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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
4.15
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部文化史学科の評価-
総合評価普通施設も整っており、授業も意欲さえ持てば面白く、自分のやりたいことが学べる学部である。
あまり上下での交流はないためそこはサークル等で人脈を構築することが必要である。 -
講義・授業良い歴史好きにとっては講義はとても面白い
ただあまり横のつながりが多いとは言えないため積極的に話に行く必要がある。 -
就職・進学良い博物館系以外にもメーカーや公務員などもあり歴史以外のところでも充分に可能性がある。
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アクセス・立地良い今出川駅上がってすぐのため立地はとてもよい。
周囲に飲食店もあり、ランチには困らない -
施設・設備良い文学部図書館には非常に貴重な資料もあり、レポート作成にはもってこいである。
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友人・恋愛良い学部内で情報共有できる友達を多く作ったことでいろいろ意見交換などができている。
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学生生活良いオープンキャンパスや体験型イベントも様々あり、楽しむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主な例で言えば古文書の解読や中近代の史料分析など。
現代に近付けば近付くほど、政治的側面の分析が重要になると思われる。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機以前より歴史に興味を持っており、様々な歴史の軌跡が残る京都で学びたかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:944073 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部文化史学科の評価-
総合評価普通自分のしたい研究ができる。だが、学部やゼミの雰囲気や人数によって制限あり。小規模だとより自由でよい。
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講義・授業普通とにかく自由。頑張るも頑張らないも自分次第。よく言えばさまざまなことに挑戦できる。悪く言えば落ちぶれる可能性大。
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就職・進学悪い理系ならサポートは手厚い。文系はむずかしいところ。説明会などは就職実績のある会社が参加する。大手が多い。
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アクセス・立地良い地下に駅がある。雨に濡れない。付近に下宿先も多く立地がとてもよい。
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施設・設備良い校舎がきれい。建物が美しい。植物の手入れもしっかりしていて気分が良い。
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友人・恋愛普通自分次第。似たもの同士が仲良くしている。恋愛については学外でも多い。
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学生生活悪いイベントは参加しない学生がほとんど。サークルはコロナから乏しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は英語体育など自分の学科とは関係ない教科も必修。第二外国語もあり。二回生からはとても自由。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機指定校推薦があったから。内部や推薦で入学する人も多い。言わなければバレない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:892312 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文学科の必修の授業ではゼミに繋がるような研究の進め方をしっかり学べたと思います。ですが、1回生と2回生の間は自分の好きな分野でなく出席番号で自動的にクラス分けされてしまうので、興味のない分野に当たるとやる気が低下してしまうようにも感じました。また、先生もとても熱心に指導して下さる方と放任するタイプの方といます。そのためゼミを決める際には、どういう先生なのか・自分に合う先生なのか見極められるよう1、2回生の間に色々な授業を取っておくことをおすすめします。
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講義・授業悪い国文の授業は毎回出席をしっかりとります。学科の人数が多くないため、講義の形式は高校までの授業に似ています。あまり法学部や一般教養のような大教室は使いません。課題はあまり出されることがなく、多くがレポート評価になります。国語の授業に似ているのもあり、興味のない分野や熱心でない先生の場合眠くなってしまうこともあるかもしれません。単位はまじめに出席してレポートを提出すればほぼ確実にとれると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは2回生の秋から始まる学部もありますが、国文学科は3回生の春から始まります。ゼミ選びは興味があるかと先生が自分に合うかがとても大事だと思います。そのため1、2回生の間にゼミがある先生の授業を受けておくと選びやすいのではないかと思います。ゼミの説明会は学生が主催のものと先生主催のものがありました。学生主催のものは先輩に手軽に聞きやすい反面、先生の特徴が分かりづらくイメージがわきにくいように感じました。実際自分で先生と関わらないと分からないことも多いと思います。また、色々な時代や分野の授業をとり自分が一番好きな分野を選ぶことも大切だと思います。1、2回生で色々な先生の授業を取ったり色々な時代・分野を学んでいるとゼミ選びがスムーズになると思います。
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就職・進学悪い文系でメーカーへの就職を考えると、主に営業・企画などが一般的ですが、国文は他学部に比べプレゼンテーションの場が少ないため企業へのアピールで不利なのではないかと感じました。
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アクセス・立地良い同志社には今出川と京田辺にキャンパスを持っています。文系である国文学科は今出川キャンパスで授業を受けます。駅と大学が繋がっているためとても便利です。今出川は今出川・新町・烏丸とキャンパスが分かれているため少し移動が面倒にも感じますが、どちらも10分以内での移動が可能です。学校の周りにはラーメンの店や定食屋などが多いため、お昼や晩ご飯に利用しやすいです。
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施設・設備良い図書館が大変広く膨大な量の資料があるため国文学科生としては研究しやすい環境であると思います。また、図書館にはない資料を国文学科が持っている場合もあるため研究に必要な資料を集めやすいです。全学部が使えるラーニングコモンズという自由な学習スペースがあり、テスト期間になると多くの学生が利用しています。
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友人・恋愛普通学科ではグループがすぐに固まっていました。割と学年を通して仲良くなるというよりもグループごとに仲が良いように感じます。男子だけ、女子だけというグループが多い気もします。
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学生生活良い学科だけで友人を作るのではなく、サークルに入り友人を作ったり何かに打ち込んだりすることをおすすめします。国文学科は教職をとる学生のために必修の授業が少ないなど比較的ゆるいので、何か熱中できるサークルに入っていると大学生活が豊かになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間は主に学部科目の中から自分の好きな時代や分野を選び学ぶことができます。必修科目は各学期ごとに1つです。ゼミで必要な研究の仕方は必修で学ぶことができます。2回生は学部の科目が一気に減るため一般教養をとても多くとることができます。そのため余裕のある生活をおくれるのでサークルなど打ち込み易いと思います。必修科目は1回生と同じように各学期ごとに1つですが、1回生のときはグループで協力していたのが2回生では1人での作業が増えます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426788 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文化史学科の評価-
総合評価普通本気で歴史を学びたい人間にとっては素晴らしい環境であると思います。ただ、少し興味があるからぐらいの動機で入ってもなかなか続かないかもしれません。
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講義・授業良い史学にかかわる多くの講義が揃っていますし、他学科の講義を取得することも可能なので、非常に幅広く学んでいくことが可能なのではないかと思います、
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研究室・ゼミ普通教授との相性が全てかもしれません。実績のある方が多く、そこから多くを得ることも可能であると思います。ゼミ選びはよく考えて行うべきです。
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就職・進学悪い就職については、面倒見がいいとは言い難い点があるので自分自身ではっきりとした指針を持って取り組まなければならないと思います
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アクセス・立地良い文系学部は全て今出川キャンパスに移動しています。地下鉄烏丸線今出川駅から直結するようになっているので、非常に通学しやすくなっています。
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施設・設備普通全体としてよく整っていると思います。新しく建設された校舎はスペースも広く、ゆったりとしています。図書館の蔵書も充実しています。
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友人・恋愛普通個性的な人が多く、また一つのことに熱中するタイプの学生が多いので、同じような趣味の友だちを見つけられるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学にかかわる基礎から、各専門分野までを学びます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機歴史が以前から好きで、本格的に学びたかった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦だったので特にはなにもしていない。対策なし
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74525 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通学科の中には、賢い人や根は真面目な人が多いと思います。ただ勉強が大変で、勉強をしなければ単位は危うくなります。
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講義・授業良い面白い授業や興味を持てる内容の授業は多いです。英語学や英文学や英語教育学など、自分の興味のある分野を選択して、専門的に学習できます。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミなので、先生からしっかりと手厚いサポートをしていただけます。ゼミの数は大体20以上あるので、自分の興味のあるゼミが必ず見つかると思います。
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就職・進学普通進学実績はデータでみるとわりと良いと思います。ただ、まだ自分が就職活動をしていなくて未知数なため、3点にしました。
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アクセス・立地良い今出川駅と同志社大学は直結しているので、とっても便利です。バス停も大学のすぐそばにあり、河原町に遊びに行くのもバス一本で行けます。
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施設・設備悪い休み時間には、女子トイレがいつも並ばないといけないので、数を増やして欲しいです。あと学食の容量ももっと多くして欲しいです。
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友人・恋愛良い高校のような固定のクラスがないため、いろいろな人と知り合いになれます。英文学科は女子の比率が多いです。
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学生生活良い学内にはサークルがたくさんあり、必ず自分にあうサークルが見つかると思います。同志社の学祭であるeve祭は毎年盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は必修科目が多いです。その必修科目で英語、英文学史や英語学の基礎を学びます。3年次からは、自分の好きな専門内容に分かれて、ゼミで専門内容を学びます。4年次には英語で卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495379 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価普通文化史を学びたいという人以外はあまりおすすめはしない。就職したいだけなら政策学部などの方が良いだろう。
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講義・授業良い1回生の間は必修の授業が2つしかなく、本当に文化史を学びたい人からすると少し物足りないかもしれない。授業内容は基礎的なところから教えてくださる先生方が多いため初学者にとっては良いだろう。
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研究室・ゼミ悪いまだゼミがはじまっていないのでわからないが、先輩方の話を聞くと、自分の研究したい時代を専攻としている教授のゼミに基本的にははいれるようだ。
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就職・進学悪い正直言って個人の努力次第だと思う。ただ、教員免許を取る際に必要な授業が学部の必修の授業と大方被っているため安定を取りたいなら教員免許はおすすめだ。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄の今出川駅だ。駅から文学部が主に授業を受ける良心館まで雨に濡れることなく行けるので、とても立地は良い。
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施設・設備悪い学科の自習室などがある徳照館だが、現在工事中の図書館の後ろにあるため大変不便である。
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友人・恋愛良いサークルに所属するのが一番良いだろう。学科の必修授業では、授業がすくないためあまり多くの人と仲良くなることは難しいだろう。
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学生生活良い公認団体だけでも100以上あり、学祭も今出川校地と京田辺校地とで2回開催されるため大変満足できるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では文化史や論文についてなどの基本を学ぶ。2年次ではそれぞれの時代や地域について深掘りする授業が増え、3年次に向けた授業となっている。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機歴史を学びたく、さらにある程度の名がある大学に進学したいという理由からこの学科を志望した。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1014090 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]文学部美学芸術学科の評価-
総合評価普通良くも悪くもその人次第で、趣をガラリと変えてしまう学科だ。コミュニケーション能力と学習意欲と自立性がある人にとっては桃源郷のような場所かもしれないが、その逆の性質をもつ人間にとっては居辛い学舎である。私にはそういう友人が多くいたが、みんな辞めて行った。
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講義・授業良い教員・授業ともにレベルが高い。入学前に一度、全体のカリキュラムを俯瞰して、自分の学びたい範囲を定めておくとなお良い。やたらめったら興味のある授業をとってしまうと、混乱の元になるし体系的な知識が得られない点に注意。
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研究室・ゼミ普通良い意味でも悪い意味でも担当教授に依存している。自分の関心のあるテーマを自由に選択できる点は良いが、関心と担当教諭の専門がズレたゼミに配属されると苦労する。
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就職・進学悪いあまり良くないように思われる。学校側のサポートはあるが、文系学科の中でもかなり異質な専攻であるため、一般的な事務職ではなく劇場関係や服飾関係など専門的な道下手進む人もいる。
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アクセス・立地良いアクセスは抜群に良い。周辺施設は充実こそしていないが、飲食店などは必要最低限あり、地下鉄が学校の下に通っているためすぐに繁華街に出ることができる。
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施設・設備良い校舎は新しい。施設は申し分ない。校舎によっては古いものもあるがトイレはどこも綺麗に改装されている。
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友人・恋愛悪い男性が圧倒的に少ないため、私の場合友達はほぼできなかった。女性は女性同士でコミュニティをつくるため、ホモソーシャルな雰囲気の中で生きてきた男性にとっては地獄だ。
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学生生活良いイベントはよく知らない。側から見る限り、意識が高い人にとっては充実きた学生生活を遅れるだけの豊富なイベントがあるようである。
サークルは公認非公認含めてかなり多い。近年はコロナ禍の煽りもあって非公認サークルの方が面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに芸術学、芸術史、美学である。それぞれ領域がことなる科目であるため事前にチェックしておくと良いだろう。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機美術や哲学、サブカルチャーについてアカデミックに学びたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1007110 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通生徒自身がどれだけ熱心に研究する意思があるかが重要であり、それぞれの送りたい大学生活を送りやすい印象がある。
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講義・授業普通教授が比較的信頼のできる授業をしてくれることが多い。研究に興味のある生徒は深く掘り下げて勉強することができる。
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研究室・ゼミ普通生徒の興味、関心の度合いに応じたゼミがあり、積極的に研究を行いたい生徒は適切な環境下で思う存分学ぶことができる。
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就職・進学普通実績が比較的良いように思える。特定の分野に限らず、様々な企業から採用をもらえる印象がつよい。
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アクセス・立地良い駅と校内が直通しているので、登校の際にたいへん便利である。徒歩圏内に別の線の最寄駅もあり、選択できる。
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施設・設備普通施設は古いものが多いが、必要な設備はそろっており、不便に感じることはない。特に図書の設備は充実している。
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友人・恋愛普通個人ひとりひとりによるため一概には言えない。似た志や趣味をもつ人が同じ学科に集まる傾向があるとはいえる。
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学生生活普通どこの大学のサークルもそうかも知れないが、あまり活動自体に熱心なサークルは多くないように思える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基礎を広く学び、2年次から徐々に英語学か英文学どちらを主に学ぶか選択していく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機英語の能力を全体的に高めたいと考えており、文学にも興味があった。この大学は就職時に有利でもあるため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534141 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通全体的に見て悪くはないけどそれほど言い訳でもないから。もっと留学制度が整っていることを期待して入学したけどそれほどでもなかったから。でも学校生活は楽しいから。
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講義・授業良い先生の授業が平均してもわかりやすいから。自分のやりたいことを積極的に選択して受けられるから。英語の実用能力も上がる。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けておらずわからない。でもそんなに悪くもなさそうで自分の学びたいことも学べそうだったから。
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就職・進学普通就職や進学実績はあまり調べたことがないのでわからない。でも同志社の英文学は割と就職しやすいと聞いたから。
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アクセス・立地良い駅から直通で行けるから。市内の中心部と近く学校帰りや休みの日に定期券内でじゅうぶんいろんなところに行ける。
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施設・設備良いあまり色んな設備を使ったことがないけど不自由はしていないし、同志社の図書館は有数の充実したものだと聞いたから。
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友人・恋愛良い良い友人ばかりだし大学生活も毎日楽しいから。性格の悪い人もいない。色んな人と知り合う機会があって人脈が広がる。
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学生生活良いサークルのおかげでこれまで経験できなかったことをいくつも経験することができたし素敵な出会いもあったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと英文学と英語学について。その他別の分野のものも履修できる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427937 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文化史学科の評価-
総合評価普通京都の大学なので、フィールドワークが出来てより歴史を身近に感じられます。少人数の学科なので雰囲気は比較的落ち着いています。
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講義・授業良い1回生は学科別のクラスがあるが、少人数クラスのため教授と近い距離で接することができ、コミュニケーションをとりながら歴史を学ぶことができます。生徒たちで発表し合う機会もあり、お互い刺激を受け高めあっています。
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研究室・ゼミ良い文化史学科のゼミは15人以内なので、少人数体制をとっています。優しい人が多いので楽しく温かい雰囲気です。先生のアドバイスも細かく、これからの社会人生活に繋がるような教育をしてくださるので助かっています。私のゼミは地理学中心なので、生徒各々の地元や京都の立地について研究しています。
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アクセス・立地良い最寄り駅地下鉄烏丸駅の今出川駅直結ということもあり、アクセスはかなり良い立地となっています。河原町も近いこともあり、学校帰りに遊びやすく、最高の学生生活が送れることでしょう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382695 -
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