少人数で高校のクラスの延長のような学部:同志社大学グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

少人数で高校のクラスの延長のような学部

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  必ず留学に行ける点が何よりもメリットだと思います。普通に受験したらいけないような名門校で1年間学べます
• 講義・授業

  良い
  リベラルアーツなので、必須科目を除いて自由に学びたい講義が受けられます。
  私は京田辺なので今出川の授業は受けにくいのが難点です。
• 就職・進学

  良い
  自分から動けばサポートはしてもらえますが、受け身だと何も情報は得られない印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  京田辺は毎日ストレスです。田辺坂と呼ばれる坂があり、軽く山登りです
• 施設・設備

  普通
  京田辺は図書館がリニューアルして広くなったことと、食堂のご飯が美味しいくらいですかね。
• 友人・恋愛

  良い
  一緒にいて楽しい刺激になる人たちばかりでした。ここは他大学に負けないところだと思います
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いですし、活動が活発なものも多いです。イベントは微妙

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語、コミュニケーション学、経済歴史文学など、選択する言語に関する全てと言えます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中国語ががっつり学べる学部で、行きたい留学にも留年せずにいけるから