北海道大学の口コミ 低い評価順 [p.83]

在校生 / 2013年度入学

電子機器について主に学びます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部情報エレクトロニクス学科の評価

• 総合評価

  良い
  この分野が好きな人なら、やる気次第でそこそこ充実した勉強ができると思います。総合理系から何となく入ったりすると予想以上に辛いこともあるかもしれませんが、就職率は良いらしいので乗り切れば将来も何とかなるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  専門分野に関しては深く学べますが、それ以外面倒を見てくれないので、広く学ぶには自分から積極的になる必要があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ２年生なので詳しくは分かりませんが、結構な選択肢はあるように思えます。３年生にならないと詳しくはわかりません。
• 就職・進学

  良い
  就職率は95％以上と聞いています。大学内でも就職には俄然強い学部学科だと思います。ただ、半分以上の学生は大学院に進みます。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅から自転車で１０分ほどです。学部内に食堂も購買もあるのでべんりではあるとおもいます。一年生のときに学ぶ建物からは少し距離があるので、一人暮らしをする時は入学時に少し考えた方がいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  工学部だけでいくつもの建物を占めているのでかずおおくのしせつがあります。くわしくはわかりません。情エレは情エレ専用の建物があります。
• 友人・恋愛

  普通
  学科以外の人との交流の場はほとんどないです。交友関係を広めたければサークル、部活に積極的に参加しましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科移行してから専門分野を学ぶのでまだ数学、物理の基本や、プログラミングの初歩しか学んでいないです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  就職率が良かったので。わりと好きな分野なので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北大学力増進会
• どのような入試対策をしていたか
  学校の課題を粛々とこなし、他に苦手な分野の問題集をいえでとく

卒業生 / 2012年度入学

英語や言語について詳しく学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文科学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な勉強をしている人がいる。学科も違い考え方が色々あるので刺激されます。高学歴の高校出身が多いので負けないように勉強できる。部活やサークルに参加することも出来るので、時間を有効に使って学生生活を過ごせる。
• 講義・授業

  良い
  講師が外国人もいるので、英語やフランス語までも深くネイティブから学べる。時間もバラバラで自分が学びたいものを自由に選択できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究まで進んでいる先生が多く、他の大学とも連携が取れていて情報がおおい。他国に留学する人もいるにで情報交換が頻繁に行える。
• 就職・進学

  良い
  大学として名前が知られているにで、北海道だけではなく、関東や全国で活躍することが可能。就職先も多くイベントを行ったりしている。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近く、徒歩でも自転車でも簡単に通える。学生が安く食べれる飲食店や観光客が泊まれる宿泊施設なども揃っている。
• 施設・設備

  良い
  学校が新たに工事されて設備が新しくなっている。トイレなども綺麗になり、特に新入生が勉強する校舎は広くなっている。体育館は観客が試合の観戦がしやすいようにひろくなり、外からので入りが少なくなった。
• 友人・恋愛

  普通
  今まで頑張ってきた人が多いため、部活やサークルに参加するひとが多い。様々な学部に人と様々な学年の人と関わる機会があるため、飲み会や遊びを通して恋愛に発展する人がいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の語源と日本がとの関係や相違点を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  高橋ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語の語源や英語と日本語の関係、日本での英語の存在の研究。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  株式会社弁釜
• 就職先・進学先を選んだ理由
  他の従業員が働きやすい環境をつくることと北海道が好きなので
• 志望動機
  英語のことを詳しく知り、英語教師になるため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と志望動機書に時間をかけた。先生に何度も添削をお願いして、書き直した。

在校生 / 2008年度入学

法学の実績ある教授の授業が受けられる環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学課程の評価

• 総合評価

  良い
  自分で考えて行動・学習できる人にとっては、自由度も高く、教授の対応も丁寧なので、やりたいことをとことん追求できる環境。同じようなことを考えている人たち同士でコミュニティを作ることも可能。
• 講義・授業

  良い
  専門分野で高名な教授が複数名在籍しています。それらの教授陣の授業は、実社会との関わりのある授業です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門分野に精通している教授のゼミは、実社会との関わり、という面からも学べるので、座学では味わえないものが学べる。
• 就職・進学

  良い
  北海道内では最強のネームバリューで、全国的にも名前が知れているため、北海道内、道外関係なく、安定して実績は高い。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅から徒歩で5分というアクセスの良さがとても素晴らしい。街の中心部にありながら、学内は静かで、その上経済・政治の中心へのアクセスも抜群。
• 施設・設備

  良い
  施設はキレイに清掃され、非常に過ごしやすい印象で季節感を目一杯感じられるキャンパスも素敵です。北海道内では観光客の観光名所としても知られている。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生のうちに行われる教養の授業は、学部・学科関係なく生徒が授業を受けられるため、学部・学科を超えた人間関係を形成できる。サークル活動も盛んなため、他大との関係も持てるため、幅広い人間関係を形成できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学についての基礎知識から、実社会ではどのような立ち位置かといった実務的な面についても学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高名な教授が多く、大学院の実績もあるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業を大切にし、信頼できる先生とのマンツーマンレッスンを受けて対策した。

卒業生 / 2012年度入学

多様なコース設定で、自分のやりたいことを

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部情報エレクトロニクス学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な学科・コース設定があり、自分のやりたいことをみつけるのに最適な環境でした。人気の研究室に入るには成績が重視されるので、入学直後から気をぬかないことが大切かも。
• 講義・授業

  普通
  教授陣の求めるレベルが高く、ついていける人とそうでない人に別れていたように思います。本当に学びたいことがあるなら、講義だけでは足りないので、自習が必須です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室を運営する教授陣によって雰囲気が全然違います。HPなどの情報では良くわからないことが多いので、配属時には自分の目で直接確認した方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  ９割近くが進学します。大手企業への就職実績はもちろん、学校推薦なども用意されています。ただ、大学院生を優先的に推薦するので、学部生での就活はハードルが高くなります。
• アクセス・立地

  良い
  都市部に近く、アクセス面では非常に恵まれていると思います。近くにはマンションや下宿なども数多く用意されています。
• 施設・設備

  良い
  学習や研究に使う機器などはすべて用意されています。学部内には学食と購買もあるので、お昼やおやつにも困りません。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の特性上、女子学生が少ないので、逆に男子学生の結束が高かったように思います。部活やサークルに加入して、交友を拡げている人も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ソフトからハードまで、幅広い分野を学べた。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  内部進学した
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだ学び足りなく、このまま就職するのに不安を感じたから。
• 志望動機
  広い範囲の分野を学ぶ事ができ、就職先も多いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  参考書を読み込んで基礎固めをしてから、ひたすら過去問をやっていた。

在校生 / 2010年度入学

教授と深くかかわることのできる学部です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学課程の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいこと・勉強したいことが明確な人にはぴったりな大学だと思います。各分野のエキスパートである教授陣、ユニークな同級生にかかわることで、充実した大学生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  各分野のエキスパートが集まっており、どの教授の講義も魅力的で面白いです。実定法から政治系科目まで選択の幅が広く、自分の興味を持った科目を中心に履修することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の前期からゼミが開講されます。こちらも通常の講義同様、自分の興味のある分野のゼミを選択することができます。ゼミは教授陣と深い関係を築ける絶好のチャンスだと思います。
• 就職・進学

  良い
  卒業後の就職・進学に困る人は私の知っている限りいないので、まずまず実績があるといっていいと思います。ゼミの教授に相談をすると、親身になって話を聴いてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  ＪＲ札幌駅から徒歩10分圏内にあり、アクセスは非常に便利です。このアクセスの良さから、私の大学ではいつも観光客の方がたくさん構内を散策されています。
• 施設・設備

  良い
  私の在籍している学科はやや校舎が古いですが、設備自体はきれいなので特に嫌な印象は受けません。学食が校舎内にないのがちょっとだけ不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  留学やボランティア、インターンシップなど大学外でも積極的に活動している学生が多いです。高い志を持っている学生が多い印象を受けます。学科内のカップルも何組か見かけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実定法から政治系科目にまで及ぶ様々な科目の基礎知識
• 所属研究室・ゼミ名
  町村教授の民事訴訟法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民事訴訟法についての基本的な知識を腰を据えて学ぼうというゼミです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自宅から通える大学であったこと、著名な教授が多く深く学ぶことができると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業で取り扱っている問題集をしっかりとけるようにした上で、過去問を何周も解きました。

在校生 / 2008年度入学

教授も授業も熱心である

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当にきちんと研究したいという人に向いていると思います。テストやレポートは他の大学、学科に比べて大変ですが、研究には不可欠なものばかりです。研究室も多くの分野に分かれていて、自分の興味のある分野に行くことかできます。大変ですが、とても濃い勉強をしていると思います。
• 講義・授業

  良い
  テスト科目が多くてテスト期間は学校に泊まる人もいます。授業はどれも研究していくのに必要なものばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有機系、生物系、臨床系の研究室があります。ここの研究室から新しいことがわかっていることも多く、とても充実してると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手製薬会社や病院などが主です。研究室によっては教授のおかげで就職しやすいというところもあります。また研究者になる人もいます。国際学会にがくせのうちから参加し、発表できるのも良いところです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から徒歩五分と立地がとても良いです。学食が遠いのが欠点ですが、札幌駅からも近くて、みんなでご飯を食べにいきます。
• 施設・設備

  良い
  改修工事中で、新しくなります。研究するのにも新しい器具や、装置が揃っています。他の学科よりもキレイです。過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  朝の9時から夜の六時までずっと一緒なので、とても友達の仲が深いと思います。レポートなど、みんなで協力できるのもいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から学び、実際に実験して知識を得ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  薬に興味があり、また薬剤師になりたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  行ってない
• どのような入試対策をしていたか
  高校の、大学対策だけやってきた。過去問や、傾向の似た問題を何度もやった。

卒業生 / 2007年度以前入学

どこまでも自分で切り開いて行ける大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部人文科学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野をカバーしている学科です。一つの分野を極める事も、様々な方面から多角的に研究をする事もできます。ただし、やりたい事や目標を早めにきっちり定めないと、広く浅い一般教養だけをなんとなくさらうだけの四年間になってしまいます。必修科目が少なく、時間をうまく作る事ができるので、アルバイトで社会経験を積むのもよし、サークル活動で楽しむのもよし、ちょっと遠出をして見聞を広めるもよし、もちろん自学部・他学部問わず興味のある講義をたくさん受けてめいっぱい学ぶもよし、です。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少ないので、興味のある講義は(課題など、できる範囲で)貪欲に履修する事ができます。少人数で行われるゼミには、英語(場合によっては他言語もあるかも)の文献を読み進め、内容について議論しあうというものが多くありますが、大方は和訳と先生の解説、受講者の感想で終わってしまいます。もちろんそれだけでも面白いのですが、勉強としては不十分です。授業以外で、自分で多くの論文を読む事が重要です。
• アクセス・立地

  良い
  JR・地下鉄駅から徒歩10～15分ほどと近くて便利です。空いた時間にショッピングや食事にも行きやすいです。何カ所かATM、ゆうちょがあるので困った時も安心。キャンパス自体が広いので自転車利用者がほとんどです。駐輪場も各施設毎にあるので、きちんと停められます。
• 施設・設備

  普通
  研究棟は古いですがまあまあ綺麗です。講義棟は新旧あり、古いものはまさに大学！といった感じの階段教室があり、趣きがあって良いと思います。一部教室は暖房の音がうるさく、循環も良くないので間近の席は暑く少し離れた席はコートが必要なほど寒い…ということがあります。生協や図書館などは最近になってリニューアルされ、大変綺麗になっていました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや授業を通じて、学年・学部の壁を越えてたくさんの友人ができます。国内外色んな地域から学生が集まっているので、個性豊かな人がたくさんいて面白いです。
• 部活・サークル

  良い
  どの部活・サークルも賑やかな印象があります。体育会系はやはり毎日練習してみんなでも目標に向かって努力する、かっちりしたところが多いと思いますが、趣味仲間の集まりみたいなゆるいサークルもあって様々です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の社会的営みについて。言語、歴史、文学、芸術、社会、思想など、「生きる」ことに関するあらゆる問題を研究する場所です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  やりたい事が見つけられそうな学部だったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター・二次とも過去問を何年分も・何度もやりました。

卒業生 / 2007年度以前入学

のびのび勉強できる環境がある

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学課程の評価

• 総合評価

  良い
  何を学ぶにしても北海道の中では一番優秀な教授たちが多いので、勉強になることが多い。またいろいろな授業が開講されており幅広く色々学ぶことができる点がよいと思う。
• 講義・授業

  普通
  北海道の中では優秀な先生が集まるので何を勉強するにも高い水準の授業を受けることができる。授業も分かりやすくためになることが多い。ただし、テストは難しいですね。
• アクセス・立地

  良い
  札幌の中心地に位置しており、地下鉄や電車での通学が可能です。また構内は広いので自転車を利用して色々なところにいけます。
• 施設・設備

  良い
  とにかく敷地は広大で、自然もたくさんあります。またパソコン等の環境も割りと整っており使えないという事態はありませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  生徒の数はかなり多いですが授業の席も基本自由なので黙っているだけで友達ができるわけではありません。努力が必要です。
• 部活・サークル

  普通
  学校には多くの部活やサークルがあり、結構よい成績を残しているものも多くあると聞きます。自分が入っていたわけではないので、詳しくはわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法や民法など代表的な法律の基礎を学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  民事訴訟法
• 所属研究室・ゼミの概要
  他の国との訴訟制度の違いなどを学べる
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  試験を受ける資格を得るため
• 志望動機
  弁護士になりたかったため法律を学びたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を回すこと

卒業生 / 2007年度以前入学

まじめな人が多く勉強するには良い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  予算もあり研究するには申し分ない大学です。ただ道内から来た半分の人はまじめ、道外から来た半分の人は落ちこぼれが多い印象なので交友関係は難しいかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  教養でとれる授業の範囲はとても広い。専門になると必修だらけとなり選択の余地はほとんどなくなります。望まずに入ってしまった場合はとてもたいへん。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅から徒歩で行けるとてもいいところにありますが、いかんせん学内が広すぎて冬の移動はとても苦労します。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広くてとても心地よいです。校舎も昔からある校舎に加え新しい棟もたくさんありきれいで設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  理系なので女子はある程度の容姿があれば持てていた様です。周りの大学の女子大生との出会いもありますが。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル活動はなかなかやっているようですが、あまり面白そうなものはなくバイトを優先している人が多かった印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について発展的なことまで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機金属研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  金属の関わる有機化学の実験
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  転勤がない仕事が思い当たらず地方公務員
• 志望動機
  北海道にあったから何となく
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターが多くとれればまずまず余裕なので過去問

在校生 / 2012年度入学

自然にあふれた素敵な環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法学課程の評価

• 総合評価

  良い
  全国から様々な学生が集まり、彼らと交流するとおのずと自分の視野を広げることができます。北大法学部はまじめに勉強していれば3年生の終わりには卒業に必要な単位をそろえることができるので、4年生の一年間で様々な活動をしたいと考えている人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  実定法から政治系の講義まで、自分の興味に応じた選択ができます。また教授陣はその道のエキスパートである方が多く、教授の専門分野についてお話を聞くととても楽しいです。また法学部にいながら、経済学部・文学部など他学部の講義も受講することができます。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅から歩いて10分と非常にアクセスしやすい環境にあります。大学の周辺には学生向けの安い飲食店が多いので、それらのお店をめぐるのがとても楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  歴史のある建物と新しい建造物が混在しており、大学内を見て回ると面白いです。私の学部は外見は古いですが、中は工事がなされており、とてもきれいでした。図書館がキレイで蔵書も充実しているので、多くの学生が利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  将来に向けて勉強中心の生活を送る人、サークル・バイト・留学など大学時代にしかできないことに時間を割く人など、同じ学部とはいえ、様々なタイプの人がいました。北海道の大学ながら、半数以上は同外出身者なので、日本全国いろいろなところから来た友人と親しくなれます。学部内のカップルはそれほど多くなかった印象です。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルとも非常に数が多いです。野球だけで、同じ大学内に8つもあると聞いています。これだけ数が多ければ、自分が入りたいと思う団体は必ず見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実定法の基礎知識、政治についての理解
• 所属研究室・ゼミ名
  町村教授の民事訴訟法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民事訴訟法を基礎から腰を据えて学ぶゼミです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  環境がよく、自宅から通うことができるので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の比重が比較的高いので、センター対策を重点的に行いました。