主体性のある学部:同志社大学経済学部経済学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

主体性のある学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  悪いところが思いつかない。学力レベルが非常に高いし人としてもそれなりの人が多く在籍している。就職先も殆どが大手企業を目指し、意識が高い。
• 講義・授業

  良い
  講義数は全体的に多いと思うが、自分が気に入った講義は多くなかった。それなりに講義の内容は難しく、学びがいはあった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒が自主的に集まり、話し合いを行う風潮がどのゼミも強いと思う。大きな大会やディベートにも出場するので力がつく。
• 就職・進学

  良い
  間違いなく関西トップクラス。同志社卒の人が一番多いといった企業も多い。なかでは京都銀行は4割が同志社卒。
• アクセス・立地

  普通
  田辺キャンパス:最寄りの駅は各駅停車、ただし京阪奈からは通いやすい立地。しかし駅から徒歩20分以上で坂道がとても急。 今出川キャンパス:駅とつながっててとても楽だが奈良から通うのはとても遠かった
• 施設・設備

  良い
  今出川キャンパスのラーニングコモンズはゼミやプレゼン活動用のコーナーが充実しておりテレビ取材で取り上げられるほどの出来。
• 友人・恋愛

  良い
  友人で結婚したカップルも何組かいます。 サークルやゼミや友達の紹介など、他大学並みに出会いはあると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数がとても多い。テニスサークルだけでも30くらいはある。 クローバー祭、イヴ祭と各キャンパスごとに学園祭があってゲストも人気俳優を呼ぶなど力を入れている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に世界全体の経済(マクロ経済)を勉強するが、ミクロ経済も必須である。微分積分や統計数学が出来ないと厳しい
• 就職先・進学先
  日本郵便の地域基幹職