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私立京都府/今出川駅
文学部 英文学科 口コミ
4.19
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通生徒自身がどれだけ熱心に研究する意思があるかが重要であり、それぞれの送りたい大学生活を送りやすい印象がある。
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講義・授業普通教授が比較的信頼のできる授業をしてくれることが多い。研究に興味のある生徒は深く掘り下げて勉強することができる。
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研究室・ゼミ普通生徒の興味、関心の度合いに応じたゼミがあり、積極的に研究を行いたい生徒は適切な環境下で思う存分学ぶことができる。
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就職・進学普通実績が比較的良いように思える。特定の分野に限らず、様々な企業から採用をもらえる印象がつよい。
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アクセス・立地良い駅と校内が直通しているので、登校の際にたいへん便利である。徒歩圏内に別の線の最寄駅もあり、選択できる。
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施設・設備普通施設は古いものが多いが、必要な設備はそろっており、不便に感じることはない。特に図書の設備は充実している。
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友人・恋愛普通個人ひとりひとりによるため一概には言えない。似た志や趣味をもつ人が同じ学科に集まる傾向があるとはいえる。
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学生生活普通どこの大学のサークルもそうかも知れないが、あまり活動自体に熱心なサークルは多くないように思える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で基礎を広く学び、2年次から徐々に英語学か英文学どちらを主に学ぶか選択していく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機英語の能力を全体的に高めたいと考えており、文学にも興味があった。この大学は就職時に有利でもあるため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534141 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学について学びたい人にとってはうってつけの環境。
名だたる先生が所属しているので大変ためになるが、有名なゼミに入るには1年次前半の成績が良くないといけない。文学、教育の先生はたくさんおられるが言語学専門の先生は少ないので、言語学に比重を置いて勉強したいなら入学は考えたほうがいい。 -
講義・授業良い初年度の英語の必修クラスに関しては先生の当たり外れが激しく、かなり成績に影響が出る。しかも2年からのゼミ選択では、1年次の成績を条件として抽選を行うゼミが多いので外れの先生に当たるとかなり苦戦を強いられる。
ものすごく単位が取りにくいこともなく、ある程度努力をすれば留年することはない。
選択必修の授業はバリエーションも多く、必修ほど堅苦しくないので楽しんで受講できると思う。 -
研究室・ゼミ良い1年次前半の成績を条件に生徒を募集するゼミが多い。志望理由書を提出させるゼミもある。定員が決まっているので、希望が殺到した時は抽選となる。全員がゼミに所属するカリキュラムなので、一次選考に漏れた生徒は二次、三次…と応募を重ねていきどこかのゼミには所属させられる。
人気のゼミは偏っているので、入りたいゼミが入学前から決まっているならきちんと勉強した方がいい。
雰囲気や課題はゼミによってかなり違う。とても忙しいゼミもあれば、緩やかに進んで行くのに最後のレポートがきついゼミもある。 -
就職・進学良い関西では名の通った大学なので、就職実績もかなりいい。
留学・進学や正規の公務員になりたい人以外はみんな名の知れた企業に就職が決まっていたように思う。 -
アクセス・立地良い少し前から文系学部は全部今出川キャンパスに移動してきたので、立地は最高。地下鉄今出川駅と直結しているので、雨に濡れずメイン校舎に入ることができる。
今出川駅自体も京都駅から地下鉄で10分なのでアクセスもいい。だが、駅が小さいため授業開始ギリギリや授業終了直後の時間帯は人が溢れる。最悪遅刻しかねないので、ある程度余裕を持って行動したほうがいい。
今出川は住むには高いので、出町柳や烏丸御池付近に住んでいる人が多かった。
学校の周りに買い物できる場所はないが、飲み屋やラーメン屋、ファミレスやカラオケなどある程度の娯楽はある。
しっかり遊びたい人たちは烏丸・河原町方面や京都駅まで移動する。 -
施設・設備良いメインで使用するキャンパスは新設されたばかりなのでものすごく綺麗。他の教室も古さは残るが、特に汚さは感じられない。文学部の自習室もあったが、半地下で携帯の電波が届かず、待ち合わせなどの合間に自習するには少し不便だった。大体の人は良心館のカフェスペースや図書館、空き教室で自習している。
今出川キャンパスは元々3.4回生の文系学部が使用していたキャンパスのため、小説などの読み物系や1.2回生向けの書籍は京田辺キャンパスの図書館にあることが多い。
取り寄せてもらうか、同志社女子大の図書館に借りにいくことをおすすめする。
同志社女子大とは相互連携があるので図書館も職員の人に話しかけて手続きすれば使用できるが、男性はその前にまず門衛所で手続きがいると聞いた。女子ばかりで入りにくい雰囲気はあるので、男性なら京田辺から取り寄せした方がいいかもしれない。 -
友人・恋愛良い英文学科は最初から自動でクラス分けされた必修があるので自然に仲良くなれる。学科自体も300人程度しかいないので、大体の人とは顔見知りくらいにはなれる。
学科内で付き合っている人もちらほらいたが、やはりサークルやアルバイト先で恋人を見つけている人が多かった。 -
学生生活良いサークルは種類も多く活発。テニスサークルが多い。
文化祭は創立記念日に合わせるため他校より少し遅い11月後半に行うが、毎年大賑わいしている。
学内でできるアルバイトも多少はあるが、院生限定のものも多いので大抵の人は学外でアルバイトをしていた。繁華街にも近いので、アルバイトを見つけるのには困らないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年時は必修科目プラス選択必修や一般教養を幅広く受ける人が多い。3年4年は就活の比重が大きくなるので、1.2年の時にしっかり単位を取る人が多い。友達と一緒に授業を受けたいなら1.2年の時に履修しておくべき。
教職、司書資格などの資格系は、後半になるにつれ「〇〇を履修済みなこと」が受講条件に入るので、早いうちに必須科目を取っておくと後で困らずにすむ。タイミングを逃すと希望する資格が取れないこともあるので自分で調べておくことが大事。
自分が所属していた頃は卒論という形での提出は希望者のみで、卒論相当文字数の英字レポートを書いていたが最近は卒論全員提出が義務付けられた。 -
就職先・進学先書籍関連の仕事
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426592 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通全体的に見て悪くはないけどそれほど言い訳でもないから。もっと留学制度が整っていることを期待して入学したけどそれほどでもなかったから。でも学校生活は楽しいから。
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講義・授業良い先生の授業が平均してもわかりやすいから。自分のやりたいことを積極的に選択して受けられるから。英語の実用能力も上がる。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けておらずわからない。でもそんなに悪くもなさそうで自分の学びたいことも学べそうだったから。
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就職・進学普通就職や進学実績はあまり調べたことがないのでわからない。でも同志社の英文学は割と就職しやすいと聞いたから。
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アクセス・立地良い駅から直通で行けるから。市内の中心部と近く学校帰りや休みの日に定期券内でじゅうぶんいろんなところに行ける。
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施設・設備良いあまり色んな設備を使ったことがないけど不自由はしていないし、同志社の図書館は有数の充実したものだと聞いたから。
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友人・恋愛良い良い友人ばかりだし大学生活も毎日楽しいから。性格の悪い人もいない。色んな人と知り合う機会があって人脈が広がる。
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学生生活良いサークルのおかげでこれまで経験できなかったことをいくつも経験することができたし素敵な出会いもあったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと英文学と英語学について。その他別の分野のものも履修できる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427937 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しかった。講義はほとんどが出席点なしだが、単位はとりやすく、私の学科は卒業論文がなかった。その点はとても助かった。また、一般教養の講義も充実しており楽しい学生ライフを送れた。
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講義・授業良い講義は、出席点がない講義がおおく、出たいときにでて、といったゆるーく講義を受けていました。英語の学科だったので、ネイティブの講義が多かった。
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研究室・ゼミ良い日ごろの課題はかなり多かったが、卒業論文がなかったことはかなり助かった。教授もとても良い方で、よかった。
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就職・進学良いそれなりに進学校なので、就職している企業の名前をきくとやはり大手が多かった。私自身も、夢であった航空業界にいくこともでき良かった。
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アクセス・立地良い2年ごとに校舎がかわりました。最初に2年はとても近く、かなり広さもあった。最後の2年は京都で、とても落ち着きのある雰囲気でした。
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施設・設備良いとにかく敷地は大きかった。また設備としても、図書館がかなり大きく、たいていの本はそろっていたのではないかと思われる。
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友人・恋愛良い外国籍の方もおおく、幅広いユニークな友達が多くいました。恋愛に関しては、私は幼馴染と付き合っていたのでわかりません。
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学生生活良いアルバイトや友達との学生生活をふくえ、本当に楽しい時間を過ごせる大学だったと思います。個性的で、それでいてみんな頭がよかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して、英文学及び英語の言語学、とにかく英語ずくしの学生生活でした。TOEICやTOEFLも定期的に学校で行われていました。
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利用した入試形式日本の航空会社グランドスタッフ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410300 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良いとても自由な校風で自分のやりたいことが好きなだけできるのでしっかりやりたいことが決まっていたり、自分から行動出来る人にはとてもいい大学だと思う。しかし自由が故に放任主義的なところもあるので何もアクションを起こさないと何もしないまま4年間が終わってしまうのでしっかり意志を持って生活する必要がある。
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アクセス・立地良い今出川駅から出口が構内に直結しており駅を出ればそのまま大学になっているのでアクセスはとてもいいと思う。下宿を考えている人は自転車で通えるところに選ぶ方がいいかもしれない。
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施設・設備良い図書館もとても使いやすい雰囲気で勉強スペースも充実しており、テスト期間とかではない限り周りを気にすることなく勉強に集中できる環境がある。文献も多数あり、何かを学ぶのに最適な環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学科は2年生から英語学、英文学、英語教育の3つのコースに分かれて専門的な勉強をすることになっているのだが、1年次では3つの入門編のような講義を受け自分のやりたいことはなんなのか、何に興味があるのかを考える期間となっている。1つの分野にもいろんな内容があるため英語や英米の文化に興味がある人なら必ずやりたいことは見つかると思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322764 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い同志社大学文学部英文学科は、総合的に非常に充実した学科だと思います。まず、英語力をしっかりと鍛えられるカリキュラムが整っており、語学力だけでなく、文学や文化、言語学など多角的に学べる点が魅力です。入学当初から基礎を固めつつ、専門的な内容へ進む過程で、英語を活かした幅広い分野の知識が身につきました。
ゼミや研究室では、少人数でディスカッションや発表を繰り返すため、英語での表現力や論理的思考力が自然に伸びる環境が整っています。教授陣もフレンドリーでありながら、研究に対しては非常に真摯に向き合ってくれるため、アカデミックな成長をサポートしてくれます。
また、設備やサポート体制も充実しており、図書館やPCルーム、ライティングセンターなどがしっかり活用でき、学習環境は非常に整っています。英語に関して自信がなくても、きめ細かいサポートが受けられるので、安心して学び続けることができました。
キャンパスの立地も便利で、アクセス良好で、学外の活動にも参加しやすい環境です。サークルや学内イベントが豊富で、学科内外の交流が活発である点も魅力的でした。 -
講義・授業良い同志社大学文学部英文学科の授業内容は、かなり充実していると感じていました。入学当初から英語の基礎をしっかり固める授業があり、発音、文法、リーディング、ライティングなどをバランスよく学べます。
2年生以降はより専門的な内容に進み、英文学(シェイクスピアや19世紀文学など)や言語学(音声学・意味論・言語習得など)、英語教育、英米文化など、自分の興味や進路に合わせて選択できる科目が豊富でした。
特に印象的だったのは、少人数の演習やゼミ。英語でのディスカッションやプレゼンテーションも多くて、実践的な力がすごく伸びました。授業によっては、映画や音楽を教材に使うなど、楽しみながら学べる内容も多かったです。 -
研究室・ゼミ良い同志社大学文学部英文学科では、3年生から本格的にゼミに所属して研究活動を行います。ゼミは自分の興味や将来の進路に合わせて選ぶことができて、英文学、英語学、英語教育、翻訳、アメリカ文化研究などジャンルも豊富です。
私が所属していたゼミでは、少人数でのディスカッションや発表が中心で、英語でのプレゼンテーションや論文の読み込み・執筆など、かなり実践的な内容に取り組みました。先生との距離が近くて、丁寧な指導が受けられるのもポイントです。
卒論もゼミでじっくり指導してもらえるので、アカデミックな文章を書く力や論理的な思考力がしっかり身につきます。英語力だけじゃなく、「調べてまとめる力」「発信する力」も鍛えられたと感じました。 -
就職・進学良い同志社大学文学部英文学科のサポート体制は、全体的にしっかりしていると感じました。特に、学習や研究に関する面では、担当教授やゼミの先生が親身になって相談に乗ってくれます。授業のことはもちろん、卒論や将来の進路についても、一人ひとりに合わせたアドバイスをくれる環境が整っていました。
また、学内にはラーニングコモンズや英語のサポートデスク(Writing Centerなど)もあり、英文の添削やプレゼンの練習などを手伝ってもらえるので、英語に自信がない人でも安心です。
キャリア支援も充実していて、就活に向けたガイダンスやエントリーシートの添削、模擬面接などの支援も受けられます。企業や業界に関する資料も豊富なので、自分で調べたり相談したりしやすかったです。 -
アクセス・立地良い同志社大学の今出川キャンパスは、アクセスの良さが本当に魅力的でした。地下鉄烏丸線「今出川駅」と直結していて、雨の日でもほとんど濡れずに通学できるのはとても助かりました。
京都駅からも地下鉄で10分ちょっとと近く、京都市内だけでなく、滋賀・大阪方面からも通いやすい立地です。私は毎日の通学も全然苦じゃなくて、むしろ通うのが楽しみになるくらい、便利で快適でした。
さらに、今出川キャンパスは京都の中心地にあって、周辺にはおしゃれなカフェや古本屋さん、雑貨店なども多いので、授業の合間や放課後の時間も充実してました! -
施設・設備良い同志社大学文学部英文学科の設備はかなり充実していると感じていました。特に、学内の図書館は非常に広く、書籍や資料が豊富で、勉強やリサーチをする際にとても便利でした。英文学科の専門書や外国の文学に関する書籍も多く揃っていて、研究にも役立ちました。
また、PCルームやラーニングコモンズ(学習支援のための施設)も充実していて、授業で使う資料やプレゼン資料を作成するのにも便利でした。特に、ゼミやグループワークをする際には、専用のグループ学習スペースもあり、集中して作業できる環境が整っています。
英語学習をサポートする施設もあり、ライティングセンターでは、英語でのライティングやプレゼンテーションに関する個別指導も受けられるので、英語力に自信がなくても安心して学べます。 -
友人・恋愛良い友人関係については、同志社大学の英文学科はかなりアットホームな雰囲気があり、自然に友達ができやすい環境だと思います。授業やゼミで少人数でディスカッションをすることが多いため、クラスメイトとの交流が深まりやすく、友達作りもスムーズでした。特に、ゼミやグループワークを通じて同じ興味を持った人たちと仲良くなれるので、気の合う友達を見つけやすいです。
また、キャンパス内にはカフェや学生ラウンジなどもあり、授業の合間に気軽に話せる場所がたくさん。勉強や趣味が合う友達と一緒に過ごす時間も楽しく、充実した大学生活を送れました。
恋愛関係については、やっぱり大学ならではの自由な雰囲気もあって、サークルや学科のイベントなどで出会いのチャンスも多いです。私は友達を通じて素敵な人と出会うことができ、キャンパスライフの中で良い思い出も作ることができました。もちろん、恋愛は人それぞれなので、無理に恋愛関係を作ろうとしなくても、友達として過ごす時間が楽しいと感じることも多いです。 -
学生生活良い同志社大学のサークルやイベントは本当に充実していて、学外活動も豊富でした。英文学科に限らず、さまざまなサークルがあり、興味のある分野で仲間を見つけやすい環境です。私自身も、学科とは別にダンスサークルに参加していて、サークル活動を通じて多くの友人ができました。サークルのイベントや合宿も盛り上がることが多く、仲間との絆が深まる機会がたくさんありました。
また、大学内で行われる学内イベントも充実しています。文化祭やスポーツ大会、学科ごとの発表会などがあり、学外活動に参加することで、学科外の友達とも交流できる機会が増えるのも楽しいポイントです。特に、英文学科では映画鑑賞会や英語ディベート大会など、学科内イベントが多く開催されていたので、学びの場としても活用できました。
全体的に、サークルやイベントがとても充実していて、学外活動を通じて学問以外の部分でも多くの経験ができたので、大学生活が一層楽しく、充実したものになりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容同志社大学文学部英文学科では、英語力を基礎から応用までしっかりと学べます。初めは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなどの語学力強化に重点を置き、英語で自分の考えを伝える力を養います。その後、シェイクスピアや現代文学などの英文学を分析し、論理的思考を深めます。さらに、音声学や意味論などの言語学を学び、英語の構造や仕組みを理解します。また、英語教育法や文化研究も学び、将来英語教師を目指す学生や異文化理解を深めたい学生にとって有益です。ゼミやグループワークを通じて、英語でのディスカッションや発表を行い、実践的なスキルも身につきます。全体的に、英文学科は語学力だけでなく、学問的深さと実践力を兼ね備えた教育が行われています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産・建設・設備
卒業後、私は不動産業界に就職しました。英語力や異文化理解を活かし、海外のクライアントと関わる不動産営業や、国際的な投資家向けのプロジェクト管理を担当しています。大学で学んだ知識を実務に活かし、日々充実した仕事をしています。 -
志望動機私はもともと英語が好きで、異文化に触れることにとても興味がありました。特に、英語を学ぶだけでなく、その背景にある文学や文化について深く知りたいと思っていたんです。同志社大学の英文学科は、英語だけでなく、シェイクスピアや現代文学などの英文学にもしっかり触れられる点が魅力的だなと思いました。
また、将来は英語を使って仕事をしたいという夢があり、この学科なら語学力を伸ばすだけでなく、ディスカッションや発表を通じて実践的な英語力も養えるところがいいなと思いました。さらに、同志社大学の雰囲気やキャンパスが自分に合っていると感じたので、ここで学ぶことで自分の将来に役立つ知識やスキルが身につくと思い、志望しました。
英文学科のカリキュラムや環境が、自分の成長に繋がると信じて選びました!
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044856 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い趣味や遊びよりは、勉強に偏った大学に行きたい人には、とてもおすすめできる。もちろん、息抜きに遊べる友達も作れるので、勉強のみでもないのがいいところ。
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講義・授業良い基礎や覚えるべきところの内容はとても充実している。特別講師も時によって変わり、様々なパターンがあり良い。
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研究室・ゼミ良い最初すこし不安だったゼミも、自分が選んだゼミで関心を深められることで、飽きずに充実している。
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就職・進学良い兄もこの大学に行って、今良い実績を持って働いているし、その当時のサポートは十分で、私もそう感じられるところが多くある。
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アクセス・立地良いキャンパスは、新町キャンパスで、バスなら京都御所が1番近く、数多くが利用している。交通は十分である。
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施設・設備良い不備と言えるほどの欠点は全くなく、特に素晴らしいとも言えるところもないように思うが、他のところと対して変わらなく平凡なのが良いと思う。
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友人・恋愛良い友人関係は素晴らしいと思う。治安も良く、信頼できる友達も様々な場面でつくり、これからに繋げることができる。
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学生生活良いサークルは平均より少し多いぐらいで、種類も多めだと思う。でもその種類一つ一つとても充実していて、どれを選んでもハズレはないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で書かれた小説や詩、戯曲を題材に、英米の文学・文化・歴史への理解を深める「英米文学・英米文化」と、データやテクスト分析を通じて、言語、教育の観点から英語の解析を行う「英語学・英語教育」の2つの領域がある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと文学が好きだったと言う理由が1番大きい。でも、英語も小学生の時から習っていて、得意としていたので1番自分に合う、英文学科を選んだ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:986328 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通文学部は人、人と人、人間関係について勉強するのが主な目的、ですから、難しいのです。人間何考えているのか、さっぱりわからない時もありますし。
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講義・授業普通我が大学では宿題が多すぎです。そしてサボる授業数も少ないです。
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研究室・ゼミ良いはい。大満足であります。宿題さえ確定時間に提出すれば、問題ないであります。
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就職・進学悪い不満というより、就職活動は長すぎますので、なかなか申し込む気にはならないのです。
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アクセス・立地良いキャンパスの場所だけには問題のいいようがないです。あたりにお店もいっぱいあって、超便利です。
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施設・設備良い全学期までは満足していましたけれども、現在図書館を崩壊する計画に移っているため、使えない状態であります。
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友人・恋愛良いキャンパス内では噂を広がるのが早すぎますので、人間関係はなかなか難しいのです。
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学生生活良いええ、さまざまなサークルや部活があります。中に最も楽しい部活はアニメ解説部であります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先程も書いた通り、人間関係について勉強しています。同じことをさまざまな視野で拝見することが可能であります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機理由は人間らしくて、簡単であります。それは、社会的に友好スキルを学ぶためになるではないかと思って、決めたのであります。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:947271 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通英文学科ですので、英語に関わる事柄を色々な視点から学ぶ事ができます。なので、英語ができない方は入学されるとかなり苦労されると思います。
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講義・授業普通学年が上がるにつれて文学、教育学、言語学それぞれの関心に合わせて学びを絞り込んでいくことになります。どのコースにも素晴らしい先生方が揃っているのでとてもやりがいがあります。
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就職・進学良い様々な分野に就職している方がいます。やはり英文学科ですので、英語力を武器に就活している方が多いように思います。
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アクセス・立地悪い周りはいわゆる学生街で四条などまで地下鉄で行けば買い物もできます。ただ、地下鉄が高いのと、京阪で通う方は最寄りとはいえど20分は歩かないといけないので結構キツイです。
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施設・設備普通私立ということもあり、いろいろな施設があるように思います。パソコンなども充実しているので大学の設備だけで乗り切ることも可能です。
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友人・恋愛良い大学の性格柄、留学生も多く色々なバックグラウンドの方と交流する機会があります。サークルや部活動も充実しているので、自分が望めば幅広く活動する事が可能です。
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学生生活普通EVE祭は毎年とても盛り上がっているように思います。様々な部活の晴れの舞台でもあり、芸能人などのトークショーもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学科といっても、本を読むばかりではなく、英語圏の文化や言語学、教育学など様々な分野について専門的に学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語がとにかく好きで、それ以外に取り柄もなかったため、英語をもっと極めたいと思い志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577729 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学生活は良くも悪くも自由であり、将来に向けて勉強、研究を進めたいと思う学生には合っていると思う。学問だけでなく就職支援も充実しているため将来の幅が広がる。
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講義・授業良いさまざまな授業を自主的に選択し質の高い講義を受けることができる。また留学支援が充実しており、情報提供など定期的に行われている。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。教授は日本人をはじめ外国人も在籍しており、学びたい言語に合わせて選択することができる。
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就職・進学良い就職後活かしたいことを学ぶ姿勢の学生が多いので、教授からのみでなく学生同士で刺激を受けることが多い
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄の今出川駅で、周りにバス停なども多いため市内へのアクセスが良い。
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施設・設備良い2017年に新しい施設を新設している。カフェやセミナールームがあり過ごしやすい。
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友人・恋愛良いサークルや同好会に参加することで学部を超えた人間関係づくりをすることができる。
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学生生活良い年に一度学園祭があり4日間実施される。横にある同志社女子大も同時に開催するため幅広いイベントに参加することができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次は日本語英語問わず文学の勉強を進めるが、それ以降は留学の準備やゼミにおいて自分のしたい勉強を自主的にできる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手広告代理店の総合職
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志望動機昔から外国語の分野に興味があり、中でも英語については将来的に役に立つ言語だと考えたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537881 -
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
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