社会科学について広く学べる:同志社大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

社会科学について広く学べる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済や国際関係の話から人間関係や組織の話などについて幅広く学ぶことができるため、他学部の人と話すとき、相手の知っている分野から会話を広げることができる。
• 講義・授業

  普通
  例えば経済系の科目では、複数ある授業でそれぞれの担当教授が需要と供給についてを説明するので、授業選択によっては聞いたことがある話を何度も聞く場合がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この学部はさまざまな分野で研究されている教授がたくさんいるので、自分が本当に学びたい分野のことについて研究している先生に巡り合いやすいから。
• 就職・進学

  普通
  民間就職についてはよくわからない。公務員に関しては、公務員志望が多いと聞く。公務員を目指す人が集まりやすいゼミもある。カリキュラム内容から公務員を目指す人にとっては試験勉強への足掛かりとなる科目もある。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分だが、校地間移動が15分ほどかかる。そのため、授業の選択の仕方によっては休憩時間が移動でつぶれることもある。この学部の授業は300人以上がとっていることが多いため、教室の関係から校地間移動になりやすい。
• 施設・設備

  普通
  今出川キャンパスの校舎はきれいな物やおしゃれなものが多い。しかし、新町キャンパスは食堂が混雑しやすく、地下の教室は雨天時湿気ていることもある。トイレは校舎による。
• 友人・恋愛

  普通
  学部にはさまざまなタイプの人がいるので、友達はできやすいのではないだろうか。語学や少人数対応の授業があるので、周りの人と協力して学習する機会もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政策について考えるための社会的な知識を学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会的創造
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会実業家など新たな取り組みを行っている人について学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  公務員になるために政策について勉強したかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといた。特に英語に集中して単語の意味を確認した。