自分の可能性を広げることができる。:同志社大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自分の可能性を広げることができる。

2025年01月投稿

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• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びは幅広く自分の意欲次第で知識の幅は大きく広げることができると思う。自主的に行動する人には向いている。
• 講義・授業

  良い
  授業のバラエティが豊富で自身の興味のある授業を選択できる。経済法律、マーケティングと。
• 就職・進学

  良い
  外部からの一定評価もあり、就活の時にも書類で足切りされる可能性は低いイメージ。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内と好立地で建物も新しく、勉強する環境が整ってるイメージ。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設は少し古いが、共有スペースなどは新しい建物も利用できるため、特に不満はない。
• 友人・恋愛

  普通
  交流が盛んで、自分が行動すればさまざまな機会を経験することができる。
• 学生生活

  普通
  団体の数が多く、自分が何をしたいかはしっかりと考えると多くの選択肢がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分はマーケティングを学んでいる。どのようにすればものが売れるか促進できるか、効果や事例から様々な学びがある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分自身これという分野にまだ絞り知れてなかったため、入ってから興味感じで学べる点が良いと思った。