充実した大学生活にできるかは自分次第:同志社大学社会学部社会学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

充実した大学生活にできるかは自分次第

2014年07月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値では関西で一番の私立大学。
  学生数は25,000人超えと非常に多い。
  良くも悪くも自由な校風であり、学校関係の情報は自分で大学のページをチェックするなど、自立した行動を行う必要がある。
  しかし、やりたいことがある人、学びたいという強い意思がある人にはおすすめできる。
• 講義・授業

  普通
  講義数が多いぶん、当たり外れもある。
  面白い教授や有名な教授が教えている講義もあれば、
  教え方がうまいとも面白いとも言えない教授の講義もある。
  大教室での講義は、人数が多いため特に後部の座席ではおしゃべりがうるさい場合も。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会学科では全員がゼミに入る。
  教授によりゼミのカラーが大きく異なる。
  ゼミでしっかり学びたい人は厳しめのゼミ、
  ほどよく学び他のことに時間を使いたい人は優しめのゼミがおすすめ。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90%超えと非常に高い。
  メーカー、金融、商社、教育、公務員など、就職先は様々。
• アクセス・立地

  良い
  今出川校地は、地下鉄の今出川駅直通と非常にアクセスが良い。
  だが、京阪電車で通う人からすると、出町柳駅からやや遠く、自転車を使う人もいる。
• 施設・設備

  良い
  多くの建物が比較的新しく、とても綺麗。
  設備も整っていて不便は特にない。
• 友人・恋愛

  普通
  1,2年時は学科全体での講義があるものの多いわけではないので、
  最初のうちにに友人を作っておかないと厳しい場合もある。
  90人ほどの学科だが、学科内で4年間全く関わることのない人も多い。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルの数は運動系・文化系問わず多い。
  しかし、今出川校地の場合、グラウンドがなく、運動系の部活やサークルの活発さに欠ける。そのため、京田辺校地で主に活動がある部活やサークルに所属して、シャトルバスで通う人もいる。
• イベント

  良い
  学園祭は様々なサークルやゼミが店を出していて、盛んなイメージ。
  どちらの校地でも、毎年歌手などを呼んでライブを行っている。

その他アンケートの回答

• 現役or浪人生
  現役