あなたの行動次第で大学生活が大きく変わる:同志社大学法学部政治学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

あなたの行動次第で大学生活が大きく変わる

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  雨に濡れずに教室へ行くことができる。他学部よりも真面目な生徒が多く、勉強に対するモチベーションが上がる。著名な政治学者や実際に外交官として活躍された方の授業を受けることができる。また、就職活動においても、民間企業から公務員など幅広い業界から内定をいただいている。しかし、テストの科目が多いのでテスト期間が忙しいが、必修科目は無いため、自分の勉強したい文屋を極めることができる。
• 講義・授業

  良い
  大学に入学してから、政治に対する見方や考え方が変化した。国際関係や現代の日本、そして政治の歴史や思想など様々な観点から政治学を捉えられるようになる。興味がある人は、他学部の科目も履修することができる。
• 就職・進学

  良い
  就職先は、様々な業界の民間企業、国家公務員から地方公務員までと幅広い。また、キャリアセミナー、資格等の授業もしっかり行われているため、サポートは十分である。しかし、自ら動かないと大学側もサポートしてくれないようである。
• アクセス・立地

  良い
  とても充実している。キャンパスは駅から直結しているため、濡れずに登校できる。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しているため、全く不満は無い。図書館がリニューアルすれば、もっと良くなるだろう。
• 友人・恋愛

  悪い
  超大規模な大学のため、サークルや団体に所属しないと友達を作ることは、ほぼ不可能である。そのため、大学で友人を作るならば、アルバイトやサークルに所属することをおすすめする。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは充実しているため、自分に合う団体が見つかりやすい。しかし、学祭は内輪で盛り上がっているだけにように見える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期は政治学の入門科目を学び、1年後期と2年前期は政治学の基礎科目を学ぶ。2年後期からは、国際関係・現代政治・歴史思想の３つのコースから１つのコースを中心に幅広く発展科目を学ぶ。また、ゼミで演習も始まり、本格的に政治学に触れる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治を勉強したいと思ったから。また、地方自治について興味があったから。