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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い食物や栄養、植物や土壌、環境など、様々な分野について勉強できるため、飽きることなく勉強を続けられるのが良いと思った。人間の身の回りでおこる様々な現象について学びたい人には向いていると思う。
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講義・授業良いどの先生も丁寧な授業展開をしてくれるため、やる気さえあれば落とすことはまずない。実験のレポートやノート提出の課題が毎週のようにあるので大変ではあるが、友人と協力してやればなんとかなる。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の後期に配属が決まり、期末テスト終了後から本格的な研究室生活が始まる。ゼミの説明会は光られるが、その説明を聞いただけではわからないことが多いので、直接研究室の先輩たちに話を聞いた方が有益である。
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就職・進学良い就職指導課が充実しているのでサポートは手厚い。周りの友人の多くは、履歴書や自己PRの添削のためによく利用していた。就職先は食品や医薬品の製造や営業が多い印象がある。
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アクセス・立地良い最寄駅は六会日大前駅。駅から最寄りまでは徒歩5分もかからずにいけるためアクセスはよい。ただ学校の周りには何もないので、遊ぶ場所は少ない。
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施設・設備良いキャンパスは程よい広さであるが、教室数が多く、また、大人数の生徒が10分休みの間に一斉に移動するため、移動の時間がややかかる。図書館も充実しており、レポートの考察や課題の時は大変お世話になった。
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友人・恋愛良い実験の授業をグループで行うため、コミュニケーションをとる機会は多いと思う。課題なども一緒にやった方が楽でよい。
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学生生活良いサークルはどこも活発的である印象。放課後いろんなところから音楽が聞こえてくる(ダンスやジャグリング、楽器演奏など)。大学のイベントは学際が最も盛り上がる。出店が多くて楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、無機化学や有機化学、土壌や環境など自然に関する事象を化学的側面から理解を深めていく。
2年次からは実験の授業を行い、実際に自らの手で実験をしていくことで知識を身に着けていく。3年次も同様。4年次は研究室に配属され、自分の興味のある分野についてテーマごとに研究をしていく。 -
就職先・進学先ホテル業界のサービススタッフ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426272 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返るととても充実してました。というのも、とても良い設備のある学び舎にて学業をしっかりと修めることができたのが自分の中で大きいです。また、サークル活動などを通してたくさんの友人に恵まれたことなどからも私の大学生活はとても充実させることができたと確信しております。
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講義・授業良い充実した設備の中で、実験などを通して率先して学習させてもらえる土場があったと考えております。ただ、カリキュラムを詰めすぎなところがありもう少しゆとりが欲しかった思いもあります。
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研究室・ゼミ良い充実した設備を使い。自分たちで考えながら研究も進めることができる点に高い評価を感じております。また、先生がその業界の中の権威ということもあり、わからないことをしっかりフォローしてくれる点もありがたく思います。
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就職・進学良い就活が3月に解禁になってから皆続々と内定をもらっていて、6月の時点で多くの人が就活を終えていた。就活指導課もなんども相談に乗ってくれたり、履歴書や自己prなどの添削も行ってくれた。
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アクセス・立地悪い小田急沿線にあるのですが、急行が止まらない点や途中で使う路線が人身事故の多い点などから不便に感じております。
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施設・設備良い毎年新しい建物が立てられてることや、とても広い図書館、研究施設などを利用し放題な点などからとても充実した設備があると考えている。
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友人・恋愛良い学科内の交友関係については、サークルの友人が同じ学科に多い点や研究室の友人などのおかげで日々楽しく過ごせております。
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学生生活良い旅行に行くサークルなのですが、活動のない時もサークルの友人たちが遊びに誘ってくれたりするのが多いのでとても充実しております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命化学に関する知識を広く勉強できます。その後自分の興味のある分野においてしっかりと研究もできます。
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利用した入試形式自動車業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412854 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通先生と生徒の距離が近いのでそれなりに楽しい学生生活を送ることができる。授業内容としては他学科が理系ということもあるが楽に感じるものが多く、普通にしていれば単位をとることができる。文系学科だからか明るく派手な人が多い印象。
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講義・授業普通講義は普通に受けていれば単位をとれるものばかりで、楽な科目が多い。授業中は基本的にうるさいので授業をしっかり聞きたいなら前の方で受けたほうがよいと思う
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研究室・ゼミ普通1年生から所属するゼミがあるので友達は作りやすいと思います。3年から本格的に始まるが、どこを選んでも大差ないです。ゼミは基本的にどこも仲が良いと思われます
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就職・進学普通就職実績はよくわかりませんが、就職指導課がしょっちゅうイベントやセミナーを開催しているようなので行きたい人は行けばよいと思う。行かなくても特に問題はなかった
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アクセス・立地良い駅から近いので便利です。ただ大学内の敷地が人すぎるので学科によっては奥の方までいかなければならないこともあるようです。駅事体が神奈川の下なので都会の人は大変かもしれませんが。急行が止まらないのでそれは大変不便です
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施設・設備良いきれいで立派な調理実習室があるので実習は楽しいです。図書館は蔵書は微妙ですが個人スペースが多変使いやすいので自習に役立つかと思います。教室は本館と新館であればきれいです
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友人・恋愛普通学科の人数そんなにいないので4年間いればだいたい顔はわかるくらいにはなります。仲良いか良くないかは人次第です。友達多い人は多いし少ない人は少ないです
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学生生活悪いサークルはサークル次第だし自分次第なので体験に行くとよいとおもいます。サークルによって雰囲気に差がありすぎるので、下手に選ぶと失敗します。学部祭はそんなに盛り上がりません。アルバイトはほとんどの人がしています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「食で人を幸せにする」をテーマに、農場から食卓までの流れを中心に4年間で学んでいきます。就職先が食品関係でなくても、生きていくにあたり知っていて損のない内容ばかりです
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利用した入試形式事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412565 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い授業の質は良い。学科では動物植物微生物の3分野の基礎がまんべんなく学べる。必修ではないが、学芸員、教職員、食品衛生監視員の資格がとれるコースもあり、就活で活かすことができる。キャンパスが都心から遠いが、そのかわりにキャンパス内は緑にあふれ、大学の牧場と農場が隣接している。また、駅から4分ほどなので好立地である。キャンパス内研究施設は、国立など普通の大学には1台しか無いような機器が複数台あるものもあり、学部内では学科を超えて利用できるので、研究にとても適している。卒業後は7割程が就職するが、多くは食品関係が多い。
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講義・授業良い授業内容は主に生物学で、動物、植物、微生物の3分野を基礎から学ぶ。授業の難易度は普通程度だが、試験はしっかり勉強しないと単位が取れない。また、他学科の授業も受講可能だが、各学科専門性が高い授業をしているので、ほとんど受講することはない。授業中はほとんどの学生が静かに授業を受けている。単位については普通に試験で点を取れば単位が出る。しかし、他学科のような「教授のお情け」は無い(これが普通であるが)ため、若干留年率が高い。履修は1年生では教養もあるため少し余裕があるが、2、3年はほぼ授業の空きが無く週2で実験があるため、放課後のバイトは厳しい。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されると自動的にその研究室のゼミに所属される。そのため、当学科はゼミ=研究室の授業や成果発表である。3年次の夏前より研究室説明会があり、秋過ぎに配属が終わる。
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就職・進学良い就職指導課の手厚いサポートがあり、就職関係のイベントや面接練習、相談、大学に来た求人の紹介など行っている。キャンパスの場所柄都心まで1時間かかるので、再履修を抱え込んでいる学生は時間に追われなかなか就活が出来なかったと聞いた。
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アクセス・立地良い六会日大前から徒歩約5分の好立地である。しかし周りに何も無いので、キャンパス内のローソンか購買で買い物をすることができる。暇な学生は江ノ島(電車で20分くらい)に遊びに行くこともある。
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施設・設備良いキャンパスは広大な土地の中に建っており、新校舎への建て替えが進んでいる。図書館は専門的な本が豊富にあるほか、他大学や他学科からの取り寄せもできる。学食の他に、ぎんざスエヒロが運営するレストラン、ラーメンバー、喫茶コーナーがある
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友人・恋愛普通サークルに入ることで他学科との交流や、友人を作ることができる。サークルや部活に所属していない学生でも友達はできるが、所属して先輩後輩やさまざまな部員と交流を深めることをおすすめする。
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学生生活良いサークルは活発で、運動系は学内に施設があるので、移動の必要が無い。ほとんどの学生はアルバイトをするが、平日に全休になるような授業は組めないので、主に放課後か休日にしておる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養と基礎的な生物学を学ぶ。ほとんどの学生が生物受験で来るが、そうでない学生でも分かり易い授業内容である。通年授業で学科教員が週替りで行う講義があり、これで、3年後に進む研究室の様子など知ることができる。1年後期より週1日の実験が始まる。2年次はやや専門的な講義が始まる。実験は週2日になり、時間割の余裕はほとんど無くなる。そのためか2年次で単位を落とす学生が多発する。3年次はより専門的な講義が増え、必修講義選択することができる。実験は前期のみ週2日、後期から授業が無くなり研究室活動が開始する。4年次は6月頃まで就職活動し、その後卒業研究する学生が多い。卒業論文については提出が必須である。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412515 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通必修の授業が他の学科より多く、少し大変です。でも授業中先生の話をしっかり聞いてメモすることができれば、だいたいの単位は取れると思います。食品衛生管理者の資格を取りたい人は取ることができます。
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研究室・ゼミ普通様々なジャンルの研究室があるので、まだやりたいことが決まってない人はおすすめです。基本的に栄養や食品を扱っている研究室は忙しいです。
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就職・進学良い就職率はとても高いです。食品系や薬品系の企業に就職する人が多いです。
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アクセス・立地良い駅から近くてとても良いです。駐輪場や駐車場もあるので、どの方法でも通うことができます。学校の最寄駅周辺には様々なお店がありますが、基本的に湘南台駅や藤沢駅で飲み会をすることが多いです。
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施設・設備良い新しい建物のトイレはとても綺麗です。古い方はまだ和式のところがあります。図書館もたくさんの本が収容されていて、だいたいの本は置いてあります。食堂は三箇所あり、コンビニもあるので好きなものを買うことができます。
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学生生活普通種類はとても多いです。部活の行事も充実しています。学祭は楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー
投稿者ID:376579 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価普通あまりない学科なのでやりたい人には良い。海獣類の授業はほとんどない。ほぼ魚で養殖とか病気とかの勉強です。この学科の建物が大学の門から遠くてちょっと不便です。そして古い。水族館に勤めたい人も割と多いのでたくさん情報があり、就活の助けになります。
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講義・授業普通本やテレビで紹介されている先生も多数いらっしゃるのでとてもためになる。自分の学科だけでなく、他の学科の授業も受けることができるので視野が広がる。
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研究室・ゼミ普通3年前期に配属を決め、研究開始は四年生からです。この学科では8つの研究室から選びます。研究室によって、コアタイムが決まっていたり、自由だったり様々です。研究室の入室条件となる授業があるので、入りたいところが決まっている場合は、取りこぼしがないようにするべき。決まってない人はどこに入っても対応できるように全てとっておくことが理想です。
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施設・設備悪い図書館は古め。テスト前はパソコン室以外のパソコンが完全に埋まるのでパソコン室空いてないときつい。
近くに牧場があって匂いがすることも。春は桜がきれい。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375769 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部国際地域開発学科の評価-
総合評価普通発展途上国など国際支援に興味があるけど1人では怖くていけないという人にはいい大学です。
年に2回ある任意参加の海外研修では先生引率でベトナム、マレーシア、ボリビア、ウガンダ、ラオスなど多数の国から選択し行くことができます。金銭面も個人手配するより安く、安心していけます。また、周りに1人でもたくさん海外に行った人がいるので話を聞くこともできます。学科の多数の人が休みの期間には海外に行きます。旅行が大好きな人が多いです。 -
講義・授業悪い1年の必修のうち、スペイン語、中国語、インドネシア語を選択します。特にインドネシア語を学びインドネシアに留学する生徒はいます。支援は実際、講義で習うだけのものではありません。先生の経験を聞くこともありますがそれが今後なんの役に立つのかは正直わかりません。ただし、他学科が多いので様々な分野の授業を取れる面では色々なことを学べる機会が設けられます。
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研究室・ゼミ良い2年前期からゼミの選択がはじまり、前期と後期で違う先生のを選択することもでき3年になる時に一つに絞る時が来ます。卒論に関してはそのゼミの内容に沿った先生が望ましいですが、どの先生も博識なためどんな内容でも受け入れてくれます。先生の好みで選んだ方がよいです。
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就職・進学普通生物系の大学のため、食品会社からのオファーが多数あります。もちろん、青年海外協力隊になる先輩もほんの少しですがいます。就活の時期になると放課後に2週間に1度程度でSPIの解き方講座、新聞の読み方、履歴書の書き方、就活マナー の講座など開かれてます。
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アクセス・立地良い小田急線が止まれば大学に行ける人が一気にへります。
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施設・設備良い新しい建物が多いです。研究室は年季が入った建物が多いですが教養の授業などは一昨年建てられた建物で学生課は今年建てられたものです。
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友人・恋愛普通学科ごとのサークル(学術)が盛んで大体の人はそこに参加し、あとはスポーツ系のサークルに参加する人が多いです。他学科の知り合いを作りたいならスポーツ系のサークルが望ましいです。
投稿者ID:368987 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学キャンパス内に研究センターがあり、研究施設が充実しています。
また、当学科では動植物、微生物の3分野を学ぶことができ、他学科より多くの事を学ぶことができます。 -
講義・授業良い1年次は基本的な内容なので、センター試験などで入学してきた学生は少し物足りないかもしれませんが、2、3年次と難易度が上がります。3年次は選択授業が増えるので、広く浅くから、狭く深くなっいく中で自分の興味のある分野を深く学ぶことができます。
また、1年次に食品衛生コースを選択すれば、食品衛生の資格を取ることができます。(たしかコースの費用は無料です。) -
アクセス・立地普通小田急江ノ島線六会日大前駅から徒歩5分ほどです。
三島方面からはJR藤沢駅経由、東京方面からは小田急小田原線相模大野駅乗換、もしくは東急田園都市線、JR湘南新宿ライン、横浜からは相鉄線などアクセスは良いので、ある程度の距離なら通学可能です。
大学周辺はお店が少ないのが欠点です。六会駅にある蕎麦屋さんの他は、ココイチがあるだけで、中華屋やファミレス、牛丼屋やマクドナルドまで歩かないと有りません。大学内にイタリアンとぎんざスエヒロ、学食、ローソンが入っているのでほとんどの学生はそこを利用しています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363837 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い学生実験が充実している。生命、食、環境といった様々なことを化学の面から学べる。他学科と比べ必修科目は多いが、そのぶん多くのことを学べる。何をしたいのか明確でない方は幅広く学べるため、本当に興味のあることやりたいことに気づけると思う。充実した学生生活を楽しんでください。
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講義・授業良い必修科目が多く、入学当初から手本となる時間割を言われる。どの先生方も専門分野に愛を持ってる方が多く、授業を受けながら愛を感じられる。自ら学んだ人ほど知識が定着すると思う。先生によってはノートの量が膨大であったり、プリント渡されるだけであったり様々。
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研究室・ゼミ良い3年次後期より入室する。6こから選ぶ。事前にきちんと説明があり、7.8割は希望通りだと思う。どの研究室も指導が手厚く、よい環境。
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就職・進学悪い就職指導課があり、アドバイスをくれる。
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アクセス・立地普通田舎です。緑が多く、山が見える。全体を見ると敷地が広く、牛やヤギもいる。授業を受ける校舎はコンパクトなので比較的移動しやすい。
投稿者ID:347763 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い森林、自然が好きな人にはいいところです。森の中を歩くことが苦手な人には、向いてないかもしれません。1、2年は森林のことを幅広く勉強しますが、特にものすごく生物、化学が得意でなくてもテスト勉強をすれば出来ます。座学は退屈な面もあるので、実習に参加した人の方が延びると思います。3年から研究室が選べて、そこから専門的になっていく感じです。わたしは、在学中に森林に合ってないと感じ、3年からは建築系の授業をとるようになりました。卒業後、二級建築士受験資格がほしいです。
自然が好きなら、入学前の専門的知識の準備はいりません。文系出身でしたが、物理に手こずるくらいで勉強はついていけました。 -
講義・授業普通先生によります。相性もあると思いますが、色々です。笑
積極的に学ぼうという姿勢があるなら、大丈夫だと思います。
学部でTOEICの講座や公務員講座(TAC)が安く受講できたりと、大学が大きいのでそういったことは行われています。 -
研究室・ゼミ良い動物・昆虫、生態、環境保全、木材、バイオマス、建築、森林経営、と選べます。2年の後期に第3希望までとり、多いところは任意で調整、という感じです。充実はしていますよ。
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就職・進学普通大学自体は知られいるので、問題ないと思います。就職指導科の方は優しいです。
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アクセス・立地普通駅から近いですが、敷地内が広いので、自分の棟が奥の場合は結構歩きます。駅から徒歩5分、は門までの時間なので注意。
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施設・設備悪い森林の建物は古いです。研究室が昭和でワクワクする人もいるかもしれませんが。オープンキャンパスなどでいってみてください。
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友人・恋愛良い普通に充実しています。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342628 -
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このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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