データサイエンスを学ぶ学部:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

データサイエンスを学ぶ学部

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  データサイエンスを学びたいなら入るべき。初歩的な理系科目で躓かないなら、授業も躓くことはあまりない。
• 講義・授業

  良い
  データサイエンスを学ぶ上で様々な教授が揃っている。グループワークが多い。
• 就職・進学

  良い
  そもそも同志社なので、ネームバリューはある。京都銀行など京都の会社に強い。
• アクセス・立地

  普通
  今出川は御所の前にあり、地下鉄すぐなので立地もよい。。京田辺は敷地は広いが、山の上にあるためしんどい。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内でも比較的新しい校舎なので、トイレや教室は綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入れば問題なく交友関係を広げられる。授業でグループワークもあるので仲良くなる人もいる。
• 学生生活

  良い
  今出川と京田辺で学祭がある。サークルや部活も多く、それ専用の校舎もあるため充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  データサイエンスを使うことが出来る学問全般を学べる。心理学や数学、古典など分野は広い。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  データサイエンスを学べる学校があまり無かった。理系科目が苦手な理系人間でも比較的入りやすい。