同志社大学政策学部政策学科の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2022年度入学

たくさんのことを学べるので最高です

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野から学べるところと、キャンパス内にもそこまで人が多くないので過ごしやすい。ただ、学食が小さすぎるので、そこは少し気になるところです
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野から自分で選択して授業に参加できるため、好きなことを学びやすい
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、学校名で書類選考落とされることは無いと思うので、いいと思う
• アクセス・立地

  普通
  今出川駅から少し歩くことになりますが、そんなに長い距離では無いので安心
• 施設・設備

  良い
  大講義室は自分のスペースが狭いので、勉強しにくい所があります
• 友人・恋愛

  良い
  気さくに話しかけてくれる人も多く、友達ができやすい環境だと思います
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、活動が活発なので新たにチャレンジできます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学を全般的に学べます。1年生の間に入門科目がたくさんあるので、そこから自分の好きな物を選ぶといいと思います
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会学に興味があって、政策学部なら幅広い分野から自分で選ぶ事ができると思ったからです

在校生 / 2020年度入学

学びたいことを学べる環境。

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  政策学部は、比較的友達ができやすいと思います。また、レポート中心で評価が行われるため、単位も比較的とりやすいです！
• 講義・授業

  普通
  政策学部では、オンライン授業がメインとなっています。一年の秋からはアカデミック・スキルという少人数クラスの授業があり、そこで友達ができます。その授業以外に、英語や第二言語は対面の形式が取られていますが、少し友達ができにくい環境かと思われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはとっても楽しく活動しております。そのため、ゼミ選びは非常に需要です。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活を迎えていないため、何とも言えませんが良いと思います。積極的にキャリアセンターを活用した方がいいとよく聞きます。
• アクセス・立地

  良い
  駅近のため通いやすいです。新町キャンパスは少し歩きますが、それほど苦じゃありません。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗です。しかし、あまり学校に行っていないのに施設利用費に結構な額のお金を納めなければならないのには納得がいきません。
• 友人・恋愛

  良い
  アカデミック・スキルでできた友達は、今も親しくしていただいています。コロナ禍では、積極性が大事なので自分から友達を作りに行くべきです！
• 学生生活

  普通
  サークル活動はオンラインがメインです。しかし、そのオンラインで仲良くなった友人と対面で遊ぶこともできるため、真ん中の数値かなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学、経済学、行政法など様々な学問を学んだ後に、自分の興味のある分野を深掘りできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  様々な学問を学んだ後に、自分の興味があることについて深掘りできる点が自分に合っていると感じ、志望致しました。

在校生 / 2017年度入学

超アットホームな学部！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  政策学部を選んで良かったと本気で思う。新町キャンパスはとってもアットホームだし、学部の人数も経済とかより少ないし、落ち着いた人がとても多かった！
• 講義・授業

  良い
  選択肢はとても広い！いろんな分野を学べるので自分の学びたいことを自由に、選択できる！
• 研究室・ゼミ

  良い
  楽しくゼミやってます。ゼミも人気のゼミは選考がすごく厳しいので、ちゃんと成績は取っておくべきです。
• 就職・進学

  普通
  サポートが手厚いかと言われるとそうではない。しかし同志社なので就職実績はとてもいいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅直結！最高！新町までは少し歩かないといけないけどその距離が友達と話せるいい時間！
• 施設・設備

  良い
  トイレに手の乾燥機を置いて欲しい！と思い続けた4年間でした。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は人それぞれだと思う。友達関係は最高だった！良い友達、いいゼミメンバーに恵まれてとっても楽しい！
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるから、選ぶ時ら気をつけた方がいい。飲みサーに入ると自分が恥ずかしい思いすること多々あると思うよ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他学部のいわゆる般教ってやつはほとんど取らなくて済む。違う学部の子と授業を受けたいなら取ったらいいけど、それよりも必修科目を優先的に取るべきだと思う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  やりたいことがなかったのでいろんな分野を学べる政策学部を選んだ！
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

感染症対策としてやっていること

他大学のようにお金の手当てはなく、学校に通ってもいないのに施設費をたくさん取られた。この件はとても不親切だと感じた。

卒業生 / 2012年度入学

一番なんでも学べる学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  分野が幅広くあるので、専門に学びたいことを決めていなくても、様々な講義を受けていくなかで決めることができるから。
• 講義・授業

  良い
  少人数とまではいかないが、他の学部に比べて一講義の人数も少ないため、真剣に授業を受けることができる環境が整っている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも分野の異なる教授がたくさんいらっしゃるので、たくさんの項目の中から決めることができる。ゼミによって内容は異なる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動が始まる段階で、キャリアセンターがサポートをしてくれる。また、校内での企業説明会も多く開催される。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンパスは地下鉄と直結なのでアクセスしやすいが、学部のキャンパスは本キャンパスから徒歩５分ほどの距離にあるので、少しアクセスが悪い。
• 施設・設備

  良い
  メインの施設は本キャンパスにあるため、少し利用がしづらい。ただ、空き教室は自由に使えるため、自習する環境はたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の人数が少ないため、一回生の時からほぼ全員と顔見知りになれる。それもあってか、学部内恋愛も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルのボックスと呼ばれる部屋がキャンパス内にあるので、サークル活動には参加しやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生のうちは政治や経済、金融等とにかく幅広い分野について学ぶ。二回生以降は自分が専門にしたいことの授業を増やしていくことができる。
• 就職先・進学先
  中小企業の総合職

在校生 / 2017年度入学

広く浅く学べる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  著名な教授も多いです。また、さまざまな分野を横断した学びができるため、政策立案において重要な力をつけることができると思います。また、比較的少人数のクラスがあるのも魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  講義はその分野について著名な教授が行うものも多くあり、特に行政学者はそれに当たります。また、1年次から少人数のクラスがあり、学部の学生数の関係上、より先生とも密接した授業を受けられると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  かなりクラスによって人気、不人気のバラつきがあります。また、ゼミによっては課外活動を積極的に行うゼミやゼミ外活動があったりしますが、一部ゼミではありません。
• 就職・進学

  普通
  銀行に行く人が多いです。しかし、学部の特色としては、公務員を目指す人にはいいと思います。また、大学としては、まず名前で落とされることはあまりないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄烏丸線今出川駅直結出口から出られないですが、それでもかなり駅からのアクセスはいいです。周辺にはいくつか食べるところはありますが、買い物できる場所はあまり充実してないです。
• 施設・設備

  良い
  パソコンコーナーは混みますが、使えないほどではないと思います。また、VPNや学内ランから繋いですぐに印刷できるのは便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  一応大きな大学なので、授業だけで交友関係を広げるのは難しいかもしれません。サークルや部活、あるいは新入生の歓迎会のようなもので出会うことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどあると思います。また、学祭では、毎年たくさんの出店で賑わっています。著名な芸能人のトークショーなどもあり、楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では選択制の必修科目があり、政策学部で学ぶための基礎づくりをします。2年後期からはゼミが始まり、卒業まで基本はそのゼミに所属します。4年次には卒業論文は必修ではないですが、単位が多くもらえます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2010年度入学

自分の深く掘り下げたい学問の政策を学べる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  政策学は新しい学問であり、法律学や経済学、政治学、行政学から組織論まで幅広い学問を横断的に広く浅く学び、それぞれの学問の中での政策について学ぶことができる。 ゼミナールはそのような中で異なる分野を専門とする教授が存在し、少人数のものから数十人のクラスのようなものまで多様である。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな専門分野の教授や講師がおり、幅広い学問から政策学を学ぶことができる。自らの進路や将来を考えるきっかけになるキャリア開発の授業や、公務員試験講座など、卒業後についての後押しも充実している。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  必修ではないですが、2年の春学期にゼミの説明会や選考があり、秋学期から始まります。教授の指導方針が異なるのはもちろん、ゼミの人数も数人から数十人のところまでさまざまなので、自分に合った学びたいゼミを説明会などを通して選ぶことが重要だと思います。
• 就職・進学

  普通
  金融系や商社やメーカー、公務員などへの就職が多いようです。就職説明会はさまざまな分野の大手企業を招いて行われています。筆記試験や面接の対策セミナーもよく行われています。また毎年一定数は大学院へ進学する人がいます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の今出川駅です。政策学部の授業は主に、駅から数分歩いたところにある新町キャンパスで行われています。駅周辺にはマンションやアパート、不動産屋が多いです。
• 施設・設備

  悪い
  新町キャンパスにはラウンジやPCルーム、地下蔵書室があります。今出川キャンパスには大きな図書館があり、いつも自習や調べものをしている人が多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス単位での授業は基本的に語学やゼミ等限られるので、サークルや部活に所属すると交友関係は広がります。恋愛関係もサークルきっかけが多いようです。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは公認・非公認含め数多い。種類も文化系と体育会系がバランスよく存在する。学園祭はさまざまな団体が模擬店を出店し、歌やトークショーなどイベントも盛りだくさんである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の春学期には全員共通してさまざま分野の教授から、政策学についての講義を受けます。その後は自らの興味のある分野を中心に履修を進めることが想定され、2年次秋学期のゼミナールからはそれを深めていきます。3年次秋学期から卒業論文演習があり、4年次秋学期の卒業論文発表会が集大成となります。
• 就職先・進学先
  医療システム業界の営業職

在校生 / 2017年度入学

自由な学部。どう活かすかはあなた次第。

2018年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  政策学部といってもひとえに政治学をするだけではなく、政策立案のためには体系的な知識・視点が必要だという理念の下、組織論、政治学、経済学、経営学、法律学等幅広く学ぶことができる。
  2回生秋からはゼミで自分が興味を持った学問についてより専門的に学ぶことができるので、浅く広くで終わってしまうのではないか、と懸念している人も安心してほしい。
• 講義・授業

  良い
  高名な教授陣の下、質の高い講義を受けられる。当然人によって合う、合わないはある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生春学期の5月の終わり頃からゼミ選びの時期に入り、2秋から本格的なゼミ演習が始まる。多種多様なゼミがあり、充実度は高いと思われる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績も多いが、詳しくはまだ未経験なので分かりかねる。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄今出川駅からは徒歩5分、京阪出町柳駅からは徒歩25分ほどで着く。政策学部の講義の9割は新町キャンパスで行われる。キャンパスまでの道は狭く、学生の人通りも多いため、決して通学は快適ではない。
• 施設・設備

  良い
  校舎も比較的綺麗で、設備も一通り揃っているため、特に不便は感じないはず。食堂はやや狭く、昼間は混み合って座る場所がないことも多いが、多少は仕方ない。
• 友人・恋愛

  良い
  これは同志社大学がどうというよりは本当にその人次第。友達を作る機会はたくさんある。ただ、、一つの教室に同回生約400人が一堂に会して授業を行うため、1講義あたりの受講人数は1学年1000人以上の経済学部すら凌いで恐らく同志社大学全学部中最多だろう。そのため、他学部より濃密な人間関係はやや構築しづらいかもしれない。2回生あたりでグループが固まってしまうと、ゼミが同じだとか、少人数クラスが同じだとかでない限りは新しく友達を作るのはきつい。
  サークルについては多少運なところもある。政策学部生は同じサークルに固まりがちなので、400人いる割には全然政策学部の子がいないサークルも多い。同学部同サークルの友達が作れないから困ることも。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあるため、サークル選びには困らないはず。
  前述したが、良いサークルに入れるかは運次第なところもあるため、最初にサークルのブースに積極的に行ったり新歓にどんどん行ったりしてしっかり吟味したほうがいい。迷うならとりあえず数サークル入って、自分の居心地のいいサークルに絞っていくとよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上述の通り主に政治学、経営学、経済学、法律学、組織論を体系的に学ぶ。1年次はこれらの中から必修として満遍なく取らなければならないためやや窮屈。2回からは選択の自由度が増すので徐々にやりたいことにピントを合わせていくといい。

在校生 / 2016年度入学

オールジャンルな学び舎

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  何よりもあらゆるジャンルの勉強ができるため、自分のやりたいことなりたいものなり合わせて学べるのが良いところ。またキャンパスも大きくないところが逆にメリットで在学生がみな中良いイメージが強いです。そのために学部同期での飲み会など大きなイベントもやりやすく非常にかっきのある学部。また教授との距離も近く親身になって教えてくれるので、非常に楽しく勉学にも励むことができます。サークルにおいても掛け持ちしている人が非常に多く、どんどん仲良くなれる人が増えていくイメージです。人との繋がりを大きく作っていけるので、これは先を考えても非常に力になると考えてます。学びたいことを自由に学べ、人間関係の構築にも非常に力のある学部です。今後受験を考えてある方で将来何をしたいか思いつかない人はこの学部を受験すべきです！
  あらゆるジャンルを学べるのですからきっとその人にあったやりたいことがかならず見つかる学部であると考えております。
• 講義・授業

  良い
  選びたい放題です！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも力入ってる
• 就職・進学

  良い
  就職には有利なイメージ
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐ
• 施設・設備

  普通
  滋賀にはリトリートもある
• 友人・恋愛

  良い
  田辺キャンパスとの交流もある
• 学生生活

  良い
  十分に活動できる

在校生 / 2013年度入学

ピンきり

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的に授業は新町キャンパスです。政策学部は広く浅くという感じなので、良く言えば様々なことを学べますが、結果として授業の中で何か身に付いたと言えるものがありません。自分で勉強出来ない人には向かない学部です。
  ゼミは有名なゼミがいくつかありますが、厳しめの所に入っておいた方がきちんと指導してもらえます。基本的に政策学部の人は今出川キャンパスの学部の人よりは派手ではないように思いますが、派手なゼミはとことん派手です。
• 講義・授業

  普通
  授業が面白いことで学部内で有名な先生が数人いますが、それ以外の先生の授業は寝ている学生が多いです。後ろの席でずっと喋っている人がいても放っておく先生もいるので、集中できないことも度々ありました。
• 就職・進学

  良い
  就活が解禁になると多くの企業の方が説明会に来てくださります。その数は関西の大学の中ではトップの方だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  周辺環境は良いが、最寄り駅の地下鉄の値段が高い。
• 施設・設備

  普通
  古い建物は改修工事をしていたりするので、基本的に綺麗です。

在校生 / 2009年度入学

授業の選択肢が広い学科です

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都の真ん中に位置する好立地で、歴史や伝統に触れながら、趣ある校舎で学べたのがよかったです。 比較的新しい学科なので、授業の選択肢が広く、いろいろなことが学べます。 逆にそれは、学問としてはぼんやりとした印象を受けてしまうという見方もできます。
• 講義・授業

  良い
  教授陣に比較的先進的な考えをしている人が多く、特徴ある授業をする人が多かった印象があります。 学問の特性上、ゼミのない様の選択肢もひろく、自由でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  フィールドワークをするゼミが多かったです。 机上だけでなく実践的な学びを得ることができましたた。 ゼミは必修ではないですが、所属している人もおおかったです。
• 就職・進学

  良い
  京都では一番の私立大学だったので、関西圏での就職には強かったです。 全滝的に、保険・金融・公務員が多かった印象を受けました。
• アクセス・立地

  良い
  京都のどまんなか、京都御所の隣にあり、アクセスはとてもよかったです。 道路がせまいので、自転車移動は大変でした。
• 施設・設備

  良い
  歴史あるレンガ造りの校舎が多く、趣を感じました。 最近は新しい校舎が経ち、清潔感ある校舎で学ぶことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  男女構成は半々くらいで、全国から学生が集まってくるので、いろんな背景を持った人と出会えます。 カップルで授業を受ける人や、男女グループで集まっているひとも見かける、和気あいあいとした雰囲気が特徴です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では一般教養と語学が中心でした。 2回生で、プレゼミの様なものがあり、グループでの勉強や発表を学期ごとに行いました。 3回生からゼミが始まり、自分が興味ある分野での学びを行います。
• 所属研究室・ゼミ名
  今里ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ソーシャルイノベーションについて学びました。 既存の企業構造でなく、社会変革を起こす企業の研究です。 京丹後市をフィールドに持ち、フィールドワークを行いました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  AO機器の商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就活が上手くいかず、そこだけ受かったため、進路として決定しました。 正直第一希望ではなかったのです。
• 志望動機
  浪人をしていたので、関西で一番の学校に行こうと思っていました。 学科を決めた理由は、多角的なことを学びたかったためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ECC予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解きました。その中で、歴史は問題がパターン化されているのでジャンルごとに知識を蓄え、古典は単語と活用の暗記、英語は単語の勉強をベースに長文の苦手意識をなくすように努めました。