同志社大学法学部の口コミ[p.33]

卒業生 / 2011年度入学

綺麗・快適・便利

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  コツコツ勉強したい人にも、要領よく勉強したい人にも合う良い環境だと思います。図書室や自習室がたくさんあり、勉強スペースは確保出来ます。
  サークルの種類も他の大学よりも種類が多く、探せば必ず自分に合ったサークルが見つかると思います。大学の校舎は最近改築されたこともありとても綺麗です。
  毎日掃除してくれる人がいて、綺麗さがキープされています。
• 講義・授業

  良い
  どこの大学でも当てはまることだと思いますが、最初は必修科目が多く、取りたい授業と取れないことが有りますが、3，4回生になると自由に履修できます。自分の学部以外の授業を受けることもでき、知識の幅を広げることが出来ます。専門科目も早めに履修できるようになりました。
  授業内容としては、分かりやすい授業も分かりにくい授業も有りますが、どの先生方も優しく、質問に行くと必ず丁寧に教えてくださいます。先生方も気さくな人が多く親しみやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはピンキリだと思います。遊びが中心なゼミもあれば、司法試験やロースクール入試を目指して真面目で厳しいゼミも有ります。自分に合ったゼミを選んでください。
  ゼミ選びに失敗したなと思っても、途中で変更できます。
  ゼミはその教授次第ですが、ゼミ合宿があったり、他大学との合同ゼミがあります。経費は大学側で一部だけ負担してくれます。
• 就職・進学

  良い
  法学部法律学科ということもあり、就活では企業受けは良かったです。
  企業に就職する人、公務員になる人、大学院・ロースクールに進学する人がいますが、進学する人はあまり多くないです。
  全体で見るとどうか分かりませんが、私の周りは銀行への就職が多かったように思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅近なのでとても便利です。地下が大学とつながっているので、雨の日もラクです。大学の周辺に飲食店が多く、ご飯に困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多く、とても綺麗で快適です。清潔感があります。良心館はホテルみたいです。
  ゆったりした空間が多く、窮屈に感じることもありません。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には真面目な人が多かったです。ノリが悪いひとが少なくないのは私個人的にはしんどかったですが、大学に勉強しに来ていると思えば、じきに慣れるでしょう。サークルに入ってないと他の学部の学生と交流できることは少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律科目は基本的なことを網羅的に学ぶことが出来ます。憲法・刑法・民法・刑事訴訟法・民事訴訟法・商法・行政法の基本7科目以外にも、自分の興味がある科目を受講できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  川崎ゼミ（刑法）
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法のゼミです。判例を使って、判例がどういった考え方をしているのか、判例のとった結論は妥当か等、みんなで検討していきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ロースクール進学。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  司法試験を受けるつもりなので。他大学のロースクールではなく同志社大学のロースクールを選んだのは、入学金も授業料も全額免除だったからです。
• 志望動機
  同志社大学の文系の学部の中で1番偏差値が高かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台、ゴールフリー
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望の大学より上のランクの大学の過去問を解く。

在校生 / 2011年度入学

周りの学生から良い刺激を受けます

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学ではしっかりと法律を学びたいという方は満足できる大学だと思います。勉強に対する意識が高い学生が多いので、良い刺激を受け合いながら勉学に取り組むことができます。
• 講義・授業

  良い
  1年次から2年次前半にかけてはあらゆる法分野をまんべんなく学びます。2年次後半からはそれぞれ専門分野を定めて勉強します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、講義を学んだことを土台にし、発展的な話題について自身の意見を交えて討論できるので、ぜひともゼミには所属していただきたいです。しかし、本校の生徒は積極に発言する人が少ないように思われます。
• 就職・進学

  良い
  当学部の生徒は有名企業に就職する人だけでなく、公務員、大学院への進学など、様々な進路へ進む人がいます。しかし、大学のキャリアセンターは評判が悪く、利用している学生は少ないです。
• アクセス・立地

  良い
  数年前に今出川校地が駅直結となったため、アクセスはよいと思われます。　京都市内の大学なので、周辺の観光スポットの散策も息抜きに良いです。
• 施設・設備

  良い
  大学施設は非常に充実しています。　図書館では学術書、雑誌、新聞、PCを完備しています。　また、学内の至るところに学習スペースがあるため、校内で集中して学習できる環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  なにかしらの団体に所属していれば、多くの出会いがあると思います。　逆にただ学校に来て講義を受けているだけでは、こうした出会いを見つけることは難しいでしょう。　本校は多くのサークル、クラブなどの団体が活動しているため、積極的に参加すると良いでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では民事法を中心に勉強しました。ゼミにおいては論文も執筆しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  梶山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の事件、判例について、毎週討論や発表を行います。 たまにお茶会や、ゼミ対抗の野球大会の練習にゼミの時間を使うこともあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  人の生活に身近である法律について学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本は授業で固め、あとは大学ごとの過去問を解きつづけた。

在校生 / 2011年度入学

熱心な学生が多く勉強しやすい環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生数が多いので、色々な人との出会いがあります。また講義中の私語が少なく、熱心な学生が多いという印象です。勉強する環境は十分整っており、基本的に自由な大学生活を送ることができますが、それはメリットにもデメリットにもなります。強制的にしなければいけないことが少なく、嫌なことから逃げてしまうことも可能なので、自分から積極的に行動しなければ有意義な学生生活を送ることは難しいと思います。様々な面で良い環境が整っていますが、積極的に行動することができない人が馴染むのは難しいという点で、評価4にしました。
• 講義・授業

  良い
  様々な法律の講義が行われており、熱心に講義に参加している学生が多いので勉強しやすい環境だと思います。しかし必修科目が多く自由な履修登録をすることが難しい、出席を取らず期末試験のみで単位認定をする科目が多いため講義に出席しない学生が一定数いるといった点は問題があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは地下鉄の駅からすぐの位置にあり、利用しやすいです。一方で私が2年間を過ごした京田辺キャンパスは大阪や京都の市内から1時間ほどかかってしまうためアクセスが良いとは言えません。しかし、今後入学する学生は4年間を今出川キャンパスで送ることになるため、アクセス面の問題は特にないと思います。
• 施設・設備

  良い
  数年前に講義棟がリニューアルされたため、キレイで過ごしやすいと思います。その一方で伝統的な建築物も維持されており、キャンパスの雰囲気は良いと思います。売店や学食も利用しやすい位置にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  勉強熱心な学生が多いので、良い出会いがあると思います。しかし、学部間の交流が少なく、大体の講義が大教室で行われるため、受け身でいると友人ができにくいといった点には注意する必要があると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは非常に多くの数があり、活発な印象があります。しかし、参加は強制ではないため、入る人と入らなかった人で交友関係に大きな差が出ると思います。したがって、積極的な意思が求められます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について基礎から発展まで深く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  勉強しやすい環境が整っていると思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  奇をてらった問題は少ないため、基礎的な部分を重視した学習をした。

在校生 / 2011年度入学

学部の先生方がとても丁寧で親切でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  自習室・図書館が快適で勉強にとても集中出来ます。先生方も優しい方が多く、分からないことを聞きに行った時も、丁寧に熱心に何度も何度も説明してくださいます。向上心のある学生にとってはとても良い環境です。ただ、単位を取りやすい授業が多く、サボっていても単位が取れるので、サボりぎみな学生が少なくないのも事実です。サークルの数が他の大学多いので、自分に合ったサークルがきっと多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  たいていの大学に当てはまることだと思いますが、授業の準備がかなりしっかりされているので、レジュメも分かりやすいです。初学生にも理解できるようにかなり噛み砕いて説明してくれています。
• アクセス・立地

  良い
  駅近なのでとても便利です。校内に食堂が複数あるので校内でも色々食べれますし、大学付近にもいっぱい飲食店があるので、サークルの後など、みんなで食べにいけます。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多く、トイレがキレイで清潔感があり、とても助かります。グループディスカッションが出来るミーティングルームも複数あり、便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係についてですが、同志社高校から進学してきた内部進学の学生と外部進学の学生の比は半々ですが、内部進学の学生が元々固まっており、最初は、なじみにくいです。サークルで親しくなると問題ないですが・・・。裕福な家庭の子が多いようにも思います。恋愛関係についてですが、学部内カップルも学部外カップルもあまり多くないです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルの数が多く、探せば自分に合う部活・サークルが必ず見つかると思います。ただ、練習場所が充実していないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識から実務・応用まで学べます。GPAが高い人（成績が良い人）向けの司法試験・ロースクール入試対策の授業もあり、その人次第ですが、かなり本格的な授業を受けれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  川崎ゼミ（刑法）
• 所属研究室・ゼミの概要
  世間を賑わした刑事事件の判例について研究し、判例の規範・妥当性について話し合います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文系の中で偏差値が一番高いから。他の学科・学部より興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  同志社大学よりも難しい大学の過去問・類似問題を解いて、入試直前に、同志社の過去問を2.3年分解きました。

在校生 / 2011年度入学

やりたいことができる環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことができる環境です。就職実績もあり、就職活動を手厚くサポートしてもらえます。法律に興味がある人にとっては非常に充実した講義やゼミなので、深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  講師数が多く、授業も幅広く様々な内容があります。自分に合った時間割を組みやすいと思います。試験も、きっちり授業を理解していれば合格点をとれます。採点もしっかりされています。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは大きく分けて二カ所あり、どちらも駅からのアクセスがよいです。図書館の法律のコーナーも充実しており、授業や試験勉強に役立ちます。
• 施設・設備

  良い
  外観は歴史のある重厚な雰囲気がありますが、建物内は新しく綺麗な設備が整っています。学食がいくつもあり、なかなか飽きることがありません。
• 友人・恋愛

  良い
  高い目標を持った仲間が多かったです。将来のビジョンを明確に持ち、それに向けて努力していく人が周りにいたため、自分のモチベーションも自然に上がっていきました。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークル共に数多くあるため活動も活発です。他大学との交流も盛んにあるため、人脈を広げるきっかけにもなると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎から応用までを順を追って学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  民法のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  具体的な民法の事案について原告、被告に分かれて議論をします。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  権威のある教授のもとで法律を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解き、やり直しをしっかりしました。

在校生 / 2011年度入学

最高の学びの環境

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  その気になればどんなことでもしっかり学べる環境にある。また、大学ブランドもかなり大きいと就活時に感じた。
• 講義・授業

  良い
  あらゆる分野の先生が集まっており、かなり高度な学習もできる。選択肢が多く、知的好奇心が満たされる環境がある。
• アクセス・立地

  良い
  京都の中心的な土地にキャンパスがあるため、観光にも最適な立地だった。誰もが憧れる土地に通えることが嬉しい
• 施設・設備

  良い
  伝統的な文化財もたくさんあり、誇れる部分だと感じる。また、学習施設もきれいで居心地の良い施設が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な視野を持った友人が多いので、常に刺激を受けることが出来る。学部学科に関わらずさまざまな話が出来る。
• 部活・サークル

  良い
  様々な部活があるので、充実していると思う。運動部が特に活発なイメージがある。自分で発足する人も比較的多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係論、特に発展途上国における開発問題について学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際関係論ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際関係における様々な問題について、国際関係論上の枠組みに当てはめて学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  有名な教授が多く、高度な学習が出来るから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら繰り返し過去問を数年分解いた。記述の対策もしっかり行った。

在校生 / 2011年度入学

開かれた学校と思う

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  開かれた学校な分、自らの意欲や熱意を活かすことができる学校であると思う。しかし、その熱意は自分で築き上げなければ、無意味な学校生活になる可能性も否めない。
• 講義・授業

  良い
  国に貢献しているような教授たちの授業を受けられるのは、大変良いメリットであり、本校の特色であるように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄に直結なため、近辺の学校に比べても、アクセス面は大変充実していると思われる。就職活動中の、電車移動でも決して不利にはならない。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もでき、きれいで快適なキャンパスである。パソコンなどの電子機器や、学習スペース等も学生目線でつくられている。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地方の出身者が多い分、方言はさることながら、その地方で育った人の特色も発見できる点は、おもしろい点だと思う。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様であり、それぞれの嗜好にあったサークルが見つかると思う。そして、自分でサークルをつくることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法学、民法学、労働法と様々な法律を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  川崎刑法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法学を、ディスカッション形式で学んでいきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  有名な教授が多く、環境がよいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の対策を念入りにして、得点源にした。

在校生 / 2011年度入学

法律を専門的に勉強できる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことをきちんと学べるところが非常に魅力だと思う。意欲がある人にとっては、環境が非常に良いと感じた。
• 講義・授業

  良い
  様々な先生たちがおり、中には国にとっての権威の先生もいらっしゃる。そんな先生方に教わる機会は、そうそう無いという点でも素晴らしいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミがあるからこそ、大学での生活が充実するのではないかなと思う。集団の中での振る舞い方や、合わない人との接し方なで、人としての勉強ができる。
• 就職・進学

  普通
  頑張る人にとっては、情報が得られるし、学歴も武器になるとは思う。だが、そこまで大企業にこだわらず、コミュ力ない人は、理想通りの会社に内定がもらえていない。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄とつながっているところが、どう考えてもほかの大学よりアクセスがよいと思える。また、周りにある程度生活に必要なお店もそろっている。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなどのIT関係や、学習スペースは新築ということもあって、綺麗で快適だと思う。加えて、セキュリティ管理も徹底しており、安心し学ぶことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地方から人が集まってくるから、おもしろいぐらい個性がバラバラ。生活水準も人によってまちまちな分、自分の生活に感謝する心が初めて生まれた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律のなかでも、刑法を中心にディベートを行っています、。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法ゼミに所属
• 所属研究室・ゼミの概要
  検察と弁護に分かれて、各グループで討論を行い、意見をみんなで考える。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  法律を専門的に学んでいきたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の進学塾
• どのような入試対策をしていたか
  塾の指導に基づいて、しっかり勉強していた。

卒業生 / 2011年度入学

自分の興味のある分野を自由に選択できた。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位取得や副専攻についてなど自分自身の選択に任されることの多い自由なところです。法律学科と政治学科で構成されていますが、お互いに話すことで視野を広く持つことができます。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある分野を選択することのできる環境が整っていました。全体として出席確認をする授業はほとんどなく、期末試験100%での評価になることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類が多いので自分の専攻に合わせてゼミを選ぶことができます。ゼミによって特徴があるので、専攻期間にはかなり悩むと思います。ゼミ生によるゼミ紹介もあるので、話を聞きながらじっくり考えることができます。
• 就職・進学

  良い
  学校全体として金融関係に強いのが特徴です。就職に関しては学校での説明会も数多く実施されていますし、キャリアセンターで相談したり調べたりすることも可能です。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが複数あり、分かりにくいつくりになっているので「どちらともいえない」を選択しました。法学部のある今出川校地は京都御苑が目の前にありますし、街中へのアクセスも便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備はかなり充実しています。PCルームや印刷室などがありますし、図書館も遅い時間まであいていることが多いので便利だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなど学部学科以外の友人も増えました。他学部生の選択できる科目や一般教養教育科目、教職科目など色んな人と知り合うことのできる環境が整っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律全般についての基礎知識から専攻に進むにつれて専門的な内容、法律条文の解釈や学説について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑事法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑事法学全般についてグループ発表、模擬裁判、刑務所見学などを通して考えるゼミです。机上の空論にならないために外に出ることも多いです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  同志社大学大学院法学研究科
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法律の中でも刑法に興味があり、もっと研究していきたいと考えたから。
• 志望動機
  文系学部の中で安定した評価を得ている学部であり、刑法について興味があったちめ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北九州予備校
• どのような入試対策をしていたか
  自分の受験する学部だけではなく、他学部の過去問まで全て解いたこと。

在校生 / 2011年度入学

学ぶには良い教授陣でした

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  国レベルの仕事をしている人から教わられるから。それが大学生にとっては刺激となり、意欲がわく。個人的に権威ある人からの話は勉強になる。
• 講義・授業

  良い
  先生ごとで授業形式は違いますが、それぞれの個性が目立ち、専門分野の特徴もとらえやすい。それを自分で把握することで、要領も得れるようになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  高校までのクラスと似た感覚で、非常に充実していたとおもう。特に人間関係までもを学べるのはプラス。そして就活で生かすネタになる。
• 就職・進学

  普通
  自分自身が動く意識を高くもてさえすれば、結果は出るが、うごかなければ意味がない。その分、キャリアセンターのサポートはあるので活用すべし。
• アクセス・立地

  良い
  駅が直結しており、通学面では大変よい。また、静かな環境が確保されているのがよい。しかし周りに遊びにいくとろは少ないのが難点。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎がたち、インターネット環境も非常に良いと感じている。教室を駆使することも知れる。特に話し合いながら、議論を進めるのが決定的な違い。
• 友人・恋愛

  良い
  内部進学から、推薦入試、外部入学と様々な入試形式を経ている分、多様な価値観が混在している。その違いをおもしろいと感じさえすれば、人から新しい考えかたを得れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  死刑制度や少年法の概要から、知財関係や労働法など、幅広い法律全般を学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法ゼミに所属
• 所属研究室・ゼミの概要
  有罪か無罪かの議論をゼミ生みんなで競いあいながら行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  有名な教授が多い上に、専門的にきちんと勉強することができる授業だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  自分で一年間でやる、問題集を全部日にち単位で分けて、コツコツ行った。