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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文化情報学部 文化情報学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(116) 私立大学 1357 / 3603学科中
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学科絞込
116101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文理融合の学部であるため、様々な分野の研究をされている先生方がいらっしゃいます。そのため、文化系から統計系まで幅広く学ぶことができます。卒業研究で研究したい分野を選ぶ猶予が3年あるため、その3年間でじっくり自分の興味のある分野を見つけることができます。ただ、理系の学部がメインのキャンパスで学ぶため、就職のイベントは理系向けのものが多く、文系での就職を考えている人はもう1つのキャンパスでのイベントに行かなければならないということもあります。
    • 講義・授業
      良い
      文化系から社会系、認知系、統計系など多岐にわたる専門分野の先生方が集まっているため、授業の選択範囲がとても広いです。自分の興味関心を広げることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩で10?15分かかります。キャンパスは山の上にあるためかなり体力が要ります。学部の建物自体は校門の近くにあるため行きやすいです。キャンパスの周りはあまり栄えていません。
    • 施設・設備
      良い
      創設して10年しか経っていないため、学部の建物は非常にきれいです。ほかの建物はやや古いですが、最近トイレがあちこちで改修されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      難関大学に合格できず滑り止めでこの大学に入ってきた人から推薦入試で入ってきた人、内部の学校から上がってきた人など様々な学力レベルの人がいました。そこで話がかみ合わないこともありますが多様な価値観の人がいることを身をもって体感できるため、人間関係の幅を広げることができたと思います。学部内カップルはあまりいなかったように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも非常に活発です。全国レベルの部活動もたくさんあります。サークルは1つのジャンルだけで30近くあるので、自分に合ったサークルをしっかり見極める必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化的な事象を統計的な視点で見る力を養います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会的事象について社会調査の手法を用いてデータからその中身を読み解き、今後の展開を考えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      卒業論文のテーマがどれも個性的で、自分の興味に基づいた研究ができると考えたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学が第1志望であったため、この大学については対策を行いませんでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82099
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の事も文系の事も学ぶことができるので視野が広がる。学びたい事がなかったとしても自分次第では見つける事が出来ると思う。ただ、立地が悪いので文系のサークル活動には不向き。
    • 講義・授業
      良い
      講義の幅が様々で面白い。ただ理数系の事も文系の事もやらなければいけないのでそれが嫌な人には向きませんが克服しようとしている人であれば非常に良い環境であると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって差が激しいです。正直お金を払うのも無駄であると感じるゼミもありますが、教材や研究機材は揃っているので良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      比較的新しい学部なので、まず有名企業はよほどしっかりしてなくてはいけない可能性もありますが自分次第です。殆どが、金融やSE、公務員が主な就職先です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い上に坂の上にあります。しかし、人が少ない為に食堂はすいていることが良い点ではあります。また、駅からバス等も出ていたりします。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しいので非常にきれいです。また高額な研究機材も使用する事ができますが、研究室によります。ポインターや視線計測等細かい事もできるのはよい点ではないだろうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分自身が内部生なので内部生やAO入試の人間が多いと安心します。ゆるゆるとやりたい人には良い環境ではないかと思います。しかし、真面目にやる人間ではイライラすることもありますが社会勉強だと思えば良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計を主に学び、数学的な事から日本美術、音楽と様々な事を学ぶことが出来る学部であると考えております。文系らしい事も理系っぽくするのがこの学部の特徴です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本美術史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本美術について研究をしますが、日本の文化も研究することが出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々音楽療法について勉強したかったが、音楽科は金銭的に辛かったのでこちらの学部に音楽を専門にしている先生がいると知り志望した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験をしていないので特になにもしていない。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75632
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何でも勉強できそうな環境が整っており、教授も質問は何でもして下さい!という優しい先生が多いです。先輩方も優しい方が多く勉強する環境は整っています。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業がたくさんあります。数学のことからメディア、社会学、歴史に統計学や、心理学まで、なんでも勉強できます。がっつり理系の人もいれば、どっちもしてる人、完璧に理系の人などもいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的にどんな分野のものも研究室がありますが、分野に偏りがあります。言語系の研究室は数が多いと感じられますが、認知科学や社会学やメディアに関する研究室は数が少なく感じられます。
    • 就職・進学
      普通
      年数が少ない分就職率は他の学部に比べてやや低めです。また何でもできるので逆に極めることがあまり出来ないので就職先の分野を悩みそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      校門からは近い方なので他の学部に比べたら楽かもですが、売店や食堂からは遠いです。また駅からも坂道なのでしんどいです。
    • 施設・設備
      普通
      断トツで綺麗だと思います。ただ空調設定があまり良くないです。建ててから年数が経ってないのでトイレも一番綺麗と言われています。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークが多いので色んな人と喋れる機会が多くあります。またそのグループで作業しないといけなかったりするので協力的な人が多く話しやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は今コミュニケーションとメディアに関して勉強しています。人との対話における非言語的コミュニケーション中心に勉強しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      メディア方面に就職するひとが大学で二番目に多かったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はひたすら単語を覚えました。あとは過去問を解いて傾向を見てそれと同じレベルの問題を問いまりしました。
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    投稿者ID:64018
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文理融合の学部なので文系、理系に囚われない勉強ができる。入学時に、何について学習したいかということが定まっていなくても、研究対象が多岐にわたるので卒業研究を始めるまでの3年間で考えることができる。
    • 講義・授業
      良い
      単位は取りやすい。授業については数学やプログラミングの授業から心理学の授業までたくさんの選択肢があった。キリスト教の学校なのでキリスト教に関する授業が必須だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよるが、かなり仲がいいところもあればそれぞれ個々で研究をしていくゼミもあった。基本的には個人個人で卒業研究を行うので、人と協力してというよりは個人プレーが多い。
    • 就職・進学
      良い
      自分が入学した時にはまだ新しい学部だったので実績はそれほど多くなかったが、銀行や大手企業への就職実績があった点で安心した。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までが長い上り坂になっていることと、京都の田舎という立地なのでまわりに何もなかった。今出川キャンパスだと街中で駅も近く、かなりいい立地だとは思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物、古い建物どちらもあるが基本的にはきれい。授業を受ける教室だけでなく、図書館や体育施設もきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動中心の大学生活をおくった為、学部内の友人は多くなかったが、人によると思うし、学部内のカップルも多々見かけた。
    • 学生生活
      良い
      さまざまな部活、サークルがあるなかで自分がやりたいことを選べ、それにしっかり打ち込めた四年間だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は英語、第二外国語とキリスト教に関する授業、情報(コンピュータ)の授業くらいで、あとは自分で選択できる、幅も広い。卒業研究のテーマも自分で好きな事柄について好きな視点で研究ができる
    • 利用した入試形式
      旅行業界の企画職
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    投稿者ID:411206
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文系や理系を問わない入試形式からもわかるように今までにない新しい形の学部学科であり、色々なことを幅広く学ぶことができるため様々な分野に跨った勉強をすることができる。
    • 講義・授業
      普通
      先ほども書いたが、文系理系を問わない授業の作りになっており、最低限必要な科目に加えて好きなものを取捨選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いくつもの特色ある研究室があり、古文からリモートセンシングによる非破壊探査などその種類は多様かつ興味深いものであるといえる。
    • 就職・進学
      普通
      この不景気にも負けることなく、先輩方の努力の甲斐あってか私の入学した年の前年度には女子の就職率100%という数字を叩き出していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から学校までが約1.5kmあり、坂道となっているため正直言って歩くのがすごくしんどい。しかし、大学構内には学食やいくつかのお店、コンビニなどがあるため食べ物に困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      情報メディア館と呼ばれる情報系に特化した建物や授業、講演などを行う大教室のある建物など様々な施設がある。図書館も大きくてきれいである。
    • 友人・恋愛
      普通
      色々な考え方を持った人と触れ合うことができて毎日がとても新鮮であるといえる。他学部との合同授業などもあるため、交流できるチャンスも多くクリスマス前になるとカップルが急増する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人の営みすべてを文化と捉えてそれを情報化することにより統計学的観点から研究する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      情報という分野に前々から興味があり、他の分野とリンクさせて学ぶという新しい形式に惹かれたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を真面目に行っていた。
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    投稿者ID:64552
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職先がしっかりしているので、安心して勉学に励むことができる。しかし、勉学の内容が難しいため、ついていくのは大変と感じる。そのため勉強しなければならない。
    • 講義・授業
      悪い
      講義で使用するテキストは基本、その講義を担当するプロフェッサーの記述したものであるため、儲けたいんだなと思ってしまう。学ばせるというより、儲けるためのイメージ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本当にしっかりとしなければ卒業ができない。そこが完全なる文系とは異なっているところだと思う、毎年2割ぐらいは卒業できず、留年すると聞いている。
    • 就職・進学
      普通
      就職先はかなり良いが、これは学部が良いというよりも、同志社大学が評価されているという印象。そのため、学部問わず、同志社大学であれば就職先はしっかりしているだろう。
    • アクセス・立地
      良い
      京田辺と今出川という地域にそれぞれあるが、どちらも京都府の土地で通いやすい。ただ、文化情報学部はずっと京田辺に通わなければならず、少し田舎な印象。
    • 施設・設備
      悪い
      いろいろな設備はあるのだと思うが、特に紹介などをしてもらえるわけでもないので、使いきれていないと思う。そのため、あまり特別な印象は持っていない。
    • 友人・恋愛
      良い
      ずっと同じ人と付き合い続けることができた。学部の人数もそれほど多くないので、出会いがあれば、浮気などの心配もなく、長く付き合いを続けられると思う。
    • 学生生活
      良い
      かなり満足した学生生活を送れたと思う。ただ周りの友人はすごくチャラチャラした感じだったので、真面目に学生生活をしたいと思っている人には向いていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にはプログラミング言語、あとは社会調査士といった専門的なアンケートなどの手法を学ぶ。プログラミングができなければ、卒業が厳しい。
    • 就職先・進学先
      大手IT会社のマーケティング
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410169
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活は充実していた。友人も沢山できるし、サークルも選びやすかった。ほかの学部の人など幅広い人と知り合うことができた。イベントも多かったので楽しめた。
    • 講義・授業
      良い
      講義はほかの学部のものも受けることができた。講義によってはうるさい学生がいるものもあった。突然休講になることもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは種類が多く、成績に応じて選ぶことができた。ゼミの友人や先生とも仲良くなれ、旅行に行ったりもした。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のセミナーは随時開催されたので良かった。ただ、面接対策はあまりなかったので、充実させて頂きたい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から学校までは結構遠くきつい。途中の坂もきつかった。周りには飲食店やスーパーもあるので、便利だった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内の施設は飲食店やスポーツ施設など充実していた。研究室の設備もかなり整っていて使いやすかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女どちらも多い、恋愛はしやすかった。サークルの種類もかなり多く、自分に合ったものを探しやすかった。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は適度にあり、サークル内の旅行やイベントも多く楽しめた。学内でのスポーツイベントもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にデータ解析を行い、プログラミングの授業もあった。4年からはゼミが始まり、言語についてデータ解析をした。
    • 就職先・進学先
      アパレル
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    投稿者ID:408311
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生として充実した生活を送れた。講義の幅も広いので、いろんな知識が身に付いた。また、サークルの種類も多く、掛け持ちもできたのでいろんな人と関わることができて楽しかった。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容に関しては良かったが、予告がなく休講になることが何度かあった。専門的な知識が身に付くだけでなく、他学部の授業を受けることもできたので良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの決め方は成績によって抽選なので、平等だった。ゼミで旅行や研修があったりとイベントも多く、仲良くなれた。
    • 就職・進学
      普通
      セミナーはわりと充実していたが、個別面談や面接対策は少なかった。もう少し業界の幅を広げたセミナーがあると良かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までが遠いのと、坂があり、ギリギリのときは走らないといけないのできつかった。周りに飲食店は多い。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や飲食の面はかなり充実していた。サークル活動ができる練習場やスポーツができる施設もあり良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の数は多いので、学部、サークル問わずいろんな年齢の人と関わることができた。恋愛もしやすい雰囲気にあった。
    • 学生生活
      普通
      サークルでは合宿や飲み会などお金はかかったが、かなり充実していて楽しかった。スポーツにも楽しく取り組めた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語について学んだ。専用のソフトを使って言語の解析をしたり、歴史を学んだりした。プログラミングを使うこともあった。
    • 就職先・進学先
      デパート
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    投稿者ID:407005
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな分野を学びたい人には最高の学部だと思います。 また、いろんな知識や考えを持った人が集まっており、とても良い刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      文系から理系まで幅広く学べます。 カリキュラムがわかりやすく、自分のペースで授業を選ぶことができて良かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので、先生も丁寧に指導して下さったり、ゼミで旅行に行ったり皆と仲良くなることもできました。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動の際にはエントリーシートの添削や面接の練習などを行って頂きました。 就活アカデミーがありましたが、割と狭く、利用しにくかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し遠く、坂の上に学校があったので、少し不便でした。 スーパーやコンビニなどは近く、学生としては利用しやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      建物によってはばらつきがありますが、割ときれいで清潔でした。 トイレの数が少なく少し不便でした。エアコンなどの設備も整っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数も充実しており、友人も沢山できました。 学部の人もとても優しく、カップルも割と多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンのスキルや情報学を深く学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      流行語の発祥についての研究を行いました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      アパレル会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ファッションに興味があり、プレスになりたいと思ったから。
    • 志望動機
      パソコン技術を学びたいと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、傾向と対策を調べたりしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127939
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文理融合の学部なので、いろんな考えや知識を持った人と交流することが出来て良かった。ただ、授業は大人数で行うことが多い為、寝ている人やあまり聞いていない人が多かった。
    • 講義・授業
      普通
      パソコンの実技など、専門的な知識が身につき、仕事や将来役立ちそうだと思った。一般教養など選択科目も多く、幅広い分野から学べて良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制で、ゼミ内での交流や旅行などで皆と親しくなることが出来た。教授も一人一人に丁寧に指導してくれ、卒論もいい仕上がりのものが出来た。
    • 就職・進学
      普通
      履歴書や面接の指導を行ってくれたり、サポート面は充実していました。周りの友人も熱心に就職活動を行っており、良い刺激になった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から大学までが遠く、長い坂を登らなければなかったのが不便でした。学食やコンビニなどは充実していて良かった。
    • 施設・設備
      普通
      学食はとても美味しく、メニューも充実していた。トイレがあまり無く、綺麗ではなかったのが残念だった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      いろんな考えを持った人がいて、交流する上で刺激になった。カップルも多く、恋愛をする環境も良かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンのスキルや、情報学について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に言語の歴史や持つ意味について研究した。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      アパレル関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ファッションに興味があり、そのような職に就きたいと思ったから
    • 志望動機
      パソコンの知識を学びたいと思い、入学した、、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に解き、類似した問題を解いた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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