選択肢の多い国際的で自由な学部:同志社大学グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

選択肢の多い国際的で自由な学部

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味がある分野なら4年間楽しく学べる学部だと思います。私のおすすめはアメリカコースです。面白い先生や長すぎないアメリカの歴史がちょうどよく最近のことも研究内容にできるので国際系のことに興味があるなら楽しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  アメリカコースの授業は面白いです。ヨーロッパコースの授業は難しいイメージ。語学のクラスも充実していて、私は英語で14単位、スペイン語で12単位、他にイタリア語、フランス語、ポルトガル語、インドネシア語、韓国語の授業も受けました。英語と第二外国語の単位をしっかり取っておけば、3年生からは楽しみながら色んな言語を余裕を持って学べると思います。
• 就職・進学

  良い
  大学のキャリアセンターを面接練習で週2回くらい利用していました。担当の人にもよりますが、親切だと思います。私の周りは1割が院進で残りは一般企業に就職でした。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅から少し歩きます。でも近いので雨の日以外は問題ないです。、
• 施設・設備

  良い
  グロ地の校舎のコンビニは閉まったままですが、近くにファミマがあります。書庫も綺麗だし、ラウンジもグロ地の学生ばかりで居心地がいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係は微妙ですね。グロ地は変わった男の子が多いイメージです。友人はそれなりにできます。
• 学生生活

  普通
  入学してすぐにいい所を見つけられるといいですが、食べ物の名前のテニスサークルは飲みが多いと聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカの文化と歴史、グローバル地域文化論、外国語2言語、一般教養
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  大手アパレル製造小売業
• 志望動機
  アメリカのポップカルチャーと様々な外国語に興味があったから。学びたい分野にドンピシャのコースだったから。