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私立京都府/今出川駅
社会学部 社会学科 口コミ
4.25
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]社会学部社会学科の評価-
総合評価良い必修科目は授業に出て、ちゃんと常識ある受け方をしてたら単位が取れるという点で評価してもらいやすいと感じるため。
一般教養も先生によるが大体真面目にしてれば単位はもらえる。 -
講義・授業良い特別厳しい先生がいる、ということもないし、先生に媚びを売らないといけないということもなく、自分のやり方で自分の好きな分勉強すればよいと感じるから。
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研究室・ゼミ良いまだゼミに所属していないので詳しいことはよくわかっていないが、変な噂も聞かないし、充実してるんだろう、と思う。
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就職・進学良いキャリアセンターなるものがあるので、不安な人はそこに相談すればよいし、一般教養でキャリアに関する授業も受けれるから。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅と繋がっている校舎もあり、雨の日は傘をささなくてもよかったりする。ただし、一部校舎のみなので要注意。
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施設・設備良い各図書館から本を借りることができるし、パソコンを借りられる場所もあるので施設としてはとてもよいと思う。
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友人・恋愛普通私がそんなに多くの人と交流するタイプではないので、これは本当にその人の性格によると思う。ある程度の人数と交流できてたら大丈夫。
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学生生活普通所属サークルが他の大学のサークルなので正直、自分の大学のサークルがどうなのかはよく知らない。友人に聞く限りはよいのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会人になったときに使えそうなこと。具体的にこれ!というものはない。好きなことを好きなだけ学べる自由な場所。
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就職先・進学先決まってません。
投稿者ID:429454 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い学校生活を振り返ると、同志社大学は非常に学生数も多く、自由な校風なので友達を作るも作らないも、勉強するもしないも自分のやる気次第で誰かが手伝ってくれるような雰囲気はありません。しかし社会学部は学科毎の人数が少なく、学科での講義も多いのでクラスメイト的なアットホームさを感じることができます。
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講義・授業悪い自由な校風なので真面目に勉強したい人はできるが、遊びたければいくらでも楽して単位が取れるので、卒業して振り返ってみるとあまり身になったと思う講義はなかったように思う
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研究室・ゼミ普通ゼミは教授によって専攻内容が変わるので、興味のある分野を1、2年で見つけることができれば良いと思う。
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就職・進学悪い良くも悪くも自由、放置主義なので、自分から積極的に行動しないと置いて行かれると思う。学校側から個人個人へのサポートは限りなくない。
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アクセス・立地良い京田辺キャンパスは周囲に何もなく、朝からも遠いので通うのが辛いですが、今出川キャンパスは京都の中心地から近く、駅からも直結していてとても良い立地にあると思う
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施設・設備良いキャンパス自体は古い建物も多いが中は改装されていて他の大学よりも綺麗に整備されていると思う。クリスマス時期はイルミネーションも綺麗
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友人・恋愛良い男女比がバランスが良いと思うので、学内での交友関係が非常に作りやすいと思う。学科内やサークル内での恋愛が多かった
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学生生活良いサークルは沢山色んなジャンルが揃っていて興味があれば掛け持ちもできるので仲間が作りやすい環境にあると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語と第二言語(選択制)の必須科目の受講が多く、残りは学部共通必須講義も1日1講義はあったと思う。他の学部に比べてレポート提出が多い
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就職先・進学先鉄鋼商社
投稿者ID:427332 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良いすべてにおいて満足できて充実した学生生活をおくることができました。ただ他の大学のことはよくわからないので、もっとよい大学があるのかなあと思い4にしました。
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講義・授業良い教授、講師の先生にはとてもていねいな講義をしてもらえました。課題は多めでしたが勉強するようになれたのでよかったです
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研究室・ゼミ良いゼミはとても迷いましたがとてもていねいな説明会があってよかったです。相談できる環境が整っていました。
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就職・進学普通就職実績はあると思いますが、個人的にはサポートは少なかったような気がします。先輩の就職活動を参考にしているひとが多かったです
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アクセス・立地普通学校のまわりに住んでいるひとが多かったですが、2駅ほど離れたところに住んでいました。アクセスがよいので不便なことはなかったです
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施設・設備普通全体的に施設、設備は充実していました。学科でつかえる施設、設備も多かったです。課題をやるためにとても役立ちました、
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友人・恋愛普通サークル活動、恋愛関係はあまり興味がなかったことのでわかりません。友人はすぐできたのでよかったです。
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学生生活普通サークル部活動は参加していないのでよくわかりません。大学のイベントが多いので参加できる機会も多く勉強になりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多かったです2年次3年次は他の学部に比べると少なめでした卒業論文の内容を決めるまで
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就職先・進学先を選んだ理由建築業の技術者
投稿者ID:415445 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い単位が取りやすいので、部活や留学など授業以外で取り組みたいことがある学生にとっては良い学科だと思います。周りの学生もほどよく真面目なので、しっかり勉強したい人も、そこそこでいい人でも合う学科だと思います。社会学は自分と関連していることが多く、社会で起こっている当たり前のことを学術的に分析したり、組織や人間関係を数値化してみたり、メディアではあまり取り上げられていない隠れた社会問題を知れたりするのでとても興味深いです。調査実習の授業では実際にインタビューに出かけたりするので、座学だけではない体験によって得るものもありますし、グループワークで同じメンバーになった人とはとても仲良くなります。
90人くらいの少ない学科で、入学直後にオリエンテーション合宿があるので、ほとんどの人と顔見知りになります。その後も学科のみんなでバーベキューや飲み会を定期的にしているので、他学部に比べると仲の良い学科だと思います。 -
講義・授業普通国際社会学、社会心理学、ジェンダーの社会学など、様々な社会学の授業を受けることができ、社会学業界では有名な教授もたくさんいます。外国人の先生もいるので、日本人とは違った視点で社会学を学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ普通一、二回生にも少人数で行う演習はありますが、本格的なゼミは三回生から始まります。ゼミによって課題の多さや緩さなどが違うので、説明会に行ったり先輩に聞くなどして情報収集をすることをお勧めします。
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就職・進学普通関西上位私立校であるので、様々な企業が来てくださっています。
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アクセス・立地普通新町キャンパスは今出川駅から10分弱歩かなければいけないのでメインキャンパスに比べると不便ですが、その代わり人がそこまで多くなく穏やかなので、特に問題は感じません。
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施設・設備普通昨年に校舎が改装されてとても綺麗になりました。
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友人・恋愛良い他学部に比べると一つの学科に90人弱という少ない学生数で、オリエンテーション合宿もあるのでサークルなどに入っていなくても友達が作りやすい環境だと思います。
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学生生活良い大概のものはあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では実際に起こっているがあまりメディアで取り上げられていない社会問題や、基本的な社会学概論、調査法などを学びます。二回生から国際社会学や社会心理学など少し専門的な社会学を学べるようになります。
投稿者ID:388803 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学部社会学科は人数も100人前後で人数がちょうどよく、先輩後輩という縦のつながりも伝統的にあり、教授と学生の関係も非常に良好です。
さらに個人的な感想ですが、比較的真面目な人が多く、ヤンチャなタイプの学生が少ないです。真面目といっても、ただ真面目なだけではなく皆学生ライフを楽しんでいます。
勉強も真面目にしたいし、かと言って真面目すぎて暗い学生ライフは嫌でしっかり学生を楽しみたい人にピッタリだと思います。 -
講義・授業良い教授のレベルというのは正直わかりませんが、学生と教授の関係がとても良好かつ、学生の人数が多くないのでとてもスムーズに講義は進みます。
聞きたいことがあれば直接教授に聞けばきちんと対応してくれますし、難しい質問だった場合は別に時間をとって後日教えてくれることもありました。 -
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。
やりたい研究をしている教授のゼミに入るのがベストではありますが、社会学という学問が曖昧なだけに、だいたいどのゼミでもやりたい研究ができます。
しかし情報社会学をやりたいのに地域社会学の教授のゼミに入っても意味がないというか、わけがわからないので、やりたい研究に近いゼミにしましょう。 -
就職・進学良い就職に関しては関西では、特に私立では間違いなくトップクラスなので心配はないと思います。特に金融系には強いです。
しかしデータによると商社にはちょっと弱い(とは言え関西トップクラスには変わりありませんが)ようですね。
しかし就職には困らないと胸を張って言えます。 -
アクセス・立地良い今出川キャンパスは京都市営地下鉄 今出川駅直結でアクセスは最高です。新町キャンパスも今出川から徒歩5分なので大丈夫です。
京田辺キャンパスは同志社前駅から5~10分で着きますが、坂があるので夏場は少し暑いですが、そんなにめちゃくちゃ大変なわけではないです。
同志社の魅力の一つは京都でキャンパスライフを送ることができることだと思います。
本当に立地は完璧で、京都の学生生活を満喫できます。 -
施設・設備良い在学中にこれがなくて困ったということは特にありませんし、図書館の本も充実しているし、パソコンも十分な数あると思います。
学食も種類豊富だし、最高かどうかはわかりませんが、困ることはない水準です。綺麗だし、レトロなところはレトロでオシャレだし、自分としては何の不満もありません。 -
友人・恋愛良い友人は最高です。
やはり大学になると自分との価値観や頭の回転などが近い人が集まってくる印象で、本当に一生の友達が出来ました。
社会学部社会学科はサークルに入る人が比較的少ないです。その理由としてはサークルよりも学科の方が楽しいからです。
男女問わず非常に仲が良いです。
しかし、恋愛となると、男女仲が良すぎて自分達のグループでは、グループ内恋愛は無かったです。 -
学生生活良いサークルの数はめちゃくちゃ多くて好きなジャンルで、さらに好きな雰囲気のサークルを選べます。
イベントに関しては、クリスマス、学祭などは充実していますが、いかんせん自由な校風が同志社の売りなので、学内イベントはあまり参加した記憶はないです。
ただ社会学部社会学科は先輩や同級生の幹事(学科の代表8人)が色々企画してくれて、キャンプやフットサル大会や飲み会、などが自分たちの場合はありました。
自分たちで社会学部社会学科Tシャツを作っている学年もありました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカーの営業
投稿者ID:388374 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価普通社会のいろいろなことを幅広く学ぶことができます。
講師もたくさんいて、自分の興味があることを学べます。留学生も多いです。 -
研究室・ゼミ普通3回生からゼミが始まります。ゼミによって雰囲気が違い、自分の学びたいことが学べます。
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就職・進学普通卒業生のたくさんの資料があり、心強かったです。他にも、マナー講座や各種講演会など充実したサポート体制でした。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅と直結しており、とても便利でした。
またキャンパスも綺麗で、街の中心地にありとても過ごしやすかったです。 -
施設・設備良い図書館やコンピュータルームなどとても充実していました。
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友人・恋愛良いサークルも多く、全国のいろんな人に出会えてとても良い経験となりました。、
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学生生活良い学祭や、サークルのイベントなどもあり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は、オリエンテーションや言語など幅広いことを学び、回生が進むにつれ授業の専門性は高まりました。教職や各種資格、留学などは色々なことも学ぶことができます。
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就職先・進学先官公庁
投稿者ID:385425 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]社会学部社会学科の評価-
総合評価良い専門科目にとらわれず、他学部に比べると幅広い一般教養科目を選択することができるように感じる。
また、学科内の人数がさほど多くはないため、学科専門科目や語学は少人数授業で、同じ授業の人と仲良くなることはもちろん、先生との仲も他の一般教養ではない良さになっていると思う。
サークル活動なども学部が学生会館と同じキャンパスにあるため参加しやすい。また、近くには他の大学も多くあるので他大学のサークルと兼任することも可能である。私も実際に他大学と兼任しているし、友人は大学内でいくつかのサークルに入って大学生活を充実させている。
自分のやりたいことがまだよくわからない人はきっとここで学んでる間にやりたいことが見つかるだろうし、やりたいことがはっきりとしている人はそれに向かって必要なことができる。
ここはそんな個人個人がやりたいことをできるような、まさに自由という言葉がよく合う学校であり、その中でも広く様々なことを学べる学部である。 -
講義・授業良い人によって合う合わないはある。
投稿者ID:367350 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]社会学部社会学科の評価-
総合評価良い私の所在している社会学部社会学科は1学年が80人と他の学部に比べて少人数です。だから、学科内で仲良くなれます。ほとんどの人が顔見知りで、授業も楽しいです。私は社会問題に興味があり、この学部を選びました。授業内容も2回生になってからは1回生よりも社会についてより本格的にやっています。もともと興味のある分野であったので面白いです。やはり、大学では自分の興味のある分野を習うべきだと私は思います。でないと、授業にも興味が持てないし、楽しくありません。大学生活を充実させるためにも学部選びは慎重にするべきだと思います。また、私の所属している社会学部のような少人数の学部は少ないので、その点も学部選びに考慮した方がいいと思います。人数が多い学部だと意外と友達ができにくいというような話しも聞きます。逆に少人数の学部だと、最初友達ができないとそのままメンバーも変わらないので、できないといったようなことになる場合もあると思います。自分にあった学部選びは大学生活を充実させるためにも大切だと思います。
投稿者ID:364293 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]社会学部社会学科の評価-
総合評価良い自分が将来やりたいことが明確でないひとは偏りなくいろいろなことを勉強できるのでいいと思います。必修もほとんどなく、決められた授業のなかから自分が興味のある授業を選ぶことができます。また、少人数での授業もあり、先生方との距離も近く、大人数での授業よりもより楽しく学ぶことができます。私はまだゼミがないですが、3回生からゼミもはじまり、充実した学生生活を送ることができると思います。社会学部には、社会学科の他にもメディア学科や社会福祉学科、産業社会学科などたくさんありますが、社会学科は1番偏りがない学科だと思います。社会学科の授業を受ける中で、自分のやりたいことがみつかると思います。実際わたしもやりたいことを模索しているまっただ中です。あとは、第二言語の単位が他の学部より少なくていいところもいいところです。第二言語の単位に苦しむ人がほとんどなので、とても大きな魅力だと思います。学部自体の人数も少ないのでとても仲良くなれます。総じていい学科です。
投稿者ID:364165 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]社会学部社会学科の評価-
総合評価普通社会学部は、身近なようで、あまり詳しく考えたことのなかった分野に触れられるのが特徴です。人種差別や労働の仕組み、見直さなければならない社会の問題などに触れ、今後どう生きていくべきなのかの指針になる科目を多く受講できます。また、学部内で、他学科の内容を取り扱う講義の中から必ず1つは受けないといけない枠があり、その講義では、他学科がどのような勉強をしているのか、にも触れることができ、自身の学科での分野を深めるいい機会にもなります。ただ、大学で受講できる講義の中でもおそらく特に答えのない議題が多く、教授の考えなども色濃く出てくるため、科目によっては合う合わないが出てくるものかとおもいます。自分の考えをきちんと持ちながら、比較をする目的で受講するのも面白いかと。これからの日本、世界がどのように変わっていくべきなのか、社会に出るとき、社会に出てからどのようにして働き、どのような公的制度を選択し、どう生きていくべきなのかを考えるにはうてつけの学科といえるでしょう。
投稿者ID:332115 -
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