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国立北海道/札幌駅
薬学部 口コミ
4.17
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い忙しいのが目立ちますが、内容に興味が持てれば充実した生活を送れる環境だと思います。勉強に割く時間を取れるようにしましょう。
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講義・授業良い講義のレベルはある程度高いと思います。2年の後期以降は、座学、実習で月曜から金曜までフルコマ(1から5限まですべて授業で埋まる)になります。さらに実習のレポートもその都度出されるので、大学でキャンパスライフを謳歌したい方は他学部にいきましょう。
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就職・進学普通在学中なのでなんとも言えないが、学科卒業後の院でのサポートはそれなりにしっかりしている。研究室によりけりだが、ドクターの学生の多くが学振をとっているのも高評価。
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アクセス・立地普通北海道大学を調べたら立地などは簡単にリサーチできるので個人で調べましょう。札幌駅に近いので不便することは基本ありません。
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施設・設備普通生徒の母数が少ないため仕方がないが、棟内に食堂がないため昼食を食べるのために外に出るか、売店で軽食を買うかしなければならない。
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友人・恋愛普通工学部や理学部と比べると女子の割合は高いはず。恋愛に興味があるなら個人的に充実させてください。
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学生生活普通サークルはいっぱいあります。イベントとしては薬学祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生化学、解剖学、衛生薬学、物理化学、免疫学、天然物化学、薬剤師 etc...
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学科の男女比6 : 4
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志望動機なんとなく。理系の中でなんとなく興味のありそうな学部としてなんとなく選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606482 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学校の立地がよく、駅から近いので便利。
実験道具もひとりごと一つ用意されているので、自分のペースで実験できてよい。図書館も長い時間開いているので勉強しやすい。 -
講義・授業良い講義はいろいろな種類が用意されているので、自分が学びたいものを選択できる。ただし、希望者が多いと抽選になるので不満がたまることもある。単位については取りやすいものがおおい。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属になっていないので詳しくは分からない。少人数なので、丁寧な指導が受けられそうである。
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就職・進学普通企業説明会や、模擬面接による面接対策も行われている。
まだ就活に取り組んでいないので、詳しくは分からない。 -
アクセス・立地良い札幌駅から近いので通いやすい。大都市の近くにあるので買い物には困らない。身近な食べ物屋さんはたいてい近くにそろっている。
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施設・設備普通教室には暖房設備が整っているので冬も安心して使える。試験前には図書館がいっぱいで席がなくなることもあるが普段は困らないと思う。
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友人・恋愛普通1年生のあいだは各学部が入り乱れたクラス分けになるので他の学部の人と仲良くなるよいチャンスであると思う。
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学生生活普通定期的に北海道内に旅行に行ったりする。また、季節ごとに近くのギャラリーをかりて写真展を開いたりもする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を学ぶ。必修科目は第二外国語、実験、物理、化学、生物、情報である。実験はレポートが手書きのため、大変である。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430237 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い薬学について学びたい、研究者として生きていきたいという学生にとっては良い学校だと思います。薬科学科の学生はほとんど大学院へと進学し、卒業後の進路は製薬会社をはじめとする様々な研究職に就く人が多いです。学内での研究設備も充実してるため、充実した研究生活を送ることが出来ます。大学卒での就職を考えている人にとっては研究が忙しく、就職活動が大変になるのでおすすめ出来ません。
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講義・授業良い教授直々に授業を行ってくれる場合が多く、とても為になる授業が多いです。理学部と比べ、広い分野の知識を身につけられることが利点です。とる授業が多く忙しいのも特徴です。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属され、実験を主とした研究活動をします。配属されてからは夏休み等の長期休みもなくなり、大変ですが、研究に没頭出来るため、充実した生活を送れます。
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就職・進学良い大学院卒では製薬会社をはじめとする研究職に就く人が 多いです。大学卒で就職するひとは少ないです。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩15分程度であり、最寄りの地下鉄の駅からは徒歩5分程度でアクセスは良いです。大学の近くのアパート等も多いので地方の学生にとっても良いと思います。
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施設・設備普通研究設備においては申し分ないのですが、薬学部の校舎内に食堂がないので良い昼ごはんを食べたければ、外出する必要があり少し面倒です。購買はあります。
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友人・恋愛良い校舎が薬学部のみの校舎となっているため他学部との交流はあまりありませんが、学部内での学生間の仲は良いと思います。
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学生生活悪い薬学部は授業や研究で忙しくなるため、サークル等にあまり参加出来なかった印象があります。研究室に配属されてからは研究室での行事が色々あり、楽しいですが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から色々な分野について学び、専門科目となってからは主に生物学、化学について学びます。
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就職先・進学先大学院への進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究職に就きたいという強い願望があり、研究についてもっと学びたいという気持ちから進学を希望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289678 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い北海道で薬剤師を目指す人にはとてもいいと思います
駅にちかくてアクセスも良いし、敷地がとても広くてさすがです -
講義・授業良い充実していると思います。薬剤師国家試験に必要な授業をしてくれます
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研究室・ゼミ良いまだ使ってはいませんが良さそうです
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就職・進学良い旧帝大だということもあり良いです。民間企業に就職する人も多いようです
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アクセス・立地良い駅に近くてアクセスが良いです。周りにお店もあるので困ることはないです
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施設・設備良い校舎は新しいです
敷地も広くてさすが北海道です
植物園も全国トップクラスだと思います -
友人・恋愛良いサークルに入ると友人はたくさんできるようです
また、1年時はクラスに別の学科もいていろんな友人ができます -
学生生活良いサークルがたくさんあり、学校祭や金葉祭などイベントも充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養について学び、薬学について学ぶのは2年からです。3年から研究室で学ぶようになります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬学に興味があり、薬剤師になりたいと思ったから
また、充実した設備があるから
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602370 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると勉強はしっかりできたと思います。充実している点としては、いろいろな分野の勉強をできた点です。化学から生物系と幅広い知識を身に着けることが出来ました。ただ、一つのことを突き詰めて勉強したい人にとって学部生の時の多くの勉強は苦痛かもしれません。授業以外に関しては、バイトなどをしている人や授業後遊びに行く人もいましたが、2年生後期から実習が始まるためにとても忙しくなり、文系学生のように暇になることはほとんどありません。卒業後はほとんどの人が薬学に関連した場所へ就職しますが、修士学生だと研究職になれる人は一部です。
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講義・授業良い講義、授業の内容については教授によりますが、比較的分かりやすい授業が多かった気がします。講義中の雰囲気についてはとてもまじめです。講義の課題はほとんどありませんが、実習は毎回レポートがあり大変でした。単位についてはほとんど必修なため取りこぼすことが出来ません。講義の場合はほとんどテストの点数で決まります。また実習は出席とレポートが重視されていました。まあ、まじめに取り組めば留年することはほとんどないと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期は3年生後期からです。選び方は学年によって違うみたいですが、基本的にはそれまでの成績順に第一志望から配属されていきます。研究室は7月くらいから順次見学をすることが出来、また教授も自分たちの教室を説明しに来たりします。自分が所属していた研究室は創薬を志向した合成研究を行っていて何回か学会発表に行ったりもしました。研究室の学生同士は基本的に仲が良く、一緒に良く遊びに行っていました。卒論については3月頭にあり、ほかの研究室の人たちも集まり、厳格な雰囲気の中発表しました。
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就職・進学普通就職実績については修士生のほとんどが製薬関連会社や薬剤師といった、学んできたことを活かして就職していきます。私の代は学部生で就職する人はいなくて全員修士に進学しました。就職活動のサポートはほとんどありませんが、研究室によっては推薦などがあるようです。自分の就職活動はエントリーシート40社、面接20社、内定3社でした。就活の時に気を付けておいた方が良いことは、早めに先輩や先生にエントリーシートを見てもらって客観的な意見をもらうことです。進学については2割くらいの人がドクターまで進学しました。
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アクセス・立地良い最寄駅はJRの札幌駅です。また地下鉄も近くにあります。駅から大学までは歩いて10分くらいです。学校の周りは遊ぶところも多く、また食べるところも多くて楽しいです。住んでいる人が多い場所は学校すぐ近くで、私も歩いて10分くらいの場所に住んでいました。飲み、遊びに行くことが多い場所は札幌駅周辺やすすきのあたりが多かったです。買い物も札幌駅周辺に店がそろっています。
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施設・設備良いキャンパスについては最近新しく改装、増築したので比較的きれいです。教室については大教室以外はあまり大きくありません。研究設備については最新のものがそろっている研究室とそうでない研究室があります。図書館についてはあまり大きくありませんが、必要な本はそろっていると思います。課題をやるうえで役に立つのは図書館の本で調べることです。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、比較的良好です。卒業した後でも定期的に何人かと会っています。学内の恋愛関係についてはありますが、全員で80人しかいないので、別れた後にすごい気まずい思いをしている人がいました。ただ講義、実習と四六時中一緒にいますので、友人恋人共にできやすい環境であることには違いないと思います。
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学生生活普通サークルはサッカーサークルに所属していましたが、1週間に1度くらいの活動頻度でした。アルバイトは半年間していましたが、実習が始まると忙しくなってやめてしまいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はすべて一般教養科目で、専門的な授業はありませんでした。その代わり、1年次で教養科目をすべて履修する必要があります。2年次で専門科目が始まり、有機化学、生化学、薬理学など基本的なことを勉強します。後期からは実習が始まり、生物系の基本的な実験を行いました。3年次前期でも講義は比較的基本的なことを勉強し、実習では有機化学実習、薬理学実習、製材実習など多くの実習をこなしました。後期になると研究室に配属され、より専門的な勉強をこなすとともに一人一人異なる研究テーマが与えられます。4年次は授業がなく、研究室で1日中実験し、3月の卒業論文で発表します。
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就職先・進学先製薬業界の研究職
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430564 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究の方に進みたい方や販売などに進みたい方など色々な方向性に対応しているのでとても良いです。6年制は国家試験まで対策しているのでとても安心できます
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講義・授業良いとても分かりやすく、周りの友達などと教え合い互いに勉強ができるのでとても良いと思います
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就職・進学良い6年制や4年制などがあり、6年制だと国家試験まで対策ができるのでとても嬉しいです
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アクセス・立地良い十八条駅が近くにあり、駅から歩いて5~7分程度で着くのでアクセスがとてもいいです。また、札幌駅からも近いので交通の便はとても良いです!
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施設・設備良い構内に売店などがあり、とても充実しています。また寮もあるので遠くからでも大丈夫です
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友人・恋愛普通サークルなど、自分の興味のあるものに入るとすぐに友達ができ、毎日共通の話題で話せるのが嬉しいです
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学生生活良い1年に1回ある学校祭はとても盛り上がりがよく、自分や周りも自然と元気ややる気がみなぎってくるようなものです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生物化学および物理化学を基礎として、生命科学、創薬科学および医療薬学を総合的に学ぶことが出来ます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機曾祖母が薬剤師であり、子供の時に憧れの存在でした。自分の進路に迷っている時にその事を思い出し、薬学に進むことを決意しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:989599 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い具体的に将来、薬に関する仕事に就きたい、薬を開発したいと思っている人にはとてもよい環境だと思います。
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講義・授業良い薬の開発を行う人、および臨床現場で薬を扱う人にとって学んでおくべきことを基礎から応用、さらには最先端の技術に及ぶまでまんべんなく学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ普通企業との連携、特に塩野義製薬との共同研究をする研究室もあります。雰囲気はその研究室ごとに違いますが、自分のやりたいと思える研究をしているところが必ずあると思います。
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就職・進学良い学部で就職する人はあまり多くありませんが、MRになったり、公務員になっている人もいます。たいていは大学院へ進学し、修士あるいは博士を卒業してから大手製薬メーカーなどに就職することができます。
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アクセス・立地良い札幌のど真ん中にある大学の、さらに門を入ってすぐのところなので、通いやすさは抜群だと思います。ちょっと足を延ばせば札幌駅まですぐなので日ごろの買い物も便利。
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施設・設備良い今年改修工事が終わったばかりで、講義室、研究室ともにピッカピカです。きれいな教室で講義を受けられるので学生も結構やる気になるし、教授先生方もやる気出てるような気がします。
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友人・恋愛普通何かと授業や実習などで一緒になることが多いので、友人はできやすいと思います。研究室に入ってからはなおさら一日中一緒にいるので、いやでも仲良くなるのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製薬企業で活躍できるような知識、技術を学ぶことが出来る。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機薬の最先端を学びたいと思ったので、志望した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかやはり赤本をメインに解いていた。解らないことは教科書に立ち返ったり、参考書を読んでいた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110129 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いモチベーションの高い人が周りにとても多いので、どんどん自分をスキルアップさせていきたい人にはもってこいのところだと思います。研究室によっては、海外留学や国際学会への参加をすることもできるので、グローバルに活躍することも可能です。
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講義・授業良い工学部や理学部などほかの理系学部と違い、科学全般について広く学ぶことが出来る点は魅力だと思います。各分野の研究の最先端の一端に触れることができる授業も多いです。
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アクセス・立地良い校門を入って徒歩1分くらいのところにあるので立地はとても良いです。札幌駅までも地下鉄ですぐだし、歩いても15分くらいなので遊びに行くにもとてもいい場所です。
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施設・設備良い前までは建物が結構古くて地震が来たらぺしゃんこになってしまうといわれていましたが、現在建て替え工事を行っていて、新しい建物に移行している最中です。来年2015年にはすべて新しくなるらしい。
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友人・恋愛普通多くの人が高いモチベーションをもっているので刺激になると思います。勉強や研究で忙しいながらも、うまく恋愛もこなしている人もいるようです。
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部活・サークル普通大学内には星の数ほどサークルや部活があるようで、全部は把握しきれません。6月の頭には大学祭があって、各部活、サークルで出店を出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬全般について学びます。
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所属研究室・ゼミ名薬品製造化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物活性、薬理活性を有する天然有機化合物の全合成
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学科の男女比6 : 4
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志望動機研究が盛んだったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験、2次試験ともにまんべんなく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25412 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業や実習などは充実していると思います。研究室は自分の行きたいところに行けるかどうか、そこで周りの人と良い関係を築けるかどうかにかかっているという感じです。勉強に手が抜けないというのは大変ですが、優秀な人も周りにいるので良い刺激になると思います。アルバイトなどをたくさんしたい人は大変かもしれませんが、勉強面ではよいところだと思います。
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講義・授業良い2,3年次では基礎的な生物、化学、物理の内容を手広く学ぶことができます。3年次の後期や4年次では薬学科においては医療現場における臨床的なことも学ぶことができます。 多岐にわたる分野での手広い学習は薬学部以外の学部では難しいと思いますし、臨床的な内容は薬学科でないと学ぶことができないため非常に充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属されます。生物系、有機系、医療系の大きく分けて3分野で約20個の研究室から希望順に振り分けられますが、希望が通るかどうかはその人の成績次第です。研究熱心なところや研究よりも薬剤師としての勉強に重きを置いているところがあるので特色は様々です。どんな研究室が良いのかを考えて希望を出す前に見学に行ったほうが良いと思います。
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就職・進学良い研究職、MR、薬剤師を目指す人が多いと思います。サポートは研究室で縦のつながりがあれば情報などもらえることもあるかと思いますが、ないところはないと思います。
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アクセス・立地良い薬学部の最寄り駅は札幌市営地下鉄南北線の北12条駅です。ここからは徒歩5~10分ほどで着きます。また札幌駅からも徒歩15分ほどで着くので非常にアクセスは良いです。北大の札幌キャンパスの中でも真ん中に近い位置にあるため学内に極端に行きにくい場所がないので立地は良いほうだと思います。生協の運営する食堂も近く購買も棟内にあるので一人暮らしを始めたばかりの学生もご飯の心配はしなくてよいと思います。
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施設・設備良い研究室に入るとお金のある所はかなり充実した設備を持っていますが、そうでもないところは充実しているとは言えない設備になっています。また、学年全体で実験をするときの設備はなかなか古いです。学科としての設備は微妙ですが研究室によっては良い設備で研究できるでしょう。
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友人・恋愛良い部活、サークルが数多くあり、周辺の大学との合同の団体などもあります。しかし、学年全体で2000人強入学することになるので自分から何の団体にも属さない、かつ授業で一緒になる人にも話しかけないとなると友達を作るのは大変だと思います。恋愛は学科内、部活・サークル内など団体の中では多い印象です。
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学生生活良いサークルは非公認のものを含めると何個あるのかわかりません。種類が多すぎてすべては把握できないと思います。学内の施設を使えるサークルと使えないサークルがあるのでどの団体に所属するかは選ぶべきかもしれません。イベントは初夏に学祭(楡陵祭)、夏にビアガーデン、秋に小規模の学祭(金葉祭)があります。楡陵祭では大きな道の両端に露店が並ぶ、よくある「お祭り」のようになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学部の人とも一緒に教養科目(薬学部に全然関係ないことも含む)を学びます。前期入学した人は1年次の成績で自分の行きたい学部・学科に行けるかどうかが決まります。2年次および3年次前半では生物学、有機化学、薬理学、物理学、薬剤学など基礎的な事項を手広く学びます。3年次後期、4年次では医療現場で必要とされる臨床的な事項について学びます。また3年後期から研究室にも配属されるので授業と研究の両方を行います。4年次の冬には実習に行く前のOSCE、CBTという2種類の試験をうけます。これらに関しては学科で対策を行ってくれるようです。5年次では5か月間薬局、病院へ実習に行きます。6年次には12月に卒業研究を発表し、2月終わりから3月初めあたりで薬剤師国家試験酷使を受けます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機生物と化学が好きで、これを学べそうなところ、かつ医療に携わりたいと思っていたのでこれらを満たすのが薬学部でした。北海道大学にしたのは実家が北海道だったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570398 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いブランドがあり、歴史がある。広大な自然の中でのびのび勉強できる。駅からもアクセスが良く、交通も困らない。偉大な先輩も多くて、モチベーションが高い学生がおおい
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講義・授業良い単位については取りやすい。先生も良い先生が、おおい。雰囲気も良く、講義もうけやすいとおもう。教授もよい
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研究室・ゼミ良いゼミは土日あり。いつも忙しいことがある。研究成果を発表する機会があるため、それにむけて準備することがある。
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就職・進学良いサポートはあるが、やはり自身の力で切り開くしかない。履歴書の書き方や、面談での応対などは教えてくれる
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アクセス・立地良い駅からもアクセスよいし、全くこまることない。地下鉄もあるので、冬でも困らない。車はかなりあぶないとおもう。
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施設・設備良い国立大だからといってもそこそこの施設が充実しているとおもう。私立と比較すると良くない。サークルは楽しいと思う
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友人・恋愛良い友達はとても恵まれている。今でも交流することが多い。学内での恋愛はあんまりないかなと思う。経験したことないのでわからない
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学生生活良い大学イベントは年に一度お祭りがある。サークルやクラスで催し物をすることが多い。サークルでお店を出しました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目と任意でとる科目があり、単位は取りやすい。4年は実習があることが多くて、終わった人から帰って良い制度となっている
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利用した入試形式医薬品
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410665 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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