ぶのは「家畜」のことが多いです。「野生動物学」や「コンパニオン学」も多少学べますが、2年生になる頃には皆現実を見始めて、食品系に就職する人が多いです。
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講義・授業良い「家畜」「畜産」「食品」の講義がほとんどです。中には「野生動物学」や「コンパニオン学」も学べます。実験実習が多く、キャンパス内で泊りこみの農場実習やマウスの解剖等もあります。生物資源科学部は学部内の他の科の講義も単位を取ることができるので興味がある人は「獣医学」も受けていたりしますが内容はやはり難しいようです。
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アクセス・立地良い都心から電車で一時間もかからないところに広大な土地とキャンパス内に本格的な数の家畜や動物がいるのはとても魅力的だと思います。かなり広いのでキャンパスの端から端まで歩くと数十分はかかると思います。キャンパス内には食堂や飲食店、コンビニがいくつかありますが、周りは田舎です。
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施設・設備良い建物は新しくきれいな棟が多いです。研究室の棟も5年ほど前に建て替えたばかりです。他の大学ではほとんどないエーテル室があったり、実習用に泊れる建物、シャワー室、豚舎、パーラー、畑、博物館があります。
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友人・恋愛良い格好は今時な感じの人が多いです。ほぼ皆動物好きです。真面目な人が多いです。講義中寝ている人も多いです……。留年や退学する人は年に3人くらいいるみたいです。
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部活・サークル普通所属していなかったのでわかりかねます。動物系のサークルは多いようです。学祭ではそれぞれのサークルや部活で出し物(動物ふれあいコーナーや野菜たたき売り等)をして盛り上がるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「家畜」「畜産」「食品」「生命科学」「野生動物」「コンパニオンアニマル」を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名草地学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品残さ(規格外のものや廃棄品)の家畜への利用
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食肉卸売会社
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就職先・進学先を選んだ理由せっかく畜産について学んできたので関係する就職先が良かった。
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志望動機動物について学びたかったから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか付属の短期大学から推薦編入学しました。その年の空いた枠にもよるが短大内の成績で上位に入れば推薦を取ることが可能。
投稿者ID:26678 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物が大好きという人にはぴったりの大学です。家畜からペット、野生動物まで幅広く学べます。また他学科の授業も受けられるので、海洋生物や植物のことなど多角的に生物について学べるのが魅力です。入学前は動物関係の仕事に就きたいと思って入ってくる人が多いですが、卒業後は食品関係の職業に就く人が多いです。サークルも動物に関連したものも多いです。
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講義・授業良い主に畜産関係の授業が多いですが、野生動物に関するものもあります。他学科の授業も受けられるので、海洋生物や植物、森林など多角的に生物について学べるので生物全般が好きな方はとてもいいです。
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アクセス・立地良い駅から1分でつくので通学はとても楽です。周りに飲食店などお店はあまりありませんが、学内にコンビニやファストフード、100円均一、旅行代理店などお店は揃っているので不自由しません。
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施設・設備良い学科の建物は新しいのでとても綺麗です。学内に付属の施設が多く、牧場、農場、食品加工センターなど実習できるところが多くあるので実際に体験できるところがいいです。敷地はかなり広いので移動が結構大変です。
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友人・恋愛普通全国の動物好きが集まるので楽しいです。入学すると牧場実習で泊まり込みの実習や、実験・実習で班になった人と仲良くなったりします。
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部活・サークル良いスポーツから学術まで多種多様なサークルがあって、昼休みは各サークルの集会があって賑わっています。動物に関するものも多く、特に馬術部は全国トップレベルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物について畜産を中心に、様々な角度から学べます。
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所属研究室・ゼミ名草地学研究室
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所属研究室・ゼミの概要豚の食品リサイクル飼料の研究ができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先リサイクルの会社
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就職先・進学先を選んだ理由環境問題などに関心があったので。
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志望動機動物について深く学びたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか筆記試験は英語のみだったので、英語を中心に勉強していました。
投稿者ID:24128 -
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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