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国立北海道/札幌駅
北海道大学 口コミ
4.18
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学科の評価-
総合評価良い文学部人文科学科としては、講義内容に不足がない。学生が講義を選ぶ余地があり、学びたいことはほとんど困ることなく学ぶことができる。卒業後の進路に関しては、大学院への進学、公務員、大手企業への就職が多い。男女比は5:5だった。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、様々な地域の文化や、様々な分野を学ぶことができる。いわゆる文学部らしい内容だけでなく、統計学等を用いる心理学も範囲に含まれている。教授は自身の研究内容、研究範囲について非常に熟知している。
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研究室・ゼミ良い初めて履修するゼミは、専門性が高すぎるものを避けるべきである。履修者の多いゼミに入ると良い。半期ずつ受講する科目のため、初回のオリエンテーションが説明会に取って代わる。自分が所属する研究室において、今後学びたく、卒論の内容としても考えている内容を対象とするゼミを長く履修すると良い。
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就職・進学普通就職実績は、国公立大学であることから、とても良い。就職活動のサポートについては、手厚くはないが、学内に多様な企業を招いて説明会を行っている。就職活動は結局のところ、自分次第である。世間的に名高い大学のため、一般職を希望すると落とされることがよくある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北12条駅だが、札幌駅まで歩くのも容易である。自転車を使用する学生が多い。学校の周りは飲食店が多くあるため、困らない。大学の近くに住んでいる学生が多い。
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施設・設備良い施設に関しては、学食以外は充実している。図書館も本が揃っており、外部から取り寄せることはよほど専門性が高くない限り、ない。図書館は勉強する環境が整っており、試験前には多くの学生が集まっている。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、一学年で仲良くなった友人と付き合い続けることが多い。サークル活動では、他学部の学生や他大学の学生と交流することができ、友人や恋人ができやすい。
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学生生活普通サークル活動は充実していた。大学のイベントで大きいのは大学祭である。札幌市内で一番大きな祭りと同じくらい規模が大きく。集客数が多い。出身地域ごと、サークルごと、一学年はクラスごとで出店することが出来る。アルバイトについては、居酒屋や家庭教師が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は実学重視のため、学部に関わらず広範な知識を学ぶ。二年次以降は、専門科目の他、一年次に履修しきれなかった全学科目を履修する。四年次は、必要な単位を修得していれば大学に行くことはほとんどない。卒業論文は必修科目である。
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利用した入試形式IT業界のシステムエンジニア
投稿者ID:413468 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部人文科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の教授および、授業を受けることができるから。また、専門的な勉強に関してもそのジャンルにおける一流クラスの人間が多くいて、非常に楽しく学問をすることができる
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講義・授業良い講義は、大講堂で行われるものから、小さな部屋で行うゼミ的なものまで、幅広くあるので、自分の関心に合わせて、講義が受けられる。ただし、高校時代の授業とは大きく異なるので、それなりに覚悟したほうがいい
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研究室・ゼミ普通北大の文学部は、ゼミ制度がなく、その代わりに講座という単位が基本です。その講座に関する説明会は参加必須だと思います。
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就職・進学良い就職に関しては、教養の授業でいくつか取り扱われますし、キャリアセンターで度々進路相談会が開催されています。進学に関しては、講座の教授に相談してみればいいと思います。
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アクセス・立地良い札幌駅のすぐそばに位置しており、アクセスは日本トップクラスの良さ。ただし、冬場は雪が降るので、少々辛い。また、すぐ近辺に飲食店が多い
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施設・設備良い国立大学なので、施設設備は充分に整っている。教室は、まあまあ綺麗だが、冬場の室内はあまりに暑い。衣服調整は不可欠
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友人・恋愛良い学内の友人は、様々な出身地の人間から作られる。北大は、日本で一二を争うくらい日本中の様々なところから来ている
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学生生活普通サークルは数多くあり、北海道特有のサークルもある。大学の1年次に、交流イベントが多々組まれるので参加するのが良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養の授業がメインです。この時点で、専門的なものはほとんど勉強しません。2年次に進む時に、コースと講座を選択します。簡単に言えば、コースとは、単位の取り方の問題です。講座とは、自分の専攻する分野でのゼミのようなものです。必修授業はコースごとで変わります
投稿者ID:411565 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い開放的なキャンパスでのびのびとした環境です。経済を学びたい人にとっては最高の環境だと思います。勉強で煮詰まっても気分転換できる場所がたくさんあります。
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講義・授業良い教授の講義は面白いものが多く、経済に興味があるなら楽しいと思えるのではないでしょうか。友人同士も同じ志の人が多いので刺激にもなりました。よく助けられました。
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研究室・ゼミ良いゼミについては説明会がきちんと開かれるので自分に合ったものをしっかりと時間をかけて探すことができるのではないかと思います。ゼミ生のつながりは強く、卒業後もよく集まっています。
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就職・進学良い北海道で就職するなら困ることはあまりないのではないかと思います。ネームバリューは抜群です。逆に道外に出たい人や地元に戻って就職を考えているならしっかりと自分のビジョンを持ち、計画的に活動すべきです。
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アクセス・立地良い誘惑が多過ぎて逆にダメかもしれないと思うくらいに最高の立地です。札幌駅は歩いて行けますし、大学近辺にも安くて美味しい定食屋があったりにぎわっています。
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施設・設備良い建物自体は古いのですが、長い歴史がある大学なので風情を感じられて私はとてもすきでした。図書館はいくつかあり、とくにメインの図書館は充実した蔵書で調べものに困ることはありませんでした。
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友人・恋愛良い友人関係は運によるところもあるかと思います。私は非常に幸運だったと思います。多くの友人、尊敬できる先輩、かわいい後輩に恵まれました。みなさん陽気で気さくで人見知りの私でも溶け込みやすかったです。
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学生生活良いとても楽しい大学生活でした。授業もサークルもバイトもすべてを満喫しました。どれかひとつに特化して楽しむこともできるし、自由で最高の校風です。ありがとう!と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科と経営学科とでは内容がびみょうに異なるとは思うのですが。経済は広い視野で世界を見ること、経営は狭いながらも深く物事を見ることを学べると思います。
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利用した入試形式大手卸売業
投稿者ID:410577 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学科の評価-
総合評価良い選択科目が多いので好きな勉強ができる。専攻外の内容でも興味があれば履修でき、教養が深まる。その分自己責任な部分も大きい。講座によりサポート具合が違う。
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講義・授業良い授業による。基本的には楽しい。テストもレポートも本当に先生次第。気にいった先生の授業は毎学期取るし、そうでない先生は取らない。好きな先生も人により違うので好み次第。
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研究室・ゼミ普通講座は2年進級時に配属。その後の研究室分岐は講座によってあったりなかったりする。つながりの深さは講座により異なる。ドライブに行くくらい仲が良いところもあるし、誰がいるのかすら把握していないところもある。
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就職・進学普通北大なので他の道内大学に比べれば大企業など有名なところに就職する人が多いが、学内で言えば文学部は他学部にくらべ就職率が悪い。
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アクセス・立地良い札幌駅と北12条駅の間。北12条駅で降りて11条門から入るのが1番近いと思う。札駅からは意外と遠い。通学で札幌駅を通れるのは何かと便利。買い物に行きやすい。
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施設・設備普通自分は特に設備の必要な専攻ではないのでわからない。文献資料で困ったことは特にない。学内になければ取り寄せもできる。
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友人・恋愛良い学科内のつながりは講座により異なる。自分のところはない。システム系など実験のあるところや、歴史系は仲が良いと感じる。学科内に友達がいなくても基礎クラスの友達がいるので学部の友人はいる。サークルに入らないと友人はできにくいと感じる。
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学生生活良い自分のサークルは活動が多く仲も良い。プライベートで交流のある友人はほとんどがサークルの友人。他のサークルは知らないが基本的にはどこも仲が良い印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系の科目で、法学・教育学・経済学以外のすべてのこと。歴史や文学だけでなく、心理学や社会学、地理学なども文学部の領域。専攻は講座により異なるが基本的に選択科目ばかりなのでなんでも勉強できる。大体の人が2~3年で授業をとりきって4年生では卒論を書く。
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就職先・進学先IT企業のシステムエンジニア
投稿者ID:408477 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い全国から様々な人が集まっており、さらに保健学科には人付き合いが好きな人が多かった。そのため、色々な価値観を持つ人と広く知り合うことができると思う。その中で、一生付き合っていきたいと思える友人とも出会うことができた。授業選択や、国試対策、就職活動に関しては、良くも悪くも放任主義。自分でやっていく意思がないと、難しい。北海道大学病院教授の授業も多数あり、専門的でありつつも難しすぎず、教授の話を楽しみながら専門的な知識を深めることができる。
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講義・授業良い講義中の雰囲気は基本的には真面目に聞いている人が多い。サークルやバイトで疲れて居眠りをしている人も数人いるが、教授たちは注意するわけではなく放任。課題は、難しいものは特になく、適度に時間をかければできるものがほとんど。グループワークが多いが、みんな協力的。単位は、授業にある程度出ていて、テストで点を取れば落とすことはない。筆記テストは、過去問がほぼ全員に回るので、点を取ることは大変ではない。実技テストは、再テストをしてくれるので、実技で単位を落とすこともない。実習は教員が丁寧に指導してくれる。実習に参加していれば単位は取れるように指導してもらえる。解剖学などの基本医学に関する講義が面白い。学習意欲が湧くと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生から始まるが、実習や国試勉強との並行になるのでかなり体力が必要。研究内容や卒論についても、教授によるところが大きすぎる。海外へ目を向けている教授も多いので、国内学会だけでなく国際学会への参加もできるところは良い経験になった。
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就職・進学普通進学実績はいいと思う。大学本体にはサポート施設もある。学科や、クラス担任が具体的に就職活動に口を出してくることはないので、自分から進んで動かないと何も始まらないし終わらない。大学院は希望したらほぼ入れるのが現実。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩圏内なので遊びやすい。安い飲み屋もススキノから北24条までたくさんあり、どこに行っても北大生だらけ。長期休みには道内旅行に気軽に行けるし、スノボも海も山も日帰りでも可能。
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施設・設備良い大学全体としては自然が豊かで歩いているだけでリラックスできる。図書館も分館までいくつかあり便利。欲しい本は大抵置いてあるし、自習できるスペースもしっかりとある。保健学科の設備は古いが、必要なものは揃っており、不便に感じたことはない。
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友人・恋愛良い学科内では、全体的に広く浅い関係を全員が作れると思う。グループワークが多いため、必然的に話をすることになる。さまざまな価値観を持つ人がいるため、合わない人ももちろんいるが、すごく合う人をそれぞれ見つけていたと思う。4年間、仲良しグループの変動はあまりなかった。サークルは全学科のものや、医学部のみのもの、他大学参加のものもあり、サークルに入れば上下も横も人付き合いの幅は広がる。学科内というよりは、サークル関係でカップルになる人が多かった。
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学生生活良いサークルが多数あるので、やりたいことから選べる。サークルをやめたり、新たに入ることも簡単にできる。参加できる時に参加すればいいというゆるいサークルも多く、掛け持ちも可能。家庭教師や、居酒屋バイト、コンビニバイトなど、さまざまなアルバイトをできる環境がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学科共通の教養科目がメイン。外国語や第二外国語の選択はあるが、自由選択が多いので、時間割で選んだり、興味で選択することができる。2年次からは必修科目がメイン。保健学科は、他学科と比べると必須科目が多くほぼ拘束される。3年次は実習がメイン。拘束時間は多くはないが効率よくレポート提出をしていく必要がある。4年次は実習と卒論がメイン。前半では就活、後半は国試対策が加わるので、自主的に動いていかないといけない。寝れないほどに忙しい。全体的に、保健学科は他学科と比べ忙しい。他学科の友人が遊んでいるように見える中で、必修科目をこなさなければならないので、逃げ出したくなることも多々あるし、実際に逃げ出す人もいる。優雅な大学生活というよりは、みっちりと勉強しに行く感じ。サークルとかも楽しみたいのであれば、よほど人付き合いが好きか、体力があるか、時間の使い方が上手でないと辛いだろう。正直、ここまで頑張らなくても専門学校でも同じ資格が得られる。就職してからも専門学校卒との待遇差はほぼない。ただ資格を取りたい、という人ではなく、資格を取るならしっかりとした知識を身に付けたいという人にオススメ。
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利用した入試形式民間病院
投稿者ID:412506 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返って考えてみると、結構楽しくすごすことができました。勉強とアルバイトも両立させることができて有意義な学生せいかつをおくることができました。
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講義・授業普通講義、授業についてですが、必修科目のものと選択できるものがあり、好きな授業を選択できることはとてもよいことでした。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては自分のすきなテーマに取り組むことができるので、とても充実していました。先生のサポートもきちんとしていました。
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就職・進学良い就職活動に関しては、学校のサポート体制がしっかりしており、的確なアドバイスをもらいながら活動できました。
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アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩で10分程度でしたので、特に問題はありません。気候のよいときはとても快適にあるけます。
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施設・設備普通キャンパスはとても広いので気持ちがよいです。設備もまあまあ充実していて過ごしやすい環境にあると思いました。
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友人・恋愛良い自分からアクションすれば友人は多く作ることができます。サークル活動も活発なので友人を作る機会も多いです。
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学生生活普通学生生活全般に関してですが、サークル活動に力を入れるのか、勉強に重点をおくのかは選択できます。アルバイトの紹介もあるのでとても良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から2年次は必修科目が多いですが、3年次から4年次は選択科目が多いです。ゼミも始まります。卒論の準備が平行です。
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利用した入試形式金融業界です。
投稿者ID:410398 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文科学科の評価-
総合評価良い全体を通して概ね満足できるものと思う。専攻によって講義やカリキュラム、授業以外の活動時間が大きく変わるので、これらの評価を一概に良い悪いということはできない。
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講義・授業良い専攻によって講義の内容や課題の量が変わるので、一概に評価することは難しいが、専攻を問わず内容は充実しているものと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミによって雰囲気は大きく異なる。静かなところもあれば和気藹々と賑やかなところもあるので、人によって合う合わないがあるかもしれない。
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就職・進学普通ほとんどの人が首都圏の大手企業を志望するが、最終的には地元に就職する人も多い。進学する人はいるが、多数派ではない。
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アクセス・立地良いアクセスは極めて良い。キャンパスは広く、生活するに必要なものが購買で買えるので、便利。周辺も生活機能が揃った街である。
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施設・設備普通学部によって施設の充実度合いに差がある。専攻ごとの研究室を除くと、講義棟が多いので自習するには図書館を利用する人が多い。
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友人・恋愛普通友人関係は築きやすく、皆とても仲が良かった印象である。専攻が分かれた後はゼミの仲間と過ごす時間が多い。
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学生生活普通サークルやイベントは積極的に参加する人が多い。学業との両立に苦労している人はそれほど多くなかったように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年生では教養科目が主である。二年生から専攻がわかれ、二年生の後半くらいから専攻の授業が増える。四年は卒論にほとんどの授業時間が割かれる。
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利用した入試形式大学院へ進学した
投稿者ID:407460 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い学校生活としては、3年間で専門科目を学習するため、ハードな面がある。でもその分学ぶことはしっかりしており、進路を決めているのであればいい学校である。また、学生間の仲も良く、授業内外問わず楽しい学生生活を送ることが出来る。卒業後は大学院への進学希望者が半分ほどだが、その倍率は高い。
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講義・授業良い講義内容はもっぱら保健医療に関すること。いい先生が多く、分からないことや興味のあることを話しやすい。単位を取るのはそんなに難しくない、というのも大体が必修科目なので、合格基準は厳しく設定されてないのかも。
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研究室・ゼミ良いゼミは四年生の学期始めから、はやい研究室なら春休みから始まる。選び方は、成績順に入りたいとこを希望していくというものでした。ゼミ生同士の繋がりは、良いところもあれば薄いとこもあり、そこそこです。雰囲気も。
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就職・進学良い就職実績は高い。ただ、大学院に進学したい学生は半分くらいいる。就職活動のサポートとしては、教授が面接の指導してくれたりするので、サポート体制はある。。
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アクセス・立地良い最寄り駅は札幌駅で、そこから10分くらいの距離。地下鉄も近くにあり、交通の便はよい。また大学の回りにはたくさんのお店があって、サークルおわりや授業おわりにご飯食べに行けたりする。
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施設・設備良い購買がある。図書室にはたくさんの医療に関わる本や雑誌、文献がある。夜9時まで自習可能。学校自体は12時まであいている。また図書室には国試対策の本も多くあるので、勉強にいい。
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友人・恋愛良い学内の人間関係はよく、女性ばっかりだがぎすぎすすることなく仲良く過ごせている。サークルには所属していないので詳しく走らないが、過去問を手に入れたりしてテストを乗り越えていくので、サークル、部活は大事だと思う。
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学生生活悪いサークルに所属しておらず、その分アルバイトをしていたので、学生生活はそんなに楽しいものではなかった。(アルバイトでは同じ学校の人がいるので、それなりに楽しむことはできていたが)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は教養科目で、専門のことはしない。二年生は専門の基礎となるような科目三、四年生は専門科目に加え11つの実習
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利用した入試形式専門学校に進学する
投稿者ID:412993 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い土木系卒業だがころころ名称が変わり安定しない。大学側の迷走が見える。授業そのものは、日本でも著名な先生が多いため、概ね良好。自ら学びたい意欲があれば喜んで教えてくれる先生が多く、自分で頑張れる人ならより良い学校生活をおくれるはず。
近年では工学部にも女子が多く、よくある理系のステレオタイプである研究ばかりで不清潔~といったイメージは今や殆どなく、学生側の生活サポートも制度の上では充実している。 -
講義・授業良い比較的若い先生が(学科の割に)多いので、学生を育てようというやる気ある先生、知識豊富な先生が多く勉強になる。特に建築、土木系は北海道大学の実学を重んじるモットーを重要視しており、大規模な実験や災害事例から学ぶ研究テーマ、機会があれば海外のフィールドワーク実習があるなど、学生側へ与えられるチャンスが多く、選べる選択肢が多い。
勿論、その分自分で何とかしなければならない場面も多いが、そのため、必然的に就職活動では(ぼんやり卒業した学生より)有利な立場が得られるだろう。
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就職・進学良いよほどのことがない限り決まります。
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学生生活普通マル経の怪しいやつには気をつけてください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手建設業
投稿者ID:385416 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械知能工学科の評価-
総合評価良い就活に強い。北大の中では学生の質が低い気がする。
機械と名が付いているが量子やプラズマも扱っていたりする。 -
講義・授業良い機械系の授業の他に、数値計算や英語プレゼンなど役に立つ授業も充実している。他学部の授業も受けられるのでやりたいことはだいたいできる。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属される。機械の研究室はあまりに分野が広いので、希望が通らないと全然興味のない分野に飛ばされることもある…配属は成績と本人の希望で決まるので、ある程度勉強は頑張らなければならない。、
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就職・進学良いサルでも就職できる。学生の数より求人の数が多いので、選ばなければ絶対に就職できるし、自動車など大手も普通に入れる。
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アクセス・立地良いとにかく自然が豊かで、気持ちのいいキャンパスです。それ故に交通ルールを守らない観光客が多めなのが欠点です。
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施設・設備悪い講義室にエアコンがないのがキツイ。また研究室に配属されると使うことになる機械棟がオンボロ。夏は風通しが悪く冬はほぼ屋外。近々建て替えられるらしいのでチェックすべき。
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友人・恋愛良いそもそも人が多いので、どこかに気の会う仲間を見つけられるはず。1年生のクラスと2年以降の学科ではメンバーが変わるので、一緒に授業を受ける友達作りは大切かも
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学生生活良い全貌を把握できないくらいある。公認団体というメジャーな部活・サークルで学校の承認を得ているものもあれば、非公認のニッチな団体もたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養と呼ばれ基礎的な数学・英語などを理系学部をミックスしたクラスごとに学ぶ。2,3年で機械科の専門科目を学ぶ。4年はほぼ授業はなく、研究室によるが前期は夏休みにある大学院試験の勉強や就活、効果は卒業研究を行うことが多い。
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就職先・進学先北海道大学大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384147 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
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