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私立京都府/今出川駅
文学部 英文学科 口コミ
4.19
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い基礎から応用まで幅広く学ぶことができ、
難しいところもありますが、がんばれます!!
講師もとても面白いです!! -
講義・授業良い自分が勉強したいと思ったことを
結構自由な感じで学ぶことができます!!
とてもたのしく、充実しています -
研究室・ゼミ良い演習がとても楽しいです!!
綺麗なキャンパスで勉強でき、とても充実しています -
就職・進学良い同志社大学というブランドもあって、
就職は先輩たちもいい会社に就職している人が
とても多いです!! -
アクセス・立地良いアクセスはとてもいいです
今出川駅から徒歩10分ほどでつきます! -
施設・設備良いとても綺麗な校舎です
ネット環境も充実していて
とても過ごしやすいです -
友人・恋愛良い部活に所属すると先輩や後輩とも
たくさん関わる機会があり、とても楽しいです -
学生生活良い自分に合うサークルを見つけるのが大事です!!
見つけられると充実します!!!
いろいろなジャンルのサークルがありとても楽しいと思いまし
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容難しいことを
学ぶことも結構ありますが、
文学に興味のある人はとても楽しいと思います!! -
学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと同志社大学に入る前から
文学部に入りたいと決めていたため志望しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:840912 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い少人数制の授業がおおく、先生との距離も近いため、自分が学びたいことを学べる環境が整っています。わからないこともすぐに質問できます。
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講義・授業良い他の学部や学科の授業をとることができたり、先行登録などで少人数生の講義の受講も可能なので、自分が学びたいことを主体的に学ぶことができます。
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就職・進学良いキャリアセンターが近くにあるので、わからないことがあればすぐに相談することが出来ます。また、就職に関するセミナーが多数実施されています。
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アクセス・立地良い今出川駅から直結なので、雨の日も濡れずに登校できます。地下鉄直結のため、アルバイトなどにも行きやすいです。
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施設・設備良いどの校舎もとてもきれいで、居心地が良いです。晴れている日などは芝生に出てお昼ご飯を食べたりしています。
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友人・恋愛良い少人数生の授業がおおいため、同じ教室にいるメンバーと会話する機会が充実しており、すぐに友達ができます。
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学生生活良いサークルは多数あり、大学に入学して三年経つ今でも、知らないサークルがあるほどです。サークル選びの候補が多いので、より自分に合ったサークル選びができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英文学について学びます。アメリカ文学、イギリス文学、英語学といった分野を、一回生から学んでいき、徐々に自分の専攻について考えを深めていけます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語に興味があり、また同志社大学では留学のシステムが充実しているとのことだったので、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:563267 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い勉強もしつつ、サークルなど学生生活を楽しみたい人にはいいと思います。就職はその人によると思いますが、大手企業に就職した人がやはり多かったと思う。帰国子女とか普段あまり出会えない人たちと出会って話を聞けたのも良かった。
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講義・授業良い文学系、言語系、演劇系とさまざまな分野の講義がそれぞれ豊富にあるから。
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研究室・ゼミ良い研究室はなかったが、自分が興味を持っていた文学系のゼミが複数あり、選べたので良かったと思う。
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就職・進学良いきちんとサポートセンターがあり、就職関連の資料も非常に豊富、エントリーシートの添削などもしてもらえた。利用している生徒も多かった。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは京都市内のど真ん中にあり、遊びに出かけるのも便利。また何より駅から直結のため、通学が非常に便利だった。
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施設・設備良いどの建物も非常に綺麗で、煉瓦造りであるなどオシャレでもある。食堂もいくつかあり、もちろん綺麗で種類も豊富だった。図書館も広くて綺麗。教会があったり他の学校にはあまりなさそうなものもあった。
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友人・恋愛良いサークルで付き合ってる人が多かったと思う。男女の比率がいい学部は、そこで付き合ってる人もいた。英文学科、経済学部みたいなどっちかに偏ってる学部ではあまり付き合ってると聞かなかった。
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学生生活良い数は忘れたが本当にたくさんのサークルがある。 文化祭も毎回芸能人がくるので、チケットは争奪戦のことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に時代を細かく分けて、その時代の英米文学、言語論、演劇、教育だった。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手旅行会社の営業
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志望動機高校時代から英語が好きだったから。でも本当に細かいことを学ぶかつ英語ばっかなので、入学してから英語が嫌いになった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564615 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分の興味のある分野の勉強をすることが出来たし、一生付き合える友人とも出会えた。特に英文学科の留学プログラムに参加し、4ヶ月間カナダで過ごしたことは自分の価値観が大きく変わったと思う。そうした機会をつくってくれる大学だと感じている。
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講義・授業良い幅広い分野の講義があり、色々な興味に合わせて授業を受けることが出来た
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が熱心に指導して下さり、文学を深く学ぶことができた。
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就職・進学良い学内で多くの企業の説明会が開催されており、様々な企業と出会うことができた
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アクセス・立地良いキャンパスが地下鉄の駅と直結しており、雨でも濡れずに通学できて便利だった
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施設・設備良いパソコンも沢山あり、自習できるスペースも多かった。また、図書館も広く、キレイで使いやすかった。
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友人・恋愛良い一生付き合える友人と出会うことができたと感じている。留学で出会った外国の友人もでき、貴重な経験になった。
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学生生活良いサークルは数え切れないくらいある。選ぶのが大変なくらいだが、その分どんな人でも何か興味のあるサークルがあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は幅広く様々な分野の講義を受ける。3年でゼミに入り4年でもゼミに参加するが、3年から4年は別のゼミでも構わない。英文学科は基本的には講義に参加してきっちり講義を聞いていれば単位に困ることはない。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先銀行
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志望動機海外の文化に興味があったので、様々な文化的な興味に沿った講義が受けられるので
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571728 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しかった。講義はほとんどが出席点なしだが、単位はとりやすく、私の学科は卒業論文がなかった。その点はとても助かった。また、一般教養の講義も充実しており楽しい学生ライフを送れた。
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講義・授業良い講義は、出席点がない講義がおおく、出たいときにでて、といったゆるーく講義を受けていました。英語の学科だったので、ネイティブの講義が多かった。
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研究室・ゼミ良い日ごろの課題はかなり多かったが、卒業論文がなかったことはかなり助かった。教授もとても良い方で、よかった。
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就職・進学良いそれなりに進学校なので、就職している企業の名前をきくとやはり大手が多かった。私自身も、夢であった航空業界にいくこともでき良かった。
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アクセス・立地良い2年ごとに校舎がかわりました。最初に2年はとても近く、かなり広さもあった。最後の2年は京都で、とても落ち着きのある雰囲気でした。
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施設・設備良いとにかく敷地は大きかった。また設備としても、図書館がかなり大きく、たいていの本はそろっていたのではないかと思われる。
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友人・恋愛良い外国籍の方もおおく、幅広いユニークな友達が多くいました。恋愛に関しては、私は幼馴染と付き合っていたのでわかりません。
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学生生活良いアルバイトや友達との学生生活をふくえ、本当に楽しい時間を過ごせる大学だったと思います。個性的で、それでいてみんな頭がよかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して、英文学及び英語の言語学、とにかく英語ずくしの学生生活でした。TOEICやTOEFLも定期的に学校で行われていました。
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利用した入試形式日本の航空会社グランドスタッフ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410300 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い同志社大学文学部英文学科は、総合的に非常に充実した学科だと思います。まず、英語力をしっかりと鍛えられるカリキュラムが整っており、語学力だけでなく、文学や文化、言語学など多角的に学べる点が魅力です。入学当初から基礎を固めつつ、専門的な内容へ進む過程で、英語を活かした幅広い分野の知識が身につきました。
ゼミや研究室では、少人数でディスカッションや発表を繰り返すため、英語での表現力や論理的思考力が自然に伸びる環境が整っています。教授陣もフレンドリーでありながら、研究に対しては非常に真摯に向き合ってくれるため、アカデミックな成長をサポートしてくれます。
また、設備やサポート体制も充実しており、図書館やPCルーム、ライティングセンターなどがしっかり活用でき、学習環境は非常に整っています。英語に関して自信がなくても、きめ細かいサポートが受けられるので、安心して学び続けることができました。
キャンパスの立地も便利で、アクセス良好で、学外の活動にも参加しやすい環境です。サークルや学内イベントが豊富で、学科内外の交流が活発である点も魅力的でした。 -
講義・授業良い同志社大学文学部英文学科の授業内容は、かなり充実していると感じていました。入学当初から英語の基礎をしっかり固める授業があり、発音、文法、リーディング、ライティングなどをバランスよく学べます。
2年生以降はより専門的な内容に進み、英文学(シェイクスピアや19世紀文学など)や言語学(音声学・意味論・言語習得など)、英語教育、英米文化など、自分の興味や進路に合わせて選択できる科目が豊富でした。
特に印象的だったのは、少人数の演習やゼミ。英語でのディスカッションやプレゼンテーションも多くて、実践的な力がすごく伸びました。授業によっては、映画や音楽を教材に使うなど、楽しみながら学べる内容も多かったです。 -
研究室・ゼミ良い同志社大学文学部英文学科では、3年生から本格的にゼミに所属して研究活動を行います。ゼミは自分の興味や将来の進路に合わせて選ぶことができて、英文学、英語学、英語教育、翻訳、アメリカ文化研究などジャンルも豊富です。
私が所属していたゼミでは、少人数でのディスカッションや発表が中心で、英語でのプレゼンテーションや論文の読み込み・執筆など、かなり実践的な内容に取り組みました。先生との距離が近くて、丁寧な指導が受けられるのもポイントです。
卒論もゼミでじっくり指導してもらえるので、アカデミックな文章を書く力や論理的な思考力がしっかり身につきます。英語力だけじゃなく、「調べてまとめる力」「発信する力」も鍛えられたと感じました。 -
就職・進学良い同志社大学文学部英文学科のサポート体制は、全体的にしっかりしていると感じました。特に、学習や研究に関する面では、担当教授やゼミの先生が親身になって相談に乗ってくれます。授業のことはもちろん、卒論や将来の進路についても、一人ひとりに合わせたアドバイスをくれる環境が整っていました。
また、学内にはラーニングコモンズや英語のサポートデスク(Writing Centerなど)もあり、英文の添削やプレゼンの練習などを手伝ってもらえるので、英語に自信がない人でも安心です。
キャリア支援も充実していて、就活に向けたガイダンスやエントリーシートの添削、模擬面接などの支援も受けられます。企業や業界に関する資料も豊富なので、自分で調べたり相談したりしやすかったです。 -
アクセス・立地良い同志社大学の今出川キャンパスは、アクセスの良さが本当に魅力的でした。地下鉄烏丸線「今出川駅」と直結していて、雨の日でもほとんど濡れずに通学できるのはとても助かりました。
京都駅からも地下鉄で10分ちょっとと近く、京都市内だけでなく、滋賀・大阪方面からも通いやすい立地です。私は毎日の通学も全然苦じゃなくて、むしろ通うのが楽しみになるくらい、便利で快適でした。
さらに、今出川キャンパスは京都の中心地にあって、周辺にはおしゃれなカフェや古本屋さん、雑貨店なども多いので、授業の合間や放課後の時間も充実してました! -
施設・設備良い同志社大学文学部英文学科の設備はかなり充実していると感じていました。特に、学内の図書館は非常に広く、書籍や資料が豊富で、勉強やリサーチをする際にとても便利でした。英文学科の専門書や外国の文学に関する書籍も多く揃っていて、研究にも役立ちました。
また、PCルームやラーニングコモンズ(学習支援のための施設)も充実していて、授業で使う資料やプレゼン資料を作成するのにも便利でした。特に、ゼミやグループワークをする際には、専用のグループ学習スペースもあり、集中して作業できる環境が整っています。
英語学習をサポートする施設もあり、ライティングセンターでは、英語でのライティングやプレゼンテーションに関する個別指導も受けられるので、英語力に自信がなくても安心して学べます。 -
友人・恋愛良い友人関係については、同志社大学の英文学科はかなりアットホームな雰囲気があり、自然に友達ができやすい環境だと思います。授業やゼミで少人数でディスカッションをすることが多いため、クラスメイトとの交流が深まりやすく、友達作りもスムーズでした。特に、ゼミやグループワークを通じて同じ興味を持った人たちと仲良くなれるので、気の合う友達を見つけやすいです。
また、キャンパス内にはカフェや学生ラウンジなどもあり、授業の合間に気軽に話せる場所がたくさん。勉強や趣味が合う友達と一緒に過ごす時間も楽しく、充実した大学生活を送れました。
恋愛関係については、やっぱり大学ならではの自由な雰囲気もあって、サークルや学科のイベントなどで出会いのチャンスも多いです。私は友達を通じて素敵な人と出会うことができ、キャンパスライフの中で良い思い出も作ることができました。もちろん、恋愛は人それぞれなので、無理に恋愛関係を作ろうとしなくても、友達として過ごす時間が楽しいと感じることも多いです。 -
学生生活良い同志社大学のサークルやイベントは本当に充実していて、学外活動も豊富でした。英文学科に限らず、さまざまなサークルがあり、興味のある分野で仲間を見つけやすい環境です。私自身も、学科とは別にダンスサークルに参加していて、サークル活動を通じて多くの友人ができました。サークルのイベントや合宿も盛り上がることが多く、仲間との絆が深まる機会がたくさんありました。
また、大学内で行われる学内イベントも充実しています。文化祭やスポーツ大会、学科ごとの発表会などがあり、学外活動に参加することで、学科外の友達とも交流できる機会が増えるのも楽しいポイントです。特に、英文学科では映画鑑賞会や英語ディベート大会など、学科内イベントが多く開催されていたので、学びの場としても活用できました。
全体的に、サークルやイベントがとても充実していて、学外活動を通じて学問以外の部分でも多くの経験ができたので、大学生活が一層楽しく、充実したものになりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容同志社大学文学部英文学科では、英語力を基礎から応用までしっかりと学べます。初めは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなどの語学力強化に重点を置き、英語で自分の考えを伝える力を養います。その後、シェイクスピアや現代文学などの英文学を分析し、論理的思考を深めます。さらに、音声学や意味論などの言語学を学び、英語の構造や仕組みを理解します。また、英語教育法や文化研究も学び、将来英語教師を目指す学生や異文化理解を深めたい学生にとって有益です。ゼミやグループワークを通じて、英語でのディスカッションや発表を行い、実践的なスキルも身につきます。全体的に、英文学科は語学力だけでなく、学問的深さと実践力を兼ね備えた教育が行われています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産・建設・設備
卒業後、私は不動産業界に就職しました。英語力や異文化理解を活かし、海外のクライアントと関わる不動産営業や、国際的な投資家向けのプロジェクト管理を担当しています。大学で学んだ知識を実務に活かし、日々充実した仕事をしています。 -
志望動機私はもともと英語が好きで、異文化に触れることにとても興味がありました。特に、英語を学ぶだけでなく、その背景にある文学や文化について深く知りたいと思っていたんです。同志社大学の英文学科は、英語だけでなく、シェイクスピアや現代文学などの英文学にもしっかり触れられる点が魅力的だなと思いました。
また、将来は英語を使って仕事をしたいという夢があり、この学科なら語学力を伸ばすだけでなく、ディスカッションや発表を通じて実践的な英語力も養えるところがいいなと思いました。さらに、同志社大学の雰囲気やキャンパスが自分に合っていると感じたので、ここで学ぶことで自分の将来に役立つ知識やスキルが身につくと思い、志望しました。
英文学科のカリキュラムや環境が、自分の成長に繋がると信じて選びました!
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044856 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学生活は良くも悪くも自由であり、将来に向けて勉強、研究を進めたいと思う学生には合っていると思う。学問だけでなく就職支援も充実しているため将来の幅が広がる。
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講義・授業良いさまざまな授業を自主的に選択し質の高い講義を受けることができる。また留学支援が充実しており、情報提供など定期的に行われている。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。教授は日本人をはじめ外国人も在籍しており、学びたい言語に合わせて選択することができる。
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就職・進学良い就職後活かしたいことを学ぶ姿勢の学生が多いので、教授からのみでなく学生同士で刺激を受けることが多い
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄の今出川駅で、周りにバス停なども多いため市内へのアクセスが良い。
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施設・設備良い2017年に新しい施設を新設している。カフェやセミナールームがあり過ごしやすい。
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友人・恋愛良いサークルや同好会に参加することで学部を超えた人間関係づくりをすることができる。
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学生生活良い年に一度学園祭があり4日間実施される。横にある同志社女子大も同時に開催するため幅広いイベントに参加することができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次は日本語英語問わず文学の勉強を進めるが、それ以降は留学の準備やゼミにおいて自分のしたい勉強を自主的にできる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手広告代理店の総合職
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志望動機昔から外国語の分野に興味があり、中でも英語については将来的に役に立つ言語だと考えたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537881 -
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卒業生 / 2021年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い人生最高の留学を提供してくれたことには感謝。なんだかんだ、映画とか堅苦しくない授業もあって面白かった
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講義・授業良い行動力次第でいろんな経験積める。先生は当たり外れあるかもしれないが、シラバスや口コミ調べたらきっといい授業を受けられる。
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就職・進学普通特にサポートは受けていない。自力でやったが、やはりネームバリューはなかなかなもの。書類審査はそうそう落ちない。
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アクセス・立地良いなかなかない、駅直結の大学(今出川)ほぼ外に出ず過ごせるため京都の夏・冬をかろうじて生き延びられる。
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施設・設備良い図書館が新しくなるので、次から入る人は満足できるのではないかと思う。
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友人・恋愛良い自分から動かないと特に何もない。ぜひ自分なりにキャンパスライフを楽しむべき。
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学生生活良いコロナ禍でなければ、最高に楽しい大学。イベントも盛りだくさんだけど参加する貸さないかはあなた次第
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学、言語学、英語教育学など様々なコースを選べる。私はアメリカ文学を専攻
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語を話せるようになりたかった。英語を基礎から叩き直してくれる。
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就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1047804 -
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卒業生 / 2016年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語にまつわることについて勉強したい方におすすめです。文学だけではなく、映画や劇など文学を題材にしたいろんな媒体についても学ぶことができます。
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講義・授業良い非常に充実しています。文学だけではなく、英語の構造を学ぶ授業や歴史を学ぶ講義も充実していました。中には翻訳界で著名な講師の方も講義を持たれており、ゼミは非常に人気でした。
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミは3年生から始まりますが、2年生からゼミに準ずるような履修体制がありました。3年生からのゼミは、1ゼミあたりの人数が15~20名程度であり、教授からのサポート体制も整っていると思いました。
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就職・進学良い学校からの案内を見ていると、公務員や銀行系への就職が多いようです。しかし、学内で企業が来てくれるなどのセミナーもありますし、就職準備のための相談窓口などもありました。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは、駅から学校まで徒歩1分未満です。雨の日でも雨に一切濡れることなく教室までたどり着けます。学校のまわりには、サイゼリヤやコメダ珈琲などもあるので、空きコマにも活用できると思います。
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施設・設備良い現在工事中ですが、図書室も充実しており、キャンパス間の図書の貸し借りも可能でした。
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友人・恋愛良い友人には学内のサークルだけでなく、インカレサークルに参加している人も多くいました。立地の関係上、京大サークルに所属している人もいました。
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学生生活良い新歓やイブ祭など盛り上がるイベントがあります。またサークルに参加すれば、合宿などにも参加できます。体育会もサークルも含めると団体は優に100を超えています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、英語という言語についてや、英米文学について、英語の構造など、総合的に学びます。2年次にも総合的な科目は設定されていますが、3年から始まるゼミに向けてテーマを絞り始める人が多い印象です。また、2年次以降から留学に行く人も多いです。学校からの派遣留学もいますが、休学して私費留学する人も多かったです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機幼い頃から英語が好きだったからです。同志社英学校から始まったという背景もあり、英語を学ぶなら同志社でと決めていました。
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就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044260 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良いいいと思う
理系もあるため自分が本当に学びたいと思うことに集中できる
資格を取るのは少し大変かもしれない -
講義・授業良い充実しています。
いろいろな人が集まっているので情報交換ができる -
就職・進学良い周りの友達も何も困っていることなく、就職していきました
文化部はためになる -
アクセス・立地良い大学からは少し歩きますが駅近だと思う。周りにはファミレスやコンビニもありいい環境
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施設・設備良いとにかく広くて,ハリーポッター感がある
施設と施設の距離があるかも -
友人・恋愛良い見かける人みんな楽しそう
男女で歩いているのをよく見かける
恋愛はよく分からない -
学生生活良いクローバー際が毎年あり,年齢関係なく来れるのでとても楽しいよ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容お互いが豊かに暮らせるにはなど当たり前のことを考えるがとてもためになる
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
人前にでたい -
志望動機これからの社会のためにできることを学びたかった
創造力をふくまらしたかった
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1011592 -
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
同志社大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
「同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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