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同志社大学
（どうししゃだいがく）
私立京都府/今出川駅
文学部 英文学科 口コミ
4.19
(164件)
私立大学 398位
/ 3603学科中
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良いなんといっても京都の御所の隣という素晴らしい立地条件で、周りにはオシャレなカフェなども充実しており、空きコマの時間を利用して充実した過ごし方ができると思います。
オシャレな人が多いし、頭もいいし、美男美女も多いので文句なしです！ -
講義・授業良いwritingなどの必修科目はとても為になります
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研究室・ゼミ良い英文学、英語学、英語教育学など自分の興味にあったゼミを見つけ好きな先生のゼミに入れるところもいいと思います
ゼミでは自分の興味にあった分野を仲間と一緒に深めていけるところにもやりがいを感じます。 -
就職・進学良いそれぞれの授業の先生が授業後に相談に乗ってくれたり、ゼミの先生にはもっと深い内容の質問をすることができ、心配することは比較的少ないと思います。
また、サークルの先輩に頼ったりするのも１つの手だと思います。
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アクセス・立地良い駅から直結、周りにもカラオケやラーメン屋カフェも多くあり充実
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施設・設備良い同志社大学今出川校地は人がとにかく多く、食堂は毎日混み合っています。
それでも利用するには十分に充実しているので問題なしです
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友人・恋愛良いとにかく人が多いので、色んな性格や個性を持つ人が集まります。
また、色んな地方から来る人も集まるので友達はたくさん作れると思います
恋愛は、していないので分かりませんが、カップルは多いと思います！
留学生も多いので、外国人と付き合うチャンスもありますよ！
投稿者ID：348097 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の勉強に対するサポートがしっかりしていて、とても恵まれた環境です。単なる受け身の姿勢ではなく、自分からそれらの制度を貪欲に活用すると、より多くの学びがあると思います。
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研究室・ゼミ良い2年から基礎演習としてゼミの活動が始まります。先生の丁寧なご指導のもとで、英文学科らしい創造的で文学的な活動に取り組むことができます。興味のある分野が同じ学生と意見を交わし合うことで新たな学びがあったり、刺激を受けたりして、とても充実しています。
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友人・恋愛悪い人数の少ない必須授業に関しては大学側から曜日と時間が指定され、毎度クラスメイトが変わるため、挨拶程度の友達ならすぐにできます。しかし、授業内だけの交流になりがちです。その他の大人数授業では、自由席であるため更に固定の友人を作ることは難しいでしょう。とても気の会う友人ができたら、早めに連絡先を交換しておくと、その後も交流が続くかもしれません。しかし、これはあくまで一意見であり、学科内でも多くの友人を持つ人はいます。部活やサークル活動など、それぞれに居場所があるからこそ、学科内では軽い付き合いにとどまってしまうのかもしれません。
投稿者ID：347824 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い人が多いため自分にあった仲間と出会え、様々な教授がいるので自分の興味のある分野の専門の先生方が必ずいらっしゃるのでお勧めできる学科です。
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研究室・ゼミ普通多くのゼミがあり充実しています。
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アクセス・立地良い大学が京都市営地下鉄今出川駅から直結しているので雨の日も濡れずに傘なしで行くことができます。また建物ごとが近いので休み時間もゆっくりできます。
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施設・設備良いラーニングコモンズや食堂、ラウンジなと多くの施設があります。また教室も綺麗です。
近くに多くの飲食のお店があったり立地もよいので充実しています。 -
学生生活良いとても多い数のサークルや部活がありどこのサークルにも多くの先輩が所属しているため普段関わることのない他学部や他校地の人とも関わることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英米文学、英語学、英語教育学、英米文化について入門的な範囲を学びます。それに加えて必修で英語の四技能の少人数制クラスがあります。2回生からは四技能の必修に加えて基礎演習として自分の専門を決めて行きます。
投稿者ID：343379 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分が所属している文学部にしても、他学部にしても、その研究をしている界隈では名のある教授が大勢いて、授業は面白いものが多いと思います。
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友人・恋愛良い本当にたくさんのサークルがあるので、自分の興味があるものが絶対見つかります。そしてサークル内にはいろんな学部のいろんな年齢の人がいるので、話が合う人、一緒にいて楽しい人、かわいい人、かっこいい人、必ずいます。もちろん学部・学科でも、最初の学科に関する説明会や少人数の必修授業などで近くの人と話したりしていたら友達は自然と出来ます。みんな最初は慣れない環境に不安だったりして、積極的に話しかけて知り合いを増やそうとするので、どんどん自己紹介して連絡先を交換したらいいと思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容１年次は必修授業がwritingやlistening、speakingなどなので高校授業のように英語尽くしです。文学については、英米文学入門といった授業などで幅広く学べます。２年になると、もう少しジャンルを絞って学べるようになって、文学以外にも英語学や英語教育学といった観点から知識を深めることが出来ます。２年生ではゼミの前段階の基礎演習という授業で、３分野(文学、英語学、英語教育学)から自分の興味がある分野を選び、後々の卒論に向けて学びを深めていきます。クラスを受け持つ先生によって研究内容が異なっているので、よく調べてから選択してくださいね。
投稿者ID：342955 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学が綺麗！
いろんな地方の人と出会えるのがとてもいい経験になる！
一生に一度しかない大学生活を楽しむのにとっておきの大学です -
講義・授業良い立派な先生ばかりで何を聞いてもすぐに答えてくださいます！
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研究室・ゼミ普通数多くの先輩が卒業しておられるので、ゼミを通していろいろな話が聞けます。
このことは、必ず就職活動に有利に働くでしょう！ -
就職・進学普通一人一人に親身になって相談に乗ってくださる先生が多いです。
精神的にも救われます！
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学科では、主に文学、英語学、英語教育学を専攻する人にわかれます。
これは二回生の時に決定しなければいけません。
決定する際の材料としては、一回生の時に受ける数々の授業です。この３つのコースそれぞれの入門の授業を履修することになります。その際に、自分はどれに興味がありどれを大学生活を通して深く研究したいかということを考えながら受けることをお勧めします。わたしは、将来絶対教師になりたいと思っていたので英語教育学を専攻しました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：342788 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いレベルの高い授業が多く意欲さえあればそれに対する対応もしっかりしてくれる。留学生も多いからか、英語のレベルも高い
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講義・授業良い充実していると感じられる
インターネットの活用などを通して欠席した場合のフォローもしっかりしている -
研究室・ゼミ良い非常に充実しているとおもう
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就職・進学良い意欲的でないといけない。自分自身の行動力などが肝だと思う。
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アクセス・立地良い地下鉄と直結
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施設・設備良いパソコンの貸し出し等施設はかなり充実していると思います。食堂も複数あり、マンモス校とゆわれる人数にも対応できるかと思う。また図書館も歴史ある建物ではあるが綺麗に保たれている。
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友人・恋愛良い好きなことができる環境で同じ目標を持った方々と仲良くなれたのが大学生活の充実につながったとおもう。
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学生生活普通数が多いため好きなことが見つかると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容洋書を読み、たくさんの文献を見ながら歴史や時代背景などを把握して作者の意図を図る授業を専攻しております。それ以前に必修の授業では英語を学ぶにつき土台を作るような基礎的な授業もあるので力をつければその後も問題はありません。授業も学校で受けるトーフルやトイックの点数によって振り分けられるのでレベルにあった授業を選べると思います。
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就職先・進学先就職
海外勤務
投稿者ID：342253 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の授業が豊富である。
ゼミもネイティブの教授が選択できるので本格的に学びた人にとってはやりがいがある。 -
講義・授業良い映像を使った授業も多く、学びのスタイルが様々ある。
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研究室・ゼミ良いゼミは英文で書くスタイルが主であり、ライティングのスキルも身につけられる。
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就職・進学良い同志社の卒業生の半数は大手企業に行くと言われている。また、就職支援センター(キャリアセンター)は無料で何度でも利用でき、面接の対策等の手助けをしてくれる。
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アクセス・立地良い京田辺はあまり近くはなく坂もあるが、今出川は駅直結で使いやすい。都心にあるのも非常に良い。ただ、住む場所は学校の近くよりも2?3駅離れた烏丸御池や四条付近がオススメである。
学生の街京都ということで近くに京都大学含むたくさんの大学があり、大学間での交流も多い。 -
施設・設備良い良心館をはじめ多数の綺麗な施設・設備がある。少し離れたところにある寒梅館、至誠館も非常に綺麗である。一度行くとあまりに綺麗で驚く。
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友人・恋愛良い私立だけあって色んな人間がいて面白い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID：340866 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通自分の好きなことが学べてまじめな人ばかりで良い環境だと思います。さまざな言語を学べるので本当に役に立つ授業がたくさんあります。
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講義・授業良い英語の授業があり、先生は熱心に教えてくださいます。なんでも先生に聞ける環境が、あるのでわからないところとかは全部対応してくれるので安心できます。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミはかなり充実しています。たくさん調べ物する本や資料がたくさんあります。
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就職・進学普通就職実績は本当に同志社大学は良いです。さまざまな有名人を輩出しています。憧れの先輩などもたくさんいらっしゃいます。
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アクセス・立地普通キャンパスは本当にきれいです。たくさんの便利な施設があり充実しています。図書館が特に広くておすすめです。
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施設・設備普通学科の施設や設備は充実しています。本当に新しい建物が多いのでまず本当にきれいです。トイレなども広くてきれいです。
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友人・恋愛悪い友人は仲が良くて常に一緒に行動しています。
恋愛関係はあまり充実していない人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来の夢に向けて精一杯頑張るために学科で勉強しています。
投稿者ID：340332 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い単なる英語運用能力の醸成だけでなく、学問としての英文学を学ぶことができる。1、2年生のうちは必修科目が多く、興味の薄い分野についても学ぶことが必須だが、3年になると一気に科目選択の自由度が増す。
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アクセス・立地良い地下鉄から直結しており、アクセスはとても良い。
周辺にはファミリーレストラン・コンビニ・スーパー・飲食店等揃っている。
京都御所も近く、利便性と過ごしやすさが両立している。 -
施設・設備良い学部用の学習スペースの他、大学保有の学習施設が多々あり、自主学習・グループ学習共に不自由なく行うことのできる環境が整っている。ただし、テスト前・入学シーズンは混雑する。
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学生生活良い公認・非公認含めて数多くのサークル・部活動が存在している。特に公認団体には部室や練習施設が与えられ、充実した練習・活動環境が整っている。
イベントは毎年11月に行われる学園祭の他、新入生のサークル勧誘期間も非常に活発に行われている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教育業界
投稿者ID：340035 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い他の学部や学科に比べて、課題や予習が多く大変だか、学べることはとても多いと思います。留学制度もしっかりしており、普段から真面目にしていれば、好きな留学先に行くことも可能だと思われます。同志社は英語学校からの発祥なので、英語を学びたい人にとっては間違いない学部学科だと思います。
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講義・授業良いいろいろな講義があり、充実しています。
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研究室・ゼミ良い充実しています。２年の春学期から基礎ゼミが始まり、3年から本格的なゼミが始まります。
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就職・進学普通教職免許を取る人は多いです。
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アクセス・立地良いほとんどの授業が１つの校舎、キャンパスで行われるので楽だと思います。食堂や売店も充実してます。最寄駅が大学に直通しているので、外に出ることなくキャンパスに入れます。
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友人・恋愛普通自分次第だと思います。
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学生生活普通とてもいっぱいのサークルが存在し、自分達でもサークルを作ることができます。学園祭はとっても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語です。英語学、英文学、英語教育学の三つに専門が分かれていきます。
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就職先・進学先英語教師や一般企業
投稿者ID：339109 -
同志社大学のことが気になったら！
基本情報
偏差値が近い関西の私立文系大学
同志社大学のことが気になったら！
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このページの口コミについて
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