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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(2139)

同志社大学 口コミ

★★★★☆ 4.07
(2139) 私立内57 / 587校中
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213921-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に判断して自分の専攻したいことを学ぶことができ、様々な交友関係を築くことができるためとてもいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      英文学科のため英語を基本とする講義や国際問題に関する講義などがあるため様々な角度から国際的に英語の勉強をすることができるところがとてもいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本人の教授ではなく外国人の教授が講義をしてくださるので英語の発音などとても勉強になる。
    • 就職・進学
      良い
      学内で就職説明会やインターンシップのことなどを積極的に呼びかけているため様々な方面でサポートが充実していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは今出川にあるため電車やバスが通っているため交通の便がとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      各教室にエアコンも完備しており各階に冷水機が置いてあるため設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では様々なサークル活動があり頻繁に活動しているため、友達はたくさんでき、恋愛もできるのではないかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はとても充実していて一つのサークルではなく複数のサークルに所属することができるため充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は教養科目が主ではあるが、学年が上がるにつれて専門的な分野の勉強もすることができるため国際的な関心がある人はいいと思う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際的な問題また、英語にとても興味があったため英文学科に入学しようと思った。
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    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571138
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何を勉強したいか悩んでる方は、幅広く学べる文化情報学部をオススメします。入学して様々な分野を学び、そこできっとやりたいことが見つかります。
    • 講義・授業
      良い
      文系の科目から数学系、情報系の科目まで幅広く学ぶことができ、社会学、心理学、言語学など多方面の講義を受けることができます。また、ゲストスピーカーをお呼びして毎回違う方の講義を受けるような科目もあり、とても充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア科目というのがあり、就職への意識などに向けさせられる機会があります。ただ、「就職」のためのサポートはあまり無いような気がします。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りはJRは同志社前駅、近鉄は興戸駅です。正門まで歩いて10?20分ほどでそこまで遠くはないのですが、傾斜のきつい坂を登らなければいけないので立地はあまり…。大学周辺にはファミレスなどがあります。
    • 施設・設備
      良い
      広くのびのびとした教室はもちろん、PCルームも充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学すると、アドバイザークラスという少数のクラスのようなものに振り分けられるため、入学式や新歓などで友達が出来なくともそこで友達になれるチャンスがあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多く、自分のやりたいことがすぐに見つかります。また、学祭も年に2回ほどあり、盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      対象を「文化」、手法を「情報(データサイエンス)」として、さまざまな文化現象などをデータサイエンス的に研究するのが最終目的です。 そのために、1回生からは文系科目、数学系科目共に学んでいきます。 3回生から研究室に配属され、4回生で卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      最先端の「データサイエンス」に惹かれたからです。このデータサイエンスを用いることにより、様々な文化現象を数値化、可視化して今後の未来に役立てるような成果を残すことを目標にしています。
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    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534496
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年次に一限必修が多いことと課題が多いこと以外は充実していていい学部だと思います。あと4回生になった時の卒業研究が大変そうだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい講義は分かりやすいです。予習復習しっかりしておくとついていけないことはないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生なのでまだ詳しくはわかりませんがたくさんの研究室があり充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かすため、メディア系の企業に就職する人が多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスなのですごく交通の便が悪いです。下宿生以外はほとんど近鉄かJRを使って通学しています。近鉄の場合最寄りは興戸駅なのですが、そこからキャンパスまで歩いて20分ほどかかります。夏場はかなりしんどいです。
    • 施設・設備
      良い
      文化情報学部は夢告館という建物をメインで使うのですが、かなり綺麗な方だと思います。使っていて不便だと感じることは無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属するとその分交友関係が広がります。学部内ではアドバイザークラスという十数人で構成されているクラスがあり、最初はそのクラスのメンバーと仲良くなることが多いです。
    • 学生生活
      良い
      かなりたくさんの部活サークルがあります。特にテニスだけでもかなりあります。色々な分野のサークルがあるので自分に合ったサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は色々な分野のことを学び、2回生で研究室を決めるので自分が勉強したい分野を絞ります。必修が少ないので本当に幅広い学びができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      メディア系のことと色々な文化のことを絡めて学べる学部だったから。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611448
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    生命医科学部医工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      生物化学系から物理、製図、プログラミングなどとにかく理系分野を幅広く(浅く)学習する学科です。自分が何を目指して学習しているのかわからなくなります。また同志社1の留年率(5割)で、入学式に教授から厳しい叱咤激励を受けます。入ってからは他の学部学科の友達とは違う大学かと思うような厳しい授業の日々。本当に志がある人は別ですが、同志社で入ってから絶望する学科トップ3には入るかと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      実習や演習系の授業以外は基本的に出席をとらないので、学生自身のやる気次第といった感じですが、テスト前に詰め込んで乗り越える人が多いと思います。それに比べて実習のように1分の遅刻も許されない厳しい授業も多いです。授業内容は教授次第、といったところです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の秋学期から研究室に配属されるためまだなのでわかりかねますが、まあまあ充実してると思います。
    • 就職・進学
      良い
      厳しい授業のおかげもあり、就職実績は良いです。医工学科は比較的新しい学科で、本当か嘘かわかりませんが教授によると様々な企業から引っ張りだこようです。しかし、それは基本的に院卒が条件で学部卒ではそこまで有利にはならないようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄なら興戸駅、JRなら同志社前駅です。どちらの駅からも通称「田辺坂」と呼ばれる坂を登らないといけません。毎朝登山です。京田辺キャンパスの第一印象は「ど」が付く田舎。お店も全然ないし、思い描いていたキャンパスライフは送れません。
    • 施設・設備
      良い
      医工学科は正門からずーーっと坂を上った先にある医心館という建物がメインになります。(1.2回生のうちは実習等でしか使いませんが。)ここは他の建物よりも比較的綺麗で、研究に必要なものはかなり揃っている印象です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科には一緒に授業を受けてご飯を食べるような友達はいますが、本当に気の合う友達はほとんどできませんでした。男女比は7:3くらいで、女の子は見た目に気を使っていない真面目な子ばかりです…。個人的に遊びに行ったりするのは圧倒的にサークルの友達です。本当にサークルに入っていて良かったと思います…。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は把握できないほどあります。テニサーだけでも100くらいあると思います。新歓時期に嫌という程勧誘されると思いますが、めんどくさがらずちゃんとそこで見極めることです。私の大学生活の8割はサークルと言っても過言ではないくらいなので、個人の意見にはなりますが入らないと言う選択は以ての外です。イベントは11月の頭に京田辺キャンパスであるクローバー祭と、11月の末に今出川キャンパスであるイブ祭があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系のあらゆる分野を広く浅く学びます。生物、化学、物理、数学、製図、プログラミングなど。2年次からは実験が加わり、先述の分野もより深く掘り下げられて行きます。3年次の必修授業は実験と製図くらいで、あとは秋学期から研究室配属がされます。4年次は卒業研究一色といったところです。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494048
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文化に触れつつ高度な学問を学びたい人にとっては素晴らしい環境が揃っている大学です。 特に国文学科は日本文化の中心である京都で日本の文学や日本語を学べるので、実際に作品が作られた場所を訪ねたり、文化遺産を体感しながら研究を深めていくことができます。また第二外国語を学ばず、英語だけで必要単位を履修しきれるのも大きな特徴であり素晴らしい点です。(第二外国語は本当に勉強が大変です…) 大河ドラマ「八重の桜」でご存じかと思いますが長い歴史のある大学ですので、文化遺産となっている素敵な建物がたくさんある一方で、最新の設備を備えた校舎もあるため、感性を磨きつつ自分を高められる環境が整っています。 ただ募集人数が少なく学科の男女比も圧倒的に女子の数が多いので全体で仲良くはなれますが、特に女性は恋愛面では他学部との交流が大事になるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ある程度拘束はありますが、多種多様な講義を自分で好きなように履修出来るので、自分の学びたいことが学べる環境が整っています。そして各講義の内容が濃く深いので学ぶことが多く、より豊かな人間性を身につけることができます。自分が知らない分野でも熱心に講義に取り組めば、教授もしっかりと評価して下さいます。また同志社は毎年の留年がありません。それはつまり単位数に関係なく学年が上がっていくということですので、しっかり考えながら履修しないと何年も卒業出来ないという事態に陥るので注意が必要です。 しかしやはり偏差値の高い大学ですので、簡単に単位取得は出来ません。毎講義出席して、テスト勉強やレポート課題をきっちりこなせば問題ありませんが、遊んでばかりいると確実に単位を落とします。高校生のみなさんが思うほど遊ぶ時間はありません。それを覚悟して本大学を受験して下さい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文学科では2回生の初冬にゼミの希望を出し、3回生の前に所属ゼミが決まります。教授によって扱う年代や強みとしているテキストの種類が違うので、先輩や教授から色々お話を聞いて決定することが大事です。1,2回生の必修や選択講義はゼミ決定のための情報収集だと思って多種多様な年代やテキストに触れて下さい。 各ゼミによってやる内容や進め方は違いますが、国文学科では卒論が必須ですのでそのテキスト決定や主題設定、論の流れや展開を教授や院生の先輩に指導して頂くのが主です。自分が取り上げる題材によってかかる費用は大きく変わってきますが、基本的にテキストを研究していく学問ですので、動いたり試したりしない分コストは低いかと思います。ただ膨大な量の書物を読むため時間は相当かかるかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      関西で偏差値が最も高い私立ですので、名だたる大手企業が大学へ説明会に来て下さいます。また大学以外の場所でも同志社大学生のみを対象とした説明会が開かれたりします。そこには同志社大学生が欲しい企業がお越しなので、積極的に参加することをオススメします。またそこではOB,OGの方が多く参加されるので、企業のことや就活に関することをお伺い出来る貴重なチャンスでもあります。最大限有効活用して下さい。ただ関西の企業は強いのですが、その他の地方や関東の企業はやはり各地に比べて弱いです。なので地元に戻る人や上京を考えている人はその地での就活もしておく方がいいかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      国文学科がある今出川キャンパスに限っての話となりますが、関西の各地からJR,阪急,京阪,近鉄で主要駅まで行くと、地下鉄と市バスどちらでも大学の真下や目の前に行けるので交通の便は最高です。特に地下鉄は改札出口から大学入口が直結してるので、雨に濡れずに構内には入れます。また市バスは四条河原町や三条京阪から乗り換えなしでキャンパス最寄りのバス停まで来れますので、他大学へと行くことが多い、或いは京都観光をしたい人は市バスでの通学も可能です。(ちなみに私は市バス通学をしていますが、地下鉄と違って駅の縛りがないので定期範囲内はどこでもスイスイ行けて観光も買い物もとても便利です。)また今出川と京田辺のキャンパス間では無料輸送バスが走っているので、学生証さえあればキャンパスの行き来も楽にできます。
    • 施設・設備
      良い
      2013年に完成した良心館は最新の設備を備えたとても綺麗な校舎です。ここでは多くの講義が行われるだけでなく、生協や食堂もあるので一番利用する場所となるかと思います。ちなみに地下鉄と繋がっているのがこの校舎です。 国文学科の講義でよく利用する弘風館は少し古いですが、最近トイレが綺麗になり使いやすくなりました。教授の研究室があるのが徳照館ですが割と綺麗な建物です。ここで講義は行われませんが、自習スペースやコピー室、学部図書館があり利用頻度は高いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科は一般公募(私立入試)での募集人数が150人ととても少ないため、全体では仲良くなりやすいです。恐らく話したことがない人でも全員が顔は見たことある程度の認識を持てるくらいには会う頻度が高いです。(900人もいる経済学部ではあり得ない話です。)また男女比では圧倒的に女子が多いのが大きな特徴です。従って友達は多く作れますが、恋愛面では特に女性は他学部や他大学との交流が大事になるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2回生の必修では課題が与えられそれについて各自、あるいは各グループが研究し発表するという、ゼミの予行演習のような内容で講義が進められていきます。3回では各ゼミでやる内容が違いますが、基本的に卒論作成に向けての研究や考察を深めて現状発表をしていくのが主です。 必修は強制的に各教授に割り振られるため、自分が興味のある年代やテキストを扱えないことが多いです。なので自分の興味や理解を深めていくために選択講義が設けられています。これも必修単位数が決まっていますが、あまり囚われずに自分の好きなもの、興味の持てるものを履修し、ゼミ選択のための情報収集をしてみて下さい。
    • 所属研究室・ゼミ名
      廣田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門は中世文学の説話や源氏物語ですが、中世文学であれば幅広く学ぶことが出来るゼミです。教授は2年かけて卒論を完成させるというスタンスなので、3回から卒論に着手できます。また教授自ら学生各自の興味や好みを聞きつつ様々なテキストや題材を提示して下さいます。なので中世文学を学びたいけどテキストまで決まっていない人には特にオススメです。 また意欲のある学生を集めての研究会も行って下さいます。私は源氏物語をより深く理解したかったのでお願いしたところ、源氏研究会がゼミとは別に発足し、約1年間学年問わず集って研究する時間を設けて頂きました。(もちろん無料です。笑)専門外のテキストは難しいかもしれませんが、源氏物語や説話に興味があればお願いしてみると良いかもしれません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      日本文学の特に小林一茶や日本語に興味があり、文学部でも日本の文学や日本語について研究している国文学科を志望しました。元々国立志望だったので受験に失敗してこの大学に入学しましたが、日本の文化に関することを学ぶ上ではこちらに来れて良かったと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学対策に必死だったので、私立大の勉強は赤本で過去問を数年分解く程度しか勉強していませんでした。国立でも旧帝大のトップクラス(東大京大阪大)を目指している人は傾向を知り私立入試前に対策をするだけで大丈夫だと思いますが、それ以外の国公立や私立専願の人は本気で勉強しなければ絶対に受からないと思います。ライバルは東大京大を目指している人たちだということを念頭に置いて気合いを入れて勉強に励んで下さい。
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182618
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法学部政治学科の評価
    • 総合評価
      良い
      政治学や国際関係を学びたい人にはとことんサポートしてくれる先生がたくさんいます。また、勉強以外でも大学生活を充実できる施設が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      比較的少人数なので授業も静かで聞きやすいです。また、必修の授業が少なく、自分の学びたいことを選べるところも良い点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野で有名な教授がたくさんいるのでどの分野でもしっかりと学ぶことができます
    • 就職・進学
      良い
      学部や学科に関係なく就職率はいいと思います。 また、キャリアセンターでのサポートもしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から直結しているため、雨の日でも濡れずに行けます。 また、学校周辺には色々なご飯屋さんがあったら少し電車に乗ると京都らしい街並みも感じられます。
    • 施設・設備
      良い
      教室も綺麗で自習スペースなども充実しています。 また、ラウンジなどでひと休みすることもできます
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内どうしのカップルもたくさんいます。 少人数クラスなどで色々な人と仲良くなれます
    • 学生生活
      良い
      数え切れないほどのサークルや部活があるので自分のやりたいことや自分に合ったサークルを見つけることができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野の入門を学び、2年次にはその中から自分の学びたい分野を決めます。そして2年次後半からはゼミが始まります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      政治学を学んで、政治やニュースについて自分の意見を持ちたいと思ったからです。
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    14人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537628
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      前述の通りだが幅広い学問を学ぶことになる。大変だが己の見聞を広められて良いと思う。一学年約80人と割と少数な学科なので友達は作りやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      社会学部としての授業は二三回生にならないとほとんどない。社会学部だが心理学や法学、政治学等様々のことを勉強する。
    • 就職・進学
      良い
      とてもよい。キャリアサポートセンターなどがあり、就活支援もしっかりしているイメージ。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅がキャンパス直通なので通いやすい。今出川駅駅から四条駅まで10分とアクセスはかなり良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスによるがノートパソコンが無料で借りれたりプリンターが使えたりと便利
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思う。大学生活が充実させれるように頑張って欲しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いと思う。自分にあったサークルを見つけて欲しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      またこれも前述の通り幅広い学問を学ぶことになる。たのしいよ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      この社会に興味を持ったから。たくさんの事を学べて楽しいと思う。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616006
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    政策学部政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだこれといって学びたい分野が決まってない人にはとてもおすすめ!また、少人数のクラスもあるので友達も作りやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野を学べるのがいい。また、自分の学部以外の授業もとることができるのがいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにはまだ所属していないが、先輩の話を聞く限り楽しそう。
    • 就職・進学
      良い
      まだ1年なのでわからないが、就職実績は高いと感じる。また、サポートセンターもある。
    • アクセス・立地
      良い
      京都のど真ん中なので本当に都会!なんでもあるので便利ではある。
    • 施設・設備
      良い
      政策学部はほとんどを新町キャンパスで過ごしますが、そこそこきれいだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加するとより多くの友達ができるから、サークルに参加するのがおすすめ!
    • 学生生活
      良い
      特に学祭は本当に充実している!また、サークルも多く、選ぶのに苦労した。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は様々な分野を学ぶ。自分で興味のある分野を考えておくといいと思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特に学びたい分野がこれといってはなく、そんな時に幅広い分野を学ぶことができると知ったから。
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    13人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603749
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学の他の学部と比べれば、講義中騒ぐ人が比較的少ないと思います。講義中にスマートフォンを触るのはあたりまえですが、勉強しようと思えばできます。
    • 講義・授業
      普通
      学生の勉強への意欲がとても低いので、先生の指導もそれなりです。
    • 就職・進学
      普通
      調べたことがないので、よく分かりません。就職予備校としては機能していると聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅の上にあります。直通なので、雨の日に濡れずに入れる建物もあります。
    • 施設・設備
      普通
      トイレの数が足りてないです。休み時間には列ができます。
      きれいな建物もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思います。充実させようと思えばいくらでもできると思います。
    • 学生生活
      普通
      よく分かりません。参加したい人は参加できると思います。文化祭もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律についてです。まだ一年生なので、テストはとても簡単です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理由は特にないです。本当にないです。よく分かりません。ほんとうに。
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    19人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582566
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    神学部神学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修が1単位しかないので、自由度が高い。日本では数少ない学部である。イスラームは他大学の神学部では取れない場合があるので貴重である。
      設備が充実している。
    • 講義・授業
      良い
      自由度が高いので自分が興味をもったことを重点的に学べる。履修の組み方も人数の少ない学部なので、教員が親身に相談にのってくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが強制ではなく自由なので、楽である。
      ゼミは2年生から取れる。教員が少なく、先輩方との距離が近いので情報を集めやすい。
    • 就職・進学
      良い
      珍しい学部なので、就活の面接の時に話題をつくりやすい。就職率は就職を希望した人に関しては100%就職が決まる。
    • アクセス・立地
      良い
      京都御所の近くで、京都の中心地にある。地下鉄やバスの便利もよく、学生向けの飲食店も多い。地下鉄駅が大学に直結している。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス全体が重要文化財であり、礼拝堂など昔の趣を残している。
      ラーニングコモンズも設備が非常に充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない学部なので、大体の人の顔と名前がわかるが、必修が1単位なのでそれが春の前期に終わってしまえばほとんど顔を合わせることがない
    • 学生生活
      良い
      サークルは歴史あるサークルなので、時折市役所などから報酬付きの仕事の依頼がくることがある。
      イベントも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は1科目で、春学期で終わり。それからは自由に授業を選択出来る。
      基本の神学科目はキリスト教、ユダヤ教、イスラームである。
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    投稿者ID:429284
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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