集中できる環境の学校:同志社大学グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

集中できる環境の学校

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを勉強できる学校だと思う。学校の周囲には浮かれる場所がないので集中できるかとおもう。
• 講義・授業

  良い
  グローバルコミュニケーション能力ということで言語を始め、歴史、文化、特性をまなんだ
• 研究室・ゼミ

  普通
  好きな分野を自分のやり方で研究でき、最後の発表会にむけ作業する
• 就職・進学

  良い
  学んだことをいかす、ことはもちろん目標にしていたが、関係のない分野の仕事に就く方も多いような気がする。サポートはない
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠い、あついなか坂道を上がるのはつかれた。駅からの道のりに特に印象に残るお店や施設はない
• 施設・設備

  普通
  自習室は非常に充実していた。授業がなくても１日こもって勉強できる環境にある
• 友人・恋愛

  普通
  留学をするので友人同士の関係は濃いものになったとおもう。海外で過ごした仲間は今も尊い
• 部活・サークル

  良い
  サークルに加入している場合は忙しいかと思われる。イベントは文化祭以外はしらない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語の時間が多く毎日読み書きはなす、に加え、海外の歴史、留学にむけての準備、社会問題とうです
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  不動産
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来的に海外との交流ができる人物になることを描いて入学しました

感染症対策としてやっていること

コロナウイルスが流行るまえなので、学校の対策としては存じ上げません