自分の好きな作品を研究できる学科:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

自分の好きな作品を研究できる学科

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職活動で大学名が有名なため、どこの県でも不自由なく就活ができた。また、京都御所の隣に大学があるため、友人と鴨川で歩いたり、カフェでお話ししたりできる
  
• 講義・授業

  普通
  授業に参加し、課題をこなせば単位が取れます。
  テストはそこまで難しくなく、1.2年生3.4年生は論文を書けば卒業できます。
  授業はディズニーに関する作品から、シェイクスピアなど幅広くあり面白いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  金津ゼミ、先生は優しく生徒の意見をよく聞いてくれます。
  しかし、ゼミ生の発表を聞くだけの日が多くあり、
  時間を無駄に感じる日も多々あった。
  自分から質問をしに行けば、充実した授業にすることができると思う。
• 就職・進学

  悪い
  英文学科であるからといって、就職率は特に関係ないと感じた。
  在籍中に留学やワーキングホリデーに参加すると良い。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄と大学がつながっているため、雨の日でも濡れずにいける。
• 施設・設備

  普通
  図書室は静かで歴史ある建物であったためとても気に入っていた、現在は建て直し中のため利用できないことがざんねんである。しかし、自習室は他にもあるので不便はしなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  英文学科のゼミは基本飲み会や集まりが特別にないため、充実していないと思う。その分バイト先や、講義で同じになった友人と自ら交流を深める必要がある。
• 学生生活

  悪い
  コロナ下であったため、サークルやイベントについては詳しく知りません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修は英語力強化のないようであり、ゼミは英語力を高めるというよりかは、英文作品から歴史的背景の読み取りや、文化を学ぶことが多いです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー
  営業
• 志望動機
  英語が一番得意であった。また文学が好きな私からすると国際科よりも英文学科の方が自分に向いていると思ったから