レポートが多いが基本的には緩い:同志社大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

レポートが多いが基本的には緩い

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ1回生で分からないことも多いため普通だと回答する。基本的にはレポートがメインになる。テストとかは言語以外はほぼないと言えるだろう。レポートに追われる人が多い。
• 講義・授業

  普通
  まだ1回生で対面授業が少ないため、全ての授業がそうとは限らないが、基本的には一方通行の授業が多い
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターというものがあり、そこにいくと、かなり手厚くフォローしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄今出川駅から約5分歩いて、新町キャンパスに着くためアクセスはいいと思う。
• 施設・設備

  普通
  自由教室が少ない気がする。また、新町キャンパスは建物が2つしかないため、わかりやすいのはわかりやすいが、少しつまらない。学食のメニューは少なめ。
• 友人・恋愛

  良い
  友達ができやすい環境だと思う。サークルも多いため、色々なサークルに入ってみて、合う合わないを見極めることが大切。
• 学生生活

  良い
  サークルが多く、色々考慮してから決められる。顔選抜のサークルなどもあるが、ない所が大半。
  学祭がコロナの影響でないため分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな学部の基礎を学べる。やりたいことがみつかってない人は将来したいことを探せるからいいかも。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会系に興味があったため。政策という軸を元に色々なことを学べると感じたため。