国文学が好きであれば楽しい:同志社大学文学部国文学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

国文学が好きであれば楽しい

2024年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい分野について研究ができて満足している。ただ、先生には当たり外れがある。書籍は豊富で困ることがなかった。
• 講義・授業

  良い
  いろんな分野の先生がいらっしゃるので幅広い国文学についての授業が受けられます。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによります。
  私のゼミは生徒の自主性に委ねられていました。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがあるのでいろんな企業が大学で説明会をひらきます。大学で就職説明会を聞けるのは楽でよかったです。
• アクセス・立地

  良い
  私は今出川キャンパスだったので立地、アクセスともに最高でした。
  京田辺キャンパスはかわいそうです…
• 施設・設備

  良い
  一般教養をうけるような建物は非常に立派で綺麗ですが、国文学科の施設は古いです…
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミの活動がそれほど盛んではないので学科の友人関係はわりと希薄でしたが、サークル活動が充実しているので学部を超えて友人がたくさんできました
• 学生生活

  良い
  サークルは種類も数も多く充実してます。となりの同志社女子と合同です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミは3年生の途中からで、それまでは自分の学びたい国文学の授業を選択できます
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  京都で国文学を学ぶことに憧れがあった。和歌について学びたかった
• 就職先・進学先
  公的機関・その他