古き良き伝統を生かした英語指導:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

古き良き伝統を生かした英語指導

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学科は最も歴史が深く、それを生かした面白いプログラムが充実しています。教授の数も多く、自分で選択し、自分から好きなことを学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  施設の綺麗さや、京都科目など面白い授業もあり、幅広く、楽しむことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミといえど、適度な休みや課題があり、負担度はそこまで高くないです。
• 就職・進学

  普通
  近年は立命館大学より就職率が低いです。同志社はどうしてもご家庭が会社経営など富裕層が多めなので家業を継ぐ方が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスに関しては駅を上がればすぐです。アクセスは関西1いいと思います。
• 施設・設備

  良い
  本当に綺麗です。古い施設も内部を改装するなど、清潔に保持されています。
• 友人・恋愛

  普通
  どうしてもコロナウイルスの影響で、対人関係の交流が少ないので、これからに期待です。
• 学生生活

  普通
  これもコロナウイルスの影響で、イベントやサークル活動が止まっているので、これからに期待です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学科なので、英語を読む、書く、話す、聞くを重点的に、毎週英語に触れます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔きら国際系の学部に興味があり、留学など充実している学科にしました。