みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 生命医科学部 >> 医生命システム学科 >> 口コミ
私立京都府/今出川駅
生命医科学部 医生命システム学科 口コミ
3.73
-
-
-
卒業生 / 2017年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い何を学びたいかだとは思うが、自分の学科は様々な分野を幅広く学べたのでその中から興味ある分野が見つかりよかった。
-
講義・授業良い外部講師含めて質の高い講義を受けられる。また、専攻すればより探求したい分野に尖って学べる。
-
就職・進学良い大学院進学するに越したことはないが、学部卒でも研究職や開発職に就く事ができる。
-
アクセス・立地悪い理系キャンパスだったため、京都は京都でも田舎な方で交通弁はなかなか不便だった。
-
施設・設備良い研究すべき施設が整えられている為学業に関して問題はないと思われる。
-
友人・恋愛良いサークルも複数あり学部学科関係なく交友関係を築く事が可能である。
-
学生生活良い新入生歓迎会や普段の活動含めてかなり充実していると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人の生命活動に関して理学的および医学的にアプローチする方法やそのメカニズムを学ぶ。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物学に興味がありヒトの生命を探求できるところに魅力を感じた。
-
就職先・進学先メーカー
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1009165 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い先生の善し悪しは少なからずあります。研究室配属は成績順なのでしっかり取っておかないと後悔することもあります。
-
講義・授業良い研究室がとにかく楽しいです。研究に興味があれば本気で楽しめると思います。ただ、生命医科学部の建物は遠いです。
-
研究室・ゼミ良い4回生の4月から研究室に通うことになりますが、私が所属している研究室は先生がとても熱心で優しいです。研究内容もとても充実しています。
-
就職・進学良い就職はしていないのでわかりませんが、院に行く場合は推薦を貰うことが出来、専門科目が免除になります。これはかなり有難かったです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅はJR学研都市線の同志社前駅、もしくは近鉄本線の興戸駅です。どちらも学校までは遠いです。朝が苦手な方は近くに下宿することをオススメします。
-
施設・設備良い学科の施設はとても綺麗で、設備もしっかりしていますが、何より正門をくぐってからも五分以上歩く必要がありかなり遠いです。
-
友人・恋愛良い友人関係はサークルに入るといろんな学部の人と交流できます。学科の授業もあるので、そこで学科の人達と仲良くなります。恋愛面は学科は1組だけで、その他の人はサークルとかと付き合っていることが多いです。
-
学生生活普通サークルはかなり沢山ありますが、しっかり入る前に先輩の雰囲気とかを確認するべきだと思います。新歓してくれる人は、幹部の学年が多いですが、その先輩達が良いからといって、その学年以外の先輩たちの代が良いとは限りません。ただ、たくさんサークルはあるし自分が興味のあるものに入れば楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎、2年生からは少し深い事をやります。生物や医療に対して、様々な視点から学習します。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大学院へ行きます。
-
志望動機研究者になりたいので、資格は必要なく、でも医療の専門知識を学びたかったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534786 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い先生や研究室が身近。研究室に通いたいと思えば一回生から通うことが出来るなど、自由度が高い。過ごしやすい。しかし履修が大変。
-
就職・進学良い学部卒は基本的にMR。院卒は研究職に進む人がちらほらいるがやはりMRが多い。しかし製薬系が多く大企業の名も連なる。
-
アクセス・立地普通生命医科学部の建物である医心館はとても過ごしやすく素敵な場所であるが、そこにたどり着くまでの道のりと、門に着くまでの田辺坂がただただ辛い。それを除けば特に問題はない。無料のジムなどもあり設備の充実という面では文句なし。
交通手段としては基本的にJR同志社前駅、近鉄興戸駅の二つが上がる。興戸から正門まではかなりの距離があり人によっては20-30分ほどかかる。同志社前からは10分程度。
一駅先の三山木駅で降り、バスで登校する学生も少なくない。 -
施設・設備良いかなり充実している。売店や食堂は言わずもがな。体育館、ジムなどもあり、困ることはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2回生の間は生物学、化学、物理学をベースとして基礎学問をしっかり学ぶ3回生からやっと専門科目に移る。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388248 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良いに、基本的、やりたいと言ったらやらせてくれるところです。強制されることはほとんどありません。その一方、やらない人はやらないです。研究をしたい人が多いです。
-
講義・授業良い医療について、教授方がされている最新の研究について聞けるの魅力的です。優しい教授方が多いです。生徒はみんな真面目です。基本的に。
-
研究室・ゼミ良いあまりよく分からないのですが、成績順で研究室は決まるようです。成績がないと行きたいとこに行けないかもしれません。周りのみんなは頭が良くて困ります。
-
就職・進学普通創薬、化粧品の開発、営業に進む人か多いです。でも、決まってなく、銀行や市役所などに就職する人もいるみたいです。あと、院に残るのは難しいそうです。取れる資格は教員免許くらいです。自ら取らなければ、何もないです。
-
アクセス・立地悪いとにかく駅から大学までが遠いです。歩いて20~30分はかかります。しかも坂です。ただ、田舎なので、雰囲気は和やかだと思います。何にもないですが...。
-
施設・設備良い建物ほどれも綺麗です。この学科に限っては、研究設備はかなり良いみたいです。図書館は自習室としてよく利用しています。勉強しやすいです。
-
友人・恋愛良い同じ学科の子は1年でみんなの顔を覚えられます。人数が少ないので。サークルにも入れば、また交友関係は増えるでしょう。
-
学生生活良い学部・学科から外部でのイベントなど紹介してくれることがあります。私が所属しているサークルはそんなに規模は大きくないですが、仲は良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんどが生物関係です。そこに化学や物理などを絡めて考えていきます。癌の話もよく出てきます。教授が研究しているので。そういうのに興味があればオススメです。
-
就職先・進学先中学か高校の教員
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409328 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い勉強、遊びを両立するのにとてもいい大学です。
サークルもアルバイトもできます。
忙しくするのもそうでないのも自分で調節することができる大学です。 -
講義・授業良い先生のレベルがとても高いです。
他の大学や病院からも先生が来たり貴重な講義が聞けます。 -
就職・進学良い就職にはとても有利だと思います。
特に銀行などは上とのつながりもあり強いと聞きました。
また自分が勉強をして入れば進学もきちんとできる学校です。 -
アクセス・立地普通キャンパスは2つあります。
文系の今出川は駅と直通でとても便利です。
理系の京田辺は少し駅から坂を登る必要があるのでしんどいです。 -
友人・恋愛良い人数が多い分友達もできやすいです。
サークルなどもたくさんあるので好きなことが同じで学部学科が違う友人も作ることができます。 -
学生生活良いサークルの数は数知れません。
特にテニスサークル、ダンスサークルなど人気のスポーツなどは10.20単位であります。種類も豊富で自分に合うサークルが見つかると思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386130 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い生命医科学、医学の研究をしたいと思う学生にとっては最適の場所と言えます。医学科に合格出来ずに来る人もいますが、他の大学の生命系とは異なりかなり医学よりの学習内容ですので、興味関心がつきることはありません。二回生からはサイエンスコミュニケーター育成副専攻も履修することができます。ぜひおすすめしたいと思います。ただしやる気の無い学生は必要ないと思います。
-
講義・授業良い講義は他の学科より自主性が重んじられます。課題は少ない方かもしれません。ただその分各々の学習態度がそのまま成績につながると思います。また実験も充実しておりたいへん素晴らしいです。
-
研究室・ゼミ良い研究室に関しては、まだ所属していないため分かりません。ただし研究室によっては研究室配属の前から通うこともできますし、見学も歓迎されています。
-
就職・進学良い就職・進学に関しても分かりませんが、大手企業の研究職や研究者への道は開けているとおもいます。ただ、学部卒だとどうしても営業の仕事くらいしかないようです。大学院まで行けば大丈夫だと思います。
-
アクセス・立地悪い理系の学部が京田辺に集まっており、どうしても交通の便が良いとは言えません。ただ大阪・京都・奈良に同じくらいの時間で行くことができます。また今出川は近くに繁華街があるため空き時間に遊びに行ってしまうそうですが、京田辺は近くに何もないので勉強に集中するという点ではより良いと思います。
-
施設・設備良い学科の設備はかなり整っています。まず生命医科学部の建物である医心館は新しい建物で、集中して勉強することが出来ます。他の学部の学生も快適さを求めて来るくらいです。また研究設備も整っているそうです。最新の機械を使用して研究が出来ます。図書館はいま改修中で使用することができませんが、新しい図書館はより利用しやすくなるようなので楽しみです。また私立というだけあって部活やサークルの環境も整っています。
-
友人・恋愛良い友人関係については、変なサークルに入らなければ大学生としてまっとうな学生と知り合い、一緒に学ぶ関係を築くことができると思います。
-
学生生活良い自分の所属している団体はきちんと練習できる場所が確保されており、十分に打ち込む事が出来ます。今出川では場所を確保しにくいようですが、京田辺は広いのですべて網羅していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の必修科目では基本的な生物に関して学びます。選択必修科目では数学もありますが、大学数学の入り口レベルなのでそこまで心配する必要はないと思います。2年次では1年次の内容の延長ですがもう少し深い所まで掘り下げます。3年次はそれぞれの先生の専門科目について学びます。4年次は単位を取り終えていれば卒業論文に集中することが出来ます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408948 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良いたいへん素晴らしい学習環境が整っています。普段の講義は生命医科学に興味を持てるようなものからその基礎を学ぶものまで様々あり、どの講義もとても楽しいです。実習ではなかなか貴重な体験をさせていただきました。先生も丁寧に説明してくださいますし質問も大歓迎です。また学習環境という点ではやはり生命医科学部の医心館が同志社の他の建物よりも新しく静かに学習できとても快適に使うことができます。ただ医シスの特徴として自主性を重んじているため自ら学ぶ学生でないと行く意味がありません。生命医科学について学びたい、研究をしたいと思う学生にとっては最高の場所だと思います。
-
講義・授業良い学科の授業はもちろん二回生から副専攻をとることができ、そこでは普段会えないような先生のお話を直に聞くことができます。
-
アクセス・立地普通同志社の前には坂があるため駅から歩くひとは大変かもしれません。ただ三山木駅からはバスも出ているので坂を上らなくても通学することはできます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344060 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価悪い学業は基本的には中途半端である。研究に関しても研究費が豊富な先生もそれほどいない。本気で研究がしたい人は学外に出るべき。
-
講義・授業悪い医学・生物学の幅広い知識が学べる点では評価する。しかし、そのどれもが中途半端で優れたものがない。ジェネラリストよりスペシャリストの方が良いと思う。
-
就職・進学悪い就職はあまり強くない。院までいけばそれなり。製薬会社が多いと想像出来ると思うが、薬学部の人達には太刀打ち出来ない。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅の近鉄線興戸駅から非常に遠い。徒歩で20~30分かかる。
-
施設・設備良い建物はそれなりに綺麗。学部が出来て浅い為である。お金もそれなりにある。
-
友人・恋愛良い人それぞれ。行動出来る人は充実しているし、そうでない人は、コミュニティが狭くなりがち。様々な学部学科があるので多様性は豊富。
-
学生生活良いサークルによりけり。サークルの数が全体数百あるので、多様。それぞれでイベントの量と質が異なる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は生物学と医学。前者は総論から各論まで幅広い。医学は内科学から薬学まで広く浅く。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機志望大学に落ちたために滑り止めとして。
元々生物学や医学に興味があったので、それらが学べる所を選択した。 -
就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707382 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価良い1回生から他大学から専門の先生をお呼びしてや、他学科の教授による概論が多く、幅広く生命現象や興味のある分野が学べる。総合大学であるので、考古学や経済学など全く関係のない分野の授業も取れる。実習も1回生時からあり卒業研究に向けて必要な技術やここでは言えないような経験も出来る。ただ、理工学や薬学とは違うので、将来をしっかり考えると、他の学科の方が良かったのかなと悩む時がある。
-
講義・授業良い現役の医師や看護師さんをお呼びしての概論など講義の内容はとても良いものである。英語の論文を読んで、論理的に考えや教授からの課題を答えるこうぎもある。あと、楽をしようと思えばいくらでも楽をできる。簡単に単位が取れるものも他学科と比べると多い。なので、自分自身でどれだけ意識を持ち学べるかがこの学科では重要である。
-
研究室・ゼミ良い分子生物学分野、神経科学分野、システム生命分野、脳科学分野以上4つの分野があり、3回生秋学期に希望調査がとられる。選考はGPA(大学での各授業における成績のことで、A?Dまでの評定がされる。)が良い人から第一希望へ配属され、1ヶ月程で全員の配属先が決定される。希望調査まで各研究室の教授、助教授の講義が授業に出席していれば必ず受けれるので、そこで興味を持った分野を覚えておくと良い。さらに、研究が早くしたいのであれば、1回生からでも研究室へのアポを取れば研究させてくれるところもある。アドバイスとしては選考時に後悔しないために、1回生の頃からしっかり授業に出席し成績を取っておくことをお勧めする。
-
就職・進学悪い入学後に何度も就職について悩むことになる。薬剤師や工学分野、コンピュータ系への将来を考えているならこの学科は適していない。学部卒では有名企業へ就職される方はいるが、MR(医者に対しての薬の販売。いわゆる営業)や文系職が多くなる。院進学で研究を積めば、製薬や食品、化粧品といった企業に研究職としての希望は出くる。
就職サポートについては、ガイダンスやセミナーは多数存在する。企業の方による会社説明会も多くの企業がある。ただ、これらのセミナーなどは大々的には告知されない。自分から調べて動かないと遅れることになる。また、参加していなくても何も警告などはされない。なので、色々サポートはやってはくれているが、日頃からアンテナを張って行動していないと痛い目にある。 -
アクセス・立地悪い理系学部は全学部京田辺市にある京田辺キャンパスへ通うことになる。最寄駅は近鉄なら興戸駅、JRなら同志社前駅がある。興戸駅からは徒歩で25分、同志社前駅からは15分程かかり、緩やかな長い坂を登らないといけないので、通学の往復だけで結構な体力が必要。また、興戸駅は急行が止まらないので、一つ前の新田辺駅や新祝園駅などで普通電車に乗り換えなくてはならない。
下宿した場合遊びに行くとなると、京都駅や四条まで行かなければならず、往復の交通費もかなり掛かる。 -
施設・設備良い3回生までの実習で使える機器は多くはないが、一台でかなり高額の機器も存在する。図書館は最近新しくなり、皆が通いたくなる図書館になっている。ラウンジなど授業と授業の間に、友人と話したり勉強できるスペースかなりある。一つ文句を言うなら、食堂がすくないこと。
-
友人・恋愛良い学科にもよるが人数は比較的少ないところもあり、高校のクラスのような感じで男女共仲良くなれる。授業後にご飯に行くことや、下宿の友達の家に泊まることもよくある。長期休み期間で旅行に行くこともしばしば。サークルも多数存在するので、自分に合ったサークルが選べれば楽しい大学生活を送れるはず。強調するが、自分に合ったサークルが大事。
-
学生生活良いサークルでの年三回の合宿を始め、多数のイベントがある。京田辺キャンパスと今出川キャンパスと合同のサークルであるが、仲は良く、週末に遊びに行くことを多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は幅広く学び、2年次からはより専門的になる。必修科目はそれほど多くないので、自分の興味で選択できる。卒業論文は4回生から。
-
就職先・進学先院進学
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427864 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命医科学部医生命システム学科の評価-
総合評価悪いこの学科は、主に化学や生物系について勉強する事が多いです。生物を高校で履修してなかった人には少し辛いかもしれませんが(自分もそうでした)、勉強すれば何とかなります。入る時の偏差値の割に、就職率はあまり良くないと聞きますが、実際は個人の能力次第かなと思います。院に進む人が多いそうです。単位は全体的にかなり取りやすいですが、その分しっかり意識を持ってないとすぐに堕落してしまうと思います。就職の事を考えるなら、授業はキツイですが工学部の化学系に行った方が確実だと思います。
-
講義・授業悪い全体的に、似た内容の授業がかなり多いです。これこないだも聞いたなあと思ったことが何回もあります。何回もやることで知識が定着するというのを狙ってるというよりは、たまたま被ってしまう事が多いのかなあと。ガツガツ勉強したい人には物足りないかもしれません。
-
研究室・ゼミ普通研究室は、四年生から配属されますが、自分は今二年生のため、研究室についてまだ知りません。申し訳ありません。
-
就職・進学悪い就職は、あまり良くないと聞きます。サポートは、二年生の今の時点ではまだありません。ほとんどの人が、院に進みます。
-
アクセス・立地普通同志社は京都市内の今出川キャンパスと、京田辺市の京田辺キャンパスがありますが、生命医科学部は田辺キャンパスになります。電車で通う人には、かなり交通の便は悪いと思います。坂を毎日登らないといけないので夏は特に大変ですが、キャンパス自体は広くて自然豊かで、自分は嫌いではありません。
-
施設・設備良い生命医科学部の実験をする医心館は最近建てられたばかりで、とても綺麗です。設備もしっかりしてると思います。
-
友人・恋愛良いやはり、大きな大学だけあって、サークルも沢山あるし、人との繋がりはかなり広がります。生命医科学部は比較的人数が少ないため、学科内の友達はすぐに出来ると思います。サークルは入った方が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学や生物系。端的に言うなら理学部と医学部の間のような学科だと思います。ドクターの先生や看護師さんなどがいらして講義をしてくれることもあります。また、1年次に解剖実験があり、実際に自分の目で生物の体の仕組みを学びます。
-
就職先・進学先大学院へ進学後、化粧品会社または薬品会社に就職希望
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:244271 -
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
同志社大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
「同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 生命医科学部 >> 医生命システム学科 >> 口コミ
























