同志社大学の口コミ[p.7]

在校生 / 2012年度入学

自由で広範囲に学べる学部

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的に自由で学生主体です。やりたいことがあるのなら自分で行動しなければ何も動かないので、４年間をどう過ごすかということをよく考えて大学生活を送れば、自分の身になると思います。立地も講義も施設も文句なく素晴らしいです。あとは自分次第なので、評価は３にしました。宗教観が強い人（キリスト教をよく思わない人）は避けたほうが良いでしょう。
• 講義・授業

  良い
  商学部では経営・経済・会計など多方面から学ぶことができます。２年次から自分の学びたい分野を自由に選択できるので、より知識を深めることができます。また同志社大学は有名な大学なので、教授のみならず社会で実際に働いている人たちがわざわざ講義をしにいらしてくださいます。だから直接現場の声を生で聞くことができるというのが、同志社大学商学部の特徴です。ただ講義が時間内に終わらずに移動時間がなくなって、少し遅れて他の先生に怒られることもあるので、そこは大目に見てください。以上より、評価は４です。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは御所の真横に位置しており、周辺にはレストラン等食事処もあり、講義の合間に安らぐこともできます。バスや地下鉄に直結しており、市外に住んでいる人も通学しやすい環境になっています。アパートやマンション、スーパーやコンビニも周辺に沢山あるので、良い立地になっています。ただ他にも室町キャンパスなどもあり、休憩時間内に移動するには時間が足りないので、急ぎ足で移動する必要があります。以上より、評価は４です。
• 施設・設備

  良い
  今出川キャンパスに文系学部が集まったので、人が密集しており移動に少し時間がかかります。なので時間に余裕を持って行動しなければいけないのが難点ですが、最近今出川キャンパスは増築したので、勉強スペースが多く学びたい学生にとっては快適になりました。商学部の建物は西門より少し奥にありますが、混み合ってうるさいことはなく、勉強しやすい環境です。キャンパス内には芝生があり、お弁当を食べたり、横になってくつろいでいたりする人もいます。以上より、評価は５です。
• 友人・恋愛

  普通
  教授や学生は結構変わった人が多く、様々な刺激を受けます。１回生の頃から少人数講義があるので、友達を作る機会が沢山あります。交流会が催され、学部生も積極的な人が多いので自然と友達や恋人ができます。ただ積極的すぎてしまい直ぐに別れる人も多いので、人によってですが素敵な恋愛をしている人も多いです。一般的だと思うので、以上より評価は３です。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルの数は把握しきれないほどありますが、自分たちで発足する人も多く年々増加しています。大学が認める公認団体になれば部室や練習場、会議室を借りることができます。団体の長はリーダーズキャンプに行き、部長のあり方や運営の仕方を教えてくれます。入退部は自由ですが、あまり知られていない団体に入って騙されることもあるので、見極めてから入部手続きをした方がいいと思います。以上より、評価は４です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営・会計・経済など幅広い分野を基礎知識から実践内容まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  山内研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  話す・考えるという社会的能力を身につけます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学びたい講義、入りたいゼミがあったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  論文を１年間毎日、面接対策を月に１回行っていました。

在校生 / 2012年度入学

良くも悪くものんびりした雰囲気。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  この大学に限ったことではないが、目的意識を持って行動したほうがいい。自分のしたいことを明確に決め、それに沿って行動しなければ求めているものは手に入らないし、空虚な大学生活になってしまうだろう。たとえば英語を伸ばしたいのなら、どんな授業があるのか、上級クラスに入るためにはどの程度の英語力・資格が必要かしっかｒ確かめておくことが肝要。また、できることなら受けたい講義の雰囲気を調べておくと良い。自分に合っていなかったり、環境がひどく学習の妨げになるような講義は単位・時間の無駄にしかならない。
• 講義・授業

  普通
  私大なので、人気のある講義は人数が非常に多い。私語が気になる人、神経質な人は避けたほうがいいように思う。国文学科で実施されている講義は、基本的に中高の国語の授業の延長線上にあると考えても問題ない。問題の回答を求められることは普段あまりないが、意見を求められる事はある。国文は外国語の必修単位が少ないので、英語が苦手な人は安心できるが、英語はもちろん外国語に力を入れたいという人は素直に英文学科など他の学科を目指した方が絶対にいいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅に直通しているので、アクセスは非常にいい。ただし、ジムや競技場などを利用する際は京田辺キャンパスまで行く必要があるので、スポーツをする人にとっては決して良い立地だとは言えない。無料シャトルバスが利用できるが、所要時間は1時間くらいある。
• 施設・設備

  普通
  今出川キャンパスは学生数の割りに狭く、たいていの人は窮屈に感じるだろう。トイレ等の設備は比較的きれいだと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  国文学科なので、やはり文学に興味を持っている人が多い。逆になんとなくでこの学科に入ると、後で文学好きにならなかったとき、確実に泣きを見ることになる。
• 部活・サークル

  悪い
  部活・サークルに所属していないので詳しい事は知らないが、明徳館前で軽音ライブやプロレスショーが催されていたり、お笑いライブの告知チラシを熱心に配っていたりするので活気があるとこはあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学の知識を深め、考察力を高めることができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  岩坪ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中古文学、主に源氏物語の研究・発表を行っている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校の時、文学を学ぶのも面白そうだと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の配点が高く、苦手科目だったので8割は確実に取れるよう基礎を固めた。

在校生 / 2012年度入学

勉強する環境・設備はピカイチだと思う

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく設備は素晴らしいと思います。第一志望の国公立大に落ちて、渋々入学しましたが、設備の充実ぶりに感動し、一気に母校愛が強まったのを今でも覚えています。また学びたい気持ちがある人にとっては、海外研修や他大学での研修などが提供されているので、そのような様々なツールを使えるという点でも、非常に環境が充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  問題を解決する・理想を現実にするために作られているのが「政策」です。政策学部では、経済・法律・政治などすべての分野の知識を付けたうえで、実際に実施されている「政策」の問題点を洗いだして解決策を提示します。また、自分たちで「政策」を作り出して、フォーラム・コンテストなどで披露したりもします。幅広く学べるうえ、社会に対する問題意識が自然と湧いてくるのが、一番の魅力だと感じています。
• アクセス・立地

  良い
  大学は地下鉄と直結しているので、雨の日でも傘を持たずに学校へ行けます。周辺も美味しいご飯屋さんがたくさんあるので、楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は近代的できれいな建物から、国の文化財に指定されている伝統的な建物まであり、すごく素敵です。食堂、図書館も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は国際志向の人が非常に多いうえ、留学生もたくさんいるので、国際的な視点を養いたい人にとってはいいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実しています。特に、野球の同立戦はすごく盛り上がって楽しいです。自分たちでサークルを立ち上げる人たちも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  問題を解決する・理想を現実にする「政策」の形成・実施方法について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際政治ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  エジプトの民主化・パレスチナ問題など、おもに民族問題を研究しました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小人数型の授業が多く、プレゼンする機会が多かったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  私は国公立志望だったので、入試の2,3日前に赤本3年分を解きました。

在校生 / 2012年度入学

個性的な人が多いです。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部美学芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りがみんなやる気があって刺激がもらえます。本当に芸術が好きな人が多いので専門的な話が好きなだけできます。また自分を持っている人が多く個性的ですがおしゃれさんもいっぱいいます。
• 講義・授業

  良い
  様々な専攻の先生がいるので自分が学びたいことも学ぶことができるし、興味がなかったことに興味を持つ機会も出てくると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の出口を抜けると学校の建物の中という最高の立地です。場所も京都市の真ん中なので遊ぶ場所には困りません。
• 施設・設備

  良い
  歴史ある建物も多く、レンガ造りに統一されていてとても雰囲気がいいです。私自身校舎に惹かれて大学を選んだ部分もあります（笑）
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が極端に分かれているので学部内カップルなどはかなり少なく感じました。友人関係も、学部自体人数は多くないので限られた人たちとの付き合いですがそのぶんみんな顔見知りで仲良いです。
• 部活・サークル

  良い
  とてもサークルや部活の数が多く、やりたいものが絶対見つかります。もちろん入っていない人もたくさんいますし人によります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術、音楽、映画、建築、芸術に関するありとあらゆることが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽についてのゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  毎回発表があり、ゼミ生からのフィードバックを通して研究を深める
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと音楽が好きで、美について学ぶことにも興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすらといた。英語に特に力入れた。

在校生 / 2012年度入学

施設が整っています

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的には良い大学だと思います。ただ、学生数が多いので煩わしいと感じるかもしれません。施設も整っています。理系のキャンパスが田舎にあるので要注意。
• 講義・授業

  悪い
  学生数が多いので学部の講義はうるさいです。300人規模の講義もあります。１．２年生のうちは我慢する必要があります。基本的なことは講義で学ぶことはできます。
• アクセス・立地

  普通
  文系はキャンパスが京都市内にあるのでアクセスはとても良いです。地下鉄の駅が学校内にあります。理系のキャンパスは最寄駅から歩いて15分かかるのでアクセスは悪いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は何でもあるので最高です。シャワールームや宿泊施設もあります。体育会を希望する人はキャンパス移動が面倒かもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  人は上から下までピンきりです。旧帝大を落ちて勉強しようと真面目な人もいます。付属高校からエスカレータではいってくる人もいるので遊ぶ友達もできます。綺麗な人もイケメンもたくさんいます。自分がどこの世界を選ぶかで人間関係は大きく変わります。
• 部活・サークル

  良い
  部活はぱっとしません。特別強い印象はありません。サークルは無数にあります。毎年無数にできて無数に消えていきます。探せば何でもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロマクロ統計をまんべんなく。あとは自分の趣向です。
• 所属研究室・ゼミ名
  伊多波ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  公共経済学を中心にディベートや論文大会への参加など
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  学科は１つしかないので理由は特にないです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をいくつか解きました。英語ができれば問題ないです。

在校生 / 2012年度入学

私学文系の典型

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で勉強しようと思えば、それにふさわしい講義やセミナーが受けれれる環境はあるし、対外的に見ても、同志社とうのは受け入れられやすい状態であるものの、主体性を失うと何もせずに卒業してしまう
• 講義・授業

  悪い
  有名教授の授業などが一年目から受けられるなど、学部生としてはありがたい経験が多い一方で、単位に関する情報にのみ踊らされる学生が多く、学部レベルの勉強すらまともに履修せずに卒業する学部生が多いのが悩み
• アクセス・立地

  悪い
  何と言っても、今日との中心上京区の御所前にあり、今出川駅が直通しているとう今出川校地の利便性は計り知れない。他方田辺は、下宿さえしてしまえば、物価も安くコスパのいい生活が送れる。
• 施設・設備

  良い
  以前は良心館を新築、現在は新町キャンパスの一部を改築。綺麗でおしゃれな後者が目立ち、雰囲気も良い。ただし、今出川は圧倒的に人が多いので、後者の見栄えはよいものの、敷地面積自体が足りていないという欠点がある。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれ、というのが結論だが、特にプロセスとして、イベントやサークル活動に時間をかければかけるほど、比例して人間関係も広がるのは明らかだ。同志社なら、単位を取るのも工夫次第でいくらでも楽ができる。時間を作るのは容易だ。
• 部活・サークル

  良い
  公認団体・準公認団体だけでも200近くある。サークル選びは生活の大半を決めることになるので、ぜひいろいろ体験して、自分に合ったサークルを探してほしい。人付き合いが苦手な人も、初めは義務的に参加しするくらいでいいので、社会勉強として顔を出してみるといい。ただし、よくない噂を聞くサークルは、例外なくその噂通りの性質なので、足を踏み入れるだけ時間の無駄だ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的なミクロマクロ統計の勉強を軸に、あとは自由。
• 所属研究室・ゼミ名
  篠原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  理論経済全般を対象として、自分の興味のあるテーマを分析する
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  経済学部生として、最低限のことを経験しておきたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を5年分くらい一通り解いてみた。あとは国立の記述勉強でカバーできた。

在校生 / 2012年度入学

環境や施設は良い。授業の意識は人それぞれ

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活における目標がはっきりしている人にはとても良いと思う。その目標を達成するための設備も整っている。また、学生数が非常に多いので人脈を広げることができ、たくさんの価値観を得ることができる。就職に関しても困ることはないと思います。
• 講義・授業

  普通
  他学部の授業を選択できるなど、自由度は高い。しかし授業の質は教授によって様々です。分かりやすい先生もいれば、そうでない先生もいます。また、学生のモチベーションもバラバラで、前の席で熱心に授業を聞く者、出席だけしている者、そもそも授業に出ない者がいます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは非常に良く、京都、奈良、兵庫、大阪などから通っている人もいます。今出川駅と校舎が直結しており、雨の日も濡れません。お店が多い四条や京都駅へも行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  設備は新しいものが多いです。経済学部は基本的に必修の授業はきれいな校舎で受けれます。食堂・コンビニ・カフェ・図書館などの施設も良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学部は学生数が非常に多く、たくさんの人と関わることができます。恋人は学部内よりもサークル内で作っている人の方が多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は充実していて、活発です。他大学と合同のサークルもあります。サークルに入ると、他学部の友人ができて楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基本知識から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本経済とマクロ経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本経済の諸問題について共同研究の形でプレゼン・ディベートを行います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  就職活動の際に様々な業種に対応できるのが経済学部だと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を3年分解いた。出題方法や傾向に慣れておく必要があると思う。

在校生 / 2012年度入学

まぎれもない情報学科です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部情報システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  【講義･授業】IT系に進もうと考えている方には良いと思います。【研究室・ゼミ】これは研究室によるとしか言えません。【就職・進学】これまた人によります、全体的にみると就職率は良いです。【アクセス･立地】立地だけは良い評価できません。坂が多いです。【施設･設備】他の大学がどうかはわかりませんが、食堂や購買部など、充実している方だと思います。【友人･恋愛】これは個人のコミュ力次第だと思います。【部活・サークル】これも個人に左右されます。【総合評価】坂を上るのが夏はつらいですが、良い大学であると思います。
• 講義・授業

  良い
  IT系に進もうと考えている方には良いと思います。専門分野の先生方が多くあつまっており、IT系の内容だけではなく社会的な内容も学ぶことができるでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  立地だけは良い評価できません。大学内も、大学までも、坂が多いです。下宿生、自宅通いの人も大学内の移動で疲れさせられますね。
• 施設・設備

  良い
  他の大学がどうかはわかりませんが、食堂や購買部など、充実している方だと思います。ただし大学内は坂が多いため、そこまで行くのが面倒くさいです。
• 友人・恋愛

  良い
  これは個人のコミュ力次第だと思います。サークルにはぜひ入っておきましょう。大学のレベルを考えると結構な努力家が多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  充実しています。サークル活動は多く、別館があります。（サークルにあたえられた部室です。）サークルにはぜひ入っておきましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  IT関連の内容を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  プライバシーによ回答しません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  プライバシーにかかわってきそうなので言いません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  情報システムデザイン学科
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター8割くらい取れたら大丈夫だと思います。

在校生 / 2012年度入学

個性あふれる人々に出会えます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部美学芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な人や熱心に勉強している人が多く刺激がたくさんもらえると思います。ただ自由な校風が特徴なので、好きなことができる反面、悪い方に流されてしまうと、せっかくの大学生活を無駄に過ごしてしまいます。周りからの評価も高く、すばらしい先生や環境があるのでそれをぜひ活かしてほしいです。
• 講義・授業

  良い
  先生によってわかりやすさや面白さはかなり差があると思います。ただ選択の授業が多くて自分の興味ある内容、講義を聞きたい先生を選ぶこともできるので、そこは魅力に感じます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅と大学の校舎が直結しているのでとても便利です。駅を降りて階段を上がったらそこはもう大学の建物の中です。またそれだけでなく、大学が京都市内にあるので比較的アクセスもよいと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館も膨大な数の書籍を所蔵してあり書庫もあります。校舎は日本には珍しいレンガ造りの西洋風建築でとても伝統があり素敵です。
• 友人・恋愛

  良い
  努力家の人が多いので、いっしょに学んでいて刺激がもらえるし尊敬できます。学科は女の子が大半なので学科内での恋愛沙汰はほとんどありません。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは数え切れないほどたくさんあります。しかしその分活発に活動しているものもあれば、ほぼ活動していないものなど、かなり差があります。また合う合わないもあるので、新入生歓迎会などに参加し見極めるといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  絵画、建築、音楽、映画、美学などかなり幅広く芸術について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽についてのゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  音楽関係の事柄に対して自分でテーマを決め研究します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  音楽について学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問をかなり時間をかけて丁寧にやった。

在校生 / 2012年度入学

自由に勉強できる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことを自分で選択して勉強することができる環境が整っています。様々な視点で幅広い分野の学問を研究できます。
• 講義・授業

  良い
  授業は優秀な先生が多く、選択の範囲が広いです。他学部に比べて比較的単位も取りやすいと思います。大教室での講義が多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅直結でキャンパスがあるので、雨の日でもぬれずに行けます。その代わり、行き帰りの電車は混んでいます。
• 施設・設備

  良い
  大規模な工事をしてキャンパス再編され、とてもきれいな設備が整っています。敷地は少し狭いですが立地がいいので仕方ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く学科の人数も多いので幅広く友達ができました。先輩・後輩と授業が被ることも多いので交流が多くありました。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークル共に充実しています。部活は強いものもあるそうです。サークルは種類が多く、好きなことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる社会問題を様々な観点から見つめ、その解決方法を探る。
• 所属研究室・ゼミ名
  ジェンダー
• 所属研究室・ゼミの概要
  男女差別や雇用問題について研究する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  様々な勉強ができると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、論述で点数を撮れるように対策した。