同志社大学グローバル地域文化学部の口コミ 低い評価順 [p.4]

在校生 / 2014年度入学

グローバル志向

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設・カリキュラム・学生の雰囲気が全て良くとても学びやすい環境です。しかし、2013年に新設された学部なので就職実績が少ないことが不安要素として挙げられます。
• 講義・授業

  良い
  様々な地域における様々な分野の講義を、比較的少人数で受講できるのでとても勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の春学期からゼミが始まります。コースによっても講師の専門は異なりますが、基本的にはどのゼミに入っても自分のしたい研究をサポートしてもらえます。
• 就職・進学

  普通
  大学としてはそれなりの実績がありますが、2013年に新設された学部なので、学部としての実績が少ないところが不安要素として挙げられます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅で、メインのキャンパスは駅直結なのでとてもアクセスがいいです。
• 施設・設備

  普通
  校舎は全て比較的新しく、図書館なども充実していますがWi-Fiが通っていないのが不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスでの授業がない学部なので、友達を作るには多少の努力が必要です。
• 学生生活

  悪い
  サークルや学祭の実行委員には所属していないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コース別に受験しますが、ゼミへの入室以外は自分の望む地域・分野について学習できます。
• 就職先・進学先
  これから就職活動を開始します

在校生 / 2015年度入学

言語の選択肢が豊富でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

グローバル地域文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  興味のある言語や地域を選ぶことが出来るのが魅力だと思いました。
  また、留学や語学試験に対する奨学金があるのがいい。
• 講義・授業

  普通
  少人数があるのが良いと思った。
  必修科目でも、それほど人数が多くないためうけやすい。先生方も面白い授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミは始まっていないので分からないが、どこも課題などがいっぱいで大変という話をよくセンパイgsしていた。
• 就職・進学

  普通
  まだ卒業者がでていないため、就職のことについては分からないが、えいごや外国語を活かした仕事びは強そう？
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄のえきから5分くらいで、遠くはないが雨に濡れりのは嫌だ。地下通路などがあればいいのにと思った。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはすごくきれい！！！
  どこかのホテルじゃないかと思うほど、きれいでオシャレなデザインだった
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目な人が多い。
  カップルもすでに何組か出来ているようだったが、それほど恋愛が盛んといったことはない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヨーロッパの文化や歴史などと言語を学んだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ドイツ語を学びたいと思い、ヨーロッパに興味があったから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  特には何もしていなかった。普通のテスト勉強

卒業生 / 2018年度入学

グローバルに活躍できる人材を作る学科

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学が必須であるため、留学がしたい人にとってはとても良い学部だと思う。また、学問も単に暗記の勉強ではなく、物事の本質を考える勉強法であるため、思慮を深められる。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少なく、自分が興味のある授業がたくさん取れる。また、テストが論述形式が多く、単に暗記するのではなく学問を深められる。
• 就職・進学

  良い
  満足のいく就職活動ができた。サポート体制も十分であり、迅速な対応をしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から学校まで直通の道があり、一度も外に出ることなく学内に入れる。また繁華街まで近く、暇が潰せる。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎であったため、綺麗で過ごしやすい環境であった。また、トイレも綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  オリエンテーションで友達ができる学校である。また、上級生や下級生との関わりもあるので、広い交友関係が築ける。
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどあり、自分が興味のある分野の中でも複数あるため、自分に合うサークルが見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にヨーロッパの歴史から現在の世界情勢がいかにして形成されているかを紐解く学科である。世界史と言ってしまえばそこまでだが、そこからこれからの世界がどのように動いていくかまで考えられる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商社
  主にインフラ関係の商社で、若い頃から大きな責任を持って働ける会社である。また、海外勤務も多く、グローバルに働ける会社である。
• 志望動機
  留学がしたかったのが1番であるが、同じような思考の友達を多く作りたかったためである。

在校生 / 2019年度入学

他者を知り自己を知る

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目があまり多くないので、自分で好きな授業をたくさん選ぶことができます。学びたいことがはっきりしている人に向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  いま、世界でさまざまなものが移動しています。世界がどのように動いているのか、それをどのように見て捉えるのか、ということをまず初めの授業で学びました。
  ヨーロッパコース、太平洋アジアコース、アメリカコースに分かれています。
  言語は、初修外国語と英語の両方で取らなければいけない単位数が決まっています。
  留学が必須の学部ですが、コロナウイルス以降はオンライン留学などで対応しているようです。
  同じ初修外国語のクラスで一緒になった友人と仲良くなる人が多いですが、3つのコースを超えた友人ができます。
  専攻という概念はあまりなく、自分のコースの地域を中心に、他コースの地域についても学び、様々な視点があることを学びます。ある程度の枠はありますが、どの先生のゼミに入っても自分の興味のあることを研究できます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターというところがあります。また大学で配布されるメールにも様々なお知らせのメールが届きます。
  1回生のときから先輩の話を聞くなどのキャリアについて考える機会が多くあります。
• アクセス・立地

  普通
  今出川キャンパスは大変立地が良く、今出川駅から大学が直結しています。ただ、京田辺キャンパスは最寄駅からも遠いです。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。大きな力のある大学なので設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数は多いですが活動力のある人ならサークルに入らなくても友人ができると思います。
• 学生生活

  普通
  とても数が多いです。ただ数が多すぎてどこに入ろうか迷うと思うので、信頼できる先輩にサークルの噂を聞くことが必要です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他者について、移民難民について、家族とは何か、グローバルとは、マイノリティについて、という内容が多いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  グローバル化が進む中、世界がどのような状態なのか知りたくて志望しました。またロシアについても学びたかったので、ヨーロッパコースを選びました。ただ同志社のグローバル地域文化学部のロシア関連の授業は少ないです。

卒業生 / 2015年度入学

自分の興味関心を広げられる場所

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も遊びもしっかり頑張りたいという人にはとても良いと思います。学内設備も良く、留学生なども含め多様な人がいるので刺激になります。人が多すぎて辟易することは多々あるとは思いますが･･･笑
• 講義・授業

  良い
  自分の興味関心に合わせて、多様な講義を受けることができたのは非常に有益だった。自分の学部の講義だけでなく、他の学部向けの講義も一部受講できたことも興味関心を広げることに役立ったように思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにもよるとは思うが、自分のゼミは煩わしい合宿や飲み会もなく、適宜教授がフィードバックをくれたので勧めやすかった
• 就職・進学

  普通
  学部としてよりは、学校全体でのサポートの方が好意的だったように思う
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅からだと四条や京都駅にアクセスしやすく、なおかつ観光名所やちょっとしたカフェなども多く学生にはありがたい
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗で、自由に使えるパソコンも多く、図書館の蔵書数も申し分ない
• 友人・恋愛

  普通
  これは明確に人によるので一概には言えないが、自分から行動すれば出会いは多い環境だと思う
• 部活・サークル

  良い
  サークルは数多く、掛け持ちの人も多かったので楽しもうと思えばできる環境だった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ、アジア、ヨーロッパの三地域に分かれて、それぞれの地域にまつわる知識を深めていきます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  自社製品のカタログのカメラマン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  当時フランスのテロがあり、ヨーロッパの社会問題に興味があったから

感染症対策としてやっていること

卒業直前にコロナがはやりだしたので今は知りません。卒業式は中止でした

卒業生 / 2013年度入学

他の地域からグローバルな問題を見る学部

2021年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度もあり、グローバルに今後活躍していきたいと思っている人にとっては最高の学部だと思います。就職も幅広く、卒業後はいろんな業界で活躍しています。
• 講義・授業

  良い
  学部の所属人数が少ないので、ゼミでも一人一人に教授が気を配ることができる。また、比較的新設の学部のため、融通が効くことも多く、グローバル人材を育成しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制のため、教授が一人一人を気にかけてくれる。自分の卒論のテーマにあったゼミに入ると良い
• 就職・進学

  普通
  進学実績は良いが、新設学部のため元在学生からのOB訪問などはあまり積極的でない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は今出川駅でそこから5分程度歩いたところにあります。学部専用の校舎になっているので心地が良いです
• 施設・設備

  良い
  非常に新しい施設のため、居心地は良いです。コンビニも施設内にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の人数がすくないためすぐに友達ができます。サークルなどに所属している子同士で仲良くなる人も多いので、入ることをお勧めします。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは数え切れないほどあり、自分に合うサークルを見つけられると思います。とくに4月の新歓シーズンは積極的に色々なサークルに顔を出して決めるべきだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は必修科目と言語を中心に学び、3年くらいで留学に行く人が多いです。４年になるとゼミを中心に卒業論文の執筆に専念します
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大手機械メーカーの総合職(事業企画)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外志向が強く、日本以外の地域からグローバルな問題を見るということに興味を持ちました。どこかのタイミングで留学しないといけないということも非常に魅力的だったというのと、自分の興味のあるグローバルに力を入れているからです

感染症対策としてやっていること

在学中はコロナウイルスがなかったため、今の対策についてはわかりません。

在校生 / 2016年度入学

京都で学ぶグローバル

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学に加えて多様な文化や学ぶことができるのがなによりの魅力。語学だけでは物足りないと言う学生に大変おすすめしたい。
  研究室は、自分の学びたい分野に特化して学ぶことができ、研究を深めることができる。教員との距離も近く、研究を進めやすい環境にある。
  学部としては大きくないが、それゆえに学生同士は仲良くなれるということもこの学部の良い部分だ。深い関係を築いた仲間とはプライベートでも交流することができる。また、グローバル地域文化学部の学生は5年前に建てられた新しいキャンパスで学ぶことができる。同志社生誰もがうらやむような非常にきれいな施設で豊かな大学生活を送ることができる。
  さまざまな地域の文化を広く学ぶことでグローバルな社会を多角的な視点からとらえられるようになり、社会に出たときに活躍できる人材となることは間違いない。
• 講義・授業

  良い
  報道ステーションのコメンテーターを勤めている講師など社会的にも広く認知されている講師も多く非常に指導が充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実している。
• 就職・進学

  良い
  十分である。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは抜群に良い。
• 施設・設備

  良い
  新しい。きれい。
• 友人・恋愛

  良い
  かわいいひとは多い。
• 学生生活

  良い
  充実しておる。

在校生 / 2013年度入学

リアルでグローバルな世界を知れる

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的新しい学部ですが、授業内容もとても充実しています。アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋の地域についてリアルタイムな問題まで勉強することができます。有名な教授の講義はとても興味深いです。また語学も十分に学べる機会が設けられています。
• 講義・授業

  良い
  各分野に詳しい教授が面白い授業をしてくれます。まだ新設されたばかりなので探り探りという点もありますが、リアルタイムの世界情勢の話を専門家から聞くのはとても刺激的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まります。一つのコースに５つくらいゼミがあります。宗教、文化、移民、言語、労働、経済など好きなテーマに近い教授のもとで研究できます。
• 就職・進学

  悪い
  新設されたばかりでまだ卒業生がいないため、評価することができません！
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスには地下鉄が直結しています。グローバル地域文化学部は烏丸キャンパスに行くことが多いです。今出川キャンパスからは5分くらいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物なので教室もトイレもとても綺麗です。学生の数が多いため、コンビニや食堂はとても混みます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると先輩や後輩と交流を深められます。学生の雰囲気は元気だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋コースに分かれて学びます。世界情勢や社会問題について歴史や文化など様々な観点から考察します。ヨーロッパコースならイスラム国や移民、難民受け入れ問題など。

在校生 / 2020年度入学

多角的な見方を得れる学部

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  グローバルとついていますが、言語の勉強に特化した学部というわけではありません。(トルコ語やインドネシア語、イタリア語等の言語を学びたければ学べますが...)。大学生の勉強は、あくまで自主的に行うものなのかなという感じです。やってる人はやってるし、第二言語を話せる人や、帰国子女、英語を話せる人も割といます。グロ地は、研究をしたりレポートを書いたり、プレゼンを作成するときに英語や第二言語を使用して文献を探し、「日本人からの視点」以外の視点からも物事を捉える力を養う学部です。授業形態は、プレゼンがおおめです。
• 講義・授業

  良い
  グローバル地域文化学部では、様々な分野を横断的に学ぶことができます。当学部で学ぶ世界大の社会問題は、様々な様々な原因が積み重なって生じているため、このように幅広い視点から学ぶことがより深い理解につながると感じています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のある分野を1つ選択し、ゼミに所属します。本格的なゼミは3回生から始まりますが、2回生の現在所属している少数のセミナー講義は、専門的なことを教科書で学び、毎授業ディスカッションを行なっています。今年は私のゼミでの学校外の活動はありませんでした。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いと聞いています。業種も幅広いです。確かに、他国の人と関わる職種についてる人も多い気がします。
• アクセス・立地

  良い
  教養科目は今出川キャンパス、グロ地の授業は烏丸キャンパスで受けています。今出川キャンパスは改札からそのまま、雨に濡れることもありません。烏丸キャンパスは今出川キャンパスから徒歩8-10分ほどで着きます。烏丸キャンパスの規模は小さいです。
• 施設・設備

  良い
  烏丸キャンパスには食堂はありませんが、今出川キャンパスも近く、コンビニもあるので特に不自由はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナののともあり、通常とは異なりますが、努力次第です。
  サークルなどに所属すると交友関係は一気に広がります。
  
• 学生生活

  良い
  コロナ禍の影響で、活動は少なかったですが、少しずつ増えています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各国の文化とそれが生じた背景。各国の社会状況：制度的・歴史的・地理的・文化的要因などから。 文化や言語の継承の現状について。マイノリティ(民族的・性的・言語的・人種)などの現状について。言語の認知の方法について。各国や地域がかかえる課題等についてなど。本当に様々です。評価方法はレポートが全てです。興味に合わせて授業が選べます。他のコースの授業も自由に取ることができます。授業によっては、関心のある方面に授業内容を変更してくださる場合もあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商社
  まだ決まっていませんが、言語の能力や他国への知識を活かせる商社の仕事に興味があります。
• 志望動機
  海外に興味があり、海外文化を学んでみたかったから。韓国語を話せたたから。言語の勉強が好きだったから。高校の時に多様性に触れて、異なる価値観を持つ人との関係構築のためには相互理解が必要だと気づき、そのために固定概念を取り払った多角的な視野を得なければいけないと感じたから。

感染症対策としてやっていること

アルコール設置　食堂での仕切りの設置　web授業の開講 など

在校生 / 2023年度入学

世界を広く深く知る学科

2023年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義も知らないことばかりでとても楽しい。生徒数は他学部に比べて少ないが、その分友人や教授との関わりは濃密である。
• 講義・授業

  良い
  講義がおもしろい。高校までの授業とは違い、自身の興味のある分野の講義を自分で選ぶ分、より真剣に講義に取り組める。
  多様な分野の研究者が在籍しているため、大抵の疑問に返答してくれる。また他学部の講義も取れるので、幅広い視野で勉強ができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとても高い。就職先も大手企業が多いため、申し分ないのではないかと思う。サポートも就活コーディネーターが一対一で相談に乗ってくれるので、サポートも充実している。また一回生から企業の訪問企画などにも参加できるため、早い時期から色々学ぶことができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は今出川キャンパスの場合、京都市営地下鉄の「今出川駅」と京阪「出町柳駅」。今出川駅は、校舎と直結していることで有名ではないだろうか。
  京田辺キャンパスの場合、JR「同志社前駅」と近鉄「興戸駅」。キャンパスには結構時間がかかるが、ファミレスなどもあるため環境はそこまで悪くないと思う。
• 施設・設備

  良い
  150周年を迎える学校なだけあり、文化財になっている校舎もあるが、全体的にとても綺麗な校舎である。
  多様な施設があり、勉強できるスペースも十分にあるため快適である。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な国や地方から来てる学生が多く、全体の生徒数も数万人と多いため、やはり初めは友人を作りにくい。しかし、学校や講義に慣れていくと、自然と講義内の生徒と話したりしていき友人はできる。
  部活やサークルなども多いため、人脈は広がりやすい。
• 学生生活

  良い
  学園祭などの学内イベントや、サークルごとの企画が多くあるので、とても充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヨーロッパ、アジア・太平洋、アメリカコースの3つのコースごとに、その地域の歴史、文化などを学ぶ。一国一国を詳しく学ぶのではなく、その地域を全体的に見ていく感じの講義が多い。また社会問題なども学ぶため、確実に見聞は広がる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  貿易系の企業への就職を検討している。
• 志望動機
  留学がしたくて入った。この学部は留学が必須の学部ではないが、強く留学を勧めている。
  またヨーロッパの文化や風習に興味があったため、この学部を選択した。