最先端な学問を学べる最先端な学科:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

最先端な学問を学べる最先端な学科

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で明確な目標をもって入学した学生にとってはいい大学だといえる。特に理由もなく入った学生は単位を取るのにも苦労する学科だといえる。友達選びも重要
• 講義・授業

  良い
  情報学、データサイエンスを学びたいと明確な理由がある生徒なら充実している
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属する研究室による。GDPが低い生徒は基本的に自分が入りたい研究室に入ることは難しい
• 就職・進学

  悪い
  同志社大学自体がそもそも就職に関してのはサポートがいいとは言えない。ある程度学力のある子が多いので就職に対しての意識が高い子学生も多く1人でも就活に立ち向かえる
• アクセス・立地

  悪い
  理系専攻の学部は奈良よりのキャンパスになるため田舎に立地されている
• 施設・設備

  良い
  学科だけでなく、大学全体の施設、設備はとても充実している。通いたいと思える大学
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友達は間違いなく増える。交流関係に失敗すると単位を取るのも苦労する
• 学生生活

  普通
  理系は田舎に建てられたキャンパスのため、市内のキャンパスと比べイベントは充実してない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  データサイエンス、情報学が学べる。文理融合型の授業だが、大学1年の春の講義、数学入門で数3の応用など扱うため数学ができるにこしたことはない
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  いま流行りであるデータサイエンス、情報学を学びたかったため志望した