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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(2139)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.12
(336) 私立大学 221 / 1830学部中
学部絞込
33611-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本気で歴史を学びたい人間にとっては素晴らしい環境であると思います。ただ、少し興味があるからぐらいの動機で入ってもなかなか続かないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      史学にかかわる多くの講義が揃っていますし、他学科の講義を取得することも可能なので、非常に幅広く学んでいくことが可能なのではないかと思います、
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授との相性が全てかもしれません。実績のある方が多く、そこから多くを得ることも可能であると思います。ゼミ選びはよく考えて行うべきです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職については、面倒見がいいとは言い難い点があるので自分自身ではっきりとした指針を持って取り組まなければならないと思います
    • アクセス・立地
      良い
      文系学部は全て今出川キャンパスに移動しています。地下鉄烏丸線今出川駅から直結するようになっているので、非常に通学しやすくなっています。
    • 施設・設備
      普通
      全体としてよく整っていると思います。新しく建設された校舎はスペースも広く、ゆったりとしています。図書館の蔵書も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多く、また一つのことに熱中するタイプの学生が多いので、同じような趣味の友だちを見つけられるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学にかかわる基礎から、各専門分野までを学びます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      歴史が以前から好きで、本格的に学びたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので特にはなにもしていない。対策なし
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74525
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の中には、賢い人や根は真面目な人が多いと思います。ただ勉強が大変で、勉強をしなければ単位は危うくなります。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業や興味を持てる内容の授業は多いです。英語学や英文学や英語教育学など、自分の興味のある分野を選択して、専門的に学習できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので、先生からしっかりと手厚いサポートをしていただけます。ゼミの数は大体20以上あるので、自分の興味のあるゼミが必ず見つかると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績はデータでみるとわりと良いと思います。ただ、まだ自分が就職活動をしていなくて未知数なため、3点にしました。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅と同志社大学は直結しているので、とっても便利です。バス停も大学のすぐそばにあり、河原町に遊びに行くのもバス一本で行けます。
    • 施設・設備
      悪い
      休み時間には、女子トイレがいつも並ばないといけないので、数を増やして欲しいです。あと学食の容量ももっと多くして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校のような固定のクラスがないため、いろいろな人と知り合いになれます。英文学科は女子の比率が多いです。
    • 学生生活
      良い
      学内にはサークルがたくさんあり、必ず自分にあうサークルが見つかると思います。同志社の学祭であるeve祭は毎年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は必修科目が多いです。その必修科目で英語、英文学史や英語学の基礎を学びます。3年次からは、自分の好きな専門内容に分かれて、ゼミで専門内容を学びます。4年次には英語で卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495379
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設も整っており、授業も意欲さえ持てば面白く、自分のやりたいことが学べる学部である。
      あまり上下での交流はないためそこはサークル等で人脈を構築することが必要である。
    • 講義・授業
      良い
      歴史好きにとっては講義はとても面白い
      ただあまり横のつながりが多いとは言えないため積極的に話に行く必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      博物館系以外にもメーカーや公務員などもあり歴史以外のところでも充分に可能性がある。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川駅上がってすぐのため立地はとてもよい。
      周囲に飲食店もあり、ランチには困らない
    • 施設・設備
      良い
      文学部図書館には非常に貴重な資料もあり、レポート作成にはもってこいである。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内で情報共有できる友達を多く作ったことでいろいろ意見交換などができている。
    • 学生生活
      良い
      オープンキャンパスや体験型イベントも様々あり、楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主な例で言えば古文書の解読や中近代の史料分析など。
      現代に近付けば近付くほど、政治的側面の分析が重要になると思われる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      以前より歴史に興味を持っており、様々な歴史の軌跡が残る京都で学びたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944073
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分のしたい研究ができる。だが、学部やゼミの雰囲気や人数によって制限あり。小規模だとより自由でよい。
    • 講義・授業
      普通
      とにかく自由。頑張るも頑張らないも自分次第。よく言えばさまざまなことに挑戦できる。悪く言えば落ちぶれる可能性大。
    • 就職・進学
      悪い
      理系ならサポートは手厚い。文系はむずかしいところ。説明会などは就職実績のある会社が参加する。大手が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      地下に駅がある。雨に濡れない。付近に下宿先も多く立地がとてもよい。
    • 施設・設備
      良い
      校舎がきれい。建物が美しい。植物の手入れもしっかりしていて気分が良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第。似たもの同士が仲良くしている。恋愛については学外でも多い。
    • 学生生活
      悪い
      イベントは参加しない学生がほとんど。サークルはコロナから乏しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は英語体育など自分の学科とは関係ない教科も必修。第二外国語もあり。二回生からはとても自由。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      指定校推薦があったから。内部や推薦で入学する人も多い。言わなければバレない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:892312
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生徒自身がどれだけ熱心に研究する意思があるかが重要であり、それぞれの送りたい大学生活を送りやすい印象がある。
    • 講義・授業
      普通
      教授が比較的信頼のできる授業をしてくれることが多い。研究に興味のある生徒は深く掘り下げて勉強することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生徒の興味、関心の度合いに応じたゼミがあり、積極的に研究を行いたい生徒は適切な環境下で思う存分学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      実績が比較的良いように思える。特定の分野に限らず、様々な企業から採用をもらえる印象がつよい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と校内が直通しているので、登校の際にたいへん便利である。徒歩圏内に別の線の最寄駅もあり、選択できる。
    • 施設・設備
      普通
      施設は古いものが多いが、必要な設備はそろっており、不便に感じることはない。特に図書の設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人ひとりひとりによるため一概には言えない。似た志や趣味をもつ人が同じ学科に集まる傾向があるとはいえる。
    • 学生生活
      普通
      どこの大学のサークルもそうかも知れないが、あまり活動自体に熱心なサークルは多くないように思える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で基礎を広く学び、2年次から徐々に英語学か英文学どちらを主に学ぶか選択していく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      英語の能力を全体的に高めたいと考えており、文学にも興味があった。この大学は就職時に有利でもあるため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534141
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に見て悪くはないけどそれほど言い訳でもないから。もっと留学制度が整っていることを期待して入学したけどそれほどでもなかったから。でも学校生活は楽しいから。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業が平均してもわかりやすいから。自分のやりたいことを積極的に選択して受けられるから。英語の実用能力も上がる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けておらずわからない。でもそんなに悪くもなさそうで自分の学びたいことも学べそうだったから。
    • 就職・進学
      普通
      就職や進学実績はあまり調べたことがないのでわからない。でも同志社の英文学は割と就職しやすいと聞いたから。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から直通で行けるから。市内の中心部と近く学校帰りや休みの日に定期券内でじゅうぶんいろんなところに行ける。
    • 施設・設備
      良い
      あまり色んな設備を使ったことがないけど不自由はしていないし、同志社の図書館は有数の充実したものだと聞いたから。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い友人ばかりだし大学生活も毎日楽しいから。性格の悪い人もいない。色んな人と知り合う機会があって人脈が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルのおかげでこれまで経験できなかったことをいくつも経験することができたし素敵な出会いもあったから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと英文学と英語学について。その他別の分野のものも履修できる
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427937
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      京都の大学なので、フィールドワークが出来てより歴史を身近に感じられます。少人数の学科なので雰囲気は比較的落ち着いています。
    • 講義・授業
      良い
      1回生は学科別のクラスがあるが、少人数クラスのため教授と近い距離で接することができ、コミュニケーションをとりながら歴史を学ぶことができます。生徒たちで発表し合う機会もあり、お互い刺激を受け高めあっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化史学科のゼミは15人以内なので、少人数体制をとっています。優しい人が多いので楽しく温かい雰囲気です。先生のアドバイスも細かく、これからの社会人生活に繋がるような教育をしてくださるので助かっています。私のゼミは地理学中心なので、生徒各々の地元や京都の立地について研究しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅地下鉄烏丸駅の今出川駅直結ということもあり、アクセスはかなり良い立地となっています。河原町も近いこともあり、学校帰りに遊びやすく、最高の学生生活が送れることでしょう。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382695
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      それほど専門的ではないので、ついていき易いかと思います。自由であまり何も教授から言われません。それが大学らしいのか、私の学校だけで他ではもっと指導が厳しいのかは分かりませんが、全体的にあまり指導はされないでしょう。ゼミもある意味で楽なので、ゆったりとした生活を送りたい人には向いています。
    • 講義・授業
      普通
      自分で好きなように選べることが多いので、好きな科目を取れます。自分の思い通りの授業を選べるでしょう。他の学科も条件が満たせばとれます。
    • アクセス・立地
      普通
      すぐ近くに駅があり、アクセスはとてもいいです。ただ、田辺では20分ほど歩かなくてはいけません。施設も充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      レンガが美しく、歴史のある雰囲気です。重要文化財に指定されているものもあり、そういうものが好きな人にはうってつけです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は、人によります。学年にもよりますが、結構冷たい人が多いです。自分中心の人が多いです。でも、人が多いので合う人にも合えるでしょう。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルの数は多いです。そのため、自分に合ったところを見つけられるでしょう。入るのも入らないのも自由です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋の歴史と文化を学ぶことが出来ます。他の国の歴史もアメリカなどなら出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      服部ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ヨーロッパの歴史・文化について各自で研究
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      フリーランスで自分で仕事を選んでしている。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自由に生きたいので。自分は今。これしか出来ないと思う。
    • 志望動機
      自分が好きな科目だったから。将来は外国に住みたいので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      3科目なので、そればかりしていました。英語はやりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82797
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      4年間じっくり文献を読んで縛られることなく自由にあらゆる歴史思想に触れることのできる期間です。場所を選ばずに出来る学問で、京都の情緒ある街中にあるキャンパスはどこか懐かしさもあって最高の環境です。ただし具体的に職業につながらないので就職活動時にはそれなりの努力と動機付けが必要になります。変わった人間が多く人間関係も人によって薄くなりがちなので積極的に周囲と情報交換していきましょう。
    • 講義・授業
      良い
      人文学、社会学、経済学、医学あらゆる学問を幅広く単位をとることができます。また、第二外国語のドイツ語フランス語を学ぶことでヨーロッパ圏の文化にも触れる事ができます。どこの学部の授業にも顔を出せるので一般知識を深める一方、ヨーロッパ圏の主義思想を原文で、歴史背景も含めていわゆる哲学専攻分野の学習も進めて行くことになります。
    • アクセス・立地
      良い
      御所の前、京都今出川という場所は最高のキャンパスです。街に近く、下宿探しも楽しいです。新町キャンパスは比較的新しく施設もキレイですが、昔からの神学部の校舎はおもむきが合って素敵です。歴史を感じながら学問するには最適の場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      古いです。食堂メニューも昔から変わらずといった感じ。ただ、歴史ある学校なので無理に新しくする必要はないかなと思います。一方で新館は新館で現代的な新しいキレイな施設になっています。哲学科としては、昔ながらの夏は風を感じつつ汗ばむ木造の校舎の方が情緒あって素敵だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人主義の人が多く、友達をつくる人もいますが、基本的には皆好きなように過ごしています。全員が変わった人なので「こういうもの」として接します。おかげで恋愛の話も聞いたことありませんし、就職活動においても情報交換などいっさいしませんでした。卒業後もどうなったか分かりません。学部とは別にサークルなどで親睦を深めるとよいでしょう。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルに入る学部生は「明るい人気者」のように一歩離れてみられていました。むしろそんな彼らを暗い所で眺めるような生徒が多いです。無所属、帰宅部、学校に来たり来なかったりの生徒の方が圧倒的に多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語フランス語のどちらか一方。西洋倫理学史から学んで自分の興味ある思想を見つけて行く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ダリシエゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      1930年代フランスの実存主義
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      派遣社員を経て学校事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なんとなく流れ着いた
    • 志望動機
      数学でも受験できる学部だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の点数をどれだけ高くとれるか。数学は簡単だったので満点とれます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21522
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学科ですので、英語に関わる事柄を色々な視点から学ぶ事ができます。なので、英語ができない方は入学されるとかなり苦労されると思います。
    • 講義・授業
      普通
      学年が上がるにつれて文学、教育学、言語学それぞれの関心に合わせて学びを絞り込んでいくことになります。どのコースにも素晴らしい先生方が揃っているのでとてもやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な分野に就職している方がいます。やはり英文学科ですので、英語力を武器に就活している方が多いように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りはいわゆる学生街で四条などまで地下鉄で行けば買い物もできます。ただ、地下鉄が高いのと、京阪で通う方は最寄りとはいえど20分は歩かないといけないので結構キツイです。
    • 施設・設備
      普通
      私立ということもあり、いろいろな施設があるように思います。パソコンなども充実しているので大学の設備だけで乗り切ることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の性格柄、留学生も多く色々なバックグラウンドの方と交流する機会があります。サークルや部活動も充実しているので、自分が望めば幅広く活動する事が可能です。
    • 学生生活
      普通
      EVE祭は毎年とても盛り上がっているように思います。様々な部活の晴れの舞台でもあり、芸能人などのトークショーもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学科といっても、本を読むばかりではなく、英語圏の文化や言語学、教育学など様々な分野について専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語がとにかく好きで、それ以外に取り柄もなかったため、英語をもっと極めたいと思い志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577729
33611-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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このページの口コミについて

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