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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

同志社大学 口コミ

★★★★☆ 4.10
(2374) 私立内51 / 591校中
学部絞込
237421-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      スポーツで入ってきた人も多く、世界で戦っている人もいたりするため、勉強は他の学部と比べて少し楽なのかなとは思う。体育が必修なため、運動が苦手な人には厳しい。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授による授業が多く設けられている。学部外の授業も、自分の関心のあるものを取得することができる。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすため、スポーツに関する企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺校地の最寄り駅はJR学研都市線の同志社前か近鉄興戸駅です。最寄りと言いつつ、駅を降りてから坂を登らないと行けないため、授業を受ける前にもうすでに疲れてしまう可能性がある。バスも出ているが、お金がかかってしまうため、使うのをためらう。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が大きく、スポーツ施設も充実しており、スポーツ健康科学部に進む私としては大変満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナの影響もあり、そもそも対面での授業が少ないため、人と会う機会が減っている。しかし、部活に所属しているため、先輩とのつながりなどが持てる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活が数多く存在し、マイナーな競技もあるため、自分がやりたいことを見つけられる。ただ、飲みサーなども多く存在するため、入る際には注意が必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      体温調節がどのような仕組みで行われているのかなどを学ぶ生理学や、オリンピックについて考えたりするスポーツ社会学などを学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      膝を痛めてしまったことがあり、そこからスポーツ医学に興味がわき、スポーツ医学を学べる学部に行きたいと思ったため。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:773207
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的にみて、経済学部であるメリットは非常に大きいです。テストなどは厳しめのため、きちんと単位を取っていくと、平均以上の知識が付きます。
    • 講義・授業
      良い
      経済学部では、様々な分野のゼミがあり、一人一人がそれぞれ合うゼミを考えて入ることができます。 全国でのディベート大会などに積極的に参加するゼミが多く、就職活動にも有利です。 また、サークルも充実しており、学業、サークル、バイトなど両立している学生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年次の期末テスト前にゼミ選考があります。 先立って行われるゼミの説明会では丁寧に説明してもらえるので、いろんな説明会に積極的に参加した方がいいです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩の話を聞くと、春休みの期間に大学に様々な企業を集めて就活説明会を行うようです。 なかなかどこの大学でも行ってることではないので、良い取り組みだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは、駅から大学のメインの建物まで直通で、雨に当たることもなく、約2分で着きます。非常に良い立地です。
    • 施設・設備
      良い
      基本的にどの建物も内装は新しく綺麗です。文化遺産に登録されている建物もあります。 パソコン教室や、図書館、学習室も充実しており、さらに教室外に持ち出せるノートパソコンもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      経済学部は所属人数が多いので、色々な人と出会えます。 全クラス統一の内容のテストの前などは、みんなで集まって勉強します。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認を合わせると数えきれないほどあります。2、3個掛け持ちしている人も多いので、たくさんのことにチャレンジできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生から二回生の春では、必修の授業として、経済学の概説や歴史について学びます。 二回生の秋からはゼミが始まり、3回生までみっちりと専門的な分野について学びます。 4回生になると就活と、卒業論文、卒業研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は経済学という今まで絶対に触れてきていないことをしてみたかったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565969
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    心理学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの他大学と異なり、文学部の中の学科ではなく学部として独立している。
      臨床系と実験系の心理学の両方を学ぶことができるのが魅力だと思う。一年次からラットを使った実験やポリグラフ検査の実験を行うなど、カリキュラムも充実しているように思う。施設も整っている。この一年時の実験の授業で、いわゆる理系の論文の書き方を学ぶことが出来た。二年次からは選択科目として乳幼児心理学や社会心理学、生理心理学など幅広い種類の心理学の講義を受けることができる。
      心理学部は余程勉強していない人は除いて単位を落としやすいということはない(落単率の高い講義もあるが)。留年する人はまずいないと思われる。
      心理学部に所属する学生は、商学部など他の文芸学部と比べると所謂パリピは少ない。
      難点は京田辺キャンパスという奈良に近い田舎のキャンパスにあること。京都での華やかな大学生活を期待しているとガッカリする羽目になる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については講義にもよるが概ね興味深く面白い内容であり、特に社会心理学や乳幼児心理学の授業では日常生活において生かせそうな内容も多かった。ヒトの""心""の理解に繋がり、これは他者と関わって生きることを避けられない社会的動物の人間でいる以上、学ぶ意義は深いと思う。
      教授・講師陣も優しい先生が多く、専門分野の第一線で研究されている方もいる。
      講義中の雰囲気は講義にもよるが、他学部生も多い一般教養科目の講義と比べると、静かな部類に感じる。
      単位はこれも講義によるが、例えば法学部と比べると取りやすい方だと法学部の友人から話を聞く限り思う。心理学の講義は出席点のあるものが多く、テストの点が芳しくなくてもカバーしやすい。
      履修の組み方は、一年次は必修科目で大方埋まるので、組み方がややこしいということはない。二年次からは学部の選択科目を選べるようになり、自由度が高まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは春学期が終わる前、夏頃に昼休みの時間などに行われる各ゼミの説明会に参加して希望ゼミを決め、志望理由書を提出して所属ゼミが決まる。定員オーバーの際は、ゼミによるが志望理由書の内容やGPAで決まる。選考基準は明らかにされていない。3年次の秋学期からプレゼミが始まる。
      心理学部は基本的にグループで研究を行う人が多い。ただし大学院に進学するつもりの人は実験はグループで行っても、データ採取後の卒論の執筆は1人で行う。
      ゼミによって進行度は異なるが、私が所属するゼミは3年の秋学期に、興味のある研究(分野)が似ている2?3人でグループを組み、卒論テーマを決めて研究計画を立てた。早いグループだと秋学期から実験を行いデータ採取を行なっていた。
      4年の4月?6月半ば頃までは就職活動が忙しくなるため、私のゼミは活動がなかった。勿論、集まりがないだけで、この期間に実験を行っていたグループもある。
      ゼミ生は12人程度しかいないことも影響しているのかどちらかというと良好だと思う。年に2回は教授も参加する飲み会がある。
      卒論は4年次の12月半ば頃が〆切。学部〆切とは別にゼミ〆切(学部〆切の1週間前)があった。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は大学のブランド名もあって悪くないと思う。ただ、学生数の違いも大きいと思うが、経済学部や法学部といった一般的に潰しがきくと言われる学部と比べて良いかと言われると微妙。詳しくは大学公表のデータを参照されたし。
      就職活動のサポートはキャリアセンター主催の多様なセミナーが秋頃から開催されたり、常駐のキャリアカウンセラーがES添削や相談に予約なし(混んでる場合は制限あり)で乗ってくれるので悪くないと思う。ただ自分から行動しないとサポートは受けられない。
      心理学部から大手企業に行く人も勿論いる。公務員になる人もいる。心理学とは関係ない仕事に就く人がほとんど。そこは他の文系学部と大差ないと思う。臨床心理士になるには院卒である必要があるため、進学率は他学部と比べると高いと思う。
      就活の時に気をつけておいた方が良いことは早目の行動。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄とJRの2つ。近鉄だと最寄り駅から徒歩20分程度でJRだと10?15分程度。最寄りの近鉄の駅は急行が停まらず、普通電車しか停まらない。利用者多い筈なのに何故。なんとかしてくれ。
      学校の周りは悲しいくらい大したものがない。コンビニとファミレス1つくらいしかめぼしいものが通学路にない。京都市内の今出川キャンパスと比べるとド田舎。隣の駅まで行くと居酒屋やコンビニも増えてマシになるが田舎であることに変わりはない。華やかさなどない。
      大学行くには坂を登らなくてはいけないので疲れるし夏は暑いし冬は寒い。ヒールを履いて登る女子は頑張れ。今出川キャンパスは構内が地下鉄の駅と直結しているので格差が酷い。
      下宿する人は家賃が安いからといって学校の近くにしない方が吉。虫が多いって下宿生が言ってた。多少家賃が上がっても隣駅近辺に住んだ方がスーパーもあるし駅は急行も停まるし便利度は高い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く、正門から一番奥まで行くまでには結構時間がかかる。ディズニーランドより広いとか。学部で使う建物は正門からそう遠くない所が多いので特に不便さは感じなかった。心理学部の実験棟の近くには噴水や花が咲いている小さな広場のようなものがあって雰囲気は良い。キャンパス全体は広々としていて緑も多く開放感があり、建物は横に広いものが多い。
      研究設備は大学の財力の良さもあって充実していると思う。この前も新しい装置が導入されていた。図書館は最近改装されて綺麗になった。
      ご飯を食べる・買う場所は、構内にコンビニや生協、食堂数カ所、カフェ、その他店舗がいくつかあり充実している方だと思う。
      キャンパスは広々としていて近くに民家もないので、騒音とかを気にする必要性は今出川キャンパスより少ないので、音楽系サークルにとって良いと思う。ただ練習スペースは多くないので早目に予約を取る必要がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の場合は学部での繋がりやサークルでの繋がりの友達がほとんど。充実しているかは人に寄るとしか言えない。外にどんどん出て積極的に人と関わる人は友人知人も多い。結局は自分から行動する事が大事。
      学部では少人数での実験やグループ作業の授業もあるので友人を作る機会はある。心理学部は女子の方が多く、ゼミも自然と女子の方が多い。そのため少ない男子陣は結束が固くなるというか仲が良くなるとか。
    • 学生生活
      普通
      私が所属するサークルは、大人しめな人が多い&部員の少なかったので飲み会といったイベントはほぼ無かった。しかし、幽霊部員もおらず真面目に活動していた。何をもって充実しているかは人に寄るだろうが、何かに真面目に取り組みたいという人には向いているサークルだった思う。
      学内には真面目系からウェイ系まで様々なサークルや団体、部活がある。ウェイ系のサークルや団体は今出川キャンパスの方がメインに活動している感じ。体育会系でもない限り今出川キャンパスの方が学外活動には向いているように感じる。
      学園祭は今出川の方で行われるEVE祭は規模が大きいが、心理学部がある京田辺キャンパスの方の学祭は規模も今出川と比べて出店数や客数も少なく規模が小さい。私も1回しか行ったことがない。正直に言ってショボい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目が多い。座学だけでなく、ラットを使った実験やポリグラフ検査の実験などもあり面白かった。この一年次の実験の授業ではレポートを書かされるが、所謂理系の論文の書き方を学び、卒論を書く上で役に立った。PDCAサイクルの思考も学べた。
      二年次からは、乳幼児心理学・社会心理学・精神生理学といった必修選択科目を選べるようになり、自分の興味のある授業を取った。A群からD群まで各科目が群分けされており、卒業までに各群一定数以上の講義を取る必要があるので、そこは注意。
      三年次の秋学期からはプレゼミがスタートし、ゼミにもよるが卒論を書く態勢に入っていく。
      四年次は所属ゼミや院に進学するか否かで変わってくるが、基本的にグループで研究及び卒論執筆を行う。
    • 就職先・進学先
      大手メーカーの子会社である自動車部品メーカーの一般事務職
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429460
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社の中で1番少人数の学科だと思う。創立時からの歴史を誇る学科だが学生間でも知名度はない。「ぶんがくぶのびじゅつのところ」と言われがちだが、同志社の中で1番やりたいことをやりたい放題にできる学科だと思う。一見敷居が高そうだが、漠然と「美術が好き」「美術館に行くの楽しいな」という気持ちがあれば勉強には問題ない。私自身も大学で学ぶうちに自分の関心のある分野が変わった。そういった部分では美術が好きな気持ちがただある状態でも、印象派が好き、映画が好き、音楽学をしたい、といった風に、学びながら好きな分野を見つけていくことができる。ある意味、美学や芸術学はみんなが(美術オタクや雑学王であっても)ゼロからのスタートなので「好き」の気持ちさえあれば、勉強面はなんとかなる学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      自分が関心がなくあまり知識を持ち合わせていない分野でも、基礎的な内容から講義でとりあつかうため「なんとなくわかる」程度までは美術に関する知識を身につけることができる。美術館に行くことや、作品に触れることがさらに楽しくなり、大学生活においてただ学びをこなすだけでなく、人生を豊かにできる勉強をできていると実感している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次からのためまだ詳しくはわからない。1年生の春、2年生の秋には基礎演習のクラスがある。学科を3等分したクラス分けで友達もできる。勉強面では自分が調べたいことを調べ、考えをまとめることで卒論に向けて力をつける準備をする。芸術、美術に関することならなんでも取り扱って大丈夫。非常に自由度が高い課題で(先生によっては厳しいとの声もあるが)自分の好きをとことん突き詰めることができる。また生徒が積極的に発言することが求められる。調べたことをクラス全員の前で発表する。その際、生徒は発表者に対して質問することができる。(一年生の時はズーム授業だったため予め質問者が決められていた。)いいディスカッションの場にもなり、刺激がある。
    • 就職・進学
      良い
      これもまだ在学中のためわからない。大学自体サポートは手薄だがそれは受身の場合の話。自分から積極的に動けば、一年生からキャリア体験学習などに参加することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結は強い。出町柳の人たちは遠そう。今出川キャンパスはとにかく美しい。レンガ作りの建築についても西洋美術史の授業で取り扱えるほど歴史的価値もあり、とても恵まれたキャンパスと言える。
    • 施設・設備
      良い
      充実しているとおもう。図書館も大きいし、行ったことはないけど文学部だけの図書館とかもあるらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインとのことであまり友人はできていない。しかしこれは自分の場合に限ると思う。周りはできているようなので、個人の行動次第。ヨッ友(挨拶を交わしたり、プリントを貸し合う程度)はたくさんできたが、休日に遊びに行く友達はまだいない。
    • 学生生活
      普通
      他にやりたいことがあり、サークルに参加していないためわからない。だがたくさんあるため、大体のことはできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「美術と芸術の違いは何か」今、入学前の段階で答えられなくても問題はない。こういった小さな問いの答えをしっかりと基礎的な内容から学びながら見つけていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      美術に触れることが大好きだったから。将来好きなことをして生きていくためには、大学で好きなことを思いっきり勉強しようと考え志望した。
    感染症対策としてやっていること
    黙食が推されてる。「静かにご飯を食べましょう」。あとは消毒はあちこちにある。マスクを外していたり、定員以上で座席に座っていると係の事務員さんに注意される。オンライン授業も多いが、対面も増えてきている。先生方も配信授業とリアルタイム授業の違いを理解しておらず、シラバスに配信型と書いてあるのにも関わらず双方向の授業(リアムタイムで受講するオンライン授業)だったりと、まだごたついている印象。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783138
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    神学部神学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もっとお堅いものかとおもっていたがそうでもなかった
      フレンドリーな子も多くとても楽しい。キリスト教を勉強したい子に伝えたいことがある。神学部がある大学は他にもあるけれど、牧師である新島襄先生が創立したこの学校で是非学んでほしい。
    • 講義・授業
      良い
      想像を超える講義の面白さ、実は第二志望でしたが今は後悔や後腐れはありません
    • 就職・進学
      良い
      とても高い就職率だと思っています、私が説明するより本校のパンフレットで是非確認してほしい
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅から直接キャンパス内に入ることができるので大満足です
    • 施設・設備
      良い
      雰囲気もよく、十ニ分に整っている。図書館も充実しており、自習に最適だ。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここで気のおけない友人はこういうものかと初めて実感しました。
    • 学生生活
      良い
      もちろん、京田辺キャンパスで開かれるクローバー祭がお気に入りです、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」について神学についての教育研究をおこなっている
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      私の出身高校はキリスト教の学校でヘブライ語聖書に興味があったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616223
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    神学部神学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人付き合いをしてもしなくても、楽しめるはず。
      般教や他学部授業など、いろんな授業を試しに取ってみて。
      そして、最前列でしっかり集中して受けてみて。
      興味外で全く専門外と思っていたものも、なにか面白いものが見つかるはずです。
      私も、小学生時代から逃げ続けてきた理系授業を、初めて大学で面白い!と思いました。
    • 講義・授業
      良い
      やっぱり中には、学者肌で授業が下手な先生もいます。
      どうしても合わないようなら、その授業は履修中止すること。
      楽しいと思える先生は沢山います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり頭のいい学生ばかりなので、たくさんの刺激を受けることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      みなさんポンポン就職していきました。
      中には就職しない人もいましたが、本気になれば問題ないでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川は街のど真ん中で、何をするにもどこへ行くにも条件が良い。
    • 施設・設備
      良い
      学部ラウンジは、院生もたくさんいるので、1年時から色々刺激を受けられました。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは御自分次第。
      サークルに入らなくても友好関係は何かしら築けられるものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      神学に限らず、本当に色々なこと。
      ここは世界の覗き窓。
      ここにいるだけで、世界旅行しているみたい。
    • 就職先・進学先
      外資系企業
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:261942
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命医科学部医工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学と医学の両方の知識を手に入れられ、強い武器となります。また、医心館で培った鋼のメンタル、耐久性は社会に出てからも活きると思います。最高の医工学科です。みんな入りましょう!
    • 講義・授業
      良い
      1秒たりとも聞き逃せない神講義がたくさんあります。遅刻、忘れ物はできればしない方がいいかも!
    • 就職・進学
      良い
      学科の紹介によると卒業生の就職先一覧にはたくさんの有名大企業が名を連ねています。
    • アクセス・立地
      良い
      梅田からJR線で1本、奈良公園からも電車で1本で来ることができ、アクセスはとても良いです。電車を降りてからは10分で教室に着くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      生命医科学部専用の医心館という綺麗な建物で実習を行います。そこでは「また来年」「製図落とした人は留年する傾向がある」などと私たちを鼓舞する言葉をかけていただきながら、実習に真剣に励むことができます。先生の言葉を聞くことで私たちは盛り上がります。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は学科内での繋がりがとても大きいです。充実した学びをみんなで共有しようという意思がよく伝わってきます。図書館にはかならず1組は医工学科のグループがいます。
    • 学生生活
      良い
      同志社大学という大きな私立大学とだけあって、学祭の規模は大きくサークルもたくさんあります。100個以上のサークルがあり、充実した大学生活を送ることができます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な物理や数学を学びます。あまり重く受け止めなくても大丈夫です。医心館では真剣にがんばりましょう。卒業できなくなります。2年次以降は専門性が増して難しくなります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      医療機器を世の中に送り出したいと思って、その夢を叶えられる大学に行きたいと考えて、この学科を志望しました。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:923647
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、グローバルに活躍したいと考えてる人におすすめです!グローバルに活躍するとはどういうことなのかを学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が厳しくも、ちゃんと留学に向けた準備のサポートをしてくださるのでとても満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      グループワークや少人数での授業が多く、友達ができやすいし、大人数クラスより勉強になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      つい先日も、就職についての話があったりなど、サポートはいいと思います。また、先輩方には五大商社やGoogleなど大手企業に就職している人たちがいて実績もいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      京田辺キャンパスの近くにはレジャー施設などがあまりないので、その点は少し残念です。
    • 施設・設備
      良い
      グローバルコミュニケーション学部の生徒専用の教室があるなど、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人数が少ないので、特定の人とすごく仲良くなれる環境で、恋愛も発展しやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      学校主催のイベントは今のところありませんが、文化祭的なものがあるらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語によるプレゼンテーションや、海外の人とのコミュニケーションにおいて大事なことなどを学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      2年生の時にある留学に憧れました。また、同志社の中でも偏差値が高かったというのもあります。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:853860
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      正直他の学科に比べて、課題に追われる日が多いが、計画的にやっていれば遊ぶ時間やバイトの時間なども確保することができる。
    • 講義・授業
      良い
      同志社の講義では、講義内でわからなかったところは講義後、教授に聞けたり、スマホを通じて質問したりすることができるためわからないところをなくすことができる。自分は理系の一回生ですが、研究室を見学させてもらいどのように研究しているかを見たり体験することができる。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科はほとんどが大学院にいくが、そこからの就職率は高い。
    • アクセス・立地
      普通
      JRでは、同志社前駅から徒歩7分、近鉄では、興戸駅から徒歩15分です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内はとても綺麗で、自習する場所がとても多いため、課題などをする場所を毎回変えることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ればサークル内の友達ができるし、入らなかったとしても同じ学科内で、課題を一緒に考えたり、一緒の授業を取ったりする友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多いため、いろいろなサークルを見学して自分に合ったサークルを探すことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年ではそれ以降で学ぶに至って大事な基礎の部分を学んでいる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      ロボット開発技術者か、VR関係の仕事につきたいと思ったから。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761444
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の本分は勉学であり、この面に関しては、勉強の習慣が身についた友人と過ごせば間違いなく報われる学校だ。ただ、羽目を外す人が少なくないのも事実であり、どの程度自分自身を律して学生生活を送るのかが重要である。そこをしっかりしていれば非常におすすめしたい学校である。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い学習が可能。概論から希望する進路の選択の際に様々な選択肢から考慮できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の秋季から演習が開始されるが、友人関係など人脈が広くない場合は情報の収集に苦労する。しかし、演習のジャンルの幅は広く、いずれも高度な学習が可能。
    • 就職・進学
      良い
      文系学部では、どの業界に就職するかでそこまで差はない。しかし、法学部卒業ということで法律を用いた職業にも進めるようなサポート体制が整っている。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺の環境がよく、歴史的な建造物から友人と息を抜くことのできる施設、店が数多く並ぶ。また、電車で数駅も乗れば京都を満喫できる立地にある。
    • 施設・設備
      良い
      建物は定期的に建て替えられているようで、外見は時代を感じる伝統的な造りの建物もあれば、最新の技術で作られた新しい建物もある。非常に雰囲気の良い学校である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでは、非常に有意義な友人関係が期待できる。所属するサークルや学部にもよるところではあるが、人間的にも優れた人々が集った大学だと認識している。
    • 学生生活
      良い
      文化祭など、イベントは積極的に参加すると有意義な経験を積める。ただ、それに参加しない学生がいるのも事実であり、自分次第である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生と2回生の春期までは幅広く法律を学んでいき、そこで自分が深めたい分野を見つけることで、2回生秋期から始まる演習に向けて調整していく形でカリキュラムが組まれている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      私は志望は全く別の大学、学部であったが、縁があってここに入学した。この選択は、間違っていなかったと学生生活を送る中で考えている。
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    投稿者ID:533921
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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このページの口コミについて

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兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
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