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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(2374)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(374) 私立大学 189 / 1859学部中
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37461-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学を学びたい人はとてもいい環境だと思う。また、国文学だけでなく、他の学部・学科の内容も学ぶことは可能ではあるので、横断的な学びも可能だとは思う。
    • 講義・授業
      良い
      国文学をまなびたいならば、非常に充実していると思う。現在は対面とオンラインの併用で授業が展開されているため、柔軟に受講することが可能。
    • 就職・進学
      普通
      正直、この学科で学んだことを専門にして直接仕事に携わることは少ないだろうけれど、日本語という歴史を持った言語を学ぶことは非常に有意義だと思っている。大学として、または生協で、様々なビジネスセミナーが開催されているので、そこを活用すればいいのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄から直接大学キャンパスに着くので、非常に便利。また一本で京都駅にも着き、中心地まで行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は専用のラウンジがあるので、そこを利用すれば、自習としての取り組みも可能。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思う。特にこのご時世で、ほとんどの催しがオンラインなので、人脈作りはある程度の努力が必要。
    • 学生生活
      普通
      対面での活動はほとんどできておらず、オンラインとなるため、充実しているかという感じ方は、人によって大きな異なるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、ニ回では必修科目以外にも履修するが、三回からはゼミに参加するため、かなり専門的に学ぶ。そして4回では卒業論文の作成する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生の時にの先生が国文学科卒業生で、その方に感銘を受けたことで、普段身近な日本語を通した母国日本を学んでいこうと思ったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763201
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の中には、賢い人や根は真面目な人が多いと思います。ただ勉強が大変で、勉強をしなければ単位は危うくなります。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業や興味を持てる内容の授業は多いです。英語学や英文学や英語教育学など、自分の興味のある分野を選択して、専門的に学習できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので、先生からしっかりと手厚いサポートをしていただけます。ゼミの数は大体20以上あるので、自分の興味のあるゼミが必ず見つかると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績はデータでみるとわりと良いと思います。ただ、まだ自分が就職活動をしていなくて未知数なため、3点にしました。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅と同志社大学は直結しているので、とっても便利です。バス停も大学のすぐそばにあり、河原町に遊びに行くのもバス一本で行けます。
    • 施設・設備
      悪い
      休み時間には、女子トイレがいつも並ばないといけないので、数を増やして欲しいです。あと学食の容量ももっと多くして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校のような固定のクラスがないため、いろいろな人と知り合いになれます。英文学科は女子の比率が多いです。
    • 学生生活
      良い
      学内にはサークルがたくさんあり、必ず自分にあうサークルが見つかると思います。同志社の学祭であるeve祭は毎年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は必修科目が多いです。その必修科目で英語、英文学史や英語学の基礎を学びます。3年次からは、自分の好きな専門内容に分かれて、ゼミで専門内容を学びます。4年次には英語で卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495379
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがほぼなんでもやらせてくれるのですが、教授の専門が偏っているので慎重に考えることが必要です。
    • 講義・授業
      良い
      自主性がなければ講義を受けても意味がないのが大学です。自主性があり、ちゃんと興味のある講義を選べば充実した楽しい時間が過ごせます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ドイツ専門の教授ばかりなので東洋思想を学びたい人は同志社はやめたほうがいいです。教授があまり多くないですしゼミ選択の自由はあまりないです。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職率がかなり高いのが特長です。企業の方のセミナーも数多く開催されているのでとてもタメになります。
    • アクセス・立地
      普通
      校舎の移動が少々面倒ですが駅から近いのでアクセスとしては悪くないです。図書館と研究室が別ですのでこの移動も少々時間がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      研究室は基本古いので見た目はあまりよくないです。冷暖房完備ですが中にある蔵書の数も少ないので少し不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      哲学科は人数が少ないので基本的に仲がいいです。交流も盛んです。恋愛関係に関してはあまりカップルは多くありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学の考え方から言語を基礎からきちんと学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の存在意義が知りたいと思い哲学を志しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて穴を埋めていくことの繰り返しです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116448
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は仲のいい先輩もおらず情報なしで授業を選びましたが、それなりに授業を受けてテスト前に勉強すれば結構いい成績が取れました。来年から留学する友達もいます。生活の自由度が高いので、大学で自分が頑張りたいことをしっかり意識して生活を送るのが大事かなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修はreadingなど英語の基本的な授業です。選択科目は色々な授業を選ぶことができ自由度は高いと思います。文学以外にも言語学や教育学の授業を取って学ぶことが出来ます!ゼミもそのように分かれています。
    • 就職・進学
      良い
      参加したことは無いですがよく就活セミナーが開催されています。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは今出川駅と繋がっていて近いですが、新町キャンパスや烏丸キャンパス等は少し歩きます。京阪の出町柳駅からは20分くらい歩きますが、結構歩いている人多いです。周りに飲食店は多いです。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターが少なくほぼ階段移動になります。新しく綺麗な建物も古い建物もありますが、トイレはどこでも綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入らなくても友達はできます。明るい人が多いですがヤンキーみたいな人は少ないです。治安はいいと思います。恋愛は、サークルに入ってない人はバイト先などがメインになると思います。でも1人でご飯食べていたり授業受けていたりしても目立つ感じではないのでちょうどいいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル多いです。勧誘がすごい。
      文化祭は、サークルに入っておらず出し物をしない人は意外と行かない人が多かったイメージです。私も家が遠いので行きませんでしたが、芸能人のトークショーがあったみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修は英語の基礎的な授業に加え文学や言語学を学びます。文学はアメリカ文学とイギリス文学に分かれています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中高の国語の授業で文学のことを学ぶのが好きだったから。同志社大学の中で唯一受かった学部だったから。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1033975
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学系を学ぶ上で後悔しないと思います。周りの人たちも知識が多い人が多く、一緒に学んでいく上で刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      哲学系の授業数は豊富だと思います。キャンパスも綺麗でモチベが上がります。哲学科の場合は1・2回生の間は必修が少ないので好きな授業が取りやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      やはり有名私立大学なので就職実績はいいと思います。哲学科は専門性が強いため進路に活かすことは難しいですが、ちゃんと教員免許も取れますし就職に困ることはないはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは大変良いです。地下鉄今出川駅から直接キャンパスに入ることができます。雨でも安心です。
    • 施設・設備
      良い
      中心的な建物である良心館をはじめ、新しい建物が増えてきています。一方で、チャペルなど昔から残る建物もあり、歴史的にみても面白い環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はかなり充実しています。ただ、キャンパス内にいる人数が多いため、なかなかばったり会うことはないかなと思います。
    • 学生生活
      良い
      充実していると思います。サークルの詳しい数は把握していませんが、周りの友達は皆サークル活動に精を出しています。皆楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~4回を通じて哲学系の内容を中心に学びます。外国語は英・独・仏から2言語を選択して学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      哲学系の学習がしたかったからです。やはり有名な大学なので内容も充実しているかと思い入学しました。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:987308
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      西日本の私学で英米文学を学ぶなら、間違いなくおすすめです。多彩な先生がいらっしゃるので、必ず自分にあった先生や学問領域が見いだせます。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツを謳っているだけに、非常に多様な科目を履修できます。また、キリスト教関係の授業はかなり充実しており、理解を深めたい方はおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      シラバス記載の通りに進むクラスが多く、基本的に後悔するようなゼミはないからです。ただし、非常に難易度が高いものを求めてくるゼミに在籍したい場合は、相応の覚悟を持った方が良いと思います。登録ミスなどは決して許されないので、必ず説明会に出るなどといった心がけも重要です。
    • 就職・進学
      良い
      英文学科は留学だけでなく、語学力や外国語を用いた読解力、そして国際意識などをアピールできるため、アドバンテージは高いと思います。しかし、在籍人数が多い大学のため、自分でキャリアセンターに足を運ぶなどといった働きかけは必要です。
    • アクセス・立地
      良い
      京阪を用いる場合は少しだけ歩かなければなりませんが、基本的に歩きやすいです。地下鉄東西線を用いる場合はキャンパス直結の出入り口があるため、非常に便利だと思います。
      ただし京阪の出町柳駅から歩く場合は、自転車や車の通行に注意してください。2年以上通学をしていると、恐らく誰でも少し危険な思いをすることがあります。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く、自習スペースにも問題はありません。図書館は京田辺キャンパスの方が充実しているため、キャンパス間の書籍取り寄せが必要ですが、1日程度で取り寄せられるためあまり気にしなくて大丈夫です。しかし在籍人数が多いため、レポートなどを作成するために書籍が必要な場合は、早めに借りておくのが無難です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すれば、大抵のことは大丈夫です。規模が大きな大学なので、友達付き合いを容易に一新することも可能です。ただし、恋愛については学外(アルバイトなど)の部分も視野にいれた方が良いでしょう。
    • 学生生活
      良い
      活動的なサークルは活動的ですし、非活動的なところもあります。イベントについては例年開催されているEVE祭がメインです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生のときは必修科目が非常に多いです。二回生もほとんど必修科目ですが、少し他の授業を取る余裕が出てきます。三回生は、それまで最大登録数の48単位をキープして登録していれば、時間的余裕がかなりあると思います。一方、英文学科は必修が60、合計で124の単位を取らねばなりませんので、他学部と比べてかなりハードではあります。しかし卒業論文が必須ではあるものの、担当教員によっては日本語で書いても良い場合もあります。また、卒業論文特殊研究という授業を申請すれば、ワンランク上級の卒業論文を書くこともできます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      歴史ある英文学科があるためです。また、オープンキャンパスで受けた模擬講義の質が最も高かったからです。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    テレビでも取り上げられていましたが、同志社大学は非常に早い段階でオンライン授業に踏み切りました。そのため、夏休みにずれこんだりすることは一切ありませんでした。現在は対面とオンラインを併用しており、ラウンジにはパーテーションが立てられたり、マスクの自販機が設置されていたり、消毒液が様々な場所に置かれたりしています。対策としては他にもありますが、特筆すべきなのはクラスターが一度も起こっていないという点です。危機管理意識が非常に高い大学だと思っています。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696053
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クラスは細かく分かれているため先生の当たり外れは大きいが、概ね満足している。卒業できるよう頑張りたい。
    • 講義・授業
      良い
      文学部に限らず様々な授業を受けることができるので満足している。
      しかし、4技能の必修科目は高校の続きのものが多か少し不満。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生の春学期はAcademic Skillsという、ゼミ形式でレポートの書き方などを学ぶ講義が週一である。秋学期には英文学と英語学の基礎演習があり、その期間で二回生次の基礎演習(英文学、英語学、もしくは英語教育学)の選考がある。この選考はゼミの確定ではないので、基礎演習の学問のゼミを受ける必要はないが、同じだと望ましい。
      二回生では1年間を通して一秋の選考で選んだ講義を受ける。そして二回生の秋学期にゼミの選考を受けるが、受けている講義と同じではなくてもいい。
      そして、三回生、四回生とゼミの活動を行い、四回生の12月末に卒論を提出する。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就活相談会やインターンを知らせてくれるので、自ら情報を得ることが必要だがサポートは良い。
    • アクセス・立地
      良い
      素晴らしい。今出川キャンパスだが、5分前に今出川駅に着いても少し急げば間に合う。出町柳からは少し遠いかもしれない。周辺には飲食店も多い。
      河原町や四条までも出やすく立地は完璧。河原町のカラオケは価格競争が激しく、ほとんどの店は夜フリーの値段が2桁なのでよくお世話になっている。
    • 施設・設備
      良い
      至らないところはないくらい素晴らしい。強いて言うならば昼休み終わりのトイレの混み具合が尋常ではないのと、エレベーターになかなか乗れないことだ。どの教室も綺麗で使いやすく、不満に思ったことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部にもよるが、クラス内で友達はできにくい。しかし、勇気を持って話しかければみんな快く受け入れてくれてすぐに仲良くなれる。
      しかし1番の友人は誰に聞いてもサークルでの友人だと思う。趣味嗜好が合っているのが大前提なため仲良くなりやすい。
      恋愛は様々なところで発展しているが、多いのはやはりサークルだ。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認も含めると数えきれないほどあるが、あまりお勧めしないサークルもあるので、新歓の際に見極めたり、その新歓で先輩にお勧めしないサークルを聞くのも良い手だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4技能などの英語の基礎、英文学、英語学、英語教育学
      これらを本や映画などから学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      同志社大学に行きたかったのと、英文学について学びたかったから。
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1009950
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文化史を学びたいという人以外はあまりおすすめはしない。就職したいだけなら政策学部などの方が良いだろう。
    • 講義・授業
      良い
      1回生の間は必修の授業が2つしかなく、本当に文化史を学びたい人からすると少し物足りないかもしれない。授業内容は基礎的なところから教えてくださる先生方が多いため初学者にとっては良いだろう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだゼミがはじまっていないのでわからないが、先輩方の話を聞くと、自分の研究したい時代を専攻としている教授のゼミに基本的にははいれるようだ。
    • 就職・進学
      悪い
      正直言って個人の努力次第だと思う。ただ、教員免許を取る際に必要な授業が学部の必修の授業と大方被っているため安定を取りたいなら教員免許はおすすめだ。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄の今出川駅だ。駅から文学部が主に授業を受ける良心館まで雨に濡れることなく行けるので、とても立地は良い。
    • 施設・設備
      悪い
      学科の自習室などがある徳照館だが、現在工事中の図書館の後ろにあるため大変不便である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属するのが一番良いだろう。学科の必修授業では、授業がすくないためあまり多くの人と仲良くなることは難しいだろう。
    • 学生生活
      良い
      公認団体だけでも100以上あり、学祭も今出川校地と京田辺校地とで2回開催されるため大変満足できるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では文化史や論文についてなどの基本を学ぶ。2年次ではそれぞれの時代や地域について深掘りする授業が増え、3年次に向けた授業となっている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史を学びたく、さらにある程度の名がある大学に進学したいという理由からこの学科を志望した。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1014090
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くもその人次第で、趣をガラリと変えてしまう学科だ。コミュニケーション能力と学習意欲と自立性がある人にとっては桃源郷のような場所かもしれないが、その逆の性質をもつ人間にとっては居辛い学舎である。私にはそういう友人が多くいたが、みんな辞めて行った。
    • 講義・授業
      良い
      教員・授業ともにレベルが高い。入学前に一度、全体のカリキュラムを俯瞰して、自分の学びたい範囲を定めておくとなお良い。やたらめったら興味のある授業をとってしまうと、混乱の元になるし体系的な知識が得られない点に注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      良い意味でも悪い意味でも担当教授に依存している。自分の関心のあるテーマを自由に選択できる点は良いが、関心と担当教諭の専門がズレたゼミに配属されると苦労する。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり良くないように思われる。学校側のサポートはあるが、文系学科の中でもかなり異質な専攻であるため、一般的な事務職ではなく劇場関係や服飾関係など専門的な道下手進む人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは抜群に良い。周辺施設は充実こそしていないが、飲食店などは必要最低限あり、地下鉄が学校の下に通っているためすぐに繁華街に出ることができる。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しい。施設は申し分ない。校舎によっては古いものもあるがトイレはどこも綺麗に改装されている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男性が圧倒的に少ないため、私の場合友達はほぼできなかった。女性は女性同士でコミュニティをつくるため、ホモソーシャルな雰囲気の中で生きてきた男性にとっては地獄だ。
    • 学生生活
      良い
      イベントはよく知らない。側から見る限り、意識が高い人にとっては充実きた学生生活を遅れるだけの豊富なイベントがあるようである。
      サークルは公認非公認含めてかなり多い。近年はコロナ禍の煽りもあって非公認サークルの方が面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに芸術学、芸術史、美学である。それぞれ領域がことなる科目であるため事前にチェックしておくと良いだろう。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      美術や哲学、サブカルチャーについてアカデミックに学びたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1007110
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年なのでまだ分からないですが、自分に合いそうな教授を発見でき、面白いなと思う授業に出会えました!
      仲の良い同じ学科の友人も出来て、良かったです!
      自分はパリピ系じゃないので、落ち着いた国文学科が合っていたと思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業とそうでない授業がある。
      自分が興味ある授業は面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生なので分からないです。3年生でゼミに入れるみたいなので楽しみです。
    • 就職・進学
      良い
      1年生なので分からないです。まぁ同志社なのでそれなりにいいのでは無いでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結なのでめちゃめちゃ楽です!!!
      雨が降ってても濡れずに登校できる!
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗です!!
      当たり前だけど新しく建てられた寧静館がいちばん綺麗。
      今は図書館が不便だけど改装後に期待。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は入学後のレクリエーションで作ることができ、今も関係続いています。
      そこからもっと広げられるか、恋愛までもっていけるかはサークルとか授業とか自分の積極性がカギです。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は他校の方が充実してました、、、
      ゲスト、もっと嬉しい人来て欲しかった笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が今までに受けた授業は古文、漢文、近現代など。
      文章について深く掘り下げる感じでした。和歌の授業とかも面白そうです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      本や国語が好きだったからです。周りの子も本好きな人が多いです!
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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